卓球ショップでラバーを買うと、ラケットに貼りましょうかと聞かれる。
 確かにたいていの場合貼ってもらった方が早いしきれいだし、接着代もかからない。

 私も一度だけ貼ってもらったことがあるが、それ以外は全て自分で貼っている。
 それが大事かどうかはさておき、自分で貼っていないと分からないことが意外と多いのではないかと思う。パッケージから出したとき、保護フィルムが貼ってある粘着ラバー 紙だけあててあるラバー 切ると保護シートになるシートが付いているラバー テンションがきつくて丸まってしまうラバー くたっとしているラバー 強烈な臭いのするラバー 硬くて切りにくいラバー 軟らかくてもろいラバー 等々。
 
 貼ってしまえば同じようなラバーでもスポンジの面は結構違うこともある。
 
 多少切るのに失敗したり、曲がって貼ってしまったとしても、自分で貼ると本当に自分のラケットになる気がする。 

 失敗だったのは、接着シートで貼るものだと思っていた最初の頃、剥がすときにスポンジがぼろぼろになってしまったこと。スペクトル21はそれでだめにした。ラケットのプリントも薄くなってしまった。それ以降、よく調べてラケットコートを必ず塗り、接着にはFREE CHACK 2を使用している。

 まあ単純にパッケージから出す瞬間がとても好きなのだというのもある。