卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2016年03月

 今回久し振りに双を引っ張り出してきて、ペンに再挑戦したのは、どこで見つけたのか思い出せないが、今まで解らなかった握り方のポイントが解ったからだ。
 それはとても単純なことで、親指と中指で板を掴むということだ。親指と中指で持つと、人差し指はフリーになり、コルクに引っかけようが外そうが好きなように出来る。また、いままで右手のあちこちが不自然な角度になり、すぐに痛くなったのだが、それが無くなった。この持ち方になると、裏面の3本指は伸ばすより教科書通り丸めた方が持ちやすくなる。

 真面目にペンを握ったのは本当に久し振りなのだが、シェークと比べて明らかな利点がある。
 ①ネット際の処理が簡単・・・シェークなら届かないところも届く上に、軽く落としたりフリックしたりも思ったように出来る。
 ②ツッツキが簡単・・・シェークと違い、縦方向に入れるツッツキは、とてもやりやすい。フォアもバックもない。真ん中でつっつけばよいので迷いもない
 ③サーブの回転がかけやすい・・・手首が使えるからか、横回転 下回転 横下回転も(シェークと比べれば)かけやすい。特に横回転は顕著にかけやすい。
 ④スピードのあるナックルサーブがかけやすい
 ⑤少し離れて強打するとき、力を入れやすい



 もうこれからペンで行こうかと思うくらいだが、肝心のフォア打ちやバックがまるで上手くいかない。少し早く打たれるとフォームがぼろぼろになり、肘が上がった変な打ち方で振り遅れてしまう。
 期待の裏面打法も、とっさの時にはまるでできない。



 1時間半くらいペンを使った後、いつものシェークに持ち替えたのだが、思わぬ効果があったので記しておく。
 ペン特有の、ラケットが手のひらの延長のような感覚が残っていて、ラケットを自由に操れる感じなのだ。これはしばらく打っていたら無くなってきたので、定期的にペンを握った方がいいのかも。

 もう一つの効果は、シェークって何て使い易いのだろう、というありがたみが解ることだ。
 バックのなんと打ちやすい事よ!
 気がつかないうちに、シェークの感覚という物が多少なりとも身についていたようである。

 
  

 以前購入したマークVm2を久し振りに使用した。
 マークVが使い易いという情報を元に双と一緒に購入したのだが、その時硬い打球感が好きだったのでm2を選択。今回使用するに当たりもう一度m2の情報を調べてみたのだが、あまり評価されていないラバーなのが意外であった。
 使用してみて、以前には解らなかったことが今なら色々と解った。
 確かに硬く、強く打たないと弾まない。ヤサカの説明通り、パワーヒッター向けである。
 あの時このラバーを選択したのが間違いだったと言わざるを得ない。初めてペンを使う初心者にはまるで不向きである。 

 逆に裏面に貼ったSWORDのMaze(WRM特注ではないがスポンジが水色の物)が非常に使い易い。適度に軟らかく、適度に弾み、文句ない性能である。こちらをフォア面に貼り替えて、裏面を別のもっと使い易いラバーに変更しようかと思う。

 初心者でマークVを買うときm2はあまりお勧めしない。
 ノーマルマークVはどのようなラバーなのか逆に興味が出てきた。 

kiro ryousukeさん
2016/3/28 21:23:11
卓球ラケット ニッタク 双についての質問です
僕は卓球を始めて2年の男子です
実力は試合に出たことがないので解りませんが、あまり上手くないと思います
今までシェークを使っていましたが、急にペンを使いたくなり、双 MF Rを買いました
そこで質問なのですが
双に合うラバーを教えて下さい。
両ハンドドライブを目指しているので、裏面打法もやってみたいので、裏面にあったラバーもできたら教えて下さい 
粒高や表は使える気がしないので、両面とも裏ソフトでお願いします

表面はスピードはそれほど速くなくて、サーブやツッツキは回転はしっかりかけられて、ドライブの打ちやすいラバー
裏面はチキータ(できませんが)や台上バックドライブ(できませんが)の練習に適したラバー

それぞれ初心者向きということでお願いします

補足
販売価格が¥5000をこえるとお小遣いが足りないので、あまり高額な物は避けて下さい


 
 

 

 今自分の中で大きな波が来ている。
 ちょっと前から感じていたが、シェークではなくペンで打ちたい大きな欲求だ。
 このシェークとペンの関係は以前書いたとおりで、いつも揺れ動くのだが、今回は1年半ぶりくらいのビッグウェーブだ。
 最近になって急に、 以前購入したニッタクの双についての情報や動画が今更出現し始めたのが原因の一つかもしれない。
 それに付随して起きるのが裏面打法への欲求である。これはちょくちょく試しているのだが、あまり上手くいかずに毎回挫折している。
 これまた最近のWRMの動画でガネ氏がちょこっと触れているコツとか、840チャンネルでゆう氏が紹介していた裏面打法に適したラバーの動画とか,色々欲求を刺激する情報が目に入ってきたのが原因だ。
 
 シェークに比べてマイナーな存在のペンは情報が少ない。
 檜単板に合うラバーで検索してもあまりヒットせず、出てくる情報もいつも同じで新しい物は少ない。
 1年半前の時は表面におとなしくマークVを貼って練習しだしたのだが、妻にスピードの遅さを言われて嫌になり、パワーグリップを貼ったり、極薄ラバーを貼ったり、ヴェンタススピンを貼ったり、プラクソン450を貼ったり、手持ちのラバーを切り刻んだあげくブレイクプロ省チームを貼って、何が何だがわからなくなり、ペンブームが終了した苦い経験がある。
 その後も思い出したように引っ張り出し、SWORDのMAZE青を貼ったり、粒高ファントムを貼ったりしては諦めていた。

 今回は初心に返ろうと思う。
 弾みすぎたり癖があるラバーは避けて、扱いやすいラバーを表面に貼るのだ。
 油断していると粘着を貼ったりするので気を許さず、しっかり情報を収集しよう。
 檜単板ペンのしかも初心者向け情報は本当に少ない。
 檜単板ってそもそも弾むの?弾まないの? 回転かかるの?かからないの? 
 ぐっちぃ氏の用具相談ライブに質問すれば良かったと今更後悔。

 

 正月セールの福袋に味をしめて、中国ラバー専門店MASAKIで福袋¥2000購入。
 ラバー4枚入って¥2000とお買い得なのだが、
 前回と3枚ダブり 色まで同じという残念な結果に。
 違っていたのは、ガードスペシャルの代わりに、airのシロッコ 25 sfが入っていたこと。
 

 希望通り、パッケージを別の注文と一緒に入れてくれたので良しとしよう。

  福袋

 2015年の春に発売したばかりのラケット 双を購入した。
 急にペンでなくてはいけないような気がしたので、ろくに調べもせず、卓将さん開発という言葉とデザインで選んだのだ。
 当時このラケットに関する情報が少なく、肝心の卓将さんのホームページでも詳しく説明されていなかったように思う。
 
 最近になって卓将さんが動画を出したり、卓球王国で紹介されて初めて色々解ったので記しておく。
 また、その記事の中で日ペンについて、解っている人には当たり前のことなのだろうが、初心者には解らないことが語られていたのでそちらも合わせて書いておく。

①双は厚さ8mmなのだが普通の檜単板ペンは9mmが標準で、薄い分弾みが弱くなるらしい
②弾みが弱くなるのをカバーしているのがグリップから根元に貼られた硬質な木材。これによって強度を上げている
③普通の日本式ペンには両面裏ソフトを貼らない。なぜなら厚さが厚くなりすぎるから
④ 双は少し薄いので両面裏ソフトでもいける。卓将さんも勧めている
⑤反転式は通常グリップの両側にコルクが貼られているので裏面打法の際邪魔になる
⑥双は裏側のグリップは平面なので裏面打法がやりやすい


 解っている人には改めて語るまでもないことなのかもしれないが、初めて買う人には説明してもらわないと解らないことばかりで、1年前にこの情報が欲しかったなと思う。

 

 用具探求と大げさな題名だが、娘と遊んでいるだけの以下略。

 ヤサカのスウェーデンクラシックは弾まない分類に位置づけされているラケットで、基本技術習得中の初心者や安定重視のオールラウンドプレーヤーに向くらしい。
 まさに自分にぴったり。
 それでいて外見も渋くてかっこいいので おっさん初心者にはお勧めである。
 
 最初粘着ラバーを貼ったが、全く打てなくてびっくりするくらいだったので、次にミズノのGFT48を貼ってみた。
 これはこれで良かったが、ちょっとマイルドすぎるような気がしたので、どのラケットに貼ってもスピードが速くなりすぎる虎の子のテナジー05を貼ってみた。

 GFT48はラケットの性格がより強く現れたが、テナジーはラバーの性格の方が勝っているように感じる。
 どちらにしても自分にはオーバースペックなので、あくまで気分を楽しんでいるだけだが、離れてドライブの引き合いのようなことをしても台を飛び出すこともなく、きっちり弧を描いて台に収まる。スピードも回転も結構なものだ。
 もし、初級者で誤ってテナジーを買って持て余している人(そんな人いるのか?)がいたら、ラバーの値段より安いラケットなので、スウェーデンクラシックを買っても良いかもしれない。
 ラバーの性能を味わえるこのラケット、持っていて損はない。
 ちなみにテナジーは中にしたので、この構成で177gと軽量なのも見逃せない。


  

 用具探求とかそれらしい題名だが、娘と卓球で遊びながら、あれこれ試した感想にすぎない事をお詫びしたい。
 ミズノのGFT48を以前スウェーデンクラシックのフォア面に貼ったときは、マイルドな打球感で扱いやすいという感想しか持てなかった。 
 今回7枚合板のスワットに貼ってみると、予想通り印象が変わった。
 ラケット総重量が188gと増したことも原因かもしれないが、ぐっと掴んで重い球がでる。
 弾みも増して、ドライブを打ってもスマッシュを打っても結構な回転とスピードである。(私が初級者であることは忘れないでいただきたい)
 スワットはどのラバーを貼っても合わなかった記憶がないが、今までで一番感触が良い。
 強く打つと手にびりびりと振動が伝わるのが気持ちいい。
 久し振りのスワットはやはり良い。
 グリップも手に合っているのか握りやすく、軽いので重いラバーを両面に貼っても重量を気にすることはない。
 プラクソン525のほうはあまり試せなかったが、このラバーをバック面に貼ってることから解るように、まあ、遊びというか趣味の領域なのである。
 だいたい、ドライブの練習をしていると、娘から回転がかかっていないことを指摘されて、教えてくれと頼んでいるような、そんなレベルの話なのだ。 

気になる用具情報へのリンク 20160322

プラクソン525


【ぐっちぃ】アンドロ新製品プラクソン525を打った感想を書きます!スピード系テンションなんだけど・・・個人的にはスピン系っぽい?(笑) : ぐっちぃの卓球活動日記 

PLAXON525andro - ぐらたす : 卓球ラバーレビュー[卓球用品比較評価サイト] 

プラクソン525(メンバー使用)について|teruの日々雑感~そして~ 

リンの卓球物語 : 用具検証~ラバー性能比較頂上決戦・ブライスハイスピード VS プラクソン525~第一印象 

リンの卓球物語 : 用具検証~ラバー性能比較頂上決戦・ブライスハイスピード VS プラクソン525~マシン 

リンの卓球物語 : 用具検証~ラバー性能比較頂上決戦・ブライスハイスピード VS プラクソン525~対人 


プラクソン350


プラクソン350andro - ぬりかべ : 卓球ラバーレビュー[卓球用品比較評価サイト] 

【プラクソン350 andro】スイングスピードが遅い人のための軟テンション『プラ対応』『最新技術』『2,800[税別]』【卓球知恵袋】 - YouTube 

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無機竜2


無機龍2:初期レビュー|teruの日々雑感~そして~ 

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両面を無機龍2!あれ?スポンジが(・・;)|teruの日々雑感~そして~ 

BATTLE2」と「無機龍2」|teruの日々雑感~そして~ 

201401月マニアック卓球用具帝国・アバロン 

無機竜2 


激流


激流マニアック卓球用具帝国・アバロン 

特徴的な極太粒 「LKT 激流」 

プリズムの卓球日記 : LKT 激流 


999ブルースポンジ


グローブ999ブルースポンジマニアック卓球用具帝国・アバロン 

高品質・高性能  「GLOBE 999馬琳仕様」 

999孔令輝、馬琳選手使用 


ガードスペシャル


ブロックと強打のバランスがよい「巨龍 ガードスペシャル」 0.6mm 


エアロックアストロ


【ぐっちぃ】スティガの新作『エアロックアストロS』を打ってみました!同じ日本製のテナジー05やドイツ製テンションと少し比較! : ぐっちぃの卓球活動日記 

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donic burn


[購入履歴] DONIC BURN OFF 中国式 : 卓球迷宮地下1 


カルテットLFC


カルテットLFCに合うラバー探し 完結編 : 卓球迷宮地下1 

カルテットLFCに合うラバー探し② : 卓球迷宮地下1 

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[購入履歴]VICTAS カルテットLFC : 卓球迷宮地下1 



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TTSタカハシブログ | ニッタク新製品ラケット「双 MF」 

卓球場!PINPON-KIDS : 『双』というラケットについて! 

双 MF Pのレビュー評価・口コミ評判 - 卓球ナビ 

卓球王国WEB | 卓球用具レビュー>双 MF[ニッタク] 


スウェーデンクラシック


スウェーデンクラシックのレビュー評価・口コミ評判 - 卓球ナビ 

卓球王国WEB | 卓球用具図鑑>スウェーデンクラシック[ヤサカ] 


寝落ちしてしまった昨日の続き。
 
 擦って回転をかける場合、ボールが飛び出す前に回転をかけきればより回転がかかるので、引き攣れの少ない硬いラバーを使用し、前に出る力を極力抑えながら回転をかけるスイングが良い。
 ただしラバー自体の弾みが少なくなるので、スピードは遅くなる。

 もし、硬いシートで引き攣れが発生するほど強い力と、ボールが飛び出す前に回転をかけきる速いスピードがあれば、回転のかかった速い球がだせる。
 これが中国人選手のイメージか?
 ただし、擦ると言っても一瞬のことなので、スイングスピードとボールの飛び出す速度、ラバーの硬度の関係は実際どうなのかわからない。

 ショップなどで軟らかい粘着ラバーなので扱いやすい という説明を見る場合がある。
 この軟らかい粘着ラバーの意味とは何だろうか。
 
 シートの軟らかさとスポンジの軟らかさがあるが、通常スポンジが軟らかい場合が多い。
 スポンジが軟らかければ、角度が安定してコントロールは良くなる。
 シートが軟らかければ、引き攣れの力を利用して回転をかけられる可能性があるので、弱いスイングでも回転がかかるが、粘着の意味は少ない。
 強い下回転をドライブで返球する場合、相対的に摩擦が大きくなるので、引っかかりが重要になる。それほど速いスイングではなくとも粘着の機能を使うことが出来るかもしれない。
 軟らかい粘着ラバーは、常時強い回転をかけるプレーをするわけではないが、下回転を打ち返すときにはひっかかりを利用したい人、弾まない特性をいかしてボールコントロールをしたい人に向くラバーなのかもしれない。

 普通の裏ソフトではスリップしてしまうくらいスイングスピードが速い人が、さらに回転を求める場合の選択肢として粘着ラバーがある、と考えてよいのかもしれない。
 初級者が強い回転をかけたいのなら、素直に引き攣れの大きい軟らかいシートのラバーを使うか、こんなことを考えていないでさっさと練習しろ、ということか。

 可能性とか、かもしれないとか、曖昧な話ばかりなのは、自分の経験ではなく、どこかで読んだうろ覚えの知識を元にしているからなので、まあ、いつものことか。

 

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