卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2018年01月

 11:50分くらいから受け付け発券機の前でスタンバイ。
 並んでいるのは私とつじまるさんだけだが、油断は出来ない。
 そのうち後ろに2人並んだが、並んでいるとははっきり言えないくらいの緩い感じ。
 12:15受け付け開始のはずだが発券がスタートしない。
 2台あるうちの1台は開始になっていたようで、ふらふらしていた男性がさっさと購入した。

 この人並んでないよね。

 後ろの女性2人は回数券持ちらしく、こちらもさっさと受付。
 無事受付を済ませた我々は、エレベーターなど使わず3階まで階段をダッシュで駆け上る。
 午前中下見済みの小体育室に1番乗りして台を確保。
 総入れ替えのはずが、台をキープするラケットがすでに乗っている。

 まあいい。卓球が出来れば文句は無いのだ。

 前回は緊張していて広く感じた新宿スポーツセンターの小体育室も、慣れればそうでもない。
 早速準備運動して軽く打ち始めた我々に、横から注意する声が。
 12:30前には打ってはいけないとのことで、誰か1人でも守らないと全員部屋から追い出されるらしい。
 さすが公共施設・・・・色々言いたいがここでは多くは語らぬ。

 卓球が出来れば文句は無い。

 12:30になりすぐにスタート。
 ウォーミングアップをかねて軽くラリーをする。
 
 普段使っているスウェーデンクラシックではなく、いきなりアルバ+Q3を手にしたのは絶対良いはずだという確信があったからだ。

 何度も言っているが、レビューは書けぬ。
 日によって感じることも違うし、相手によっても印象が変わる。もちろん使うラケットにも影響されるし、打ち方を変えれば感じ方も変わる。

 それを念頭に置いて、本日の感想を記す。
 
①アルバ Q3 ヴェガアジアDF

それっぽい書き方を放棄して、外堀から埋めていく。

・普段ならあれこれラケットを試したくなるのだが、今回はずっとこれを使っていたいと感じた。
これは自分には珍しい。
・最近使ったラバーとの比較で言えば、オメガツアーDFのような勝手に飛ぶ感じでは無い。
厚さが1.9mmの所も関係しているかもしれないが、あくまで自分で打っている実感がある。
・ループドライブが楽しい。
・ミートも楽しい
・ブロックが最高に楽しい。勢いを殺すのも、伸ばすのも意のまま。がんがん打ってくれ状態。
・速い 回転がかかる 打球感が良い ブロックしやすい 飛びすぎない サーブ良し

すくなくとも基礎練習に限って言えば今まで使った中で最高の組み合わせ。
何よりブロックがやりやすい。
ヴェガアジアDFも久し振りに使ったが、良いラバーだ。
こちらは厚さマックスなので、バック強打も気持ちよい。
どこが良いとか上手く説明できないのはいつものことなので諦めて欲しい。

これはアルバの特性も大きく影響していると思われる。

②神龍木単板シェーク V>15Extra クレア
・ほとんどネタのようなラケットだが意外と実践的で、いつかこいつがメインになる日がくるかも
・10mm単板の破壊力で、何しろ初速が速い。V>15はスピード成分よりグリップ力が発揮される。
・回転系表ソフト1枚ラバーのクレアは普通に打つとナックルになって空気抵抗で変化する。
スポンジ無しで本来なら守備用だと思われるが、桧単板の威力で凶悪なスピードになる。
表面で擦れば回転もかかる。
・ぶっとい丸太でぶったたく卓球は豪快で楽しい

③ExpertPowerAllround(風林火山) アポロ5 ラザンターV42
・アポロ5と風林火山の相性がとても良く、これがメインでも良いと思わせる
・スピードは速くないがその分強弱と長短の自在性がある
・キョウヒョウ2が好きなのだが、このラバーはキョウヒョウに似た打球感で好み

 そのほかつじまるさんのラケットもお借りした。

 中ペンに貼ってあるアレスブルースポンジ(WRM特注)は、最初よく分からなかったがシェイク持ちで使ったら途端に印象が良くなった。
 スピードと回転のバランスが良い。
 粘着ラバーではかなり高性能なのではないだろうか。

 神龍木単板シェークはあまりのスピードに身の危険を感じた。実際体に当たるととても痛い。
 速い球がミドルに来ると胸トラップをする癖があるので、その都度痛くて敵わぬ。

 Q3はつじまるさんが打つと粘着ラバーの様な球筋で、なおかつスピードのあるやっかいな球が来る。
 評判通り粘着ラバーに似た側面があるのかもしれない。
 この辺はつじまる師匠のブログ待ちだ。

 結局メインのはずのスウェーデンクラシックは一度も使わなかった。


 1時間30分の練習だったが、色々収穫も有り、またつじまるさんが上手に相手をしてくれるのでとても楽しく練習を終えることが出来た。こういうときは1日楽しい気分で、ますます卓球が好きになる。
 練習後のビールは今回お預けだったが、脳から分泌された何かで十分酔えたので良しとする。
 Q3パッケージ
 

  

 今日は待ちに待ったつじまる師匠と練習の日だ。
 前回が12月初旬だったので、ずいぶんと間が空いた気がする。
 
 例によって持って行くラケットは悩みに悩んだのだが、冬はどうしても荷物が多く、泣く泣く諦めたラケット多数。
 まあ、今回はアルバ+Q3をじっくり打つ予定なので、かえって良かったかもしれぬ。
 今回のラインナップ
 ①スウェーデンクラシック リズムP ヴェンタススピード
 ②アルバ Q3 ヴェガアジアDF
 ③Expert Power Allround アポロ5 ラザンターV42
 ④神龍木単板シェーク10mm V>15Extra クレア


 いつもの練習場所が休みなので、今回は新宿スポーツセンターで行うことに。
 初めて使った前回は、それほど混んでいなかった印象なので安心していたら、午前の部は全台埋まっていてとてもできそうもない。係の人は皆様譲り合ってお使いくださいとか暢気なことを言っていたが、そんな雰囲気ではござらぬ。
 さいわいつじまるさんは後から来たので、支払い前に決断をして別の場所でやることに。
 私は午前の部400円を無駄にしてしまったが、高い授業料であった。

 完全入れ替え制なので、午後の部にかけることにして一度スポーツセンターを後にする。

 練習前に腹ごしらえと、近くの珈琲屋で軽食をつまむ。
 軽食と言っても、いつものファミリーレストランより高い。 
 欲張ってパンを3つも注文したからなんだけどね。

 そこでつじまる師匠から思わぬお年玉を頂戴してしまった。
 それは私が欲しくて個人輸入に挑戦したにも関わらず、どうしても中国で差し止められて手に入れられなかったラケットケース。
  ペンギンケース

 なかなか良いでしょ?
 しかも欲しかったシルバー。

 それと中国ラバーを一枚頂いた。

 ありがとうございます、つじまる師匠。今年もよろしくお願いします。 
 後半に続く 

 話題のラバーでいつかは買いたいと思っていたが、価格が高く、またミズノ製品は割引率が低いのでなかなか買えないでいた。
 国際卓球の初売りで、ミズノ製品も30%引き対象なら購入しようと決めていたので、実際購入できたのは良かった。
 実は貼るラケットも決めてあり、今までテナジー25FXを貼ってメインラケットとして長らく使用していたダーカーのアルバ、このラケットに絶対合うはずなのだ。
 アルバの特徴は、弱く当てると弱い反発で弾みすぎず、強く当てるほどに反発力が比例して強くなる。
 癖の強そうなQ3の性能を上手く緩和して、高性能かつ扱いやすくなるに違いない。
 
 カット後重量  
 48g

 ゴムが焼けるような独特の臭いがして、誰か他の人が使っていたら臭いで分かりそうなくらいだ。
 テンションラバー、特にスピン系テンションはカッターで切ると上手く切れない物もあるが、このラバーは刃がスッと入ってあまり力を入れなくても切れる。
 一般的にあまり弾まない中国製粘着ラバーはきれいに切れることが多いが、このラバーも同じようにきれいに切れて、なおかつ柔らかく簡単に切れる。

 実はもう使ってきたのだが、感想はまた次回に



Q3パッケージQ3シート

  

 T4 Tokyoにはいつか行こうと思いつつ、ようやく本日になって実現できた。
 渋谷そのものが元々不慣れな上に久し振りの訪問とあって、何度も迷ってようやくたどり着く。
 マップで見るとすぐ側まで来てるはずなのに・・・・・・
 ビルが多くてGPSの方角が不安定・・・・・
 などなど都会ならではの現象に悩まされた。 
 スマホ頼りで事前確認を怠っているから何だけどね。
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 迷っている途中でこんな場所があった。
 妻に聞けば20数年前はチーマーが多く出没した場所らしい。
 ちょっと不安になって当たりを警戒しながら歩く。

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 T4入り口はこんな感じ。
 知らなければ見逃してしまう。
 入り口はもっと卓球ショップらしいのを想像していた。

 入店してすぐはVICTASショップで、各種用具を試打できる。
 最初は遠慮していたが、ラリー速度を計測できるときいて話の種にやってみる。
 ラケットはダイナコアのなにかで、ラバーは01スティフ。
 画面を見ているとラリーが続かないし、ラリーをしていると画面が見られない。
 それでも渋谷の大通りに面した場所でラリーをするという貴重な経験を出来た。

 奥がこじゃれたレストランになっていて、噂の卓球台も置いてある。
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 普段は食べないようなこったスイーツを堪能し
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 食欲は別の場所で満たすことにする
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 ラーメン好きならすぐに分かるよね。

 その後高田馬場へ移動し、国際卓球のセールに参戦。
 自分用にミズノQ3と娘用にプラクソン400を購入。
 Q3は絶対アルバに合うとにらんでいる。
 娘のラバーについてはせっかくなので店員さんに色々聞いて、結局今までと同じラバーを購入した。
 恒例のがらがらくじを引いてラバーレストをゲット。

 WRMに寄ったが特に買う物も無く、200円分のサイドテープガチャをやり、小川さんに挨拶をして退店。
 知り合いの人と木星2ブルーの話をしていたので興味深かった。

 大宮で一度降りて久しぶりの大宮卓球。
 客は1人もいなかった。
 ここは廃番ラバーのお買い得が充実していて、1年前なら興奮したかも。
 何も買わないのもなんなので、ミズノ柄のラバーレストを買う。
 これはQ3に貼る予定。

 正月のこの時期は各種セールやら福袋で一気にラバーが増える。
 今度の練習会を地元で出来たら山ほど持って行くのだ。
 楽しみである。
  

 今年も福袋の季節がやってきた。
 何が入っているか分からない。
 使うかどうかも分からない。
 必要な色 厚さが来ないんじゃ使えないのでは。
 実際過去には未開封放置ラバーも・・
 
 実用性とかコストパフォーマンスとか考えちゃ駄目。
 見慣れないラバーのパッケージを見るだけでも楽しいでしょ。
  
 例えば今回入っていたのは下の3枚
 submarine729-5大師GT
  











 この中では大師GTが新作ラバーで、きっと一番高性能だと思うのだけれど、自分としては左端のSUBMARINEが一番嬉しい。
 前から欲しかったってのもあるけど、このレトロな潜水艦のイラストがグッとくる。
 比べて大師GTはあっさりしすぎてつまらない。バタフライかよ、ってツッコミたくなる。
  所有している全てのラバーをクリアファイルで保存して、ぱらぱらと眺めるのが楽しいという実用性皆無の趣味からすればSUBMARINEは当たりなのだ。
 WRM特注以外の極薄粘着ラバーは初めてなので、使うのが楽しみ。
 ペンの裏面に貼ろうかな。
 ペンの裏面なんて振れないけれど。 

 明けましておめでとうございます。
 正月も終わり、通常体勢に戻られた頃でしょうか?
 私はやっと1日だけの正月休み(普通の週休)です
 

 ようやく休みが取れて、さて初売りに参加するか初打ちに行くか、悩んだ末に初打ちと決めた。
 今すぐどうしても欲しいものがあるわけでは無いし、WRMで会話を楽しむには逆に混雑していて不向きだろうという判断だ。
 近所の公民館で妻と一週間ぶりの練習。
 雪の予報が一時出ていたくらい寒い日で、体育館内も半袖短パンとは行かない。
 軽くフォアとバックを打って後は下回転打ちの練習。
 色々教わったことが段々曖昧になってきていて、これはまた教わりに行かなくては駄目かも。
 特にバックドライブは上手く出来ない。

 メインのスウェーデンクラシック リズムP ヴェンタススピードと、メイン候補のキョウヒョウH301 リズムP ラザンターV42を比較したのだが、やはりスウェーデンクラシックの打球感の良さは格別である。
 最後の最後まで自分で打っている感触がある。
 バック面のヴェンタススピードも慣れてきた。
 
 そうなると特殊素材は候補から外して

 スウェーデンクラシック
 アルバ
 Virtuoso offensive-
 博
 
  このあたりにだいぶ絞られてきたなと。

 途中で眠くなって端折ったブログ記事の完全版
 ⑥までは前回と同じです




 大抵誰でも最初に用具を買うときは、初心者向けの大人しめの物を買って練習を始めるだろう。
 私は背伸びしたつもりでスワット ハモンド UQを買ったが、偶然にも見事なまでのお勧めセットになった。
 このまま1年くらい何も不満に思わず練習していたら、もっと上手になっていたのでは無いかと夢想する。
 私はその後幾つもの落とし穴や迷い道、行き止まりに遭遇し、同じ場所を行ったり来たりぐるぐる回ったり、スタートに戻ったりしながら相変わらず迷宮をさまよっている。
 私が迷い込んだ場所をいくつか紹介したい。そしてこれは意外と普遍的な側面もあるのではと思っている。

 ①表ソフトへの誘い
回転影響の少なさから自分の思うような球が打てると思って貼ってみた。
そして裏ソフト以上にシビアな角度調整に厳しい現実を突きつけられる。
それでも何回か試した。
スペクトル21は裏ソフトに近くて比較的使い易かったが、だったら裏ソフトでいいかなと。

 ②魅惑的な極薄ラバー
誰でも簡単レシーブ 誰でも簡単フリック 誰でもブチ切れツッツキ・・・
ボンバード 太陽プロ極薄 太陽プロ極薄皮付き 太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ UFO極薄
色々使ったっけ・・・
確かにそうなんだけど、なんかつまらなくなって継続することは無かった。

 ③粘着という魔力
べとべとして球がラバーに張り付くなんて、どれほどの回転がかかるのだろうか。
当時はTSPのサミットに憧れていた。
T-REX タキファイアドライブ 枚挙に暇がない。
粘着ラバーだからといって回転がかかるわけでは無い。
そんなの当たり前ですか?

 ④単板日ペンへの憧れ
ペンの方が馴染みがあるし手首を使えてドライブが打ちやすいに違いない。
単板は所有欲も満たされるし、何か格好良い。
当時新発売のニッタク 双 を買って、もうこれからはペン一筋だと決心。
最近の入門書にはペンの説明が少ないため、古本で昔の卓球入門書を買い集めたり、動画を探したり。
裏面打法を研究したり。
結構な時間をペンの練習に費やし、最終的にはシェークの方が簡単であるとの結論に。
その後も何度も繰り返す。

 ⑤アンチとはなんぞや
誰でも一度は使ってみたいでしょ。
アームストロングのニューアンチスピンは、打った瞬間違和感の塊だった。

 ⑥粒高ってどうなの
簡単にレシーブができるような例によって浅はかな考えは、あっという間に覆される。
それでも最初に買ったヤサカのファントム0011∞が、その後買ったどの粒高より使い易かった。
粒高もアンチも表ソフトも、本気でやる覚悟が無い以上、使いこなせないのは当たり前なのだ。



 ⑦特殊素材への挑戦 カーボン4枚入ってるんだぜ
TSPと地元の卓球ショップ主催の講習会は、TSPの用具が並べてあって休み時間に自由に試打できた。
そこで出会ったのがカルテットLFCとヴェガヨーロッパという組み合わせ。
試しに使ってみると、へっぴり腰の私でもオーバーもネットもせず不思議と台に収まる。
そしてカンカンと手に響く未知の感覚。
卓球ショップのスタッフに、カンカンとう感覚はラバー由来かラケット由来か質問した初々しい私。
変な質問に戸惑ったとは思うが、ラケットが原因だという回答。
それ以来カルテットLFCが頭から離れず、ついにボーナスで購入したのであった。
もちろん初心者に使いこなせるはずも無く、何とか使える組み合わせを探した私の後には使用済みラバーの死屍累々。
なぜか肝心のヴェガヨーロッパは結局試さず。

 ⑧スピン系テンション ラザントパワーグリップの甘い罠
ドライブに憧れ卓球を始めたのにドライブがよく分からないジレンマ。
その頃だったかな、WRMの動画を見始めたのは。
なんかね、このラバーを使えば簡単にもの凄い回転をかけられる、そんなね、良い夢見させてもらいましたよ。
冬のボーナスを握りしめて大宮卓球で買ったっけ。
結果は?
駄目だよ、用具に頼っちゃ。

 ⑨WRMの商品って欲しくなるよね 
技術動画からはいって試打動画、フリーペーパーのTAKZINEと進むうちにどうしても商品に目が行く。
ラバーなんてそう簡単に替えるものではないと思ってさらっと見ていたのだが・・・
初めて買ったのは水星2ブルースポンジだったかな?
あの紹介動画前後編はいまでもお気に入りで、子守歌代わりに良く聞いている。
試打動画を見ては欲しくなり、TAKZINEのカタログを見ては欲しくなり、ぐっちぃ氏のブログを見ては欲しくなり、店舗に行っては欲しくなり、セールの案内が来る度欲しくなり、新製品が出る度欲しくなり。

 ⑩中国ラバーへのご招待 MASAKIと福袋と私
どこでどうやって卓球中国ラバー専門店MASAKIを知ったのかは覚えていない。
最初は価格の安い迅雷とかライトニングDSとか買って満足していた。
その商品の良し悪しより、未知のラバーを手に入れるだけで大満足。
意外と高いWRMと比べて価格が安いのも魅力。
そしてお正月の福袋。
その頃福袋にハマっていた私は卓球にも福袋があれば良いのにとか思っていた。
当然購入しこれまた大満足。
この頃から買うこと自体が目的になるというちょっと症状が進んだ状態に。



 ⑪個人輸入への遠き道のり 今度は直取引だ!
つじまる師匠からSWORDのラケット福袋の存在を知ったのは昨年の今頃。
その時は既に販売終了していたのだが、天猫をちょっと見るだけでも魅力的な品の数々。
タオバオと天猫の関係も全く知らない手探り状態からいきなり個人輸入へと突き進む。
いまではすっかり馴染んだショッピング画面も、当時はさっぱり分からず苦労したっけ。
最初に買ったのはパリオの10枚合板7層カーボンのC17だったかな。
この最初の個人輸入はすんなりいったんだよなあ。

 ⑫ハードウッド系高級ラケットはこりごり 
粘着ラバーに合うのはハードウッド系の板薄ラケットらしい。
そんな情報を元に馬林エキストラオフェンシブを買うはずが、奮発しすぎてエバンホルツを買ってしまう。
写真と違ってブレードにツヤが無く、偽物かと思った。
その後せっせとラケットコートを塗り込み、いまではとってもスベスベ。
重さが97gもあって、フォア面にキョウヒョウネオ3を貼ると、バック面が非常に難しい。
それになんだか打つと木魚みたいな音がする。
その後買ったバーンオフ グローリー 表面が硬い素材はどれも楽器のような音がしてどうも好かない。
肝心の粘着ラバーを貼るとますます嫌な打球感になる。
黒檀とかローズウッドとか紫檀とか、見た目は良いがもう騙されないぞと。

 ⑬弾みすぎる用具は技術習得の妨げなのか 高弾性への回帰
情報に踊らされて高性能テンションラバーや粘着ラバーを買う反動で、弾みすぎない方が良いのではという揺り返しが定期的にある。
そのたびにマークファイブを買ったりスレイバーを買ったりザルトを買ったりタキネスドライブを買ったり、最近ではフライアットスピンを買ったりヴェンタスベーシックを買ったりファクティブを買ったり、つまり全く懲りていないのであった。

 ⑭夢の高級ラバー テナジー体験
いつかはテナジーなる高性能高級ラバーを買おうとは思っていた。
しかしそこがゴールだとすると、まだ使うには早いだろう。
もっと上手になったら使うのだ。
その予定だったが我慢できずに誕生日にテナジー05を買ってもらう。
そして全く良さが分からないまま妻にあげてしまった。
妻はすり減るまで使い、そして保管ファイルへ。
2人の一致した結論は、後ろに下がらない卓球には不必要。
だったのだが、今ちょっと欲しい病に。

 






 行くな! その先は入ったら出られぬ迷宮だ。だがそれ故に魅力的でもある。

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