打つとき肩に力がはいっていると言われる。

 一人ではなく、複数から言われるのできっとそうなのだろう。 

  自分では意識していないのだが、きっとに力が入ったなフォームで打っているに違いない。

 なぜ力が入るのかというと、力を入れて思いっきり打ちたいからなのだが、あいにく卓球は

 そういうスポーツではないらしい。

 むしろ力を抜いた方が、速くて強い球が打てるのだろうが、そう簡単にはできないのだ。

 今までで一番基本的なことがしっかりと書いてある 樋浦令子著 卓球レッスンを始め、

 様々な卓球入門書に(今思えば)こう書いてある。

 ラケット(シェーク)は親指と人差し指でつまみ、残りの3本は添えるだけ と。

 このことは、やっているつもりでやっていない事の一つではなかったかと思い、

 親指と人差し指だけで持って、残り3本指はグリップから離してぶらぶらさせてラリーをしてみた。

  すると体から力が抜けて、実に軽いスイングができる。芯に当たる感触がはっきりと分かり、

 回転もかけやすい。 指でコントロールしている感が強くなるのだ。

 同じく卓球入門書によく書かれている 「回転をかけるときはインパクトの瞬間ぎゅっと握る」事も

 これなら理解できる様な気がする。今までは常に力が入っていてその感覚がわからなかったのだ。

 私と同様、力んでしまって困っている初級者の方がいたら、解決のヒントになればと思う