卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2015年12月

 勢いで注文して一週間 待ちに待った卓球台が届く。
 学校やオフィスで使う長机の様な折りたたみ式の形状なので 一人で2階に運ぶ。
 畳んでおくとコンパクトになるので、隙間に立てかけておけば邪魔にもならない。
 早速組み立て。
 Nittakuのロゴ入りでかっこいい。胸が高鳴る。
 6畳の部屋に置くと、1メートルくらい空きスペースが出来るのでなんとか一人練習が出来るはず。
 試しに打ってみると壁に跳ね返って部屋にピンポン球が散らばってしまう。
 球拾いばかり時間がかかるので、集球ネットを注文。
 想定外その① ネットは30cm位の奥行きを必要とするので、自分の立つ位置がさらに狭まる
 想定外その② 一人練習用に以前買ったiPongを使う予定でいたが、あまりにも球が不安定で練習にならない。ネットしたり左右に勝手に振ってきたり、オーバーしたりする。

  その①に関しては1台を横向き(120cmが90cmに縮まる)することで解決
 その②はちょっと困ったこと。実はYASAKAのY-M-40を購入する予定だったが、そこまでお金を費やして良いものかさすがに悩んでいる。

 とりあえず日頃カーテンに向かってドライブ練習していたことを考えれば集球ネットに向かって打つだけでも100倍まし。

 後は寝る場所を確保することが必要。1日卓球台の下に寝てみたがさすがに異妖なのでやめておこう。

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 TAKZINEのテンションラバー性能比較表において最速に位置づけられているこのラバーは前から気になっていた。以前同じプラクソンの450を使用したことがあるが、気持ちに引っかかるところがないまま剥がしてしまった。
 カット後の重さ53gと手持ちの中で一番重い。

・・・感想・・・
使用ラケット SWAT
バック面で使用

 スポンジが硬いせいか速い球に対して強い。弾き返すだけで速い球が出るので楽。滑る感じもなくきちんと球をグリップしている。バック面向きではないのかもしれないがこれはこれでOK。
 テナジー05のバック面はとりあえずこれで決定

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 午前中公園の卓球場で妻と2時間練習。妻がシェイクバック表の練習を必要としていて、自分はドライブの練習がしたいので丁度良い。フォアドライブを強く打ち込んで妻がブロックする練習でほとんどの時間を費やす。それにしても思いっきり打ち込んで入るようになると楽しい。

 本日は前回よくわからなかったテナジー05をメインで使用。 
 テナジーの良さは軽くラリーをしているだけではわからず、強く打ったときこそわかる。(逆に弱く短く打ったときに良さがわかるラバーもある)
 少し下がって打つと気持ちのいい音と共に速くて回転のかかった球が出る。
 普通なら入らないような態勢で打った球もきちんと台に収まったときは、やっぱりテナジーは違うなと思った。むしろそう思いたい(価格を考えれば)

 本日の収穫
 前陣で強い前進回転をかけたいときの球を打つ場所
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 前陣でネットより高い球をドライブで打つとき、②のように打つと強い回転がかかってイメージ通りの球になる。ただし②の打ち方はラバーによっては落ちてしまうのでグリップ力の強いラバーしか出来ないのかもしれない。試しにプラクソン525でやってみたが、テナジーと比較するとできないわけではないが信頼性に乏しいと感じた。

 夜は娘といつもの健康卓球教室。生徒が少なく、先生が練習相手をしてくれた。
 上手な人が教える気持ちで相手をしてくれると、卓球は本当に楽しい。
 オールの体裁を取りながら、強く打てるところに球を出してくれて、こちらが思いっきり打ち込んでもきちんと返球してくれる。5分くらいお相手してもらっただけだが、自分が上手になった気がしてくる。
 少し下がって全力のドライブ何本も決める楽しさ(最後にミスするのは自分だとしても) これこそ自分が卓球に求めていたものであり、多くの男性諸君が同じように感じていると勝手に思っている。 
 
 本日の練習時間3時間半。久し振りに充実した日であった。

  

 クリスマスプレゼントで買ってもらった。プレゼントでラバーって良くあることなのか? 世間一般のことはわからないが、価格が高いラバーなので金額だけ見たら今までもらった中で5本の指に入りそう。
 もっと上手になったら使おうと思っていたが、いつまでたってもその気配がないので早速開封。
 テンションがかかっていて反り返ったラバーを勝手に想像していたがそのようなこともなく、くたっとした普通のラバーであった。
 そしてとても軽い。厚さが中であることを差し引いてもカット後の重量43gは重いラバーに慣れた身としては羽毛のような軽さである。
 SWATにテナジー05 プラクソン525(こっちは53gもある)を貼って180gは予想を遙かに下回る。テナジーって軽いラバーだったのか。これなら厚さを厚にすればよかったのかも。使いこなせないだろうから中にしたのだけどもね。

・・・感想・・・
あくまで感想。レビューではないことに注意。ドライブ8点 サービス9点 台上7点とか点数つけるだけの感覚はありません。

ラケット SWAT
フォア面で使用

 普通に使い易い。というかとても使い易い。飛びすぎてオーバーすることもなく、少し下がってドライブを強く打つととても早くて(自分にしては)威力のある球が出る。ニセループドライブもしっかり回転がかかり、ツッツキも良く切れる。ただし切れた下回転に対しての反発力がとても強いため、短く返すのは難しいのかもしれない。
 ラケットがSWATなのでポコポコとした打感で、妻のSWAT+エボリューションMX-Pと同じ音がする。
 この感想に意味があるとしたら、大人初級者にとってどうなの?ということだけだが、それは卓球の消耗品に¥7000以上出費する価値があるかどうかで判断して欲しい。普通は頻繁に貼り替えるものでもないので、半年くらい使えればその価値はあると思う。
 当たり前のことだが、性能の高いラバーを使ったことにより上手になるわけではない。自分にあるのは好きか嫌いかの感覚だ。感覚で言えば好きなラバー。好きという感覚を分解していくと、堅めの打球感 勝手に弾みすぎない しっかりグリップする という事になる。
 今回はどのラバーでも好感触にしてしまうSWATに貼ったが、軽すぎてスカスカした感じもあり、今度はラケットを替えて試してみたい。
 
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 私の知り合いにAという男がいる。同じように大人になってから卓球を始め、はまっていった男だ。
 最近話しているとどうも言っていることがおかしい。
 仕事中でもつい卓球のことを考えてしまったり、 東京に行くたびラバーを買ったりしている内はまだ良かったのだが、休みの日に卓球が出来ないとイライラして何も手に付かないのだそうだ。逆に1時間でも卓球が出来ると1日幸せな気分でいられるという。
 いくらなんでも卓球が出来ないからといってイライラするというのは大げさだ。そう思って何度も聞き返したがどうも本当のことらしい。
 最近ではイライラを紛らわすために家の壁に向かってスマッシュやドライブ練習をしているそうだが、それでは練習になるまい。バッティングセンターでもあるまいし。

 卓球は相手と場所がないと出来ない競技なので、どうにもならないとあきらめていたそうだが、あるとき閃いてしまったそうだ。

 卓球台を家に置き、卓球マシンを配置すればいつでも一人で練習できる

 おそらく広い家ではあるまい。前に聞いたときは確か6畳しかなかったはずだ。卓球台を置いたら寝る場所がないのではなかろうか。そう質問した私にAはこう答えた。

 卓球台の下に布団を敷けば良い

 お気づきかと思うが、むろんAとは私のことだ。

 妻の(賢明な)反対を押し切って注文してしまいましたよ ニッタクのコンキンメソッド
 
 これでいつでも練習できるよ コンキンメソッド

 どこで寝ようか コンキンメソッド

 ところでどういう意味なの コンキンメソッド
 
 
  

 強い回転のかかったドライブを打ちたいが為に粘着ラバーと、粘着ラバーに相性の良いとされるラケットを購入した話を以前した。食い込ますドライブではなく擦るドライブに、心のメーターがより反応するからだ。
 私は複数の事柄から一つを選択しなくてはいけないとき、一つ一つ思い浮かべて、より気持ちが反応した物を選択する事にしている。イメージとしてはアナログ式のテスター。これを勝手に心のメーターとよんでいる。
 閑話休題、実際使用して思い至ったこと。例によってピントがずれている可能性大。
 ①粘着ラバーを使ったからといって回転がかかるわけではない
   もともと回転をかける技術を持っていないとどのラバーを使ってもそんなに回転は変わらない
   逆に言えば、技術を持っていれば表ソフトでも粒高でも回転はかかる
 ②同様に粘着ラバーが回転をかけるための練習に向いているわけではない
 ③自分から回転をかけるサーブや、ツッツキなどでは効果がある
   ただし粘着だからと言うより弾まない特性が寄与している可能性もある

 だいたい最初はべとべとしていても、何度か打つとすぐにすべすべになって粘着を感じなくなってしまう。
 粘着ラバーという言葉になぜか惹かれてしまい(マジカルな印象 中国だから?)何種類も購入したが、初級者の自分にはあまり意味の無い選択なのかもしれない。













 それでもきっとまた買う・・・・
    

 エバンホルツNCT Vのバック面に貼るラバーとして購入。最初に買ったRISEが球離れが早すぎる気がしてどうにも合わず、かといって重量を考えると40g以下に抑えることが必須なので手持ちの中になし。粘着ラバーが良さそうなのだが中国ラバーは総じて重量がある。
 というわけでこちらを購入。

・・・感想・・・
ラケット エバンホルツNCT V
バック面で使用

 まず 重量が36gと軽い。フォア面NEOキョウヒョウ3 バック面T-REXでまさに理想の186g。このくらいの重さならほとんど重量を感じない。 
 保護フィルムを剥がしてすぐはピンポン球がくっつくくらい粘着力があるが、使用しているとそこまでの粘着ではなくなるのは他の粘着ラバーと同じ。
 球突きをしてみるとやはり弾まない。この辺は粘着ラバーに共通した特性である。
 また当初の目的通り弾みすぎないので自分でスピードや距離をコントロールできる。 きちんと振らないと届かないがネットにかかるほどでもない。
 下回転サーブもかけやすくツッツキも十分。
 欲を言えばもうちょっと ほんのもうちょっとスピードがあっても良いのかも。
 スポンジが軟らかいので一度剥がすともう使えないかもしれない。
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 にせループドライブの有効性を試すべく練習していたときに気がついたことだが、自分の手首 ラケット 腕の角度が適切ではないために回転がかけられないのではないか。
 何も意識せずに構えてみると
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 手首が自然と下がり、ラケットの向きは少し上向きといったところになる

 入門書を読むと手首まで一直線になるようにした上でラケットを持つそうなので、大げさに描けば
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 このような感じで必然的にラケット角度が上向きになる。
 このままフォアのスイングをすれば、球はラケットの縦方向に転がるので、横切るよりも回転がかかるに違いない。
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 持ち方も気持ち角度が上向きになるように持てば尚効果的であろう。
 この考え方が正しいかどうかはわからないが、試してみたところ、変なフォームで打っていると言われたのでやっぱり違うのかもしれない。


 

 エバンホルツとNEOキョウヒョウ3の組み合わせがとても重いので(149g),190gを切る重量にするためにはバック面を30g台のラバーにしなけらばならない。その中で新しく評価の良さそうなRISEを選択。「たくつう」で30%引き+入会特典の500P使用で購入。
 カット後の重量 34g
 
・・・感想・・・
ラケット エバンホルツNCT V
バック面で使用

 球離れが早く初速が早い。 軽く被せて打つとネットしてしまう。強く打つとスピードがでて力のある球になるが、直線的であまりドライブには向かず、ミート打ちに向いているのではないだろうか。
 スポンジが軟らかいのでAIROCの様な安定感を期待していたが、今まで使ったラバーにはないスピード感。スピード系テンションってこういう感じ? むしろ表ソフトに近い。
 正直自分の打ち方には合わない。

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 一番スタンダードな粘着ラバーとラケットの組み合わせで、思うように使えないならしばらく粘着ラバーは使わないようにしようかとWRM高田馬場店で購入。
 ある程度の重さはあるだろうと覚悟はしていたが、カット後の重量52gは想像以上であった。
 
 ラケットに貼った後表面のビニルシートを剥がしたら、くっきりと指紋が付いていたのにはがっかりだが、遠く離れた中国でついたのかと思うとちょっと感慨深い。拭いても拭いても消えないのには困ったが。

 ラケットに貼って球突きをすると全く弾まない。NEOキョウヒョウ2より弾むらしいが、違いがわからない。逆さにしても静電気でくっつくようにして少しの間離れない。こんなラバーで相手の台へ届くのかと不安になる。

・・・感想・・・

使用ラケット エバンホルツ NCT V
フォア面で使用

 ラバーが良いのかラケットが良いのかわからないが、思ったより弾んで普通に使える。少し離れて打っても回転の良くかかった球がいくので自分には十分な感じ。
 継続して使おうかと思わせる使いやすさ。 
 他の感想はもう少し使ってから。
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