卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年09月

 「相性の良い用具の組み合わせを見つけるのは困難だが、相性の悪い組み合わせはすぐに分かる」
 北京で卓球ショップを営む沙米1618(仮名)さんは、雑誌の取材を受けてそう語ったという。(出典不明)

 それは確かにその通りで、SwordのK&N(試験版)に金力度のLDTTは球突きをしただけで駄目だと分かってしまった。カルテットLFCにノーマルキョウヒョウ2を貼ったとき、グローリーにターゲットブルーを貼ったとき、同じくターゲットに覇道40を貼ったときと同じだ。
 硬い打球感のラケットに、硬いラバーを貼ったときそう感じるらしい。
 同じ粘着でもメイスプロブルースポンジ46度 44度はたいていどのラケットでも違和感が無い。
 逆に特殊素材ラケットでも火山岩はノーマルキョウヒョウ2でも嫌な感触が無い。
 
 この法則が分かれば無駄な時間、無駄な労力、無駄な期待、無駄な接着剤を費やさずにすむのに。
 
 特殊素材だろうと何だろうと、軟らかい打球感のラケットはたいていどのラバーでも、少なくとも球突きの時点で駄目と言うことはない。
 硬い上板のラケットに粘着ラバーを組み合わせると、グシャッともベチャッともつかない絶望的な打球感になる。
 
 残念ながら期待のLDTTは1日練習に使用しただけで、他のラケットに貼り替えてしまった。
 パリオのC17という17層カーボンラケットで、軟らかい打球感のラケットだ。
 球突きをしてみると、K&Nよりはるかに良い感じだ。
 次の練習が楽しみである。lXXa_!!2428348238
 
 
 
  

 WRM特注ラバーでお馴染みのSwordでラケットの福袋を販売していることはとある事情通の方のブログで知っていた。
 私も買おうと思ったときには販売終了していてガッカリしたのだが、正月に続いて今回販売になることが分かり早速注文したのだった。
 価格は139元。2300円くらいか。
 製品版では無くテスト版であり、お得なのかどうかよく分からないが結構良い物が入っているらしい。

 Sword箱






 Swordのロゴ入り段ボール箱に入っている。
 中国からの荷物にしては良い箱を使用している。
Swordラケット箱







 ラケットの箱もなかなか格好いい。

 で、肝心のラケットはこちら。
KN1






KN2







 さて一番近いラケットはなんであろうか。
 合板構成を見て似ているラケットを探すことになる。
 ひととおり見てみたが、似たのが見つからない。
 こういうときは我がチームのエースにしてSword研究家でもあるつじまるさんに頼るのが確実。
 こちらが風呂に入っている間に探し当ててくれた。
 
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 なんかもう絶対これでしょ。
 テスト版なのでグリップは違うが後は同じ。
 K&Nという5枚+アリレートカーボンのようだ。
 青いふさふさしたのがアリレートなのか。
 
 定価299元だからそこそこお得。

 アリレートカーボンは初めてなので楽しみである 

 前回掲載してから一年がたった。
 私のブログの中では需要があるようなので、更新しておく。
 ラバーは増えたが腕前はどうだろう。少しは上達したのだろうか。
 そして一番重いのは不動のプラクソン525だ。このラバーはどうにもこうにも使い道が・・・・

 ラケットは一定ではありません。
 シェークラケットがほとんどですが、一部中ペンもあります。日ペンはありません。

重量

 卓球三昧で練習した後、久し振りにWRM高田馬場店へ。
 いつもと違う曜日なのでこれまた久し振りにチャパリータさんが店番をしていた。
 もう無いだろうと思っていたB品ラケットは、アンドロのCORE 7 OFF+ 1本のみ残っていた。
 B品ラバーは多分太陽極薄系。
 さすがにラケットを買うわけにもいかない。
 今まで興味が無かった王道シリーズ、特に王道01がちょっと欲しくなったのは、PF4を貼るラケットで迷っているからか。説明を見ると粘着ラバーに合うラケットらしい。
 いつものようにサイドテープのガチャガチャを2回やる。
 売り出し中のアポロ5は在庫が有り、アレスは無し。
 プラクソン450を買おうか迷ったが、他に客がいてラバーを貼ってもらっていたので一旦店を出る。
 
 次に向かったのは国際卓球。
 目的はラケットコートを買うことなのだが、品切れ中で在庫無し。
 ラバーの棚を見るとミズノのスペースが一区画空いていて、例の新製品を出す準備だろうと思われる。
 ヴェガアジアDFを買おうか迷ったが、踏みとどまる。

 ラケットコートは必要なので、乗り換えの大宮で下車し大宮卓球へ。
 ところがここでも品切れ中。
 そんなに売れているとも思えないので、元々在庫を置いていないのだろう。

 結局買ったのはサイドテープのみ。
 真面目に練習しているときは、それほど用具に興味が無くなるのは不思議。
 といいつつ、家に帰ってラバー貼りをしようなどと考えていた。

 

 本日は卓球三昧にて練習をしたのだが、複数の相手、しかも初めて会う人とオール形式の練習をする中で、自分の試合特性というか試合運びというか癖というか、なんだかそういった事が分かってしまった。

①相手のサーブの時、短い球なら下回転だろうが何だろうが弾き返したがる。一応フリックのつもり
②長いサーブの時は上回転ならブロックっぽく、下回転ならツッツキだがあまり切らない
③自分のサーブはバック側への横回転 横下回転 スピードナックル まれに下手なドライブサーブ フォア前に短い横回転サーブ ワンポイントでバックサーブの横回転
④たいてい普通に打ち返されるのでそれをまた打ち返す
⑤バック側に来るととにかく強く返球。フォア側に来ると台に入れることを優先に返球
⑥下回転打ちに苦手意識があるので、あまり下回転サーブは出さない

 下回転サーブを出してツッツキ、ドライブで持ち上げて浮いた球をスマッシュ
 のように、いかにもな展開にはほとんどならない。
 原因は下回転サーブの時に失敗を恐れて回転をあまりかけていないため、簡単に返されるから。

 ラリーが少しでも続くと嬉しいので、チャンスボールでも打ち込まないで入れること優先で返してしまう。

 ネットより少しでも上の球は強気でパチパチ打ち返す、そんな立派なパチパチおじさんに私はなりたい
 
 


 

 バック面を長らく使用したヴェガアジアDFからヴァルモに替えて2度目の練習。
 相手によって印象は変わるのを前提としての感想。
 
 多少なりとも速い球が来ると、ヴェガアジアDFよりコントロールが定まらないが、全く駄目という感じでは無く慣れれば大丈夫そう。
 軽く当てるよりしっかり振った方が安定する。
 様々な人の練習相手としてはヴェガアジアDFの方が強弱も付けやすくコントロールも良いため向いている。
 回転の影響はそれほど受けていないと思うのだが、上へ上へと飛んでしまいオーバーが多くなる。
 ツッツキも何故かオーバーかネットが多く(練習相手のラバーを見せてもらったらエルフラークだったのでそのせいかも・・・)やっぱりヴェガアジアDFかな、と弱気になったが・・・

 練習後半のオール形式になると評価は変わる。
 相手の打ちやすい球など出す必要がなくなるからだ。
 私はバック面をスナップだけで弾くような打ち方をしてしまうのだが、 最初は直線的で最後は台に収まるようなスピードのある球が出せる。
 
 練習が終わった直後はヴェガアジアDFに戻すか、プラクソン450に貼り替えようか誘惑にかられたが、冷静に考えてみると問題は無いと思われるのでもうしばらく試してみることにする
  

 ゆっくりとした下回転はなんとなくドライブで返せるようになったが、速くて深いツッツキが打ち返せなかったため、本日の卓球三昧教室で教わることにした。

 例によって2、3球打ってからの指導内容
①速い球ほど跳ね返る力が強いので、前では無く上に振ることを心がける
②振り抜くことは大事だが、左耳まで振るのでは無く、頭の真上を目指して振る
③スイングが途中で止まることがあるので、振り終わりは肘が肩の位置まで上がるように肩支点で振る

 前へ進む力を上へ向かう力に変換する=弾く力を回転に変える
 その為にはブレードに当てずにラバーの表面で擦るようにする

 多球練習では上手く出来るようになったが、サーブから始めるとできないので次はこのことを質問
①球が来る場所まで移動していないので、ちゃんと移動する
②不安定な体勢であればあるほど上に振ることを心がける

 意識としてはフリックと同じで、前に打ち出すのでは無く、ネットを越える山を作ることを心がける。


 この基本が出来た上で、スピードなり威力を出す練習をすれば良いのだと思われる


 BlogPaint
























 本日の卓球教室は3球目攻撃の練習。
 よくある下回転サーブ ツッツキ ドライブ かと思いきや、サーブから始まる組み立てを自分で考えさせるという練習。
 相手の苦手なコースはどこか、どのような返球なら攻撃できるか、相手に浮いた球を打たせるにはどのようなサーブが有効か、などなど。
 コースを突けば3球目攻撃が速いツッツキであっても良いわけである。

 私はサーブをした後の戻りが遅いので、下回転サーブを出した後にドライブを上手く打てない。フォームが大きいせいかもしれないが、今のところ下回転打ちは苦手である。
 横回転を返すのも苦手で、まさに初級者。
 サーブ単体なら下回転サーブも横回転サーブも初級者にしては回転がかかっていると思うが、その回転が徒になって、サービスエースが取れれば良いが返球されると上手く打ち返せない。
 この辺の動きがスムーズに出来れば格好良いと思うのだが・・・・

 ラリーをしている分には上手だと思っていた人も、切れたツッツキを返球できない事が多い。
 横回転も同じ。
 ここら辺りが、平の初級者が中位初級者(今作った)になるために越えなくてはならない壁かもしれない。

 良かったのは下回転サーブに回転が良くかかっていると先生に言われたこと。ちょっとした一言がやるきに繋がる。
 褒められると伸びるタイプなんだよなあ、自分。
 

 長らくメインラケットのバック面で使用していたヴェガアジアDFは一旦退場して頂いて、新たならバーを探すことにした。
 ヴェガアジアDFは安定した良いラバーで寿命も長く、私と同じレベルの方にはおすすめのラバーである。 
 変更するにあたり重視したのは
①ヴェガアジアDFより弾きの強いラバー(強すぎるのは不可)
②回転の影響はあまり受けないが、引っかかる感触も欲しい
③長短 強弱をつけやすい
④強打に負けない腰の強さ でも強すぎるとコントロールが難しい

 今回試したのはヤサカのヴァルモ。
 檜単板日ペンと7枚合板 紅双喜博で経験済み。
 単板ペンでは良い感触だが、博では弾みが強すぎる印象。
 アルバは単板に似た打球感を追求したモデルで、ヴァルモはきっと合うはず。

 ウォーミングアップのバック対バックの時、今までと同じ感覚で打つと上方向に飛び出すので焦る。
 3,4球打つとすぐに慣れた。
 ヴェガアジアDFは相手のスピードを利用して速度を出したが、ヴァルモは自分から打てる。

 ツッツキはとても良い。
 低くてスピードのあるツッツキが出来る。ある程度硬いラバーで打つのと同じ感覚。軟らかいラバーのようにポワンとする事は無い。

 今回は上手な人との練習が無かったので、強い球を受けたときの安定感までは分からない。本当はこれが自分にとって重要なのだが。
 
 気に入らないラバーだと練習中に変更したくなるのだが、ヴァルモは全くそういうことは無く、第一印象としては十分及第点。
 Virtuoso offensive-のプラクソン450に続くDSC04484 (1)バック面用ラバーとして固定できるかもしれない。
  

 先日注文した商品が届いた。
 いつもよりずっしりと重いのは銀河のカタログをもらったのと、これから紹介する卓球雑誌が入っているからだ。


乒乓世界















 適当に注文したのは確かだけど、2015年のだったかなあ。
 価格が150円くらいだから薄っぺらいのを想像してたんだけど、全く違って150ページ以上。
 しかもオールカラー。
 卓球中国の底力を感じたよ。
 表紙裏はSTIGAの広告でさすがだなと思ったら、隣はREACTORの広告でお馴染みの火麒麟。
 お次は、おっとパリオのHK47シリーズの広告だ。
 写真を載せたいけど、重くなるからね。 
 TSPの松下モデルラケットの広告もあるぞ。
 中国メーカー
  


















 これなにげに嬉しいんじゃないかな、一部の方。
 メーカーの中国語表記一覧だ。
 KOKUTAKUって、こんな酷い字を当てる必要があったのかな?
 
 卓球王国と同様に、ニュースのページがあったり紅双喜特集があったり、名勝負特集があったり、見ているだけでも楽しいね。
 目を引いたのは技術解説のページ。
 今をときめく伊藤美誠選手 平野美宇選手のページがあるじゃない。
 DSC04613







 平野美宇選手はバックハンドの説明。

DSC04614







 伊藤美誠選手はブロックかカウンターの説明。


 長くなってきたので後は駆け足で。
 DSC04616






 これはラケットメンテナンス小道具の紹介。割れたラケットの補修やラバー貼りスポンジなど。

DSC04618







 北欧製ラケットの感覚はどこにあるのか、的な記事かと思っている。

DSC04615







 ラバーの高度計の記事も有り。

DSC04619 (1)




















 興味のある人も多いんじゃないかな?已打底の話。

 ざっと紹介したけど普通に面白いよね。中国語読めないけどさ。

 なんで今回変な文体なんだろね。前回のインタビュー風記事の人格が残っているのかな。
 話の分かるお兄さん風で人気出ちゃうかもね。

 
 

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