卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年02月

書こうか書くまいか迷ったが、

何も言わず 楽天 ゼビオ で検索。
卓球 卓球小物 ラバーの順で。

25系だけはないのが残念。
64FXを注文してみる。

本日無事届きました。 

 体調悪く卓球教室にも行けないので一人寂しくラバーの貼り替えをする。
 ①スワットに貼ったV>15Extraをスウェーデンクラシックに貼り替え
   スワットでも弾みすぎて合わなかったV>15をスウェーデンクラシックに。スウェーデンクラシックに貼ってあったターゲットアルティマ50とV>15は似たようなイメージなので合うかも。

 ②輝龍をスワットに貼る
   買ったばっかりでお蔵入りは勿体ないので、スワットに貼る。今気がついたのだが、このラバーの表面は鏡のようで、自分の顔が映り込んでいる。

 家の中で軽く打つのと、実際に台で打つのとは全く違うので参考にならないが、結構いけるかも。 

 ラケットも購入し教室にも入会できたあなた、最初はどんな練習をすれば良いのだろうか。
 WRM(ワールドラバーマーケット)で推奨しているように、感覚を鍛える練習をするのも良いが、ここは私が卓球にはまるきっかけになった練習をおすすめしたい。
 題を付けるなら、「フォームが合っていたら強く打っても台に収まることを知る」であろうか。それとも「まず強く打つ快感を覚えろ」か。

 教えてくれたのは卓球教室の先生。
 ①ボールの位置によって手首や肘を動かさない
   高い球が来ても低い球が来ても手首で調整しないで、体を動かしてベスト位置で打つ
 ②肘を腰の高さにして90度くらいに曲げて構え、打ち終わったら顔の正面か反対側の耳辺りにラケットが来るようにする
 ③最初はスタンスとか、下半身の使い方とか、腰を回すとか難しいことは言わない
 ④極端なことを言えば②のように前腕を動かすだけで打つ事が出来る
 ⑤以上が出来ていれば、力一杯打ち込んでも台に入るはず

 実際教わったとおりにラケットを動かし、思いっきり打ち込んでみたらバシバシと台に入る。そしてその打球感の気持ちの良いこと。ラバーがハモンドだったのが良かったのかもしれないが、耳に入るいい音と手に響くいい感覚が5感を刺激して、練習初日にして卓球が好きになった。
 軽く打っても弾んでネットを越えることを覚える、という練習もあるが、強く打っても角度が狂わなければ台に収まる、という練習方法の方が楽しいと思う。
 
 この基本にプラスして、打つ瞬間腰を前にだすとか、踏み込むようにして右足から左足に重心を移すとか、一撃必殺のスマッシュ練習が多かったのだが、緩いラリーを延々続けるより何倍も楽しい練習であった。まあ、5分も続けると息が上がって汗だくになるのだが。

 とにかくスイングは鋭くコンパクトに。

 この先生に教わったことが、その後の練習の中で何度も立ち返る原点になっている。
 
 
 

 ある日突然卓球をやりたくなったら必要なのがラケットだ。
 もし多少なりとも続ける気があるのなら、100円均一のラケットやおもちゃ屋さんで売っているラケットは買わない方が良いだろう。
 卓球教室に行くと、おもちゃのラケットを使っている方がいて、それは逆に初心者向けじゃないだろうと 思うのだが、他のラケットを使わない限り気がつかないんだろうなあ。
 
 総合スポーツショップに行けばラバーを貼ったラケットがセットで売っているのでそれを買うのもいいかもしれない。よく見るのはTSPのセクションにグランディというラバーのセットで、娘が最初に使っていた。
 このラバーで言えばグランディとかエクシズF1 21とか、ラケットで言えばセクションとかスタッシュなどは、セット販売がメインの用具なのかもしれない。
 そういえばちょっと前にHIMARAYAに行ったらミズノのセットがメインで売られていたが、卓球専門店ではないが故の現象かも。

 1年くらいたてば、新しいラケットが欲しくなるに違いないのだが、これから始めようとしている人にそのことを理解させるのは難しいであろう。ラバーもしかり。とりあえずきちんと名前のあるラケットとラバーのセットなら、貼り替えも出来るのでそれで良いのではなかろうか。

 これから卓球を始める方で、 やってもいないのに用具に興味があるという奇特な方の為に初心者にお勧めの用具について書いた記事へのリンクを貼っておく。 
 ちなみに私が最初に買ったのはTSPのスワットで、フォア面にハモンド バック面にUQという組み合わせであった。
 同じ木材で出来ているのにそんなに差があるのかと思われるかもしれないが、何しろ相手は2.7gのピンポン球なのだ。ちょっとの差が大きな差となって現れるのも不思議ではなかろう。 
 ラバーもコントロール系 高弾性 テンション 粘着 表ソフトなど色々あって迷うかと思うが、あまり発売が古い物はやめておいた方がいいかもしれない。カタログに発売日が書いていないところが罠なのだが、パッケージデザインがサイケな物はたいてい古い。(と思ったらTSPはみんなサイケデリックだなあ)
 一応使用のあるなしに関わらず、これならいいのではなかろうかというリストをあげておこう。


 ザルト
 フライアットシリーズ

 ギャンビット
 ヴェンタスベーシック
 
 ヴェガイントロ

 エアロックS

 プラクソン350 400

 どこでも目にするのはこれくらいかな?まだ未発売のも混じっているが。
 
 マークVとかスレイバーとか、意外と初心者には扱いにくい可能性があるので注意。

 これから始める方向けの用具、他にもあれば教えて下さい。(手に入れやすい中で)
 
 
  

 子供なら問題ない。
 部活もあるし、初心者子供向け卓球教室は結構ある。
 問題なのは、大人になってから始める場合だ。
 まず、初心者歓迎のサークルは皆無である。特に男性には厳しい。(なぜか女性なら初心者可なのだ)
 テニス教室のようなイメージで探すと、卓球教室というのはあまりない。
 あっても初心者には敷居が高い。
 テニス教室も通っていたことがあるのでテニスと卓球の違いが分かるのだが、テニスは初心者同士が最初から打ち合ったり、レベルが違う人同士が練習することはあまりない。コーチが球出しをして、生徒が順番に打ち返す練習が基本なのだ。フォア バックのストロークからはじまりボレー、ロビングなどに進む。生徒同士で打ち合うようになるのはダブルスの練習をするようになってからだ。ダブルスもポジショニングの練習が基本で、これがきちんとできるようになってテニスっぽい動きを身につけたことになる。卓球はラリーを続けることが練習の一つになっているが、テニスにはそのような考え方はない(と思う)
 卓球教室と名乗っていても、初心者が対象とは限らないのだ。そういった卓球教室に間違って参加してしまうと、いきなり生徒同士で打ち合う羽目になって恐縮する羽目になる。

 ではどのようにして参加する教室を探すのかというと、県や市が発行している広報誌を隅々まで見るのだ。年に何回か健康とかスポーツの欄で募集しているはずだ。こういった教室は価格も安い。私が以前参加していたのは基本週1回半年間で¥5000だった。平日開催が多いので、私のように平日休みの人間には向いている。

  もし見つからなければ、大きなショッピングセンターに入っているカルチャークラブのようなところを探してもいいかもしれない。少し料金は高いが初心者向けのコースがある。
 それもなければ、気の合う仲間と手探りでやるしかない。私も高校生の時卓球部員でもないのに卓球をしていたとき、同じような仲間と卓球入門書を片手にあれこれ練習したものだ。いまならインターネット経由でいくらでも動画があるので、とりあえずラリーが続くくらいまでは何とか頑張って欲しい。

 こうした卓球教室を通して1年くらいたてば、フォアとバックのラリーは出来るようになっているはずだ。 卓球歴が長くとも、ラリーを続けることが楽しいというレベルの人も多いので、そういった人はそのまま卓球教室を続けても良いし、上のクラスがあるのなら進んでも良い。お金があれば個人教室を2,3回受けても良いかもしれない。(1回5000円くらいだ)

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