卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

卓球という迷宮に迷い込んだが、いつまでたっても地下1階をうろうろしていて、いっこうに下に降りられない記録

 卓球を始めて1年半、ドライブができずにイライラしていた。

  前進回転をドライブというのなら、たいていの打球はドライブ回転がかかっていると言えるのだろうが、そういうあれではなく、強烈な回転によって普通ならオーバーする速度と角度でも、急降下して台に収まる そんな球を打ってみたかったのだ。そのために良く回転がかかるラバーを買ってみたりしたが、もちろん効果は無かった。

 あるときテレビで福原愛選手が、試合前にラリーをしているやや正面からの映像が流れた。最初は軽打で打ち合っていたが、何球目かから強く前進回転をかけて打っている。気がついたのは軽打の時はラケットは台の上から振り始めているが、ドライブの時は台の下にラケットも手も隠れた状態から上に振っていること。

 つまりドライブは思っているよりもずいぶん下の位置からスイングしているのだ。
 その時頭の中で様々なことが結びついた。そういえばいつも見ているぐっちぃ氏の動画も、何冊も持っている卓球入門書も、膝を曲げて腕を下方向に伸ばした後、腕を振り上げている。
 決定的だったのは前にも述べた卓球書樋浦令子著 「卓球レッスン」に、台越しに正面から写した写真があり、右腕は肘から下全体が台から下に隠れた位置から始まっている

 何を当たり前のことをいっているのかと笑われたが、ドライブも台の上からスイングを始めて回転をかけるのだと思い込んでいたのだ。
 それ以降あれだけできなかったドライブが、離れた位置からなら多少出来るようになった。

 タイトル通り、誰にも参考にならない話である


  

 例によってWRMのTAKZINEとぐっちぃ氏の動画に影響されて購入。すんごい破壊力+スピン+球持ち というあおり文句に妄想を膨らます。
 高田馬場店で購入。

 ・・・感想・・・
 ラケット 双
 フォア面で使用
 薄紫色のもっちりとしたスポンジでテンションがかかっているのか丸まっている
 粘着ラバーとあるが粘着はほとんど感じられない
 
 ペンでまともにラリーも出来ないのに使っても、良くわからず。
 マークVより弾むが抑えきれない感じ。
 自分のレベルではBreakProMaxSpeedとの違いなどわからない。
 このラバーを貼ってすぐペン熱が冷めたためほとんど使用していない。

 最近シェークからペンに気持ちがまた 移りつつあるので、もう一度使用する機会が遠からずありそう。
 その時はもう少しまともな感想(レビューではなく感想)を残そうと思う。 

 樋浦令子にビシッと学べ!卓球レッスン 基本編というすばらしい卓球書がある。
 シェークもペンもかなりのページをグリップについて記述してあり、1から学びたい人向け。
 
 正しいグリップと構えとは
 ポイントは①ラケットを親指と人差し指の間で垂直に持つことと、 ②人差し指と親指でつまむこと、③ラケットを持った手を真横に伸ばしたときに肩から指先まで一直線に伸びているときの手首の角度を保つということだそうだ。
 クロスに狙ってもミドルに飛ぶことが多いが、実際打っているときに確認すると 面が開いている。ペンの時は顕著にそう。
 
 以上のことを意識するだけで安定して打てるような気がする
  

  iPong とは自動卓球マシンである。1万円ちょっとで買える卓球マシンは選択肢が少ない。
  
 トップスピンしかかからないタイプを購入したのは、電池で動くためコンセントの心配をしなくて良いからである。
 
 ・・・感想・・・
 まず、箱から出したときから本体部分の接合部が外れていたのには困った。押し込んだらはまったのでよしとしたが、不安になる。
 使い始めて数時間は順調に稼働していたが、残り10球くらいになると出てこなくなるため、かなりの数の球を必要とした(ピンポン球も120球ほど購入した)
 しばらくしたら出てくる球が不規則に上下左右にぶれ始めて、ついにはネットを超えなくなった。
 内部をよく見ると球を打ち出すローラーが軸から抜けそうになっている。押し込むとぶれが無くなるのだが最終的には遠心力でローラーが抜けてしまった。この瞬間買ったことを後悔したが、接着剤で固定したら今のところ順調に動いているので、いい買い物をしたと思っている。これは負け惜しみではない



 

 これは初心者がどこで躓いているのか 経験者には理解できない そういう話である

 卓球を始めて1年たってもフォアのラリーが続かないようなら問題であろう。
 だが私は現にその状態が長く続いた。
 指導者や先輩が教えてくれるなら良いのだろうが、私の通っている健康卓球教室の様な所では、そこまでは望めず、自分で解決するしかないのだ。
 様々な卓球書を読み、技術動画を見たが、それですぐに出来るようにはならない。ましてや週に1度あるかないかの練習しかできない社会人初心者は、何かをつかんだような気がしてもまた戻ってしまうのだ。
 根本的に何かが違っているとしか思えないが、それが何かわからない。

 そうしたある日、公民館で卓球マシン i pong(こんな物まで買っていたのだ)を使用していて気がついた。ボールを安定して打つコツ

 ボールを出来るだけ水平の位置から最後までよく見て打つ(もちろんスイングしながら)。そうすると自然と腰が低くなる。そしてラケットの真ん中にあてるよう意識する

 経験者は当たり前と言うのだろうか それとも見ていたら振り遅れるというのだろうか。

 腰を回すとか、膝を落とすとか、タイミングとか、手をおでこの前まで振り抜くとか、そういう以前のところで躓いていたのだ。
 
  

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