2017年WRM正月セールで購入。
 価格が高いので買う予定では無かったが、混雑からくる焦りでつい買ってしまった。
 テナジーとほとんど変わらない価格だが、手に入りにくさから来るプレミア価格であろうか。
 カット後 重量51g
 粘着はかなりあり、ピンポン球をつけると5秒くらい落ちてこない

・・・感想・・・
使用ラケット OSP Virtuoso offensive-
フォア面で使用

 初めて使うラケットなので、感じたことがラケットに対することなのか、ラバーに対することなのか判別できない。
 今まで使った粘着ラバーの中で一番弾む。
 弾むと言われている粘着ラバーでも球突きをするとほとんど弾まないが、キョウヒョウ8は弾む。
 軽いラリーをしていてもネットを越えてすぐに落ちることも無いので、相手が粘着ラバーだと気がついていない。

 良い点①下回転打ちがやりやすい。打点が落ちても持ち上げられる
 良い点②スマッシュが速くて打球感も気持ちが良い。
 良い点③速いサーブが出しやすい。サイドスピンサーブや高速ナックルサーブ(自分なりの)が出せる。
 良い点④ドライブを打つと弧線を描くので安定する
 良い点⑤ブロックがとても安定する。これはラケットの性能かもしれない。

 使いこなせていない点①短い下回転サーブの時回転が上手くかけられない。かかるとネットを越えない
 使いこなせていない点②粘着の特徴だがただ当てるだけだと飛ばない
 使いこなせていない点③ツッツキの回転が上手くかけられない

 つまり、粘着ラバーに慣れている人が使うラバーで、粘着ラバーで回転をかけることが上手く出来ない人はこのラバーを使ってもやっぱりかけられない。
 それでもスピードがあるので粘着ラバーの副次的性能(回転をかけることが主要性能として)を上手く活用すれば、使う価値はあるのかもしれない。
 今まで様々な価格帯の様々な粘着ラバーを使用してきたが、粘着ラバーとしての打球感がありながら違和感なく使えた初めての粘着ラバーである。
 ネックは価格と重量。
キョウヒョウ8