卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年07月

 新ラケットの仕様
 ・ひたすら軽量で薄くしなる
 ・ブレードサイズ縦80cm 横60cm
 ・グリップは長く両手で握る

 戦術
 ・相手がサーブをだす
 ・ネットを越えたことを確認
 ・自陣にバウンドする前に扇ぐ
 ・強い風の影響で球はあらぬ方向へ
 ・サービスミスとなり1点加算

 現在把握している問題点
 ・基本的に打つことはできない。扇ぐだけ。
 ・審判長の許可が得られない可能性あり
 ・移動の時邪魔
 ・ラバーは必要ないが木べラはだめ
 ・台にぶつけたら壊れる
 ・純木では重量的に難しいため、素材自由化を待つ必要がある
 ・練習相手が怒る


 と言うわけで、次の練習は全員ウチワを持って集合な。遅刻するなよ?

 いつも楽しみにしている卓球屋のセールが始まった。
 このセールが始まると、アクセスがビジーになって繋がらなくなるくらい人気のセールなのだ。 
 ほとんどのメーカーが40%引きになり、それだけでもお得だが、今回はニッタクとTSPは45%引きという太っ腹セール。
  この日を待っていた私は早速リストを作るのであった。
 
 多分買う物
 オメガツアーDF・・・・・卓球王国のレビュー動画を見てからずっと欲しかった 40%引き ¥3564
 ファスタークS1・・・・・妻と娘用 45%引き ¥2614
 クイック&イージー・・・・・接着剤は大事だよ 40%引き ¥778
 ラテグルー50・・・・・こっちの方が少し安くて、乾くのが速すぎず扱いやすい 45%引き ¥713
 ヴェガアジアDF・・・・・メインで使っているが、そろそろ1年たつので替え時か 40%引き ¥2722
 スピンピップスブルー・・・・・今表ソフトの波が来ている 45%引き ¥2495


 できたら買いたい物
 ロゼナ・・・・・どうなんだろう? ¥4320
 SK7・・・・・バタフライのラケットを1本も持っていないや ¥5508
 ラザンターR42・・・・・新製品なのに安いぞ ¥4018
 マントラ・・・・・今回はあまり安くならないが、元値が安い ¥3175
 アペルグレン・オールプレイV1・・・・・・前から欲しかたがラケットはそろそろ抑えなきゃ ¥3564 
 ピンプルスライド・・・・・ペンのバック面に良さそうだぞ 
 ファスタークG1・・・・・メジャーを避けてしまう性格をなんとかしなきゃ ¥3564
 アグリット・・・・・バック面に良さそうだが ¥2376
 ヴァルモ・・・・・ヤサカは割引率が低いな ¥3159
 ラクザ7・・・・・前から欲しかったが、やっぱりヤサカは割引きが35%しかない ¥3510


 今までの経験上、背伸びした用具は結局使いこなせていない。逆に、思い入れが無い安いだけの用具も真剣に使われることは無い。
 でも必要な物だけ買うのも味気ない。
 遠回りばかりだけど、それもいいよね。人間だもの。 

 Virtuoso offensive-の裏面に貼っていたテナジー64FXは、ちょいと扱いきれなかったので、回転の影響を受けにくそうで尚かつ弾きの良さそうな、それでいて安価なこのラバーを購入。
 プラクソン発売当初購入したのに続き、この硬度は2度目の購入であった。 
 プラクソンは全ての硬度を体験済みで、どれもそれほど気に入ってはいないのだが、価格も安く発売時の印象が良いので選択肢に入りやすい。この辺はWRMの影響が大きい。
 カット後重量 44g。

・・・感想・・・
使用ラケット Virtuoso offensive-
裏面で使用

 最初に使用したときは弾みすぎて上手く扱えず、失敗したかと思ったが、3回目の使用になる本日はなかなか好印象であった。
 コンパクトなスイングでもスピードが出るので、とっさに手首だけで打ってもかなり速い球が出る。
 たいていバックで打つときは余裕が無い事が多いので、これは期待通りの性能である。
 グリップ力はあるので横回転サーブも十分な回転を得ることが出来、ツッツキも深くて速いツッツキになる。
 ラケットの影響も大きいが、軽く打っただけで大きな音が出て気持ちが良い。

 今回は自分より上手な人と練習できなかったので、速い球や回転の強い球を受けたときはまた異なる感想をもつかもしれない。
 
  プラクソン450

 世界選手権で中国代表が着ていたウェアは権利上の問題から中国で止められ返品することに。
 諦めきれない私は次なる手として少し前の代表ウェアを注文したのだった。
 今回は無事国境を越えて本日配達完了。
 上下セットで99元という価格から、正直なんちゃってウェアを想像していた。
 練習で使う本格的なのでは無く、普段着や部屋着代わりに使うような、そんなデザインだけ真似した子供だましのウェアかと。
 実際開封してみると、ちゃんとしたリーニンブランドのウェアで、よくある無地のポリエステルウェアにプリントしただけの物とは違い、ぱっと見分からない場所まで工夫された高性能そうなウェアであった。
 ちょっとパンツの丈が短いのとウェストが嫌に細いのが気になるが、パンツはもともとおまけだと思っていたので駄目でもかまわない。
 例によって偽物の可能性もあるわけだが、商品的には満足である。
 後は実際に着用してみてどうかというところだ。
 胸の中国国旗は刺繍で縫い付けてあり、着用のハードルをさらに上げてくれている。
 さて、どこで着ようか。
 ウェア07








刺繍
 
  

 前日は仕事の疲れと寝不足で気絶しそうになりながら、練習が楽しみでなかなか寝付けず何度も夜中に起きてしまった子供みたいな私である。
 ラケットを忘れて取りに帰って電車に乗り遅れるリアルな夢まで見ていたよ。
 
 結局持って行ったのは
 ①アルバxテナジー25FXxヴェガアジアDF
 ②神龍木xヴァルモ
 ③Virtuoso offensive- x キョウヒョウ8ブルースポンジxプラクソン450
 ④双xエアロックアストロS
 ⑤ワルドナーJOシェイプxライヒxリズムテック

 ①はメインなので調子がおかしくなったら感覚調整用に必要
 ②と④はつじまるさんがもってくるであろう神龍木xマントラとの比較用
 ③は今回の目玉
 ⑤はあまり使っていないのでたまには使おうかと

 今回も鞄が重くて移動が辛い。今度からリュックにしようか。ああ、電車の中では邪魔か・・

 普段はアルバから始めるのだが、いきなりVirtuoso offensive-を使用。
 表面のキョウヒョウ8ブルースポンジは前記事に書いたのでこちらは割愛。
 とにかく素晴らしかったとだけは書いておこう。
 裏面をプラクソン450にしたのは、オール形式の際バックは大きなスイングをとることができず、ほとんど手首だけで打つことが多いので、回転の影響を受けにくいことと弾きの良さを期待した。後は最近練習中のフリックにも良さそうとの判断。
 案の定バック対バックの練習などでは弾みすぎてオーバーしてしまう。フォア面と比べると明らかにスピードが速い。しっかり持って打つには慣れが必要そうで、ヴェガアジアDFに慣れているとコントロールが難しい。
 ツッツキは回転をかけようと色気を出さず、食い込ませるようにして打つと速くて深いツッツキを出せる。
 フリックは期待通りで軽く弾けばスピードが出てミスも少ない。
 練習向きでは無く実践向きのような気がする。
 継続するかどうかは怪しい。実践の機会は無く練習ばかりだから練習が楽しい方が良い。

 ④の双は軽くて良い。エアロックアストロSは相変わらずよく弾む。
 ⑤は本当に久し振りの使用。729のドイツブランド、DERWINDのライヒをまともに使うのは初めて。直前まで使用していたプラクソン450と比べると弾みが弱く軟らかいので扱いやすい。しっかり掴んで球を運ぶ感覚がある。安定志向の裏面には良いかも。
 ワルドナーOFFを使用して、打球感があまり好みで無いことに気がついてしまった。ポクンポクンと空洞がある感じで、もしかしたら軟らかいラバーの影響かもしれない。
 
 珍しくアルバはほとんど使用せず。

 つじまるさんがペンを使用しているので、貸し借りする関係上ペンを使うことが増えており、ペンもシェークもどちらも扱えるようになりたい私には良い環境である。
 マントラも試させてもらったが、ヴァルモとはまた違ったラバーであったとだけ書いておく。
 マントラの裏面に貼られたコバルトは、単板との相性が良いのか打っていて楽しい。人のラケットながら手離せなくなり、しばらくコバルトでポコポコ打っていた。ただフォア面だからなんとか使えるのであって、裏面打法でこれは無理だろうと思う。最初に双の裏面に貼ったピンプルミニの苦い記憶が呼び覚まされた。

 外気温は30度を遙かに超え、練習場もエアコンが全く効いておらず汗がとまらない。
 ペットボトルのお茶もあっという間に無くなって、普段は飲まないスポーツドリンクを追加購入したほどだ。無理をすると本当に熱中症になりそうである。
 最後は冷房の効いたレストランで冷えたビールを飲む。これが最高。あっという間に酔いが回って気持ちが良くなるのであった。・・・・・家まで遠いのを忘れるなよ。
  

 淘宝内店舗 北京航天乒乓 鉄道乒乓にて購入。218元(3600円くらい)
 このほかにも 国狂8ブルースポンジ 许昕 特制-60号スポンジテンキョク 狂飈3-50の37度スポンジ版など興味を引かれるラバーを多数販売している。
 偽物にしては価格が高く、本物にしては安い。
 シリアルナンバー確認では紅双喜本物と判定。
 999や太陽プロ極薄ブルースポンジ、輝龍のように深い青色スポンジで、38度の為か軟らかい。
 シートはキョウヒョウ2と比べると微粘着くらいで、べとべとしているがピンポン球はあまりつかない。
 触った感じからして軽そうだったが、実際計量してもカット後重量45gと軽量。参考までにノーマルキョウヒョウ8が51g、ノーマルキョウヒョウ3の38度が45g。 
 軽く球突きをすると粘着特有の弾まない感じはするが、他のキョウヒョウと比べると軟らかく食い込んでいる感じがする。といっても狂飈3-50のフニャフニャ感とは全く別。

・・・感想・・・
使用ラケット Virtuoso offensive-
フォア面で使用

 軽打では予想通り弾まないが、粘着に頼らないグリップ力と軟らかめのスポンジから来る安定感がある。
 振れば振るほどスピードが増していくが、ノーマルキョウヒョウ8に感じた制御しにくさが全くない。
 軟らかくて扱いやすい粘着ラバーというとWRMのメイスプロブルースポンジが頭に浮かぶが、もっとテンションラバーに近い。勝手に弾まないスピン系テンションラバーという私にとって理想的なラバー。
 今までVirtuoso offensive-に貼ったキングプロ メイスプロ テナジー25FX ノーマルキョウヒョウ8 輝龍 などと比較すると一番ラケットとの相性が良い。
 スマッシュの時は板の反発力で飛ばし、手に響く適度な振動が中毒になる。
 サーブやツッツキは回転をかけやすく、多少無理な体勢で打っても棒球にはならず返球できるところは粘着っぽくない。
 弾く力が弱いのでフォアフリックは慣れるまで苦心する。表面で弾くのでは無く、しっかり板まで当てるようにして打てるとそこそこスピードが出るが、あくまで粘着ラバーらしい速度。
 
 私は粘着ラバーが好きだがスイングが粘着向けでは無く、一番お気に入りがテナジー25FXだということを念頭に入れて欲しいが、今まで数多くのそれこそピンからキリまで試した粘着ラバーの中で今回のキョウヒョウ8ブルースポンジが一番しっくりきた。
 何よりメインで使いたかったがラバーがなかなか決まらなかったVirtuoso offensive-に、最適なラバーが見つかったことが嬉しい。バック面は考慮の余地があるが、それさえ決まればアルバxテナジー25FXに続く殿堂入り決定である。
 ようやく満足のいく粘着ラバーに出会えた、そんな気分だ。
 キョウ8

 次の月曜日は楽しみにしていたつじまる師匠との練習日だ。
 この日に備えて色々用具を用意するのだ。
 何しろ、ちょこちょこ替えても文句を言われないどころか、まるでそのことが推奨されているかのような、ラケット1本だけしか持って行かなかったらむしろ非常識であるかのような、そんな桃源郷が存在しているのだ。

 とりあえずメインのアルバは持って行く。
 今回の目玉であるVirtuoso offensive- 省狂8ブルースポンジ? はやはり欠かせないだろう。
 つじまるさんがメインで持ち込むであろう神龍木+マントラとの比較用に神龍木+ヴァルモも外せない。
  双のフォア面に再びエアロックアストロSを貼ったのでこちらも持って行くべきか。
  天弓8を貼っている時間は無さそうだ。これは次回に回そう。
  388-c1も焦って貼る必要はなかろう。
  わずか200g未満のラケットも5本集まれば1㎏になる。
     電車で移動を考えると持ち込むラケットは5本が限度なので、あと1本しか枠が無い。
  まだつじまるさんに見てもらっていないラケットはどうだろう。
  メインでもおかしくないカルテットLFCやエバンホルツ、ワルドナーOFF、カブリオレ、ここらにするか。
  それとも前回外したブレイクプロブルースポンジを剥がして何か違うラバーを貼ったスワットを持って行くか。
 
 ここまで書きながら眠くなってきたので明日の仕事に備えて寝ることにする。
 
 
 
  

 現在の中国ナショナルチームのウェアが駄目なら、少し前(多分)のならどうだろう。
 あいにく 試合0 技術4 用具5 観戦1 の私であるので、このウェアがいつの物か分からない。 
 以外と新しいのかもしれない。
 ウェア3











 価格も99元と安い。
 心配なのは中国国旗の刺繍入りということだ。
 もしこれで引っかかったら諦めた方が良いのかもしれない。
 今回注文した 运动领跑  という店はえらいやる気のある店で、注文したら10分とたたないうちに出荷準備を終えていた。
 頑張れ! 运动领跑! 
  

ワイハさんから以下のようなコメントを頂いた。

  • その値段でキョウヒョウ8より性能良ければ、普通に欲しくなっちゃいますね…
    それくらいの性能であれば、中ペンやサブラケットでの、メイン選択肢としてもいいかもしれません。
    モールド部の下部に、ちっちゃくDHSって刻印がハッキリと残ってれば、本物の可能性が高いと言われていますね
せっかくなので、写真で比較してみることしよう。
ただし、中国ではシートとスポンジは必ずしもセットでは無いようなので、スポンジの真贋までは判断できない。
 以前WRMで購入したキョウヒョウ8と今回で購入した省狂8ブルースポンジの比較写真。

キョウヒョウ8

狂8


















省狂8ブルースポンジ?
ブルスポ


















問題なのは、使ってみても真贋は分からないということだ。
使ってみて良かったらそれで良いのだろうが、気分の問題でもある。
ああ、これがコピー品で、それを気に入ってしまったらどうすれば良いのか。
余計な心配をしてしまうのであった・・

 

 個人輸入に失敗した話ばかりをしているが、もちろんあっさり成功することもある。
 実は少し前に注文したあれやこれやが無事届き、出番を待っている状態だ。 
 
 ①省狂8 ブルースポンジ 38度 パッケージ無し 218元
安いが安すぎでも無く、もしかしたら本物かもと言う淡い期待で購入。
シリアルナンバーで確認したら正規の番号で初めての照会だった。
購入した人全てが確認するわけでは無いので気休めかもしれないが、本物と思っていよう。
スポンジが想像と違ってしっとりしておらず、テンションラバーのようにそっている。
カット後重量も45gと軽量で、もしかしたらシートが本物でスポンジは違うのかも。
情報が無く判断できない。
Virtuoso offensive-に貼った。
キョウヒョウ8ブルスポ







 ②金弓8 50度 中厚 174元
前から気になっていたらラバー。
つじまるさん所有の金弓5は良い感じだったので、こちらも期待大。
バック面用らしいがフォア面で使用予定。
価格が安いので良ければ継続使用したい。
金弓8












 ③AK47ブルー  50元
つじまるさんから頂いたことがあり、安くて軽くて性能も良いのでバック面用に購入。

AK47

 









 ④388-C1 OX  8.46元
WRM利用当初から気になっていた変化系表。
絶対扱えない自信があるので店舗では買えないでいた。
150円くらいなら失敗でも悔しくない。
ペンのバック面に貼ろうかと。
388c1













 ⑤銀河サイドテープ 10mm 長さ不明 36元
頻繁にラバーを貼り替えるのでサイドテープは消耗品。
安くて長いのを探していたら丁度良い物を発見。
600円くらいで一体これは何メートル有るのだ?
これで当分サイドテープには困らない。
  テープ

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