中国のショッピングモールサイト天猫経由で購入。
 前から憧れていたcornilleauのピュアカーボンは高くて手が出ないが、合板枚数の多いラケットを試して見たいと考えていたところ、中国用具を研究中のつじまる師匠から教えていただいた。 
 17層と書いてあるが、9枚合板の間に8層の薄いカーボン層があり、合計で17層となっている。
 と思っていたが、自分で写した拡大写真を見てみたら、10枚合板に7層カーボンのようである。
 表面は軟らかい木材で、厚さ6.1mm 重さ88gと思ったより軽い。
 断面はピュアカーボンとは異なりミルフィーユのようにほぼ均等に木材が配置され、その間にカーボンらしき黒い線が入っている。
 ラケットに 17层 弹性大且柔和 落点随心所欲 と書いてあるところを見るとぶっ飛びラケットではなくコントロール重視の扱いやすそうなラケットなのかもしれない。
 ラバーを貼らずに球突きをしてみたが、あまりカーボンらしさは感じない。音からするとスウィートスポットが狭そう。

 シンプルなデザインで価格が安い割には(¥2000くらい)見た目が良く、 ちょっと期待していた。
 ネットの写真ではグリップ底のプレートが曲がっているのだが、実際の商品も曲がっていて、それどころかすぐに剥がれてしまう。仕上げが粗いところもあり、神経質な方はお断りかも。そもそも神経質な人はこんな買い物はしないか。
 写真で見るよりおもちゃっぽい・・・


 早速出番の無かったラバー達を貼ってみる。
 フレンドシップの新729-08と61secondのTHUNDER LMだ。
 どちらも正月のMASAKI福袋に入っていたラバーで両面粘着ラバーになるが、ラケットも含めてオール中国製でそろえた。
 
 軽く球突きをしてみたが、両方とも全く弾まない。
 それどころかくっついてラケットから離れぬ。
 特にTHUNDER LMは説明通りの強粘着だ。
 
 カーテンに向かって強めに打ってみたが、カーボンらしさを感じない。
 貼ってあるラバーのせいなのか不明だが、合板枚数の多さの影響も体感することは出来なかった。もちろん実際打ち合った訳では無いので何の参考にもならない。
 ちなみにラケットにはスティガのラバーレスト2枚とショップオリジナル?のサイドテープがはいっていて、特にこのサイドテープがなかなか格好良く厚さがあってしっかりしている。しっかりしすぎて一度貼ったら剥がれない気もするが、これ単独で欲しいくらいのクオリティである。
 
 書く前から分かっていたが、この情報に興味がある人って、よっぽどあれの人だよなあ・・・

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