卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年03月

 中国のショッピングモールサイト天猫経由で購入。
 前から憧れていたcornilleauのピュアカーボンは高くて手が出ないが、合板枚数の多いラケットを試して見たいと考えていたところ、中国用具を研究中のつじまる師匠から教えていただいた。 
 17層と書いてあるが、9枚合板の間に8層の薄いカーボン層があり、合計で17層となっている。
 と思っていたが、自分で写した拡大写真を見てみたら、10枚合板に7層カーボンのようである。
 表面は軟らかい木材で、厚さ6.1mm 重さ88gと思ったより軽い。
 断面はピュアカーボンとは異なりミルフィーユのようにほぼ均等に木材が配置され、その間にカーボンらしき黒い線が入っている。
 ラケットに 17层 弹性大且柔和 落点随心所欲 と書いてあるところを見るとぶっ飛びラケットではなくコントロール重視の扱いやすそうなラケットなのかもしれない。
 ラバーを貼らずに球突きをしてみたが、あまりカーボンらしさは感じない。音からするとスウィートスポットが狭そう。

 シンプルなデザインで価格が安い割には(¥2000くらい)見た目が良く、 ちょっと期待していた。
 ネットの写真ではグリップ底のプレートが曲がっているのだが、実際の商品も曲がっていて、それどころかすぐに剥がれてしまう。仕上げが粗いところもあり、神経質な方はお断りかも。そもそも神経質な人はこんな買い物はしないか。
 写真で見るよりおもちゃっぽい・・・


 早速出番の無かったラバー達を貼ってみる。
 フレンドシップの新729-08と61secondのTHUNDER LMだ。
 どちらも正月のMASAKI福袋に入っていたラバーで両面粘着ラバーになるが、ラケットも含めてオール中国製でそろえた。
 
 軽く球突きをしてみたが、両方とも全く弾まない。
 それどころかくっついてラケットから離れぬ。
 特にTHUNDER LMは説明通りの強粘着だ。
 
 カーテンに向かって強めに打ってみたが、カーボンらしさを感じない。
 貼ってあるラバーのせいなのか不明だが、合板枚数の多さの影響も体感することは出来なかった。もちろん実際打ち合った訳では無いので何の参考にもならない。
 ちなみにラケットにはスティガのラバーレスト2枚とショップオリジナル?のサイドテープがはいっていて、特にこのサイドテープがなかなか格好良く厚さがあってしっかりしている。しっかりしすぎて一度貼ったら剥がれない気もするが、これ単独で欲しいくらいのクオリティである。
 
 書く前から分かっていたが、この情報に興味がある人って、よっぽどあれの人だよなあ・・・

c171c17サイドテープc172

 
  

 結局スウェーデンクラシックにR47 V47を貼り、両面ラザンター使用に。
 重さ183gと予想通り。R47はジャスト50gで、V47は48g。

 感想
 R47をフォア面 V47をバック面で使用

R47

 かなり弾むラバーとのことだが、V>15Extraのように制御不能に陥ることも無く、以前ラクザXやテナジー05を使ったときのように身の丈に合わない感は感じない。
 これはかなり弾まない位置づけのラケットの影響が大きいのかもしれない。
 打った瞬間違和感を感じたがすぐに慣れた。シートの薄さのせいかもしれない
 打っていて硬さを感じることが無く、エアロックにも似た軟らかさを感じる。 
 もっと硬いラバーをイメージしていたので、これはシートの薄さが関係しているのかも。
 軽く打っても強く打っても台に収まり、スマッシュも打ちやすい。 
 短い下回転サーブも出せないことは無いが、やりやすいとは思わない。
 ツッツキは少し浮いてしまってやりにくいが、相手によって印象は変わるので断言できない。
 フリックは特別やりやすいともやりにくいとも思わない。
 
V47
 軽く振ればスピードが出て、尚かつ安定感もある。台から飛び出しそうな球も、 きちんと収まる。
 少し浮いた球を弾くと直線的でスピードのある球が出せるので気持ちが良い。
 ツッツキはやはり少し浮く。
 少しフォア面にして打ってみたが、打球感としてはR47よりこちらが好み。
 フリックは上手くいくと軽い力で速い球が出せる。これだけでも継続理由になる

全体の感想(R47 V47どちらとも言えない感想)
 ①R47よりV47の方が打っていて気持ちが良い。ターゲットアルティマに少し似ている気がする。フォア面V47にするか、R50でも良いのかも
 ②スウェーデンクラシックに貼ったためか非常に扱いやすいが、少しもの足りない。ヴィルトォーソやアルバに貼って試して見たい
 ③ どちらも掴む感覚はあるが、球持ちが良いのとは違う感じがする。
 ④スポンジは普段厚を使用していて、たまに特厚を買うと失敗したと思うのだが、ラザンターに関してはそうしたことも無く、他のラバーの厚のように扱いやすい。これもラケットの影響の可能性もある。 
 ⑤普段やらないような肘を伸ばして強打してもなぜか入る。台から出そうになるまで直線で飛び、最後に弧線を描いてバウンドする感じ。浅い 深い でいったら深い。
 ⑥継続使用したいか? ラケットを変更して試して見たい。扱いやすければそれで良いとは思うが、もう少し弾むラケットで試して見たい。結構高かったし・・

 以上

  

 先日一緒に練習したつじまるさんが、中国のタオバオなどを利用してラケットやラバーを買っている話を聞いてあれこれ見ていると、価格は安いし種類もあって楽しそうである。
 一般的には代行を使うようだが、思い切って自分で取引することにした。
 もちろん中国語は分からないので、そもそも会員登録からして大変だったのだが、ネットの翻訳サービスを駆使して何とか購入までこぎ着けた。
 天猫はPCからもスマホのアプリからも利用できるが、どちらかというとアプリの方が分かりやすい。
 登録の仕方からあれこれ書こうとしたが、細かくなるので端折る。
 注文した店は 华清恵友运动专营店 という店。
 試しに注文してみたもの
 ① Palio拍里奥 C17[C-17]C 17/十七层快攻型乒乓球拍 底板
 17枚特殊素材 ¥124(2015円くらい)
 ② 银河乒乓球拍套NO.8013葫芦形拍包球拍形全拍套1只装乒乓球包正品
   ラケットケース ¥18(293円くらい) 
 ③ DONIC多尼克BLUES T1 13031高容错性内能乒乓球胶皮反胶套胶正品
   ブルースT1 ¥136(2210円くらい)
 
 それに送料が¥120(2000円くらい)かかる。
 注文後店から長めのメッセージが届き、内容がよく分からず困ったが、ネットの翻訳サービスを駆使して何とか意味を想像し、返信したのでたぶん通じたと思われる。

 

 3/17に注文して本日3/22に届いたので思ったより早い。
 袋






こんなビニルの袋に入って届く。中は段ボールで守られている。

天猫買い物







ラケットケース、見かけは良いが使ってみると100円均一レベル。臭いがきつく、鉛筆で印を付けた後がばっちり残っている。実際安いのでこんなものでしょう。

ラケットの表面に 弹性大且柔和,所以落点随心所欲  と書いてあり、弾性はソフトでコントロールがいいと書いてあるような気がする。なぜかSTIGAのラバーレストが2枚と、オリジナルの分厚いサイドテープが入っていた。

ラバーは前から欲しかったドニックのブルースT1で、日本で買うより¥1000くらい安い。

この店は商品が充実していて、ちゃんと商品が送られてくることが分かったので、また利用したいと考えている。こちらでは見たこの無い商品を数多くそろえており、価格も驚くほど安い。

新たな扉を開いてしまったような気がする。


  

 注文していたラザンターが届いた。
 R47 ULTRAMAX と V47 ULTRAMAXだ。
 届くまではVirtuoso offensive-に貼ろうと思っていたのだが、リンさんのブログを見て思いとどまった。 
 思いとどまった理由は重量だ。
 おそらく両ラバーとも50gいきそうなのである。
 Virtuoso offensive-はそれほど重くないとはいえ88gある。
 両面ラザンターにしてサイドテープを貼ったら190g超えだ。
 今までの経験からまともに使えるのは185gで、それを超えるとちょっと辛い。
 
 第2候補は最近ご無沙汰のスウェーデンクラシックだ。
 弾むラバーらしいので、 丁度良いかも。
 重量も83gと軽いので、おそらく185g位になりそう。
 ただなんとなくつまらない。

 第3候補はグローリーか。
 あまり使っていないが85gなので 重量は何とか許容範囲内か。
 問題は上板が硬いので扱えない可能性があるのと、
 買ったばかりのリズムPが貼ってあるので剥がすのは忍びない。 

 スワットは息子にあげてしまったし、 他のラケットはもっと重い。
 特殊素材に貼ったら扱えないだろうなあ。
 高いラバーなので一度貼ったら剥がしたくない。
 
 現実的にはスウェーデンクラシックになるのか。 
 そもそも身の丈に合っていないラバーなので、初志貫徹でVirtuoso offensive- に貼るか。
 そういえば買ったばかりのKingProが貼ってあって、結構気に入っているんだった。

 両面ラザンターにしない選択肢もある。
 フォア面KingPro バック面V47とか。

 うーん、ULTRAMAXにしたのは失敗だったかな。 
 もう少し悩むことにしよう。

  

 卓球経験者(大学生くらいまでの間に部活などで練習をした経験のある人)と大人卓球初心者の違いは見ただけで解る。
 上手い下手は別として、経験者は手を含む上半身と下半身の連動がスムーズで、動きとして統一されている。
 対して非経験者は手の動きに気をとられるあまり、下半身がほとんど動いていなかったり、気にしすぎて意味の無い体重移動をしたりしている。
 わたしは見ればすぐに分かる大人卓球初心者なので、打ちやすいポイントで打つために必要な小刻みなポジションチェンジも出来ず、少し離れた球を打とうとすると足が付いていかず手だけを伸ばしてしまう。
 同じタイミングで始めた娘の動きは卓球経験者のそれなので、始める時期が早いほうが身につきやすいのは本当のことだ。よく言われるゴールデンエイジの時期は遠く昭和の向こうに霞み、今はその残滓さえ感じることは出来ない。
 
 ただ、私にもゴールデンエイジの時期はあったはずなのだ。
 その時に身につけた運動に関する能力を卓球に生かせないものだろうか。(どれも半人前だが)

 ①野球・・あの頃誰でもやっていたスポーツだが、あまり卓球には生かせない。
 ②柔道・・3年間くらい道場に通ったが、乱闘にでもならない限り出番はなさそう。
 ③サッカー・・中学校の部活で3年間やったが卓球に対して悪影響ばかりある。ミドルの高めに速い球が来ると、ラケットが出ないで胸でトラップをしてしまう。高く浮いた球に対してついヘディングトラップをしたときは我ながら絶望的な気分になった。
 ④テニス・・高校から初めて社会人になってからもしばらく続けていた。これが一番活用できそう。
 ⑤男声合唱・・大学4年間音痴にもかかわらず練習に励んだが、もちろん卓球には関係ない。一番身についたのは美味しくお酒を飲むことだが、これは全世界共通で役に立ちそう。

 テニスで身についた感覚を卓球に活かす。
 卓球だと意識するから手足の動きがばらばらになるのであり、 テニスだと思えば当たり前のように足が動いてベストポジションまで移動して打つことが出来るはず。だってテニスではそれが出来ているのだから。早速本日の練習で試して見ると結構良い感じである。少し下がったときにしか使えないが、明らかに足が良く動き、打ちやすいところまでスムーズに移動している気がする。球が出た瞬間コースを予測し動き出すこともできる。予測が外れることもあるが、じっとしているよりは卓球っぽい動きだ。
 打ち方が違うことを意識するあまり、全て一から動きを身につけようとしていたが、少し考え方を変えてすでに身についている動きを取り入れてもいいのかもしれない。

  

 迷っていたのだがラザンターを注文してしまった。
 買うのを迷っていたのでは無い。
 買うのは決まっていたが、どの種類にするのか迷っていたのだ。
 いつもの自分ならR50を注文していただろう。
 卓球を始めて半年くらいのあの時ラザントパワーグリップを買ってしまったように。 
 素直にマークVを買えば良いのにM2を買ったり、vegaヨーロッパを買えば良いのにvegaプロを買ったり、ラクザXソフトを買えば良いのにラクザXを買ったり、 V>15リンバーを買うはずが手が滑ってextra を買ったり、ヘキサーピップスを買えば良いのにピップス+を買ったり、いつも背伸びをして失敗をしてきた。
 様々な失敗を重ねて私も成長した。
 同じ過ちは2度としない。
 きちんと使える用具で無いと意味は無い。
 硬度の軟らかいR42が無難な選択では無かろうか。
 TAKZINEの特集でも、テナジー25FXを使っている人はR42がお勧めと書いてある。
 そしてバック面はベガアジアDFならV42がお勧めだそうだ。
 ということでR42とV42を注文することにしよう。
 注文するならいつもお世話になっているWRMだ。動画で楽しませてもらっている代金だと思えば安いものだ。早速注文。500円引きのクーポンもあるので、送料と決済手数料くらいにはなる。
 普段なら厚を注文するのだが、ウルトラマックスでないと意味がなかろう。
 フォア面用にR47の黒 バック面用にV47の赤を購入。

 挑戦しないと駄目だよね、人間だもの。
 

 ラザンターの発売を間近に控え、各ショップとも売り込みに熱が入っている。
 あの手この手で購買意欲を煽っているが、のせられるのが大好きな私としては、もっともっと煽って欲しいところだ。
 日を追うごとに欲しい度合いが激しくなり、予約しようかと考えているが硬度が決まらず悩んでいる。
 ただ疑問なのは、ラザンターの性能アップは規定の厚さの中でスポンジ厚を最大限確保し、尚かつ耐久性や回転性能を落とさないことらしいのだが、それはULTRAMAX以外のスポンジを選んだ場合については、性能アップの恩恵を受けられない、もしくは受けられても低い度合いになるのかということだ。
 私は普段特厚を買うことがなく選ぶのは厚がほとんどで 、たまに特厚を買うと扱いきれない印象なので、ラザンターを買うときも2.0mmを選択する可能性が高い。重量は軽くなりそうだが、ラザンター本来の性能を発揮するようには考えにくい。
 とりあえず最初はお試しでUMAXを買うべきか、 いつも通り2.0mmを買うべきか。
 悩ましいところである。 

 ジャスポの45%引きセールで購入。
 スワットに貼ったエボリューションFX-Sの打球感がとても良く、その裏面に貼るラバーとして購入。
 そういえばエボリューションFX-Sのことも書いていなかった。
 最近安くて高性能なラバーが多く発売されていて嬉しい限りである。
 宣伝のせいかファクティブは発売前から気になっていて、必ず買おうと決めていた。
 カット後重量41g。
 とても軽い。
 シートを見ると粒が細くて間隔も空いているようなので、なんとなく性能が想像できる。
 参考までにピンぼけだが側面の写真を。

  ファクティブ





 上がファクティブ 下がエボリューションFX-Sである。こうしてみると結構違う。

・・・感想・・・
使用ラケット スワット
主にバック面で使用
エボリューションFX-Sと比べると、多少直線的な弾道で球足が速い。
短い時間の使用でなんとも言えないが、思っていたほどグリップ力は無いような気がする。
球自体は安定していて回転もかけやすいが、他と違う大きな特徴のような物は感じない。
最初の予想通りバック面向きな気がする。
私と同レベルの初級者で、私ほどあれこれ気が多い人間でなければ、バック面はこのラバーで固定しても良いのではなかろうか。
最新のラバーで扱いやすく、価格も安いとなれば文句は無いはずだ。
ファクティブ2





 カブリオレのバック面に貼ろうと購入。
 レガリスブルーと同様ショップに貼ってもらったので重量不明。
 安くて使い易そうで回転もかけやすいと言うことなので、いうこと無しだと思い購入。

・・・感想・・・
使用ラケット カブリオレF
主にバック面で使用

普段ヴェガアジアDFをバック面で使用しているが、同じように扱いやすいと感じた。
ただやはりラケットの弾みが強すぎてよく分からず。
それでも打球感が良いような気がして2枚目を購入し単板ペンの双に貼ったので、気に入ったのかも。
 フライアットスピン

 書いていないラバーが溜まってきたのだが、全く参考にならないことがはっきりしているので書くのも申し訳ないくらいだが、記録として残しておく 

JUICのアウターカーボンラケット カブリオレに合いそうなラバーとして購入。
 購入の決め手は卓球王国のレビューで①食い込んでいるのがとても分かりやすいラバー②それほど弾まないので弾むラケットと合わせた方が良い というコメント。
 ショップで貼ってもらったので重量不明。

・・・感想・・・
仕様ラケット カブリオレF
フォア面で使用

 何しろラケットが弾むのでよく分からず。 
 硬さはそれほど感じず、軽打も打ちやすい印象。
 打球感そのものは安心感があり好きなタイプで、他のラケットに貼り替えて再度検証したい。
 レガリスブルー

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