卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年06月

 前回の練習で使用した時、火山岩+キョウヒョウ2は良かったのだがバック面のキョウヒョウ3-50が案の定イマイチだったので、バック面ラバーを替えて再挑戦。
 コンセプトは当てずに擦るドライブを覚える為のラケット。
 薄く擦るとほぼ無音で、厚く当てると音と振動がはっきりしているため、今自分がどのような球を打ったのかすぐに分かる。これがテンションラバーだと、よく分からないまま打っても一応ドライブ回転になったりするので、シュッとした球を打てるようにメリハリのあるラケットを用意したのだ。
 ヴェガプロを買ったのはずいぶん前だが、ほとんど使わず保護フィルムを貼って保管していたのでまだまだ元気である。以前カルテットLFCのフォア面で使用したときは良い印象があるのだが、あれからずいぶんと月日が流れている。おまけにバック面には向かなそうな雰囲気が漂っていて、多分駄目だろうと思われた。
 実際使ってみると、フォア面は狙い通りなのだがバック面が弾みすぎて駄目である。火山岩といえど特殊素材には違いなく、速い球をブロックしようとしてもカンカンいって飛んで行ってしまう。 
 硬いラバーの弾きの良さを期待したので文句を言うのは筋違いなのだが、回転の影響を受けやすいようで、その辺も含めて私には使いこなせそうに無い。
 一夜限りの復活であった。 

 国際卓球高田馬場店で購入。
 ラザンターやロゼナと比べるとプロモーションは控えめで、カタログだけではどのようなラバーか判断しにくい。
 いつかは買うだろうと思っていたが、単板ペンに貼る事を思い立ち購入した。
 カット後重量38g(間を開けて貼っているので参考値)

・・・感想・・・
 使用ラケット 8mm檜単板日ペン(神龍木)

 普段使わないペンであること、単板も不慣れである事を念頭に読んでいただきたい。

 軽く打っても簡単にスピードが出る。
 強く打つとすっ飛んでいくので慣れない内はオーバーの連続。
 グリップ力はあるので回転がかからないわけでは無いが、かかるまえに飛んでいく感じ。
 ショートは力を入れなくてもスピードが出るので楽。
 相手の球の力を利用するのに向いている。
 下回転サーブは薄く切るより少し食い込ませる方がかけやすい(これは練習相手に使ってもらった時にそのように見えた)
 ドライブよりスマッシュを打ちたくなる。ラバーは軟らかく感じられ、強打してもコントロールが確保されている。
 私は回転のかかったループドライブを打つ事は出来ないが、練習相手(つじまるさんのことだ)に打ってもらったら結構な回転量で、スピード、回転ともに優れたラバーだと思う。
 単板との組み合わせではインパクトの衝撃をほとんど感じず、打ったー!という感じはあまりしないがスピードはきっちり出ている。
 今度は普段使っている合板シェークに貼って試して見たい。
  DSC04484 (1)

 どこかへ行く度に卓球ショップに寄ってしまう。
 いや、寄らずにはいられない。
 新潟県柏崎市にあるこのお店は今回2度目の訪問。
 ペンのバック面用にあわよくばライズの中を買おうと企んでいたのだが、価格が1割引のため割高に感じてしまい断念。
 おそらく部活動をターゲットにした総合スポーツ用品ショップだが、卓球に力を入れていてなかなかラバーの品揃えも良い。
 店員さんも声をかけてくれて、売る気も十分。丁度中学生の娘と一緒だったので、部活で使用する用具を買いに来たと思われたのかもしれない。
 店内のテーブルでは店員さんによるラバー貼りの最中なのか、未カット状態のラバーがラケットに貼られたまま置かれていた。
 ラバーの売り方に工夫が見られ、カタログもきちんと整理しておいてあり、なかなかちゃんとした店なのである。
 柏崎へ海水浴に行ったついでに是非立ち寄って欲しい。 
 kitanoya

 

 様々なトラブルに見舞われ、全国25人くらいの心優しい方々をヤキモキさせていたが、本日無事配達された。
 いつものようにオリジナルラケットケース オリジナルラバー保護フィルム2枚 オリジナルサイドテープと一緒に 神龍木檜単板日ペン8mmがちゃんと入っていた。
 このブログで紹介できるようにペンネーム?ハンドルネーム?の「貴絽」の名前入りである。
 肝心のラケットだが8mmということもあり95gと思ったより軽量。
 8mmにしたのは両面にラバーを貼るためだが、この重さならなんとかなりそう。
 そもそもこの神龍木ラケットに注目したのは、日ペンの独特なグリップ形状なのだが、握ってみると期待通りの完成度である。人差し指側に寄った作りなのだが、軽く素振りをしてみると理にかなっているのが分かる。あらかじめ人差し指側が削ってあるのもポイントが高い。
 さて何のラバーを貼ろうか。
 ヴァルモは勿体ない気がする。
 持ってはいないがラクザ7、金弓8、未発売のマントラ、エアロックアストロM、エボリューションMX-P、この辺りが候補か。
 DSC04476DSC04475DSC04478DSC04480 

 すっかり恒例となったつじまるさんとの練習。
 仕事の疲れが全く取れず、3時間の内最初の1時間は体が動かずじまい。
 今回は最初からスウェーデンクラシックにリズムPでほぼ通したのだが、軟らかいようでやはりそれなりには硬いラバーなのか、久し振りの練習であったり体が重いときには上手く打てない。
 良く聞く話で練習不足や体力不足の時は硬いラバーは難しいらしいが、実際その通りだと思う。
 改めて練習はじめはアルバ+テナジー25FXが良いのだなと認識した。
 そんなこんなで1時間はあっという間に過ぎて、後はツッツキとフリックの練習と遊びで台上バックドライブ。フットワーク練習をしようと思ったらいきなり腰に激痛が走り体の衰えを感じる。
 
 前回の反省を活かしてあまりたくさんの用具を試さない様にしたのだが、せっかくなので最後の1時間は多少なりとも使ってみた。
 その中でも色々発見があったのでメモとして残しておこう。

 感想① 強打に対するレシーブのしやすさ。
 弾まないはずのスウェーデンクラシックよりアルバの方が勢いを殺せる。ラバーの特性もあるが今までの経験から誤りでは無いと思う。アルバの売りの性能「強いインパクト時には強く反発し、弱いインパクト時には小さく反発する」が発揮されている。

 感想② 軽いラケットと球の重さ 軽さ
 スウェーデンクラシック リズムP レガリスレッドの組み合わせは169gと軽量。軽いので色々な技術を試しやすい。ミートしたときの打球感と音が良いのでスマッシュ気味に打ってみたが、スピードは出ても自分として軽い球のように感じる。受けたつじまるさんに感想を聞くとそうでもないらしいので、これは軽いラケットで打つと球が軽く感じてしまう錯覚なのかもしれない。何かそんな記事を卓球王国で読んだ気がする。

 感想③ ノーマルキョウヒョウ2の良さ
 キョウヒョウは重いイメージがあるがキョウヒョウ2は軽くて、特にノーマルキョウヒョウ2はカット後41gとかなり軽量。同じ特殊素材でもカルテットLFCに貼るとペチペチとした嫌な打球感だが、火山岩だとそれがない。もちろんスピードは遅く軽いラリーには向かないが、感触を確かめながら打てるので体を使って打つ練習にはなる。薄く捉えたときと厚く当てたときの差が激しいので、擦るドライブ練習にも適している。裏面に貼った狂飈3-50はやはりよろしくないので、少し硬めのテンションラバーに貼り替えればメインで使いたいラケットになるかも。幸いキョウヒョウ2が軽いのでラバーも選びたい放題だ。

 感想④ ツッツキ打ち
 前回の卓球教室でツッツキ打ちのドライブを教わって、初めてスッとしたドライブで返球できた。今まで何度も出来たような気がしては逆戻りしていたのだが、やっとコツが分かった。ラケットを下げないで右膝を折って体重をのせる。ラケットは軽く握ってあまり被せない。などなど。今回も思い出しながらやってみたが、自分としては進歩を感じて嬉しかった。スウェーデンクラシックとリズムPはツッツキ打ちがやりやすい。

 感想⑤ 単板シェークとマークV薄
 最後に少しだけ10mm単板シェークとマークV薄を試す。単板がスポンジの役割を果たしているのか薄とは思えない打球感。相手の強打も厚い板が衝撃を吸収してしまいほとんど振動を感じない。かといってスピードが出ないわけでは無い。バック面のハモンド薄とマークV薄を比較すると、断然ハモンドのほうがスピードがある。今度はライズを貼って試して見たいが、本当のところ重量が200gを越えたとしてもエボリューションMX-Pの方が気持ちが良かった。ようするに重さ的にメインにするのは難しいラケットと言える。やはり10mm単板なら片面ペンでしっかりとしたラバーを貼るのが良いだろう。
  
 感想⑥ 初めての経験
 フットワーク練習中に感じた腰の痛みは初めての経験で、今後のことを考えると不安である。腰を捻って威力を出すスイングを身につけるより、究極の手打ちを研究した方が良いかもしれぬ。元々手打ちだし。そういえば何故手打ちが駄目と言われるかやっと分かった。フォームが安定しないのでコントロールが定まらないのである。再び肩甲骨打法に興味がわいて、自宅で「勝つための近代打法」を読み返した。

 感想⑦ 練習後のビールは格別
 練習も楽しいが、練習後のビールはもっと楽しい。何杯でもいけそうだが帰宅できなくなるので自制が必要だ。またうまい酒をのみたい。 

このページのトップヘ