卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年05月

 神龍木を再度注文したが、中国の国際倉庫で止まったままの状態。
 個人輸入のことなど詳しく知らぬまま、今まで3回中国から商品を購入し、たまたま上手くいっていたのだが、今回は色々勉強させられた。
 中国語はよく分からないため、なんとなく重量オーバーかと思っていたのだが、調べているうちに税関で密輸として止められてしまったことが分かってきた。
 ラケットが禁止されている品ではなかろうし、商標権の侵害とも思えない。
 思い当たるのが前回神龍木を購入したとき、箱の中にはラケットのみが入っていて、インボイス(送り状?)はおろか購入明細すら入っていなかったことだ。 
 同様に個人輸入したOSPのラケットの場合、 同じインボイスが何枚も入っていて、一体これは何なんだと思っていたが、OSPは海外発送を日常的に行っているであろうから、きちんと用意して商品に同梱していたわけだ。
 一方神龍木店は基本的に中国国内向けの店で、海外発送は経験がなさそうである。
 普通に中国国内に送るように発送していることは今までのやりとりで分かっていた。
 明細書が無ければ価格も分からず、適正な関税も徴収できない為、関税を払わず輸出入するから密輸になるわけだ。
 このことを神龍木店に伝える苦労を思うと気が重い。
 
 今インボイスを同梱してくれと、チャットで頼んだら、

 そのようなことは知らなかった。今までそんなことは無かった。

 といわれてしまった。
 自分も自信が無いので断言できないのがつらい・・・ 

 神龍木ラケットが気に入り、今度はペンと8mmシェークを注文したのだが、重量オーバーでストップしてしまい、国際倉庫からのメッセージによると諦めて破棄するか、売り手に送り返して規定重量以内にしてもらうか、選ぶ事になったのだった。
 そのことを神龍木店とチャットのような仕組みで延々やりとりをしたのだが、勿論中国語の分からぬ私は翻訳された言葉をそのまま貼り付けて、果たして通じているのか不安に思いながら、なんとかお互いが同じ事を理解している状況にしようと悪戦苦闘を続けた。
 最終的には相互理解にたどり着いたと信じたい。
 付け加えるなら神龍木店のおじさん?は親切で、怪しい中国語を操るワカランチンに一生懸命対応してくれた。
 メッセージのやりとりの中でこれぞ大陸的!と思ったのが、私の

何故前回は問題無く送れて今回は駄目なのか?

という問いにたいして

運が悪かった

という回答をしたとき。
頭の中に西遊記や物語で親しんだ中国の景色が浮かんできた。

順調に輸送中と思われた神龍木ラケットだが、雲行きが怪しい。
運送禁止品と表示され、途中で止まってしまった。
またもや店に連絡して対応を頼む。
明日運送業者に連絡すると言っている気がする。
image

 おとといに引き続き今度は娘と高田馬場へ。
 午前中練習してすぐに向かったので、空いたお腹を満たすためにとりあえず三歩一で絶品鳥そばを食す。
 まずは国際卓球へ。
 さすがに平日より混雑している。androの服を着た応援者が何人かいて接客をしていた。
 娘にはラバーレストを買ってあげ、自分はエアロックアストロMを買いかけたが直前で取りやめ。

 その後WRMへ。
 安くて興味のある中国製ラバーを何枚か購入しようと思ったが、使わない粒高や変化系表を買ってもしょうが無いかとこちらも取りやめ。
 スタッフの「石川」さん(はじめちゃん?何て呼べば良いのか)に、私物のラケットで球突きをさせてもらったエボリューションEL-Sを結局購入。B品だったので¥3800くらいで買えた。この方は正月にあったきりの私のことを覚えていてくれたのでちょっと嬉しい。あの時も娘と一緒だったので覚えていたのかも。
 ラザンターR42が欲しかったのだがやっぱり高い。 
  小川さんと少し話して店を出る。娘によれば40分くらいいたらしい。
 最後は約束の31アイスを食べて私のゴールデンウィークは終了。
  

 購入のスピードが速くて書くのが間に合わない。
 GWセールでWRM高田馬場店にて購入。
 バック面に良さそうと思って購入。
 カット後重量44g

・・・感想・・・
使用ラケット OSP Expert power allround
バック面で使用

とても良い感じ。
ヴェガアジアDFよりスピードも有り硬さも適度。
強く振るとスピードが出るが持っている感じがあるのでコントロールが良い。
ドライブ気味に打てばネットより少し低いくらいでも確実に台に入る。
打ち合いをしている分には、バック面では今までで一番良い予感。
サーブ レシーブなど試していないことも多いので引き続き使用したい。

v42 

 国際卓球高田馬場店でGWセールで購入。
 発売したときから気になっていたが、価格が安いのでいつでも買えると思い先送りしていた。
 新製品の輝龍より粘着ラバーとしての評価が一般的には高い。
 カット後重量49g

・・・感想・・・
使用ラケット Expert power allround
フォア面で使用

上板の硬いラケットと粘着ラバーの相乗効果なのか、球が割れているのかと思うような音がする。
好きな打球感では無い。
軽打でも弾むがテンションラバーの弾むのとは質が違う。強く振らなければ勝手に飛ぶことは無いので長短の自在性はあると思う。
軽く打っているときは食い込みがいいとは言えず、少しでも打点が落ちるとコントロールに不安が出る。
ネットより高い球を万全の態勢で打てればスピードも出る。上を擦るようにして打つとスピード、回転ともに満足のいく球が出る。
擦るのが苦手な私にとっては、ドライブよりスマッシュを打ちたくなるラバーで、何かに似てると思ったらキョウヒョウ8だ。私の打ち方では下回転サーブなどはあまり回転をかけられないところも似ている。
練習をしていて楽しいラバーでは無いが、試合形式になると強打を打ち込む楽しさはある。
今回は離れて打ち合ったりはしなかったので、前陣のみの感想。
 翔龍

 神龍木単板シェークが大変よろしかったので、単板好きの妻にも注文することにした。
 ちょうどバーゲン中と案内がメッセージできていて、そのせいか分からぬが前回よりも8元ほど安く、運送費もゼロになっている。それはそれで不安でもある。
 商品説明のページに免費刻字と書いてあるので、無料で文字を入れられることはなんとなく分かっていたが、どのようにすれば良いのか分からず前回は見送った。
 今回はチャットのような感じで直にやりとりできることが分かっていたので、早速きいてみた。
 「無料で文字をいれられますか?」
 「可能」
 「名前を提示して」
 「横拍→○○ 日直→○○」
 「ああいいですよ」
 「ありがとう」
 「どういたしまして」

 こんなやりとりで大丈夫。たぶん。
 後はじっと待つだけ。たぶん。 

 つじまるさんと練習をした後予定通り高田馬場へ。
 普段月曜日休みのWRMもセール期間中は営業しているのが嬉しい。
 午後から雨の予報だが、上手いタイミングで移動したのか一度も降られなかった。
 早速WRMに向かうと手前にケバブの店がオープンしていた。
 以前チャパリータ氏のブログだが動画だかでケバブの店の話があったとおもうが、まさか近所に誘致した、何てことはないか。
 WRMへ向かう狭い階段を上ると、閉まっていた2階が営業していて雰囲気が違う。以前は金貸しだったと思うが同じ店だろうか。
 WRM店内に入るとそこそこ混み合っていてスタッフも忙しそうなので、一旦退却しお土産のメロンパンを買ってから国際卓球へ。
 こちらも混雑しており活気がある。
 一応買いたい物リストを作っていったのだが、本当に必要があるわけでは無いので以前から迷っていたヤサカの翔龍を購入。
 外で抽選をしてポケットティッシュを手に入れ、DMを抽選箱に入れる。前回はギフト券が当たったが、今年はどうだろう。
 再びWRMを訪れると客が1人もいなくなっていたが、さすがにセール中に長話もできないので、買ったばかりのOSP Expert power allround用にラザンターV42を購入。R42の赤は品切れであった。
 スタッフの小川さんにパリオのC17と神龍木を見てもらい、目的を果たす。
 ラザンターはもう少し安ければいいのだが。
 アレスのブルースポンジはやはり販売しておらず、エボリューションMX-PのB品はまだ残っていた。
 セールの目玉のB旧ラバーはほとんど極薄ばかりで、唯一興味を引かれたのはWRMロゴ入りのパンツだが、必要かと言われれば必要ないので購入せず。
 サイドテープのガチャを3回やって店を出た。
 せっかくなのでケバブを食べて、聖地巡礼は終了。

 悪い癖で家に帰ってからあれも買えば良かった、これも買えば良かったと後悔。セール期間中に2回行くこともあるので電車賃の無駄遣いである。
 ちなみに買えば良かったと後悔しているのは、①エアロックアストロM②ファスタークG1③水星2ブルースポンジ④ピンプルスライド極薄⑤ヴァルモなどなど。
 まあ、本当は必要ないので買わなくて正解なのだ。

 
 

 

 アメーバブログで活躍中のつじまるさんと3回目の練習。
 練習ももちろんだが色々なラケット、ラバーを試すことも目的なので用具選びには時間をかける。
 電車での移動なので重量的に制限があるのである。毎回欲張って重い荷物で移動して後悔するのだが、今回も目一杯欲張ってしまった。
 持って行った用具
 ①神龍木 エボリューションMX-P ハモンド
 ②双 フライアットスピン エアロックアストロS
 ③バーンOFF 輝龍 太陽プロ極薄
 ④アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDF
 ⑤C17 729-08 サンダーLM
 ⑥Expert Power Allround ラケットのみ

 ④はメインラケットで、今回一番試したかったのは①の単板シェーク。
 
 他にもつじまるさんが持ち込む用具も試させていただくので、練習する時間も無いくらいだ。それじゃ駄目か。
 
 ①神龍木の感想
 まずもって重い。
 グリップもブレードも太くて厚い。
 分厚い板を振り回しているような物である。
 単板ならではの打球感というか、硬めのラバーを貼っているにもかかわらず、ソフトで響かない感じ。
 重くてフルスイングは難しいが、軽く振ってもスピードが有り、もちろんフルスイングをするとえらい勢いで飛んでいく。
 つじまるさんの回転がかかったドライブも、スピードのある球も、ラケットの厚さと重さが吸収してしまい全く押されない。
 最初は重さと厚さに戸惑ったが、使っている内にコツがつかめてきた。
 スイングは力をいれずラケットの重さを利用して振るだけで十分なスピードが出る。 
 ブレードが厚くて持ちにくいが、浅めに握ると余計な力が抜けて持ちやすい。力を込めて握っているとあっというまに腕がぱんぱんになる。
 バック面は重量対策でハモンドの薄を貼ったのだが、薄いスポンジ特有の木で打っている感触がない。厚いブレードがスポンジの替わりになっているかのようだ。
 フォアのエボリューションMX-Pと比べればさすがにスピード、回転ともに劣るが、ラケットのおかげで弾みに困ることは無い。
 このラケットを使った後に通常の合板ラケットを使ったら、違和感を覚えてしまった。なんだか手に響くのである。単板はラバーとラケットが一体になったような打球感で、これが好きになってしまったら抜け出すのは難しいかもしれない。
 
 つじまるさんからお借りした銀河の北斗はなかなか良かった。
 軟らかめの打球感でスピードも適度に有り、慣れない中ペンでも扱いに困ることは無い。
 普通に考えればこれで十分と思われる。
 あまり好きではないと思っていたBreakも、お借りした未打底タイプは嫌な感触が無かった。
 つじまるさんが軽く打つと特徴が分かりにくかったが、ドライブを打ってもらうと回転、スピードともに威力のある球が来て、なるほどこれは薄く擦るように打つと威力が出るのだなと思った。
 
 3時間の練習はあっという間で、その後飲んだビールも実に美味しかった。
 またすぐにでもお相手して欲しいものだ。
 
  追記

 肝心なことを書き忘れていた。
 つじまるさんから結構なお土産をもらったのだった。
 一つは前から欲しかった PalioのAK47 blue
 もう一つはソードの中ペンで裏表で弾みの異なる粒高用9枚合板中ペンラケット。
 どちらも使うのが楽しみである。 つじまるさん、ありがとう。

このページのトップヘ