卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年10月

 壱)乒乓球ユニフォーム
 つじまるさんとの練習の際はこの服を着用することにしている。
 ウェア07






 以前は地元の卓球教室でも着ていったことがあるのだが、目立ちすぎるので1回で止めてしまった。
 着心地も良く好きなデザインなので使わないのは勿体ない。
 地元から遠く離れたこの地なら良かろうと毎回着ることにしている。
 卓球教室のベテラン集団から「中国選手が来たぞ」と言われたり、横の台で練習していた人に「良い服だね」と話しかけられたり、コミュニケーションのとっかかりとして最高の服である。勇気さえあれば。
  
 弐)つじまるさんの考案した画期的なラケット 
 練習が終わった後にビールを飲みながら主に卓球関連の話をするのが楽しみの一つだ。
 私が妄想しているラケットに、何らかのアクションを加えることにより性格を変えるラケット、というのがある。
 例えばグリップを強く握ると刺激に反応してブレードが硬化して弾みが増し、緩く握ると軟らかくなるとかそんな感じ。
 今回のつじまるさんのアイデアはもっと画期的な物だった。
 ラケットの中にラバーの弾みを増す液体(グルーとかブースターとかそんなの)が内蔵されていて、グリップ上のボタンを押すとブレードから液がラバーのスポンジに注入されて弾みが増すというアイデア。
 染み出す液によって弾みが調節できればもっと良い。

 内部図
BlogPaint




















 参)つじまるさんの裏面打法
 何ヶ月か前に初めて練習したときはぎこちなかったつじまるさんの裏面打ちが、ここ何回かでスムーズになってきて、今回の練習ではシェークのバック打ちと変わらないくらいになっていた。
 練習の回数は私より少ないと思うので、きっと卓球が出来ない間にイメージ練習をしていたんだろうなあ、と想像している。
 聞けば中国のサイトで見つけた動画を参考にしたそうだ。
 裏面打法やペンについての情報をまとめてブログに掲載して貰えれば、参考にする人も多いのでは無かろうか。
 自分の持っている情報が他の人にとっても有用かどうかは分からないが、その情報を求めている人はきっといる。
 
 肆)つじまるさんのニューラケット
 つじまるさんが購入した物はもれなく使わせて貰えるので、毎回楽しみにしている。
 というか、毎回練習の度に新しいラケットやラバーがお互いあるってどうなの・・

 今回の目玉は銀河の黒檀ラケット 紫龍D-607
 グリップが珍しい素材らしく、スベスベしていて硬い。何かの工芸品のようだ。
 ブレードは黒檀なのでエバンホルツのような打球感を想像していたが、全く違って驚く。
 板厚が7mmくらい有るそうで、板薄のエバンホルツとは違っていて当然なのか。
 ハードウッド系の打球感が苦手な私でも違和感なく使える。
 

 )重心を低くして打つと
 安定するが、力を入れて打てない。
 コースを突いたり連続して打ったりするのにはとても良いのだが。
 強く打てても入らなければ意味が無いので、このまま改善させていくのが良かろう。
 先日つじまるさんとメッセージでやりとりをしている中で肩甲骨打法を思い出した。
 この打ち方なら低重心と威力を両立できる。
 今までの積み重ねを信じて練習するしか無い。

 陸)ストップが急に分かった気がする
 今までストップという技術を教わったことも練習したことも無い。
 卓球入門書で見て何となく想像していたが、ちょっとやっても出来なかったので放置していた。
 先日の卓球教室でツッツキの練習中に、急に出来る気がしてやってみたらそれらしく出来た。
 バウンド直後にそっとラケットをいれて掬うようにポンッと優しくネットを越すように放ると短く返せる。
 今回の練習で短い下回転サーブに対して試してみたら、ちゃんと?できた。
 フリックの時もそうだったが、練習したことが無くても急に「きっと出来る!」と感じることがある。
 ストップ、楽しい。
 問題なのは短い下回転サーブが来ると分かっていなければなかなか出来ない事か。
 
 柒)味の民芸のメニューと平日マダムの実態について
 は、どうでもいいか
 
 
 
 
 
  

 待ちに待ったつじまる師匠との練習日。
 連日の仕事の疲れでヘロヘロだったが電車で熟睡したらすっきりした。
 それでも最初の30分以上は思うように体が動かず。
 自分だけでは無くつじまる師匠もちょっとお疲れのようであった。

 今回のテーマは個人レッスンで教わったことを定着させることと、アポロ5をしっかり使うこと。
 
 スタンスを広めにとり腰を落として前傾姿勢をとると、動きの連携がしやすく安定するが、まだまだ身についたとは言えない。
 
 ①フォア打ち
  一番フォア打ちがやりやすく、威力と安定性を兼ね備えていたのはグローリーxラザンターR47
  ラザンターは強く打つと軟らかさを感じるラバーで、包み込まれるような安心感がある。
  そして強めに打つとネットを越えてからグッと沈み台に収まる。
  実はあまりラザンターR47は使っていなかったのだが、やはり良いラバーだなと思う。
  
  ExpertPowerAllround(風林火山)xアポロは、ラケットのバインバインという打球感が好みでは無い。

  カブリオレxターゲットプロGTM43はとにかく飛び出しが速い。
  回転をかけている感覚が無いので軽い球質に感じるが、もっと強打ができれば違う感想になるだろう。

  神龍木日ペンxヴァルモは、軽く打たないと安定しないが、軽く打ってもスピードがある。

 ②バック打ち
  グローリーxラザンターV47はちょっとオーバースペックで安定性に欠ける
  ヴェガアジアDFが恋しくなる

 ③ツッツキ
  ラザンターV47とアグリット両方とも速くて深いツッツキになる。
  もう少し自分で力加減をコントロールできるほうが良い。
  ここでもヴェガアジアDFが恋しくなった

 ④ツッツキ打ち
  本日のメイン練習
  風林火山xアポロ5でのループドライブがやりやすかった。
  回転をかける感覚が伝わってきて、振れば振るほど回転がかかる。

  Virtuoso offensive- x キョウヒョウ8ブルースポンジ
  アポロ5より軟らかいのかキュッとかける感覚に乏しい
  それでもしっかり振れば回転はしっかりかかる
  
  どんなラバーでも回転はかかるのだろうが、あとは打球感の好みの問題では無かろうか
  そう言った意味ではアポロ5の方が好みである

  ずっと長い間できなかったループドライブが少し出来るようになってきて、下回転打ちの練習が楽しくずっとやっていたくなる。
  回転で相手のラケットが弾かれるようなループドライブが打てたら楽しいだろうなあ。(夢・・・
 

 フリーの練習時間がほとんどだったので、相手に合わせてツッツキの練習をすることが多かった。
 上手くい出来ない人に多いのが
 ①切ろう切ろうとしすぎて横に振っている
 ②回転をかけているようでかかっていない。押し出していてナックルまたは上回転になっている

 ①の人はすぐに改善できそう。
 自分の打ちたい方向に向けてラケットを送ることを考えて、切ろう切ろうとしない方が良い。

 ②の人はちょっと難しそう。
 サーブからして下回転がかかっていないので、いつもの感覚でツッツキをしようとすると浮いてしまう。こちらもラケットを立てて対応すれば良いのだろうが、瞬時に判断して角度を変えるほど上手くは無いし。
 こちらがある程度切れた下回転サーブを出すと、ネットしている。多分何故ネットしているか分かっていない。
  ツッツキ練習と言いつつ、普通に打てば入るので2球目から上回転のラリーになってしまう。
 下回転に見せかけて相手の浮いたツッツキを誘い、浮いた球を強打するのがこの方の得意パターンのようで、バック面はしっかり表ソフトを使用している。
 こうなると別に無理して切れた下回転サーブを出す必要も無いし、ツッツキも切れてなくてもいいのかもしれないなと、逆に感心してしまった。

 ツッツキの練習にはならないけれどね。 

 もしツッツキで回転をかける感覚を身につけたいなら、今お勧めの動画を参考に。
 
 WRMの動画になります。

 

 本日の個人レッスンで使用。
 リズムPは何回目かの使用で、アグリットはほとんど初めて。
 
 リズムPとスウェーデンクラシックは良い組み合わせである。
 ①ループドライブのとき引っかかる感覚が判別しやすい
 ②フラットに打つととても良い音が出る。打球感が良い。芯で打っている感じが好み
 ③サーブやツッツキの時回転をかけやすく、回転量も豊富
 ④ コントロールも良く強弱も付けやすい。
 ⑤軽打でも強打でもスピードが出る
 ⑥下回転を持ち上げるのも楽

 バック面のアグリットは実践向きだが基本技術の習得には向かない感じ
 ①軽く弾いてもスピードが出る。速くて軽快
 ②しっとりとした打球感では無く乾いた感じ
 ③掴む感覚に乏しい。食い込んでいるがすぐに飛び出す
 ④最近のラバーになれていると結構違和感がある。
 ⑤思ったより軟らかい打球感では無い
 ⑥しっかり回転をかける余裕が無い

 
 リズムPがとても良いだけに、バック面を変更すればメイン使用に耐えうる。
 レガリスレッドは軟らかすぎる気がするので、もうちょっとモッチリしているのが好みかも。
 結局ヴェガアジアDFかプラクソン450になるのか。
 エクステンドGPってどうなんだろう。
 意外とバック面向きラバーって掘り下げられていない気がする。
 金弓5を追加注文しておけば良かったかな。

  

 最後にブロックを少し教わる。
 
 フォアのブロック 
 基本姿勢
 低い体勢で肘をかなり曲げて顔の側で打球する。


    ①速くて回転の少ない場合は垂直気味に当てる
 ②ループドライブの様に遅くて回転がかかっている場合はラケットを被せる 
 


 バックのブロック
 ①手首を曲げず肘からラケットまで一直線(多分)
 ②脇を締めてラケットを立てる
 ③インパクトの瞬間下に下げる癖があるので、下げない
 ④打球位置は顔の正面あたり だったような

 ブロックは最後駆け足だったので、次回きちっと教わりたい

 ここまでで2時間。
 とても収穫があったことがおわかりかと思う。
 台風の向かい風の中を自転車で30分かけて行った甲斐があった。
 
 とても丁寧かつ的確な指導で、11月から正規の値段になっても是非教わりたいと思う。
 

 打つポイントまで移動する手段として3つあるとのこと。
 ①体から近い場合。動く側に近い足を踏み出すだけ
 ②少し遠い場合。反復横跳びのように動く
 ③台の端から端へ移動するとき。飛びつきで打つ

 ③はちょっと足への負担が大きそうなので練習を遠慮してしまったが、下回転サーブからの展開の中で必要なことが分かり、改めて教わった

 フォア側へ飛びつくとき
 ①飛びつく方向につま先を向ける。
  
BlogPaint


















 このときラケットを引いて打つ体勢をとっている
 ②駆け足のスタートダッシュのように足を蹴って右へ飛ぶ(どちらの足を蹴ったか忘れた)
 ③着地と同時にスイング

 見極めとして
 手が届く範囲から数十センチくらいならボディワークで打つ
 もう少し遠ければ反復横跳びのように動いて打つ
 反対側の台の角のあたりなら飛びつく

 飛びつきの練習として、飛びつかなくても届く場所でも敢えて控えめの飛びつく動きで打つ、というのも教わった。
 今回は時間の関係でできるようにはなっていない。

 
 
  

 多球練習的に下回転打ちは出来るが、自分のサーブから始めると間に合わなくて上手く打てないと伝えると、サーブを出した後高い姿勢になっており、そこからまた低い姿勢にしようとして間に合っていないとのことだった。
 つまり解決策は
 ①下回転サーブを出す
 ②打ち終わった後も低い姿勢を保つ
 ③低い姿勢を維持して移動しドライブ。このときクロス側に打つと、自分のバック側に返球が来るのでこれを回り込んで打てる、だったかな。

 太ももが疲れるが、これで安定性がグッと増す。

 次は下回転サーブから始めて3球目をドライブで起こし、浮いた返球を打ち返す時ミスをする場合の対処。
 上に続いて
 ④ドライブを打った後に返ってくる球は上回転なので、ラケットを下からではなく後ろから出す
 ⑤ 10割の力で強打するのでは無く7割8割の力で確実に返球するだけで十分なスピードになる
 ⑥ 3球目を打った後も姿勢を低く保つ。ドライブは上体が起きているので再び前傾姿勢をとる

 とにかく姿勢を低く保つ 


 もう全てに共通するのはこれ。 
 恐らくフットワークに並んで分かっていても体力的に出来ない人が多いと思われる。
 
 下半身の強化は必須である。 

 回り込んでドライブの時の足運びを教わる。
 これも文字や絵で表すのは難しいが、忘れないためには書いておかねば。
 バック側に回り込むとき
 
 ①左足を少し左に出す
 ②右足を左足の後ろに寄せる
 ③左足を左前に出す
 ④ラケットを引く
 ⑤スイング

 うーん、文字で書くのはなんだか間抜けだ。

 なのだが、ポイントは②のとき右足を寄せると言うより①の直後に左足を蹴ることにより②右足や体が動く感じ。
 先生がこの動きを実演してくれたが、感覚を伝えるのは難しいと感じた。
 実際先生がやるととてつもなく速く、自分がやるととってもスロー。
 とても間に合わない気がする。
 
 以下にポイントを箇条書き
 ①回り込むとき真横では無く、斜め前に移動することにより、クロス方向に打ちやすくなる。
  BlogPaint




























 今回私が教わろうと思っていたのは①フォア打ちの上手い人っぽい打ち方(安定して回転をかけて打つ打ち方) ②下回転打ち(最近集中して練習しているので) ③サーブやレシーブを起点とする練習 なので、メインその②になる。

 前提として割と最近の記事がある
 ツッツキ打ちドライブ(初心者向け) 
 [卓球日誌] 速くて深いツッツキ打ち
 [卓球日誌] 月曜会:練習編:今度こそ下回転打ちドライブを!
 [卓球日誌] ドライブ時の手首とラケットの角度

 これらを踏まえた上で復習をかねて教わった。

 だんだん時間がたつにつれて記憶が薄れていく・・・・・・さっき2時間昼寝したのがマズかったか

 スイングの軌道そのものは良いと言われた。
 基本的にループドライブを教わったと思って欲しい。

 ①ラケットを後ろに引くのでは無く下におろす
 ②速くて深い下回転は、前に振らず上に振り上げ、直進方向の力を垂直方向に変える
BlogPaint





















 ③相手の球を見てあまり回転がかかっていない様なら前方向の力を加える


  散々練習していて、以前よりは出来るようになっていた

 つぎはとりあえずツッツキ。
 ここはさらっと終わったが一応メモをしておく。
 ①打ちたい方向にラケットを動かす。切ろうと思って横に振らない。
 ②低い体勢はここも維持

 ここにWRM蘇我店にて石川さんから教わったことを加えると完璧。

 ツッツキは割と上手く出来ているようだ 

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