怪我で卓球は出来ないが、せっかくの休みに家にいるのも勿体ないので、雨にもかかわらず高田馬場へ。
 まずは開店と同時に国際卓球。
 実はなぜか定期的に来る中ペン興味期に入っており、唯一所持している中ペンのバーンOFFが使いにくいのは板厚が厚いせいではないかと考え始め、板が薄くて弾みのよい低価格の中ペンを探していたのだ。
 スワットCHNなど今まで全く見向きもしなかった中ペンの棚を見るのは新鮮である。
 国際卓球は真面目に用具を選ばないといけないような、チョロチョロ遊びでラケットやラバーを買うことは許されないような、勝手なイメージがあって後ろめたい気持ちになる。
 「あれっ、お客さんラケット アルバ買ったばかりですよね?しかもシェークでしたよね。今度は中ペンですか?そういえばしょっちゅうラバーも買ってましたね?私接客した記憶があるんですけど。真剣に卓球する気がないんでしょう。いるんだよなあ、素人のくせに用具ばっかり変えたがる人。用具買う前に練習した方がいいんじゃないの。」
 とか言われる妄想に囚われて落ち着かない気分になる。(もちろん実際は全くそのようなことは無い、です、よね?)
 あれこれ見た後プラ3スタープレミアム3個入りを購入。
 時間を潰してWRMに行くが案の定時間になってもオープンしていないので、俺の空で「俺の掛け豚そば」を食す。
 11:30頃WRMに入店。客は雨のためか自分一人。少しレイアウトが変わっていて、いつも卓球台の上に並べてあった中国ラバーが奥の棚に移動している。ボリューム感がでて売り場として良くなっている。
 代わりに卓球台の上にはラケットケースが並べてあり、見たことの無いデザインで気になる。特にXIOMの¥3500のものはシンプルなシルエットながら素材感やデザインに優れており、お金に余裕があったら買うことを勧める。
 店番をしていた小川さんから新作のエボリューションSシリーズの説明をきき、試打用ラケットで球突きをさせてもらう。左手が使えないと球突きすら思うように出来ず歯がゆい。
 ちなみにEL-SとFX-Sの違いは球突きくらいではわからぬ。 今使っているテナジー25FXと似ている気がしたが気のせいであろう。
 アルバのバック面でヴェガアジアDFの次に使うラバーとして考えていたので、結局スポンジの軟らかいFX-Sを購入。EL-Sを買わなかっただけ成長したなと思ったが、オレンジのメンバーズカードから黒いメンバーズカードにグレードアップしたことにより、中国ラバーと中国ラケットの割引率が上がることが判明し、またぞろ物欲が騒ぎ出す。
 ラケットの棚をじっくり眺め、手の届きそうな価格の天王星 金星 地球の中ペンを握っては戻しを繰り返し、一番安い天王星を買いそうになったが立野Bさんが持っていることを思い出してとりやめ、地球が握りやすいなと悩み、散々迷ってそんなにラケットはいらないだろうと至極まともな結論に達し店を出る。
 無駄な買い物をせずまたもや自分の成長を感じる。

 気がつけば1時間以上店内にいたことになる。週末からセールが始まるのでまた来ることにしよう。ラケットのB品、中ペンは結構後まで残っていることが多いのは今までの経験上知っているのだ。(全く成長していない)