本日卓球三昧高田馬場にて「レベルを問わず教室」参加した。
 今回はマックス8人での教室だったのでコーチに教えて貰えたのは2回だけだったが、非常に為になったので忘れないように書いておくことにする。

 ①長いツッツキに対するドライブ
 コーチに伝えたこと・・下回転打ちをするとき下から擦りあげることを意識するあまり打点が遅くなり、おかしなフォームになっているので、早い打点で打つ方法を教えて欲しい。スマッシュでも良い。

 コーチの回答・・女子なら球の威力も少ないので下回転をスマッシュで返せるが男子では難しい。やはりドライブで返す方が良い。打点が遅いのは大きく引きすぎているから

 その後、2~3球実際に打ち、とりあえず大きなところで2つの問題点を提示される
 課題1・・下半身を使っていないで上半身だけで打っている
 
   教わったこと・・上半身のひねりに合わせて腰と膝を入れる。腰を入れて戻す反動を使う

 課題2・・肘から先で打とうとしている

   教わったこと・・肩 肩甲骨を使う。肩を支点に回す。テイクバックは小さく、フォローは大きく前に回し、打ち終わった後ラケットは左耳の方まで行き、肩が体前方まで来る。

 

 結果・・今までと全く違う打球になった。スピードも違うが、音も違う。音だけ聞くとスマッシュのようだが回転もかかり、低いが弧線も描いている。これは気持ちが良い。

 ②台から出るか出ないかの下回転に対するドライブの打ち方

 教わったこと1・・・台の上で打ってはいけない。台から出てから打つ
 教わったこと2・・・真上に擦りあげるようにして打つ。ただし上に擦りすぎるとオーバーしてしまうので短く台に沿って擦りあげる。これは先日練習したフリックの打ち方と同じ感触なので、分かっていればすぐにできるようになった。


 難しいのは台から大きく出るか、ギリギリ出るか、出ないのでツッツキで返すか、その見極めをすることだが、練習するしかないとのこと。当たり前か。

 その後生徒同士での練習で早速試す。
 ②の台ギリギリの球に対するドライブを教わったことは実践に役に立つ。苦手だった下回転打ちが苦にならなくなるかも。球は遅いのでフォア側に返すとスマッシュされるのでバック側に返すことを心がける。
 ①はついテイクバックを大きくしてしまうので、小さく引いて大きく振ることを意識しないと打点が遅くなる。これは対下回転だけの話ではなくて、通常のドライブも同じとのこと。
 
 改めて考えて見ると対下回転が苦手だったのは、丁度いい高さで球が返ってくることは滅多になく、思ったより短い球が来たときどうしていいか分からなかったからだと気がつく。
 
 知っている人には当たり前かもしれないが、私にとってはとっても参考になったので、実に有意義であった。感動して何度もお礼を言ってしまったよ。 
 そういえばコーチの名前を聞いてなかった。たぶん根田コーチかな?