卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2017年11月

 人知れずひっそりと結成された卓log会、名前が決まってから初めての練習会。
 といっても定期的につじまる師匠と練習していた所に立野Bさんが参加し、3人では半端なので卓log会で募集したところ、リンさんが参加してくれたというのが実情。
 個人レッスンで教わったことを実践で試そうと張り切っていったが、普段打っていない人と打つときは緊張するのか、全く成果が発揮できずガッカリだった。
 
 その代わり用具的には色々と成果があったので書いておこう。

 ①リンさんのハンドソウを使わせてもらった
生まれて初めてのハンドソウ体験。
最初はフォア打ちが全てネットで、一体どうやって打つんだこれ。
とにかくコンパクトスイングで入れることを考え、慣れてきたら大きく振ってみる。
ちなみに貼ってあったのはミズノのQ3。
離れた位置からフルスイングすると、遠心力の働きで自分の球とは思えない弾道がだせる。
少し打点を落としても振り切ればなんとかなる。
これは楽しい。
もっともバックになると途端に駄目で、やはりそれ相応の練習が必要。
特にミドルは苦しい感じ。


 ②カルテットLFCxラクザXxエアロックM
粘着保護シートで保管されていたラクザXは、2年くらい前に買ったはずだが新品同様。
あの頃はオーバースペックで扱えなかったが、スイングの変わった今ならどう感じるのだろう。
実際使ってみるとスポンジ硬度の割には軟らかい打球感で、意外にも扱いやすかった。
売りになってるグリップもしっかり感じられ、特殊素材に負けていない感じ。
予想外だったのはバック面のエアロックM。
以前はとても好きだったラバーなのに、今使うと軟らかすぎて違和感を感じる。
これはちょっと厳しい。
カルテットLFCにラクザXはあり。エアロックMは要交換。

 ③スウェーデンクラシックxリズムPxアグリット
最近のメインラケット。
リズムPはとても良いがアグリットがどうも合わない。
少し被せて回転をかけようと思うと自分の思っている弾道にならない。
バック面はマントラSが良いかなと。

 ③クリッパーCCxファスタークG1x翔龍
立野Bさんの奥様所有の一品。
これが本日一番気に入った組み合わせ(フォアのみ)
G1は弾いてしまうラバーの印象があったが、ラケットとの組み合わせの為なのか球持ちを感じる。
打っている途中で軌道を変えられるくらい持っている感覚がある。
とても気に入ってしまった。
立野Bさんに言われて気がついたのだが、7枚合板が好きなのかもしれない。

 ④JOワルドナーOFFxレガリスブルーxリズムテック
このラケットはぽくぽくと癒やし系の音がして、手にも響く。
色々ラバーを替えて試して見たが、どうにも好きになれないラケット。
またしばらく封印されることになるだろう。

 ⑤ 皇神xエボリューションMX-Pxハモンド
久し振りに使ったが、軽くて軽快な打球感。
こんな感じだったっけ。
あまり使う時間が無かったがけっこいういいぞ。

 
 様々な用具を試したり、課題練習をしたり、ちょっとオールをしたり、動画を撮ってもらったり、あっという間に4時間が過ぎた。
 その後いつものファミリーレストランで一杯飲みながら遅めの昼飯。
 いつもつじまる師匠と2人の所、今回は4人で座るのも不思議な感じだ。
 ハンドソウの話やラバーの話で盛り上がり、1時間でお開き。
 インフルエンザの予防接種が無ければ、もう一練習できたのにちょっと残念。
 一杯飲んで力が抜けて丁度良く打てた可能性があるような無いような。 

 練習的には知り合い同士なのに緊張してしまい反省ばかりだが 、総合的に見て楽しい一日であった。
 また遊んでくだされ。

  

 前回に引き続きツッツキ打ちドライブの練習をした。
 使用用具 スウェーデンクラシック リズムP アグリット

 短く低いツッツキが来た場合の打ち方
 ①台に思いっきり近づき、足は台の下に入るくらい
 ②しっかり腰を回して振り抜く 
 ③台に密着しているので振り終わった後少し後ろに下がり、ラリーに備える

 この③が出来ない場合は、ブロックまたはカウンターで返す。
 
 カウンターで返すときの注意点
 ①テイクバックはあまり取らない
 ②当てないで擦るように回転をかけて返す

 この練習をしている時、新しい発見があった。
 コンパクトなスイングで回転とスピードとコントロールを向上させるグリップだ。
 今まで回転をかけるときは親指と人差し指に力を入れていた。
 今回分かったのは、ほぼ小指と薬指だけで握り、上の方は遊びが大きく握る。
 そうするとインパクトの瞬間ラケットが遠心力で進行方向に少し動く。
 この動きが回転に加わるのと、余計な力が抜けるので伸びのある回転がかかったドライブが打てる。
 この打ち方で打ったとき、コーチから良い球と言われたので、きっとそうなのだろう。
 これは前陣でコンパクトなスイングの時には全て使える。

 下回転サーブ→ツッツキ→ドライブ→の後に、台の側にいると5球目に間に合わない。
 少しずつ後方に下がっていくとよいと教わる。
 自分の一番打ちやすい場所が、手を伸ばして台に突くか突かないかくらいかなので、そこまで下がる。
 そうすると、今までと違ってラリーが続く。
 
 今まで早いドライブを打った後、前に張り付いたままだったので、早い返球が来ると防戦一方になっていた。そこを少し下がることを意識すると、次も強打できる。
 
 ここで大事なのは、振り抜くスイングをしたときも次の球に備えて戻りを早くすること。
 振り抜いて余韻に浸っているとまず間に合わない。

 またフォアで連打していると、だんだんラケットの位置がフォア側に寄っていくので、バックに来ると全く返せない。
 常にバックのことも意識しなくてはならない。

 切り替えのアドバイス
 打ち終わった後ラケットがフォア側に寄っているので、バックを打とうとすると下側に半円を描くようにラケットを回しているらしい。
 そうではなくニュートラルの位置に戻り、そこでバックの面を作ればすぐに対応が出来る。
 これは練習したが出来なかった。
 大抵間に合わず詰まってしまった。

 ドライブが出来るようになると、自分のバック打ちが貧弱に思えてくる。
 ラリーの最中は当てるので精一杯。
 もちろんコーチの球が速いからというのもあるが、とてもじゃないがバックで攻撃は出来そうもない。
 
 



 2時間の個人レッスンが終わるとかなりの疲労感。
 その後妻と2時間みっちり練習。
 最後は足もがくがくしてきましたよ。

 ユーウェルク卓球場は来月から本格稼働する計画らしい。
 定期的な卓球教室も考えているようなので、楽しみである。
 今後も月に1度くらいは個人レッスンを受けたい。
 
  

 今が成長するチャンスと集中的に個人レッスンを受けている。
 今まで出来なかったことが出来るようになるのは嬉しいことだ。

 今回は1時間と短い時間のため、引き続きツッツキ打ちドライブの練習をしながら、より短い球が来た場合の打ち方について教わった。
 フリックにするほど短くはないが、ループドライブするほど間に合わないタイミングでもない、台からちょっと出ないくらいの球を、ドライブで強打する練習だ。 
BlogPaint 



















 感覚的にはちょっと強打は出来ないな、と思ってしまう短めの球も、コーチから見ればチャンスボール。
 しっかりラケットを引いて腰を回し、普通のドライブのように打ち込む。
 ネットしてしまうことが多かったが、いくつかのアドバイスをもらう。
 タメを作ってから前に踏み込みながら打つか、あともう一つは何だったか忘れた。
 テイクバックをしっかりとり、最後まで振り切る。
 最後まで振り切ると、スピードと回転の乗った球が出せる。
 肘が上がるとラケットを縦に入れてしまう傾向があるので、腰で回すイメージ。
 腰で回すのが上手く出来ないので、ラケットを縦に入れないように意識して打つと、安定してはいるようになった。
 私の場合、フォア打ちが上手くいかないときのチェックポイントは共通していて、
 ①振り切っていない
 ②ラケットを縦に入れている
 ③力が入りすぎている

 たいていこの3つが同時に現れる。
 ここを気をつけて打つことが出来れば、短いツッツキで、今までならツッツキで返すかループドライブで返した球を、強打で返球できる。
 あれこれ欲張らずここの精度を高めていきたい。







 

 どこかへ出かける予定を立てているときに、ある程度立ち寄る場所を事前に決める。
 偶然の出会いも素晴らしいが、一つ二つは外れのない場所を訪れたい物だ。
 
 参考にするのは基本的にテレビ番組で紹介された美味しそうな店(秘密のケンミンショーなど)、 有名な史跡観光地、道の駅や物産展、イベント情報などであろうか。 

 今回はまず行き先を決めた。
 今まで言ったことのない場所で近場、そして何かありそうな所・・。
 ぶらり町歩きという要望に応えられる場所。

 群馬県桐生市。
 ここはケンミンショーで紹介されたひもかわうどんと、レトロな建造物が保存されている町並みという点で十分な目的地と考えられた。
 まず私たちが訪れたのはひもかわうどんで有名な

・・・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・

 さて、卓球愛好家の私としては、旅行先で現地の卓球ショップを訪れるのは当然のことである。
 今回は桐生市から足利市へ足を伸ばし、カモチスポーツへお邪魔した。
 
 カモチスポーツは卓球専門店で、店内も整理されて新しく、変わったモノは無いが定番は抑えてある品揃え。ラバーはそこそこでラケットは豊富な感じだ。
 学校販売がメインなのか店内は定価販売。
 Q3が6000円とか、改めてみると高い。
 特に買う物は無いが、とりあえずピンポン球でも買って帰ろうと棚を見ると、ニッタクの2スター 3スターの他にはTSPの3個入りしかない。
 もしかしてこのTSPは割れにくいと話題の新商品だろうか。
 いくら箱を見ても解らないので意を決して店の主人らしき方に,シームレスかどうか聞いた。

 結果としてシームレスではなかったのでニッタクの2スター3個入りを買ったのだが、その後主人から色々ピンポン球に関する興味深い話を聞けた。

 話によるとTSPの新商品はもとより、ニッタク以外のほとんどの商品は割れやすかったり、歪みがあったりするということだ。
 実際この店ではメーカーの営業が持ってきたサンプル品を半分に割ってレジに置いてあり、誰でも中を見られるようにしてある。
 見ると確かにニッタクの3スターは中もツルツルスベスベで、触ってもしっかりしている。
 他のはつなぎ目の厚さが不均一だったり、明らかにやわやわですぐに割れそうだったり、品質的に劣っているのが明白なのだ。

 バタフライのG40+の話とか、全日本使用球抽選にまつわる話とか、20分くらい楽しい話を聞けて、なんだか得をした気分だった。
 
 カモチスポーツ
  

 本日は午前中健康卓球教室、午後から妻と計4時間の練習。
 ほぼスウェーデンクラシックで通した。 
 前回の個人レッスンで、ちょっと粘着ラバーから離れる気分なのだ。
 
 リズムPはミート打ちが気持ちよいと思っていたが、自分のフォームが安定してくるにつれて、ドライブもかけやすいことが判明。
 ラケットが弾まないオールラウンドタイプなので、スピードは必要以上に出ないが、その分そこそこのスピードで連打が出来る。
 多少打点を落としても弧線を描いてネットを越えてくれるので、安心して強打できる。
 ツッツキや下回転サーブは、やはり粘着ラバーには回転量では劣るので、そこは残念だが仕方の無いところ。

 前回使用時には、裏面のアグリットに対してあまり良い事を書かなかったが、少し修正したい。
 球離れが早いと思っていたがそうでもなく、安定して打てるラバーだ。
 引っ掛かりも結構あって、リズムPより下回転サーブはやりやすい。
 相手の回転の影響を受けないためか、下回転サーブからの展開で3球目をドライブ、返ってきた球をバックでコースを突いて返球、などがやりやすい。
 バックドライブも試してみた。威力は不明だが簡単にできる。
 弾みが垂直方向に特化しているのか、被せてドライブを打つとあまりスピードも出ず、回転もイマイチ。
 ここが不満に思うかどうかが評価の分かれ目かも。 
 
 アグリットが軽いせいで、総重量169gと超軽量ラケット。
 何が良いって、フォアバックの切り替えしやスイングの細かい調整がしやすいこと。
 今まで185gが丁度良いと思っていたが、軽いのも魅力に感じてきた。

 アグリット、結構良いラバーかもしれない。

 

 実は今回の個人レッスンには悩んだ末に2本のラケットを用意した。
 ①キョウヒョウ301 ゴールデンタンゴ マントラS
 ②スウェーデンクラシック リズムP アグリット

 2時間の練習の内、1時間45分は①だったのだが、少しよろしくないことがあった。
 下回転サーブがどうもうまくできない。
 回転がかかっている気がしないし、ネットミスも多い。
 擦り上げて、ネット際に落ちてまた戻ってくるような短いデモンストレーション的なサーブはとてもよくできるのだが、台で2バウンドするようなサーブがうまくできない。
 ドライブの感触も今ひとつ。

 コーチとそんな話をして、試しに前回と同じスウェーデンクラシックで打ってみることに。
 下回転打ちをするとこちらの方が回転がかかってますよ、とのこと。
 ブロックも安定するし、下回転サーブも回転をかけやすい。
 スピードもあるし、なんだやっぱりこっちがいいのかと、残念なようなほっとしたような。
 ただアグリットはやっぱり不満。
 
 ちなみにマントラSはかなり伏せてバックドライブを打つと、回転スピード安定具合どれも優れていてなるほど最新ラバーだなと感心した。アグリットはどれも今ひとつ。

 今考えているのは
 ①スウェーデンクラシック リズムP マントラS
 ②スウェーデンクラシック 両面リズムP
 ③Virtuoso offensive- リズムP プラクソン450
 ④アルバ リズムP ヴェガアジアDF
 ⑤キョウヒョウ301 リズムP マントラS

 どれも良さそう。
 こうしてみるとやっぱり粘着は合わないのかと、結構残念。
 アポロ5くらいになるとまた違うんだけどね。
  

 ループドライブについて、2種類の打ち方からどちらを選択するか質問された。
 ①肘から先を使って擦り上げる打ち方
 ②肘は曲げたままで、肩甲骨と下半身を使って擦り上げる打ち方
BlogPaint

















 

 私としては②の方を練習していて、しっかり振り切る打ち方を身につけたいことを伝えた。 
 コーチとしては、まだ中学生くらいでこれから本格的に卓球を始めるのなら②が良いが、私のような場合は①の方が簡単で回転量も多く、効果が出やすいので①がお勧めとのことだった。
 試しに①で打ってみたが、確かに簡単で回転量も多いのが分かる。 
 
 それでも②のほうを選ぶのは、いつも縮こまって振り切れないスイングを改良したかったから。それと見た目も②の方が格好いい気がするし。
 
 ②は前の筋肉も後ろの筋肉も必要として、ハードルが高めらしい。
 今こそ日頃ブルワーカーで鍛えた成果を見せるときではないか。

 ちなみに②の方の利点としては
 a.クロスに来るかストレートに来るか予想しにくい
 b.クロスとストレートの打ち分けをしやすい
 ということらしい。

 ああ、でもそういうことか。
 練習が終わった後、腹筋が疲れていたのは。
 なるほどね。 

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