卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2016年10月

 中国ラバー専門店MASAKIで購入。
 中ペンにバルサの出っぱりが付いている恐らく特注品。
 ペンが諦めきれず思い出したように使っていたのだが、上手く出来ない理由を分析した結果こちらを購入。
 ①裏面打法もやってみたいが、単板は厚いので裏面を貼ると厚くなりすぎて操作性が悪いので薄いの希望
 ②慣れないバックショートは自分から力をいれにくいので弾みの良い特殊素材がよい
 ③バックショートの時中ペンだと安定性に欠けるのでグリップは日ペンの方が良い
 ④価格はなるべく安い方が良い

 この全てを満たしていたのが¥3500送料込みのこのラケット。

 重量81g。
 MASAKIで買い物をしていると中国メーカーの中ではTuttleはわりとちゃんとしているイメージではあるが、普通に考えれば日本では知らない人の方が多いであろう。
 送料無料なので封筒にプチプチで来るんで送られてくるかと思いきや、立派な箱入りであった。
 仕上げはきれいとは言えないが価格を考えれば文句の良いようも無い。

・・・感想・・・
 使用ラバー
 表面 ターゲットアルティマ47.5
 裏面 太陽プロ極薄皮付き

 初めてフォアもバックも安定してラリーが出来た。
 ペンを使いたくてしょうが無いのに入り口で躓いていたのでとても嬉しい。
 フォア打ちは親指と中指で握ると打ちやすいので、板の薄さが役に立っている。
 バックショートはバルサの出っぱりがあるので面を作りやすい。
 特殊素材はあまり感じないが(内側特殊素材?)その分扱いやすい。
 裏面の太陽プロ極薄皮付きは案の定使いにくい。不慣れな裏面打法は硬いラーは安定しない。これは何度もやっているので想定内。ラバーくじで購入したまま眠らせていたらバーなので、こういうときしか出番が無かったので使っただけなのだ。 
 フォアもバックも初めてペンで上手く打てたのでこのラケットを購入して良かったと思う。
 課題は切り替えが全く出来ないこと。
 私の打ち方だとフォアとバックでグリップが大きく変わってしまうのが原因なのだが、練習をすれば克服できそうである。
  
 興味の無い人には迷惑であろうが、嬉しかったので写真を4枚も貼っておく。
 皇神1 (1)皇神2皇神3皇神4 

 発売当初に450を買ったのを皮切りに350 525 ときて最後に400でプラクソン全硬度コンプリート。
 特別好きならバーでも無いが、価格が安いので目的によっては購入対象になりやすく、今回はバック面での使用を考えた際軽くて弾みが良いものということで選んだ。
 WRM高田馬場店で購入。
 カット後重量42g

・・・感想・・・
使用ラケット グローリー
バック面で使用

 ラケットの上板が硬いのでどうも扱いにくい。そういえばエバンホルツの時もそうだったが、軟らかいラバーだと板の打球感が強調されてむしろ硬く感じる。スピードは速いが返球する球がかなり左右にぶれる。どうもこの組み合わせは上手くないようだ。
 落ち着いて掴むことを意識して打てばコントロールは向上するが神経を使う。スピード系テンションは回転の影響を受けにくいから使い易いだろうというのは、表が同様の理由で使い易いというのと似た理論に感じる。
 ラケットを変えて再度試して見るべきかも。

プラクソン400 

 色々楽しげなラバー ラケットの取り扱いで物欲を心地よく刺激してくれるMASAKI様でまさかのラバープレゼント企画。早速申し込みましたとも。
 本日届いたので詳細を気にしている86人の方向けにパッケージ写真だけでも紹介しよう。
 LIONというメーカーの点球成金 XA900 厚さ2.2mmくらい。テンションラバーと書いてあるので粘着では無いらしい。
 表には大きく日本製高級スポンジを使用と書いてある。
 裏面の説明(英語)を見ると、軟らかくて軽いテンションラバーで、前陣向けだが中後陣の攻撃選手にも向いているらしい。
 臭いはタイヤのゴムのような臭い。
 粒形状は細くて間隔が広くグリップ力は弱めな感じなので、シートに食い込ませるタイプか。スポンジは気泡の無いフラットな感じで、私の感覚では硬く感じる。
 こうしてみてみるとバック面に向いているような気がしてきた。
 先日購入した中ペンの皇神(まだ紹介していない)の裏面に貼ってみようかな。
 点球

 WRM高田馬場店 オータムセールで購入。
 お目当てのB品が一つも無いと嘆いていたら、実は一本だけ有りますとそっと出してくれた物。
 どんな性能かも分からず、cornilleauの名前と見た目のかっこよさに惹かれた。 
 重さ85g。
 まだ何を貼るか決めていないが、軟らかめのテンションが合いそう。
 DSC04305DSC04306 

 約一ヶ月ぶりに練習をした。
 左手はギプスをしたままだが、打つのは右手なので何とかなるのである。
 使用したのはアルバにフォア面テナジー25FX バック面ヴェガアジアDF。
 思ったより感覚が失われていない。というより元々失うほどの感覚は無かったのか。
 娘を相手に難しいことは言わず好きに打ち合ったのだが、 何となくラケットとラバーの特性が分かってきたので記しておこう。
 テナジー25FXはとてもドライブが打ちやすい。強打の場合、スマッシュよりもドライブの方が威力があるような気がする。スポンジが軟らかいせいか、水平打ちをすると思ったよりスピードが出ない。これはラケットの打球感が影響しているのかもしれない。
 スマッシュ練習に多くの時間をとった中で、最後はスウェーデンクラシックxターゲットアルティマ50x ラザントグリップ を使用したのだが、思った通りスピードが出る。ラケットも芯がある打球感なのでいかにも打っている感じで心地よい。
 ドライブ中心ならテナジー25FX ミート打ち中心ならターゲットアルティマ そんな感じであろうか。

 とりあえず久し振りに練習が出来て嬉しかった。 

 大人になってから卓球を始めた方で、段々腕が上達してくる内に、練習中に以下のようなことを考えていませんか。

 「初心者相手だと練習にならないんだよなあ」
 「もっと上手な人と練習したいなあ」
 「このあまり上手では無い人はとばして、早く次の上手な人と練習したいなあ」
 「まともにラリーも出来ないなら、他所へいって練習して欲しいなあ」
 
 はい、あなたはもうあちら側の人です。
 
 卓球を始めた頃、まともに打ち返せずに相手に対して申し訳なく思っていた気持ち。
 早く上手になって、せめてラリーくらいできるようになりたいと思っていた気持ち。
 上手くないと練習に参加できないなら、どこで上手くなればいいんだよと憤った気持ち。
 大人になってから卓球を始めようと思うと選択肢が少ないなと、初心者お断りのサークルを見る度がっかりした気持ち。

 いつのまにか初心を忘れ、すっかりあちら側にいってしまうと初心者の気持ちが分からなくなります。
 おもしろおかしく卓球についてあれこれ書いていたブログも、自身の腕が上達するにつれ、真面目な技術論ばかりになっていませんか?
 
 自戒を込めて記しておきます。

 骨折して練習できないし、練習しないと書くこと無いし、またラケット買ってしまったし。
 
 
 

 

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