卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

卓球という迷宮に迷い込んだが、いつまでたっても地下1階をうろうろしていて、いっこうに下に降りられない記録

 ドライブのコツが分かった。
 私のようにドライブを打とうと思っても厚く当ててしまう人には参考になるかもしれない。
 などと書き始めたが、 適切なグリップとかラケットの角度とかスイングの軌道とかフリーハンドの使い方とか、色々練習した上での感覚的なコツなので、やはりこれは私だけの感覚であって共有できないものかもしれない。
 一応記録として残しておく。

 まず今までどのようなイメージで打っていたか
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 インパクトの瞬間ラケットは図のように横向きになっているとする。
 この場合の上縁あたりに当てて、下縁まで転がす様なイメージで打っていた。
 なぜなら、ドライブってそういうイメージだったから。

 最近偶然見つけたイメージがこちら
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 ラケットの真ん中より少し下くらいに当てて、下縁まで転がすイメージ。
 グリップはフォア寄りのグリップで、若干寝かせているのはどちらも共通。

 これをすることによってなぜだかバックスイングがコンパクトになり、意図しないミートになることが無くなり、回転をかけて弧線を描いて台に入れるイメージが掴めて、実際にドライブを安定して打てるようになった。
 前陣でも中陣でも同じイメージでいける。
 苦手だった下回転打ちも不思議と容易に出来るようになった。 

 皆こうしたブレイクスルーを何度も経験して上達していくのだろうが、私にとっては重要なポイントとなった気がする。
 

  

 書いた記事に愛着がある人と、書いたらそれっきりでむしろ振り返りたくない漢らしい人がいるなら、わたしは前者だ。
 いつも自分のサイトの人気記事をチェックして、一番古い記事はなんだろうなあ、とか気にしている。
 
 人気記事というより検索に引っかかりやすい記事なのかもしれないが、不思議と読まれている記事がある。
 それは
 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/1474539.html

 とか

 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/1896868.html

 とか

 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/24726649.html

 であって、 きっと検索したら変なページがヒットして、困ったんだろうなあとか想像してしまう。

 最近のgoogleは検索ヒット基準も、より内容の精度に比重が移っているらしいので、 単にヒットしそうな単語を埋め込むだけではダメだそうだ。
 そいつを分かった上で改めて自分の過去記事を見てみても、とてもじゃないが検索でヒットするには値しない記事のオンパレードで、ついつい見てしまった人には本当に申し訳ない思う。
 それでも見てくれている人がいるなら嬉しいことだなあ、と思いました。 

 最近私を突き動かす二つの欲求。
 一つは言わずと知れた卓球で、もう一つは気の合う仲間と旨い餃子を食べながらビールを飲むこと。
 この二つを叶えるべく行動を起こした私は、いつになく軽いフットワークで3人の同志を集めることに成功した。
 1人は卓log会の重鎮 ナルコ御大
 1人は卓log会の良心 つじまる師匠
 1人は卓log会の守護精霊 リンさん

 って、みんな卓log会か。

 月曜日の朝から卓球とビールという高いハードルをものともせず、皆喜んで参加してくれた。
 多分。

 当日朝気合いの入りまくった私は、出勤日よりも早起きをしてしっかりと朝食を取り、町内会の書類を作り、誰よりも早く家を出た。
 スーツ姿のサラリーマンで寿司詰め状態の通勤電車も、練習に行くのだと思えば全く辛くは・・それほど辛くは無い。ラケットを一杯詰め込んだリュックを抱えて高田馬場へと向かうジャージ姿のおっさん1名。その顔は幸せそうに微笑んでいたという。

 予定より一本早く着いたが気の急く私は新宿スポセンまで早足で向かう。
 同じ道をたくさんの人が歩いていて、皆卓球場目当てのライバルではないかと不安になる。
 昨年台が埋まっていて練習できなかったほろ苦い思い出・・・
 だがそれは勘違いで、皆そのまま通り過ぎていった。
 一体彼らはどこへ向かったのだろうか。
 
 スポセンに到着すると入り口のドアが開かず、照明も暗い。
 もしかして休館日?
 若干心配になったが単に早すぎて開場していないだけだった。

 中に入ってすぐにチケットを買い、入場できる時間になったら階段を一気に3階まで駆け上がり、卓球場に飛び込む。
 一番乗りや!
 悠々と台を確保する私。
 そしてゆっくりと入場する夫婦らしき2人。
 それだけ。
 焦る必要は無かったらしい。

 9:00ぴったりにリンさんが登場し、早速練習開始。
 今回のラケットは最近お気に入りのノスタルジックオールラウンド ヘキサーパワーグリップ マントラS。
 リンさんは表ソフトに挑戦中で、以前の回転重視卓球から叩きつけるような直線的な卓球に変身していた。
 回転が苦手な私はこっちのほうが返球しやすくて良いなと思ったよ。
 ナックルはあんまり気にならないし。
 もっともリンさんは相手に合わせてラリーが続くように手加減してくれる。
 おかげでいつも楽しく打てるので、楽しむコツを良く分かっているなと感心する。

 1時間ほど打ちまくっていたらナルコさんが登場。
 ペン表からペン裏に転向したのは知っていたが、何かいつもと感じが違う。
 ナルコさんと言えば華麗なグリップ捌きのショートが代名詞なのだが、今回見たら裏面をバシバシ振っていて、さらに攻撃的な卓球に進化していた。
 
 ナルコさんには3球目攻撃の練習相手になって貰い、雑談しながら汗を流す。

 そうこうしているうちにつじまるさんが登場。
 
 それでは相手を替えながら練習しましょうとなって、12:00ギリギリまで打ち合う。
 
 今回色々ラケットを持ち込んだが、結局やっぱりノスタルジックオールラウンドの良さを再認識。
 しばらくこれで頑張ろうと思った。

 12:00になったので体育館を出て、リンさんの買い物でコクタクにより、そしてお目当ての餃子の安亭へ。
 ここの餃子は安くて美味しい。
 厚みがあってしっかりしている皮とジューシーな肉が相まって、ビールととっても合う。
 前回12コで物足りなかったので、今回は15コ。
 こうして書いている間にも食べたくなってきた。
 
 昨年のナルコ企画ビアガーデンに続く今後のイベントについて話し合い、音楽の話とか井の頭公園の話とかあれやこれやで盛り上がり、あっという間に帰る時間に。
 早起きは大変だが朝から卓球できて餃子を食べてビールを飲めるとは、卓球をやってて良かったなと思ったよ。

 月曜昼間餃子会。
 次回もまたやるよ。
  
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 NetIn&EdgeBallClub練習会の後、当然のごとく高田馬場へと向かった私。
 なぜなら月曜日休みの私にとってWRMを訪問できる貴重な機会だったのと、火曜日は顔なじみの単さんが店番をしているはずだったからなのだ。
 
 ビールを飲んでほろ酔い加減のまま狭い階段を上るとそこはかの有名なWRM。
 案の定(失礼!)中に客がいる気配が無い。
 というより全く気配が無いので、営業しているか不安になる。

 ドアを開けると「いらっしゃいませ」の声。
 あれ、この声はチャパリータ店長?
 ではなくて、マスクをした単さんであった。
 
 いつもはカウンター内で原稿を書いているのを中断して話し相手になってもらうのだが、今回は原稿入稿済み直後との事で、安心して会話を楽しめそうだ(どちらにしても卓球TALKはするのだ)

 まずは新しく購入したラケットケースを見てもらう。
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 光沢のあるバブリーなラケットケースだが、ラケットサイズギリギリのスリムなデザインがお気に入り。
 ラケットのギリギリ感を体験してもらった。

 その後は卓球のルールの曖昧さ(シェーク 中ペン などラケット種別の明確な定義が無いままラバーを貼る位置などについて制限が異なる点など)、銀河製ラケット天王星や金星の製品番号と参考にしている既存ラケットとの関係、バック面向けラバー談義、極薄ラバーについて、中国製ラバースポンジの性能と色の話、新ヘキサーシリーズのネーミングが不規則な点について(SFXが加わった際に硬度とのずれが生じている)、最新スピード系のプラクソンと旧来のアグリットなどとの相違、などなど。

 実に楽しく濃厚な卓球談義をこれでもかと堪能したのだが、非常に申し訳ないことに欲しい用具が無い。
 アポロ極薄でも買おうと思ったが、話を聞いている内に必要が無さそうなので思いとどまった。
 仕方が無いのでサイドテープガチャをやっていると、ラバーを購入する客が来た。
 商売の邪魔をすることは本意では無いので挨拶をして店を出る。
 次にこれるのはGWセールの頃かな。



 そういえばなぜマスクをしているのかと質問したら、植物から出る粉末の影響とのこと。
 時期的に桧だろうと伝えたら、桧なら我慢すると言っていたのが卓人の鏡だと思った。

 
  

 桜が最後の見頃を迎えていた4月の上旬、久方ぶりにつじまる師匠と練習会を行った。
 気温は若干低めだが冬の寒さは既に遠のき、春らしい爽やかな青空の下会場へと向かった。
 実は翌日に気温が10度を割り込む記録的な寒さになり、この日はピンポイントな卓球日和であったことが判明した。
 
 仕事の疲れと寝不足で足下もおぼつかないが、待ちに待った練習である。
 最初の方こそ少し打つだけでふらふらしたが、無理矢理フルスイングしているうちに調子が出てきた。

 今回の目的は回転のかかった力強いドライブを安定して出すこと。
 Liliのはじめコーチに教わったことをベースに前日見たWRMの動画を意識において、あとは日々の練習の中で気がついたことを取り入れて、なんとか形にしたいと考えていた。

 そのための用具がこちら。
 最近再評価しているスワットにライガン、アグリット。
 軟らかめのラバーの方がドライブ練習に向いている側面もあるとのことなので、このような組み合わせとなった。

 他にお試し用として
 ノスタルジックオールラウンド ヘキサーパワーグリップ マントラS
 他3本を持ち込む。


 つじまる師匠は実に打ちやすい球を出してくれるので、こちらがミスさえしなければ何本でもドライブが打てる。
 ここでの評価が高いラバーやラケットは他ではまるで扱えないことも多いのだが、それはそれで良いのだ。
 とっかえひっかえ用具を替えて、普段はできないような全力スイングを楽しめるNetIn&EdgeBallClub練習会。
 私にとっての卓球とはこれだ!と言い切れる。

 
 さて楽しんだ感想ばかりでもあれなので、一応試した用具の結果も書いておこう。

 スワット+ライガンは、軽打では安定していて好感触だったが、いくら力を入れてもある一定以上の回転やスピードを出すことが出来ない。
 下回転打ちはループドライブのように下からキュッと打つと持ち上がらず、多少の回転など無視して水平に強打した方が簡単に返球できる。
 私はループドライブっぽいのが無意識に出てしまうので、そういった意味ではライガン向きでは無いスイングなのかもしれない。
 スワットはやはり良いラケットだった。
 スイートスポットで打つとバネのようにたわんで弾き出し、打球感が後方に抜けていくような感覚がある。芯が詰まったラケットとはまた違った良さがある。
 スワットにはもう少し硬いラバーでも良いかもしれない。
 バック面のアグリットは文句ない。

 ノスタルジックオールラウンド+ヘキサーパワーグリップ+マントラSは、非常に良かった。
 ノスタルジックオールラウンドはあまり弾まないので、パワーグリップくらいの硬いラバーでも丁度良いくらいになる。
 下回転打ちもキュキュッと打てるし、バック面のマントラSは弾き出す力、引っ掛かり、球持ち感、どれもイメージどおり。
 グリップが細いのも何故か気に入って、つまり何もかもが良い感じなのだ。

 この組み合わせは殿堂入りかも。

 2時間半ほど気持ちの良い汗をかいた頃にはすっかりお腹がすいて、お開き&ビール&ランチにすることが満場一致で可決され、いつものファミリーレストランへ。
 育児家事親父とお忙しいつじまる師匠に1時間ほどお付き合い頂いて楽しい時間を過ごす。
 練習も良いけど、この時間はさらに良い。
 卓球の話から家族の話までほろ酔い加減で喋りまくり食べまくり飲みまくり。
 あっという間にお別れの時間へ。
 次の練習を約束して解散となった。
 
 また次回もよろしくお願いします(・_・)(._.)

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 WRM高田馬場店緊急訪問の巻 へ続く
 
  

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