卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2016年03月

 粘着ラバーに憧れて、あれこれ購入するも、いまいち使い方が解らない。
 粘着ラバーってむしろ回転がかからないんじゃないの?
 新たな迷宮に迷い込む前に、今まで得た情報を自分なりに整理してみようかと思う。

 まず回転をかけるためには二つの要素があるらしい。
 一つはシートの引き攣れから復元する過程で生じる回転。
 もう一つは擦ることによって生じる回転。
 これは間違いなさそうだ。

 引き攣れから生じる回転の場合、軟らかいシートの方が弱い力でも引き攣れる。
 軽い力でも回転をかけることが出来るが、すぐに引き攣れが上限に達してしまうため
 一定以上の力をいれても回転の限界がすぐにくる。
 
 一方硬いシートの場合、弱い力では引き攣れが発生せず回転を与えにくい。
 強い力を加えるとシートが変形し回転がかかる。 
 硬いシートの変形上限にはなかなか達せず、力を加えれば加えるだけ回転がかかる状況が続く。

 擦ることによって生じる回転の場合について考える。

 遅いスピードで擦った場合、回転がかかるより、ラケットと垂直方向へ飛び出す方が早いため、
 いくら引っかかりがあっても回転に結びつかない。
 この状態で回転しているとすれば、引き攣れから生じる回転の割合が大きい。
 スイングスピードを上げていくとどうなるか。
 ボールとラバーの摩擦をスイングスピードが上回り、いつかスリップしてしまう。
 シートがボールをグリップできず、上滑りしてしまい、ボールが落ちてしまう。
 この段階に達してはじめて、シートのグリップ力が生きてくる。
 粘着ラバーの粘着が意味を持つのはこのレベルからではないか。
 

 眠くなってきたので 続きは明日



 
 
 
  

 卓球好きには2種類しかいない
 用具にとても興味がある人と無い人だ
 たいてい興味がある人は腕前が残念なことが多いらしい
 例に漏れず自分もそうだ

 手持ちのラケットとラバーの相性表を作ることを思い立ち
 リストを作ったのだが、卓球を始めてから2年間で買い求めたラバーの多さに驚く
 こんなに必要なのか?
 気がつけばラケットも結構な本数だ
 
 しばらくラバーを買うのはやめよう
 だいたい、まだ封を切っていないラバーもある
 正月に中国ラバー専門店MASAKIの福袋に入っていたアンチラバーと粘着ラバーだ
 他にも一度くらいしか使っていないラバーもある
 
 これらをきちんと使ってから新しいのを購入すればいいではないか
 

 などと考えながら、
 中国ラバー専門店MASAKIでスプリングセール開催の文字を見る
 粘着ラバーは自分には向かない
 少なくとも今の自分に使いこなせない
 解っているじゃないか そんなことは

 それなのになぜ、「ご協力ありがとうございます袋 ¥2000」の購入ボタンを押しているのか
 ついでにglobe 999孔令輝、馬琳選手使用  ラバーをカートに入れているのか
 自分でも解らない 
 何も解らない
 ただ誰かに命じられたように、口座に振り込むだけだ
 パッケージも送って下さい などと備考欄に書いているのは誰なのか
 全ては闇の中だ

 
 早くラバー 届くといいな・・・・・

 

  

 平野早矢香選手が引退だそうである。
 私は卓球を始めたのは丁度2年前であり、卓球全般に興味を持ち始めたのはつい最近と言っていい。そのため卓球選手と言えば愛ちゃんくらいしか思いつかないレベルだったので、平野選手の活躍をリアルタイムで見ていない。
 一方妻は中学生から卓球を始めて、成人してからは卓球から離れていたが(卓球経験者であることもはっきりとは告白していなかった)、実はずっと注目して卓球界を追っていたらしく、 当然平野選手の全盛期を知っており、引退を残念がっていた。
 立野Bさんのブログを見ると (この方の記事は役に立つことばかり書いてある。役に立たない事ばかりの私のブログとは大違いだ)、なるほど凄い実績である。 
 これほどの選手でも、卓球に興味が無かった2年前の私は、名前を少し聞いたことがある程度の認識だったので、卓球業界はもっと卓球を広める努力をした方が良い。
 
 長く続けてきた中で、いろいろ大変なことも多かったことと思うが、これからも卓球に関わっていて欲しいものだ。卓球指導者としてはもちろん、テレビ中継の解説者は男性ばかりなので、女性解説者というのも良いのではないかと勝手に期待している。
 
 
 
 
  

  今までエバンホルツにフォア面テナジー05 バック面迅雷を貼っていたが、色々考えて両面貼り替えた。硬質なラケットにはソフトな打球感のラバーが合うような気がしたからだ。何よりエバンホルツにテナジーを貼ると、返球のスピードも速くて反応が厳しいのだ。
 狂飈3-50は色々試したがどうにも打った感触が好きになれないでいた。
 中国製粘着ラバーに多い硬い打球感でもなく、テンションのような食い込んで弾む打球感でもない。
 実際球突きをしてもほとんど弾まない。バック面に貼ったプラクソン350とはまるで弾みが違う。
 レビューではテンションに近い弾みと書いてあるのになあ。
 試すのは今回が最後かもしれない。

 最初軽くうってみるとやっぱり好きになれない。粘着ラバーと言うがほとんど粘着は感じず、自分の打ち方では特別回転がかかる気配もない。粘着ラバーっていったい何だろう?と本当に考えてしまう。 
 しばらく使って強くミートしたり、ドライブを試してみたら感想が変わった。
 これって使い易いのではなかろうか。
 すごい速い球が出るわけでもなく、スゴい回転がかかるわけでもないが、しっかり弧を描いて台に収まる安定感がある。ラケットが弾むためか多少下がって打ってもしっかり飛距離が出てスピードもある。
 ツッツキは今までのテンションラバーとは感覚が違うので最初はやりにくかったが、慣れれば短く出したり深く出したり変化をつけやすい。
 迷走していたエバンホルツのフォア面はキョウヒョウ3-50で良さそうである。

 バック面に貼ったプラクソン350も正解で、コントロール スピード共に自分には申し分ない。回転はあまりかかっていないように思われるが、食い込ませてしっかり振るとそれりに威力がでる。
 バック面もこちらに決定しよう。

 こうして見ると、合っていると感じる組み合わせは威力ではなく、安定性で判断していることが解る。
 硬いラケットには柔らかめのラバー 軟らかいラケットには硬めのラバーが良いように感じる。
 硬いラケットに硬い中国製のラバーを貼ると、本当に扱いが難しい。
 軟らかいラケットに軟らかいラバーを貼ると、打っていて面白くない。
 
 これが今の自分のレベルなのだろう。
 
 スウェーデンエキストラにテナジー05 スワットにGFT48を貼ったので、今度こちらも試してみよう。



  

 2015年の秋に購入したまま眠らせていたラバー。
 エバンホルツのバック面に使用目的で注文したが色を間違えてしまいそのままになっていた。
 今回フォア面を狂飈3-50赤 に貼り替えたためようやく出番が回ってきた。
 
・・・感想・・・
使用ラケット エバンホルツ
バック面で使用

まさにWRMの動画を見て期待していたようなラバー。
軽く振ればしっかり食い込んでから弾み、速度もそこそこでコントロールもしやすい。
回転がスゴくかかるたぐいのラバーではないが、 かからないわけではない。
AIROC S に感じた安心感がある。
ツッツキやサーブの時は軟らかいラバー共通のポヨンと浮く感触があるが、しっかり乗せて送れば低い球も出せる。
今まで525 450と使用したプラクソンの中で一番違和感がない。
ソフトなラケットと組み合わせたらまた違った感想なのだろうが、上板の硬いこのラケットには合っているように思う。
エバンホルツのバック面はこちらで決定。
プラクソン350 1プラクソン350 2
 

 フォームを固めるために弾みすぎず基本性能が良さげなスウェーデンクラシックというラケットを購入し、合うラバーを探している中で候補にあった中からこちらを購入。
 ラケットがソフトな打球感なので硬めのラバーが良かろうとラクザXなどと迷ったが、評判の良いこのラバーを選択。
 フォア面はラザントで良さそうなのでバック面で使用を考えていたが、使ってみて判断することにする。
 期待していたのは高性能ラバーとしてのグリップ力やスピードを持ち合わせ、弾まないラケットと組み合わせることによりしっかり回転をかける感覚を身につける事であった。

・・・感想・・・
使用ラケット スウェーデンクラシック

 硬めのラバーのはずだが、ラケットのせいなのかラバーの特徴なのか不明だが硬さを全く感じない。
 むしろまろやかな感じで、AIROCやオメガヨーロに似た優しい打球感である。
 下回転サーブやツッツキなどの回転量はラザントより低い気がする。これらの技術は擦ると言うより食い込ませて回転をかけるためか。
 軽く打っても飛距離があるのでしっかり回転をかけるか、角度を合わせるかしないとオーバーしてしまう。一番いけないのは漠然と当てるだけの返球をしてしまうことだ。回転の影響を受け、尚かつ上に向かって飛んでいくので台に収まらない。
 軽打のフォア打ちでは思った以上に飛ぶので、台に収まるように神経を使う。同じ硬いラバーでも中国製粘着ラバーとは明らかに異なる。軟らかいラケットでもこうなので、弾むラケットに貼ればもっと扱いが難しいのかもしれない。
 一方中陣ドライブのように、離れて思いっきり打ち込む局面では、ラバーの性能が良く発揮されてとても安定して打ちやすい。
 スピードも回転も申し分なく、飛距離もあるので安心して打てる。
 テンションラバー全体に言えることだが、弾みがよいのは前陣では持て余し、ある程度下がってこそ真価を発揮する。下がって打つ事などできない初心者が、最初からテンションラバーを使うことが推奨されないのはこのような事が理由なのかもしれない。
 
 結論としてはスウェーデンクラシックのフォア面として気に入ったので、継続して使う予定。

 そういえば国際卓球で購入した際、反撃開始 の大きなロゴの入ったラバーレストをもらったのは嬉しかった。えらい派手な柄で、ちょっと恥ずかしいのが難点だが。
GFT48GFT48 2
 
 
 

 大島選手が後何点かとられれば負けが決まってしまうというその時、恐らく多くの人がもっと試合を見ていたいと願ったに違いない。
 1ゲームとれば2-2となり、もう1ゲーム見ることが出来る。
 大島選手が逆転勝利すれば、もう一度水谷選手の試合を見ることが出来る。
 勝って欲しいとか、優勝して欲しいとかいうより、このままずっと世界大会という宴を楽しみたい、そういう気持ち。
 サッカーのワールドカップで日本の敗退が決まって、「えっ これでもう終わりなの?」と感じたときと似たような感覚。
  試合が始まるのを楽しみに待つ日々は終わり。
 選手の皆様お疲れ様でした。そして銀メダルおめでとうございます。
 そして大島選手のリングネーム(?)を美しき野獣とかつけて盛り上げてくれたテレビ東京にもありがとうを言おう。
 
  

 弾みすぎないラケットに高性能ラバーを貼ってバランスをとるという試みをしている
 以前カルテットに貼って扱えなかったandroのノーマルRASANTを貼ってみた
 フラットに強く打つと、以前は感じなかった金属音がして爽快感がある
 ラケットのせいなのか、打ち方のせいなのか解らないが気持ちがいい

 短い下回転サーブも良く切れて、ネットを越えて戻ってくる 
 最初はバック面での使用を考えていたが、フォア面でいいかも 

 フォア面は試しにNEO狂飈3を貼ってみた
 サーブ練習をしながらラザントと下回転を比較してみたのだが、自分の打ち方ではラザントの方が回転が強くかかる
 食い込ませて回転をかける打ち方になっているのだろうか
 フォアで打ってみてもラザントの方が回転がかかっている
 エバンホルツに貼ったときの方が感触が良かったのでラケットとの相性かもしれない

 次にオメガV ヨーロを貼る
 相変わらずどうもこのラバーの良さが解らない
 離れて打ち合う時に真価をはっきするのだろうか?

 

  

 全日本選手権のJUICのブースで¥2000で購入
 とにかく何か買おうと決めていたので、プラボール対応の最新ラバーっぽいこちらを購入
  ¥2000とは投げ売り価格なので廃番にするのかな
 ほとんど表には出てきていないこのラバー 使っている人はいるのだろうか
 人気が無いのだとしたら理由は明白
 定価が¥7000オーバーと高いのだ
 
 重いラケットのバック面重量調節もかねて購入したのだがカット後重量47gと結構重い

・・・感想・・・
使用ラケット エバンホルツ NCT V 

ラケットが弾むせいなのかフラットに当てると良く弾むが、それはどのラバーでも同じか
androのノーマルラザントと比べると、下回転サーブなどの回転量が少なめ
スポンジが軟らかいせいか強く打つとラケットの性格が表面化しやすい感じ
バック面で使うには癖がなくて良いのかもしれない
自分には他のラバーとの違いが解りにくいタイプであった
ΩVヨーロにも感じたので、ラケットとの組み合わせ次第かもしれない
 nannano 2

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