卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2016年04月

 WRM高田馬場店に10:10分到着。並んでいなかったら先に国際卓球へ行こうと思ったがすでに4組並んでいたのでそのまま最後尾に。
 開店時には結構な行列になっていた。
 開店後真っ先にレジに向かい、妻と娘と自分の分でラバーワンコインくじを3枚購入。
 B品ラケットコーナーには火山岩 カムイ 金星など昨日見た写真の通り並んでいる。
 カムイが¥4980 火山岩が¥3980 悩んで火山岩を手に取る。
 KingProとラケットを購入しようと列に並ぶがもの凄い混雑で一向に進まず、あきらめて一度店を出た。

 国際卓球に行くとここでも行列。
 15分くらい並んでようやく店内へ。入場制限のおかげで中はそれほど混んでいない。
 ピンポン球が2つ入るケースと、コルクとラバーを購入。
 恒例のくじを引いてラバー保護シートをゲット。

 再度WRMに行くと嘘のように空いていて、ラバーくじは完売だったがラケットはまだ残っていた。
 結局火山岩を購入し、TAKZINE Tシャツをもらう。
 店内にいる人はラバー貼りを依頼した人のようで、これから購入しようとしている人はあまりいなかった。みな自分で貼らないのだろうか。

 気になるラバーくじの結果だが、
 ①月プロ已打底
 ②テンキョク3-60
 ③太陽プロ極薄皮付き

 ②と③は当たりではなかろうか。
 どちらも気になっていたラバーなので嬉しい。
 ちなみに3枚とも黒で、見た目は全く通常の商品であった。
 

 
  

 初めてセールの初日に参加できるので楽しみ。
 WRM高田馬場店でラバーくじを是非ひいてみたい。
 並ばないと駄目なのだろうか?
 ラケットのお買い得品も気になる。
 写真で見て判別できたのは火山岩7と金星(たぶん)
 その後国際卓球も行く予定。 

 最近、といってもここ2回ばかりはカルテットにAIROCではなくスウェーデンクラシックにターゲットアルティマを貼って練習していて、本日もスウェーデンクラシック(長いのでSWCでいいかな)を使用。
 最初は例によってペンの双を諦めきれず使ってみたが、基本のラリーも上手くいかず。
 ペンとシェークは何が違うのだろうか。
 すぐに諦めてSWCにチェンジ。
 やはり打っていて気持ちがいい。
 特にスマッシュ気味に弾いたときは手から伝わって脳がしびれるような感覚に襲われる。
 何か危ない物質が脳内で作られているようである。
 
 途中で一度カルテットに持ち替えたとき違和感を感じた。
 今までは安心感を持って使っていたカルテットとAIROCの組み合わせが、急に制御できない気がしたのだ。どう打ってもオーバーしてしまいそうな感じ。
 たった2回の練習でSWCに慣れてしまい、いつものようにカルテットを扱えないのだ。
 私はしょっちゅう用具を変える悪い癖があって、それもしょっちゅうどころか1時間の練習中に何本も試したりするのだが、やはり感覚を身につける上で障害になっているのだろう。
 これは趣味のようなもので止める気は毛頭無いのだが、上手くなりたいのならこうしたことは控えるべきであろう。それほど卓球の感覚という物は繊細なのだ。
 これには少し不安もある。
 気に入って一つの用具を使い続けるのは良いが、その用具に特化した感覚を身につけた後で廃番になってしまってはどうしたら良いのだろう。
 そんな心配は気が早い、という声が聞こえてきそうである。

 ドライブの練習をしているとき見ていた妻が動画を撮ってくれた。
 自分のフォームを見るのはいつも気分が悪いのであまり見たくはないのだが、見るとやっぱり変な打ち方が治っていない。
 自分ではまっすぐに腕を振り上げているつもりだが、最後に被せてしまっている。
 なんか不格好である。
 
 妻が球出しをしてくれたので、アドバイスを聞きながら多球練習をする。
 いろいろやっている中で、自分では擦っているつもりが弾いていることに気がつかされる。
 擦ったときと弾いたときは音が違うので解りそうなものだが、対人練習で擦るドライブが出来たことがないので解らなかったのだ。
 今回何度も打つ内に弾く音が出ない打ち方が多少出来るようになった。
 カンッという音ではなく、クッというゴムが球を引っかけるような感じ。
 擦っているのではなく食い込ませて引っかけているのかもしれないが、いずれにしても薄く捉えている感覚がちょっとわかる。
 
 この感覚を忘れないうちにすぐに練習したいところだが、そうはいかないのが社会人初級者の悲しいところである。
 きっと次の練習時には忘れてしまうに違いない
  

 MASAKIの正月福袋に入っていた一枚。
 アンチはアームストロングのニューアンチスピン以来。 
 アンチラバー使いではないので出番がなかったが、ちょっと楽しそうな雰囲気がこのラバーにはある。
 いつもお世話になっているtti-labo.comのレビューしか相変わらず情報が無い。
 カット後重量32g。
 回転をかける球突きをしても、さすがにアンチだけあってあまり横に飛んでいったりはしない。
 ドライブ練習の相手用に今回使用を試みた。

・・・感想・・・
使用ラケット バルサプラスディフェンシブ3.5
バック面で使用

娘のドライブをこのラバーでブロックした。
ニューアンチスピンと違ってスポンジが薄いせいか、ラケットのブレードで打っている感触もするが、結構弾む。
回転の影響はあまり受けないが、スピードの影響は受けるので角度を合わせないとオーバーする。
ラケットは弾まないラケットだがそれなりにスピードも出る。
極端なラバーではないので意外と使い易い。
バック面に貼ってショートやブロックで相手を振り回す様なプレーに向いているのかも。
ガードスペシャル
 

 MASAKIの福袋に入っていた1枚。
 シロッコはMASAKIでしょっちゅう処分セールをやっていたり、いい評価を見たことがないので正直言って欲しくなかった。
 使い道も思いつかないのでしばらくほおって置いたが、バルサプラスディフェンシブにアンチラバーを貼る際、フォア面に貼るラバーとしてこちらを選んだ。アンチやディフェンス用ラケットをメインに使うことはないので、まあ失敗してもいいのである。
 このラバーについてレビューは皆無である。唯一いつもお世話になっているtti-labo.comにあるが1.0mmなので参考程度である。
 回転をかける球突きをすると、さすがに粘着ラバーなのか回転はかかる。バック面に貼ったアンチが比較対象なのは一応言っておく。
 カット後重量 51g。無駄に重い

・・・感想・・・
使用ラケット バルサプラスディフェンシブ3.5
フォア面で使用

感想を述べるほど使っていないので悪しからず。 
自分レベルでは普通の粘着ラバーとしか言いようがない。
粘着ラバーってこういうもんだよね。
弾まないけど強く打てば速い球が出るし、サーブで回転かけやすいし。
これ以降の感想はきっと無いと思う。
シロッコシロッコ2

 

 前回の練習時、バック面のラザントがスピードが速いというか球離れが思っているより速いというか、ちょっとバックで使うにはイメージと違ったので手持ちの中で良さそうなのを探す事にした。
 弾みすぎず、かといって弾まないのも困るのである程度の弾みがあって、硬すぎずそれでいてしっかり回転をかけることができる。
 ラケットが弾まないので選択肢は広い。
 バックは弾いたり水平に打って回転をかけたり、フォアよりやりやすいので、粘着ラバーも候補に入れる。久し振りに迅雷やLightningDSを手に取ったが、こいつらでは弾まなすぎかな。
 あれこれ考えてナルカスに貼って全く使っていなかったメイスプロブルースポンジに決めた。

 蛇足だが、スポンジによって接着膜を剥がしやすい物と剥がしにくい物があるのだが、このスポンジは剥がしにくい部類で、擦りすぎて親指が火膨れしてしまった。ラバーの切れ端を使っても上手く剥がせない。

 まずフォア面のターゲットアルティマ50から。
 ボールに対して垂直にミートするとパキンといういい音がして、もっとこの音を出したい欲求に駆られる。このラケットに使用した中では一番いい音である。
 いつもは弾いてしまう強めのドライブも、あまり回転の影響を受けないためか、特別意識せずとも返球できる。ドライブで伸びてくる球を上からひっぱたいて簡単に返せるので、自分が上手になった錯覚さえ覚える。このラバーはスピン系テンションらしいが、スピード系とどこが違うのか自分にはよく解らなかった。

 さて、貼り替えたバック面のメイスである。
 ラザントの感覚が残っていたのか、最初はネットを越すことが出ず、少し焦ってしまった。
 テンション系は当てれば弾むので力を入れずとも飛んでいくが、粘着テンションではそうはいかない。
 そういえば球突きをすると、全く弾まなかった粘着ラバーの999と同じレベルの弾みで、尚かつTSP粘着保護シートのおかげで粘着力が強まっており、ピンポン球が5秒くらい張り付いて落ちてこない。

 それでも感覚を掴むと普通に弾んで返せるようになるのが不思議だ。ちょっと軟らかすぎる気がしたが軟らかめで選んだのでこんなものであろう。
 肝心の使用感だが、ショートしかしていないので断言できないが、ほぼイメージ通りと言ってよいのではなかろうか。弾いたり擦ったり食い込ませてコントロールしたり、いい感じである。

 こっちはターゲットのような音はしないので、やはりあの音はラバーのだしている音なのか。

 スウェーデンクラシックとターゲットアルティマ 病みつきになりそうな組み合わせである。


  
  

 今まで購入したラケットとラバーの中で、これから卓球を始める人にお勧めのラケットとラバーを書いておこう。あくまで自分が持っている用具の中から選んでいることをお忘れ無く。今回は真面目に書いてます。


 ラケット・・・ヤサカ スウェーデンクラシック 木材5枚 シェーク
        
 選択理由   ・変な癖がなく扱いやすい・価格が安い・見た目が上品・重すぎず軽すぎず・メジャーすぎない
        ・入門用の安物ではないので作りも良く上達したらラバーを変えていくことで対応できる
        ・ 打ったときの感触が良い
 
 ラバー・・・STIGA   AIROC S エアロックS  または    アンドロ プラクソン350

 選択理由  ・最新のラバーでスピードもあり回転もかけやすい・価格が安い・速いが飛びすぎない
       ・軽くて扱いやすいが軽すぎない・無理な体勢で打ってもなぜか台に入る安心感
       ・どちらがフォア面でどちらがバック面でも良いが、エアロックがフォア面かな?


 この組み合わせで総重量168gなので、相当軽い。
 とにかくラリーができないと卓球は楽しくないと思うので、気持ちよくラリーが出来る事を最優先に選んだ。安くても最新の用具で、尚かつオーバースペックにならない組み合わせだと思う。
 ちなみに価格だが、ネットショップの一般的な価格で¥10633。実店舗で¥12152。セールを利用すればもっと安い可能性もある。参考までに。

 自分もこの組み合わせにしようかな・・初級者なので。

 

 

 妻が使用しているエボリューションMX-Pの引っ掛かりが落ちてきたというので、スウェーデンクラシックに貼ったままほとんど使用していなかったテナジー05を貼ってあげた。
 テナジー05は使い易いラバーだが、仮に上手く打てたとしてもラバーの性能のおかげのような気がして、あまり使っていなかったのだ。
 スウェーデンクラシックのフォア面が空いたので、バルサ+ディフェンシブに貼りっぱなしで、これまたほとんど使用していなかったコニヨールのターゲットアルティマ50に貼り替えた。 
 狙いとしては、弾まないラケットに貼ることによって、球離れが速いこのラバーの本来の性能を味わおうという魂胆だ。
 フォアの軽打では狙い通りで打ちやすく回転もかけやすい。ラケットと相性が良いのか、ラバーもラケットも主張しすぎず良い感じである。コントロールも良く狙ったところに打てる上に、スピードもある。
 遊びで少し下がってドライブの打ち合いをしてみた。
 球は速いが直線的で安定しているとは言いがたい。最近発売されたブライスハイスピードの動画があるが、あれと似たような弾道である。考えて見たらWRMの卓球ラバー性能表で「弾道-3」と評価されているが、まさにその通りだ。
 妻のテナジー05から繰り出されるドライブはきちんと弧線を描いていた。今まであまり弾道の違いを意識したことはなかったが、こうしてみてみると手持ちのラバーで離れて打ったとき弧線弾道を描くのはAIROC とオメガVヨーロだろうか。ドライブの安定性というのはこういうことなのかと納得。
 バック面はラザント。
 前回使ったときはフォア面で使用したのだが、バック面では評価が落ちる。
 どうも私がいいと感じるバック面は、硬くて弾くラバーより、しっかり球を持つ感覚があり、大げさに言えば水平に打っても落ちないラバーのようだ。今のところAIROCとプラクソン350が好感触である。

 この流れで行くと、ヤサカのスウェーデンクラシックに合うフォア面ラバーは硬すぎず軟らかすぎないある程度弾みと回転のあるラバー。硬いキョウヒョウ系の粘着ラバーは合わなかったので、スピン系テンションか軟らかめの粘着テンションか。
 バック面は多少軟らかく球持ちがあり、ある程度引っ掛かりがあるラバー。
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 それって結局エアロックMとS?
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 フォア面メイスプロブルースポンジにして、バック面は今度のGWセールでKingProを買うか。どこまでWRMなんだ私って。
 どうせ普段は下がって打ったりしないのでフォア面はターゲットアルティマで良いかも。
 
  

こんな風景を見た。
ある有名卓球ショップでのことである。
久し振りに卓球を始めるらしい初老の男性に、若い店員がヤサカのマークVを勧めていた。
「最初はこれを買っておけば間違いないです 」という論調が少し気になる。
ラバーの性能の違いを詳しくも興味も無い人に説明するのは無理であろう。
定番で品質も安定していて価格も安いラバーならお勧めなのは間違いない。
もっと安いコントロール系を勧めないだけ良心的とも言える。
途中から聞いたので、もっと色々やりとりがあった上で、このラバーを勧めたのかもしれない。
ここでは初心者だからという理由でマークVを勧めたと解釈して話を進める。

卓球教室へ行くと、先生からマークVを勧められて使用している、という方がいるが、マークVやスレイバーなど少し前のラバーが本当に初心者にとって使い易いのか疑問だ。
現在マークVを使いこなしている中上級者は、 マークVが最先端ラバーの頃から使っていて、体の一部になっているから扱えるのであって、今から始める人にとってはむしろ扱いにくいのではなかろうか。
ちなみに自分もマークV スレイバー ともに扱いにくく感じた初心者である。

マークVが使い易いと言うことは、車で言えばマニュアル車が運転しやすいということに似ている。
オートマのように機械任せのギアチェンジより、慣れたマニュアル操作の方が効率が良いこともある。
自分の思うように操作している喜びもあるだろう。
オートマの方は操作は楽だが運転の楽しさは少ない。 
そう言える人はマニュアル車の操作に熟達した人か、レースなど特別な目的があって選んだ人だ。
一般の人が今から車を選ぶのなら、オートマの方が格段に運転しやすい。

もちろんスピードが出すぎて手に負えないスポーツカーや、やたらパワフルだが燃費の悪い車は若葉マークのマイカーにはお勧めしない。 

卓球の話に戻ると、初心者でも新しいラバーの方が扱いやすいのではないかということだ。
弾みすぎたり、価格が高すぎるのはもちろん論外である。
最初からテナジーを買っとけとか、そういう話ではない。
たとえばスティガのエアロックとか、アンドロのプラクソン350とか、ヨーラのリズムテック(使ったことはないが)、ザック(これも使ったことはない)とか、あの辺のラインだ。

メーカーも販売店も、現在の初心者向けラバーという打ち出しをきちんとして欲しいものだ。
いつまでもハモンドやマークVをお勧めラバーとしているのでは手抜きである。
使い方によっては優れたラバーであるが、今となっては万人に勧められるラバーとは言いがたい。

これはあくまでも個人的意見なので、もちろん初心者には絶対マークVが良いという意見があってもいいのである。

 

 エバンホルツのバック面に良いような気がして購入。
 軽くて軟らかくて扱いやすくてスピードはあって、回転の影響を受けないに違いない。
 カット後の重量39g。
 持った感じからして軽い。
 エバンホルツが98gと重いので重量調節にはぴったりかも。

 シートが反っていて、テンションがかかっていることが解る。
 いつものようにカッターを使用してカットをし始めて切りにくいのに驚く。
 刃を滑らすとスポンジがブチブチと爆ぜて、切り口がでこぼこになる。
 何十種類もラバーを切ったが、こんなことは初めてである。
 諦めてハサミで切った。
 
 見た目と触った感じは何かのラバーに似ている・・・・・・・。
 そう、ライズに良く似ている。
 ライズのテンション版か?
 確かライズとエバンホルツは合わなかったような・・・・。
 ライズは反発力があるのか掴む前に弾かれてしまって、スピードはあるが軽い打球感で、自分で打っているような感じがしなかった。 

・・・感想・・・
使用ラケット エバンホルツNCT V
バック面で使用
999を打った後だからか、非常に速く感じる。
ライズと同じではないかと恐れていたが、ライズよりグリップが良いのか扱いやすい。
エバンホルツはよりラケットの性格が出やすいラケットなので、ラバーの性能が解りにくいのだが、まあまあ合うのではないか。
ただ、扱いやすさ(初級者レベルで)はプラクソン350の方が上か。
あちらはどのように打っても入る気がしたが、レガリスはそこまで優しいラバーではない。
そのかわり強く弾くとぱしっといい球が行く。
バックで攻撃したい人向けかもしれない。
レガリスレッド1レガリスレッド2

 

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