卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2016年05月

 国際卓球高田馬場店でGWセールの時に応募した葉書が見事当選し、1000円分の金券をいただいた。
 高田馬場まで行くと電車賃で1000円以上かかるので、自転車で所沢店へ行くことに。
 片道28kmなので先日行ったiruiruよりは10km以上近い。
 
 店の広さは春日部卓球くらいか。
 店主らしき男性が気さくに声をかけてくれて、今度のセール時には空いている所沢店を利用してとのこと。同じ埼玉なので利用したいが高田馬場にはワールドラバーマーケットもあるんだよな。
 

 かつて張一博選手が使用していたというレナノスホールドを購入。本当はドニックのアペルグレン・オールプレイかダーカーのレガート2Aが目的だったのだが、どの店に行っても置いていない。ネットで買うしかないようである。それにしてもラバーよりラケットの方が安いのは不思議だ。
 国際卓球所沢店
  

 フォアの基礎打ちを教わったのでこちらも記しておこう。
 スイングをコンパクトにすることが主題である。
 まず肩から肘までの部分は使わず脇をあまり空けないことがポイントで、もちろん手首も使わない。
 肘から先でぱたぱたと振る。卓球のスイングなのでラケットは顔の高さくらいには上がる。もちろん小さくだが体重移動や上半身の回転は自然とやる。
 打ち終わった後に脇が空かないように一度垂直におろす。昔の三角打ちかと思われるかもしれないが、意図するところは楕円打ちで、動きを止めずに回転を続ける。
 高い球はバウンド直後を捉えたり、間に合わなければポイントを遅らせて自分の打ちやすい高さで打つ。(これが私には大事)
 最初は上手くいかなかったが慣れれば非常に安定する。
 世界卓球などで選手が試合前にフォアラリーの練習から始めるが、あのイメージである。
 この基本が身についたら強く打ったりドライブをかけたりすることも簡単にできそうだ。
 何度も同じような話を書いているので、なかなか身についていないことが解ってしまうなあ。

 卓球教室でバックラリーをしているときに教えてもらったことを記しておく。
 私はバックで打つとき腕を横に振っていると指摘された。打ち終わった後に胸が開いて右足に重心が残っているイメージだ。
 教わったのは腕は前に振り、前に出した左足にむかって重心を移していくこと。
 どうも文章で書くと伝わりにくいが、おそらく皆さんが普通にやっている打ち方であろう。
 これをやってみると確かに安定する上にスピードも出る。
 強く打つときは最終的にグリップエンドが自分の方を向くのが良いそうである。
 こんど試してみよう。
  

 用事があり春日部に行ったついでに春日部卓球をのぞいてみる。
 店内は広く、ラバー保護シートやサイドテープなどメンテナンス用品が充実していて、ラバーやラケットも専門店らしく取りそろえている。少し古い廃番ラバーもあり見ていて楽しい。
 奥に卓球台があって個人利用も出来る。教室も運営していてむしろそちらがメインなのかも。
 廃番品以外のラバーとラケットは定価販売のようなので購入するのは利用者なのか。
 今回はTSPの保護シートを買わせていただいた。
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 スワットのバック面に貼って良さげだったザルトをエバンホルツに貼って試してみた。
 エバンホルツが97g、999が49gと重いのでバック面ラバーを選ぶのに苦労する。
 結果186gとベスト重量。
 今日の卓球教室はフォアとバックの基礎打ちをやっただけなので、軽打のみの感想となる。
 999は中国製粘着ラバーだが今まで使ったどの粘着ラバーとも違って、フラットに当ててもパチパチしない。軟らかめの粘着テンションと違って弾みも無い。同じように弾まないキョウヒョウネオのように硬くなく、もっちりとした打球感である。そのうえ弾まない。粘着はかなりあるが打っているときにはあまり感じない。軟らかくて弾まない粘着ラバー?
 飛ばすのはラケットの力でラバーはコントロールと回転という感じ。強く打ってもまずオーバーはしないので本当に飛ばない。肝心の回転性能だが例によって粘着ラバーの打ち方をしないとかからないので、本来私が使うべきラバーではない。
 バック面に貼ったザルトは軟らかくて弾む。最初軽いラバー特有のふんわりとした打球感にコントロールのしにくさを感じたが、きちんと掴まえてから送り出すようにすると安定した。
 ツッツキやドライブ サーブ練習もしていないが、重量を考えると組み合わせとしては良しとする。
 本当は999を両面に貼りたいが重量がネックである。思い返してみると999はマークVやスレイバーに似ている様な気がする。硬めの高弾性ラバーを試してみるべきなのであろうか。
 

国際卓球で購入。
 弾みすぎず回転をかける練習に適したラバーとして紹介される。
 エアロックの弾みを落としたようなラバーとも説明を受けた。
 卓球を始めた頃気になっていたらラバーで、いつかは買おうと思っていたのだが、もっと早い段階で買っておけば良かったかも。
 カット後重量40g

・・・感想・・・
使用ラケット スワット
バック面で使用

 タキネスドライブより弾んで軟らかすぎることもない。
 タキネスドライブは高品質なコントロール系ラバーのような感じだが、ザルトはもう少ししっかりした打球感のラバーで、初心者のフォア面に良さそうである。
 ツッツキは軟らかいラバーに共通した少しポワンとした感じ。
 とにかくラリーが続くのでタキネスドライブともども初心者が使って楽しいラバーなのでは。
 相手の回転の影響もあまり受けないようでレシーブもやりやすい。
 重量も軽いので小学生女子でも扱える。
 スワットにタキネスドライブ ザルトを貼って165gって軽すぎでしょう。
 価格も安いし初心者にお勧め。
ザルト


  

 今月2度目の訪問。
 開店時間の早い国際卓球から。
 ところが目的のヨーラのザックもドニックのブルースT1もない。
 まさか国際卓球にもないとは・・・。
 仕方が無いのでiruiruと同じ質問をしてみた。
 ①卓球を始めて間もない
 ②バック面で使用
 ③弾みすぎないラバーで回転をかける練習をしたい
 以上を伝えると現在使用しているラバーを聞かれたので一瞬固まってしまったが(とっさに思い出せなかった)、エアロックと伝えたところザルトを勧められた。
 以前娘のバック面ラバーを探しているとき大宮卓球でも勧められたので、低価格で扱いやすい良いラバーなのかもしれない。
  価格も安いのでこちらを購入。

 その後WRMへ。
 先客が2名いてラバーを貼ってもらっていた。
 自分が待っている間にもう一人来たので意外と繁盛している。
 いつものサイドテープガチャガチャをやると1つが当たりの金カプセル。
 中にはサイドテープ2本とWRMバッジが入っていた。

 本当はKingProを買おうかと思っていたが気が変わりUFO極薄を購入。
 ペンの裏面に貼ろうか検討中。

 バッチ
  

 あまり弾まず回転をかける練習に適したラバーとしてショップで提案され購入。
 カット後重量 41g
 パッケージに粘着性ラバーと記載されているが全く粘着を感じない。

・・・感想・・・
使用ラケット スワット
フォア面で使用

 とても軟らかい打球感で扱いやすい。
 かなり速い球でも勢いを吸収する感じで自分の球として返球できる。
 そのかわりスピード感がないが、安定感は抜群である。
 軟らかいので食いこんでいるのは解るがシートでぐっと持つような感覚が無い。
 ツッツキも硬いラバーの様にはやりやすくない。
 卓球を始めて最初のラバーとしてよさそう。
タキネスドライブ
 
 

 私の趣味である卓球とサイクリングを組み合わせることを思いつき、行けそうな場所にある卓球ショップに自転車で行くことにした。
 iruiruは埼玉の入間市という場所にあり、ネットでも営業しているので知っている方も多いと思う。
 月曜日休みの店が多い中で、平日は休みなしという素晴らしい店だ。
 通りからちょっと入ったところにあるので事前に調べていかないと見逃してしまいそうだ。
 
 一応目的があって、ヨーラのザックかドニックのブルースT1を買おうかと思っていたのだが案の定見当たらない。
 次の目的として設定していたマークV HPSはもちろん販売していたのでフライアットスピンと一緒にしばし手に取り迷っていると、店員さんが声をかけてくれた。
 ショップで相談して買ったことはないので一度色々質問して買ってみたかった事もあり、相談を持ちかけた。
 回転をかける練習をしたいのであまり弾まず練習に適したラバーを探している旨を伝えると、タキネスドライブが良いとのこと。マークV HPSもフライアットスピンもそこそこ弾むので守備用だがタキネスチョップかタキネスドライブの方が向いているらしい。
 もっと新しいラバーを勧めてくるかと思ったが、あまり弾まない方が良いと言ったのと、練習目的とはっきり言ったので、きっとこういう選択をしてくれたのであろう。
 せっかくなのでこの方を信用してタキネスドライブを購入した。
 同じ回転をかけるにしてもサーブなのかドライブなのか、使用しているラケットも今使っているラバーも聞かないでよくわかるものだと感心したが、きっと一目で初心者であることを見抜いたに違いない。素晴らしい眼力である。
 一応言っておくが、これは嫌みとかではない。
 気持ちの良い接客をして下さった店員さんにお礼を言って店を出た。
 
 しかしまさか目の前の半袖半ズボンで少し息を切らせているおじさんが、自転車で40kmの道のりを3時間もかけてこの店に来ているとは想像もしていないだろうなあ。
iruiru

  

 卓球グッズ2013に引き続き、2010 2011も古本で注文した。
 2011年は私が最初に買ったラケットのTSPのSWATが発売した年なので、どのように紹介されているのか興味があった。 
 ちなみに最新のカタログでは素っ気なく
「木材の打球感を最大限に生かし、広いスイートスポットが特徴。操作性が高く、幅広いスタイルにマッチする高性能な7枚合板」
 と記載されている。
 この文章だけではどのように想像力を働かしても、良さが伝わってこない。

 卓球グッズ2011では開発担当者の言葉としてこう書かれている。(仲村錦治郎氏)

 「万人受けする7枚合板を目標に開発した1本です。
 合板構成はかなり試行錯誤を繰り返し、やっとのことでこの球持ちの良さとスイートスポットの広さを実現しました。 
 やはり7枚だとどうしても硬くなってしまうので、柔らかめの打球感を作り出すのは本当に苦労しました。
 重量も85g前後と、7枚にしては軽めに抑えることができたのも人気の要因だと思います。
 本音を言うと「もっと高い価格でも売れたのでは」と思ってしまうほどの、コストパフォーマンスの高さも自慢。
 多くの人に使ってもらいたいアイテムです。」

 どうだろう。途端に魅力的に見えてはこないだろうか。

 他にはヘキサーピップスプラスやファスタークS-1も紹介されている。
 中でも気になったのがヤサカのマークV HPSだ。今までまったく興味が無かったのだが急に良さそうに見えてきた。
 並木佑介氏のコメントを引用する
 「ドライブがかなり良いです。回転量、スピード、そして安定感が高いレベルにあって、変えても良いと思うくらいです。強ドライブの時も落ちないし、全然失速しない。前陣だったらカウンターがしやすいし、後ろからでも良いドライブがいく。グリップ力が良くて、薄く当てても落ちないし、滑らないから、ドライブ型には最高です」

 ちょうど今弾みすぎず回転をかける練習に向いているラバーを探していたのだが、これなのか。探しているのはこのラバーなのか。

 新しい情報ばかり追うのではなく、少し遡ってみるのも楽しいものだ。

 
 

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