卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2018年03月

 前回の続き。
 試合に出るようになって、負けることもあれば勝つこともあるようになったあなた、そんなあなたのことをなんと呼ぶのが相応しいのだろうか?
 中級者?
 経験者?

 何となく習慣的に経験者と呼ぶことが多い気がする。
 「あの人結構上手いわよねえ」
 「そりゃそうよ、だってあの人経験者だもの」
 などなど。
 
 この場合、大人になるまでの間に卓球部なり卓球サークルに所属していて一通り出来るようになっている事を指している。
 大人になってから始めた人を経験者とは呼ばない。
 大人になってから始めた割には上手い人、とかそんな感じ。

 初級を卒業したら、自分のいるポディション(ポジション)をどう表すべきなのか。

 柔道や空手なら柔道家、空手家。
 卓球なら卓球家........卓球用具専門ネットショップみたいだ。

 うーん、思いつかない。
 意味だけで言えば「レギュラープレーヤー」が近いかな。
 
 その中で強さの強弱があったとしても、相対的なのでカテゴリーとしては捉えられない。
 よく言う全国出場レベル、代表レベル、県大会1回戦レベルなどで良いのかな?

 何か尻つぼみだがいつものことだ。

 良い案があったら教え欲しい。卓球王国編集部に提案するから。いつかきっと。
  

 卓球プレーヤーをカテゴリー分けする際に、初級者 中級者 上級者といった言葉を使う。
 どこまでが初級者でどこからが中上級者なのか、使っている人によってまちまちで、 安易に使うと誤解を生みそうである。
 初級者と中級者を分けるのは何なのか。
 ラリーが100回続けば中級者なのか。
 下回転打ちが出来れば中級者なのか。
 チキータが出来れば良いのか。
 それならカットマンやペン粒の人はチキータをしないので中級者を名乗れないのでは?

 これが他のスポーツ、例えばサッカーならどうか。
 初めは誰でも初級者で、パス練習やシュート練習、ドリブル練習で基礎を磨き、自然とルールを覚え、フォーメーションの役割を学んだ上で試合を経験し、特におかしなところが無くなれば初級者とは呼ばなくなる。特別に上手な必要も無い。無難に出来ればそれで良いはずだ。
 中学1年生でサッカー部に入り、2年生の夏休みくらいには1人前になっているであろう。
 
 柔道ならどうか。
 礼儀作法を教わり、受け身を反復練習し、寝技や打ち込みである程度の技を覚え、乱取りで実践練習をして、市の大会に出る頃には初級者は卒業である。全ての技が出来る必要ないし、試合で勝てなくてもきちんとサマになっていれば初級者とは言わない。

 野球ならどうか。
 キャッチボールで投げ方を覚え、バッティング練習で打てるようになり、ポジションを貰って守備の動きを覚え、ルールを学んで試合を経験し、何度か勝ったり負けたりすればもう初級者では無くなる。

 ただサッカーも柔道も野球も中級者とか上級者という言葉は使わないように思う。
 自分はサッカー中級者です、とは言わない。
 サッカーの動きが出来る人と、まだ出来ない人があるだけだ。
 出来る人の中で強い弱い、上手下手の違いはあるが、相対的なものなのでカテゴリーとしては機能しない。

 卓球に置きかえればどうだろか。
 他のスポーツの例で言えば、試合に出てサマになっていれば初級者とは言わないのでは無かろうか。
 サーブがそれっぽく出せて、それほど空振りもせずフォアとバックが打てて、ツッツキぐらいはできたほうが良いだろうがフリックや台上ドライブは出来なくとも試合の形にはなる。
 ルールを覚えて審判も出来るようになり、何度か試合に出ておかしなところが無ければ、もう初級者では無い。
 その初級者では無くなった状態をどのように名付けるかの問題だと思う。
 これを中級者としてしまうから混乱する。

 次に初級者では無くなった人の属するカテゴリー名称を考えてみよう。

 っと、ここでお風呂の時間なので続きはまた。
 
 

 
 
  

 最近は人気が出てきて何よりのユーウェルク卓球場にて個人レッスンを受けてきた。
 今回は踏み込んで強打を打つ事と、苦手な前後のフットワーク練習を中心に教わった。
 
 ①前で1本ドライブ、下がってドライブ、前に踏み込んでドライブ強打 
  ・次の打球に備えてテイクバックを取りながら下がる 
  ・踏み込み方が2種類あり、両足とも踏み込んでから打つのと、踏み込みながら打つのと
後者の方が格好良いのでこれでいく
もし届かないくらいに浅い球なら軽く前に動いた後、踏み込みながら打ち込む

 ②ストップをツッツキで返球し、下回転打ちのドライブ 帰ってきた球を上回転打ちドライブ
  ・ツッツキで右足を踏み込み戻るときに左足はあまり動かさないで踏み込んだ反動で右足を下げる
今までは癖で両足で下がったりステップをしていたので時間が足りなくなっていた
  ・ニュートラルポジションはバックハンド寄りのグリップでフォア側腰の辺り
この方がテイクバックの際ラケットを被せることになり厚く当ててオーバーとか無くなる
そして嫌に回転がかかるようになり、ループの回転量も増した
  ・上回転打ちのドライブの時脇が空きすぎないようにコンパクトなテイクバック
フォロースイングは肩甲骨を使って大きく振り抜く 
小指で握ることを意識するとスマッシュでは無くドライブになる

 ③最後の返球がランダムになった場合
  ・フォアとバックで迷って時間が無くなるなら、下回転打ちの後少し斜め後ろに下がって備える


 2時間みっちりやると横っ腹が痛くなるし、息が切れて話すことも出来なくなるが、とにかくその場その場で有用なアドバイスをもらえるのが嬉しい。
 
 今回の使用ラケット  アルバ Q3 プラクソン400


 

 全国1000万の「ピンポン球にはスタンプ」派の皆様お待たせいたしました。
 唐突ですがピンポン球にきれいにスタンプを押す方法を会得しました。
 
 通常は球を固定して上からスタンプを押しつけるのですが、曲面にまんべんなく押すためにはスタンプを動かして全ての文字がピンポン球に触れるようにする必要がありますよね。
 この時どうやってもズレてしまったり、接触していない文字が印字されなかったり、とても満足できるものではありませんでした。
 
 そうした中で閃いてしまったのです。
 スタンプを下にして固定し、ピンポン球を上から押し当てる方が良いのではなかろうかと。

 早速帰宅してから試して見たところ、初めて満足のいく出来映えとなりました。
 
 DSC04778
















 中央の星の中に 「&」 がはっきりと見えますでしょうか。

 ロゴのデザイン、スタンプの注文、乾きやすく落ちにくいインク探し、そして美しく押す技術。
 やっとここまで来ました。
 卓球人としてスタンプテクニックは必須ですよね?
 
  

 こういうときは何から書けば良いのか。
 気取らず思いつくままにつらつらと書き綴るとしようかっていつも通りだそれは。

 そもそもこの組み合わせにしたのはにバックプラクソンが好印象だったからだが何故好印象だったかも書いた方が良いのだろうか悩んだがさてどうしたものかどうでも良いか。

 とにかく回転の影響を受けにくいスピード系テンションのラバーを使うことによって今課題の体の使い方に集中したいと考えたのだ。
 
 プラクソンはバックとフォアでは感じ方が異なりバックでは回転をかけにくいとかあまり感じないがフォアではそれがある。フォアでは薄く捉えようとしがちでバックでは厚く捉える傾向があるのでその違いかもしれぬ。
 薄く捉えようとするとかからないわけでは無いがかけた瞬間の感覚に乏しい。
 そのかわりとにかくブロックがやりやすくスピードと回転を殺して返球できるし何度でもブロックできる気がする。

 フォア打ちは下から上方向のスイングだとオーバーしやすい。
 姿勢を低くして上から振り下ろすような意識で打つと回転の少ない直線的な球と回転をかけた球を選択して出来るのでこの打ち方が良いだろう。 

 プラクソン400で打つバックドライブは本当にイメージ通りで気持ちが良くブロックももちろん安定してとにかく当てれば入るところが素晴らしい。
 
 の打球感は檜単板に似ている気がする。
 板に食いこませて打つように意識すると回転をかけやすい。
 手に伝わる振動が少ないので細かい台上の処理より離れてがんがん打ちたい人向けのラケットかな7枚合板とはそんな物か本来は。 
 芯でもなく表面でも無くブレード全体で打つ感じ。
 スワットやアルバとはまた違った打球感で癖が無くラバー本来の性能が分かりやすい。

 プラクソンは結果的に表ソフトに似たような扱いになるかもしれないがもちろん打球感は全く異なりループドライブに限って大げさに言えば表ソフトの方が回転をかけている感がある。
 もちろんプラクソンの方が回転がかからないとは言っていないし結構しっかりかかっているのであくまで感覚の問題だなこれは。
 
 粘着が好きな人は粘着の打球感が表ソフトが好きな人は表ソフトの打球感が一枚ラバーが好きな人は一枚ラバーの打球感がマークVが好きな人はマークVの打球感が好きだから使っているのかもしれないなとこれが本日の結論。

 

  



 地味に需要があるこのシリーズ、私のブログの中で唯一実用的かも。
 今回大きな動きがあって、不動の最重量ラバーアンドロのプラクソン525がついに抜かれました。
 といっても貼っているラバーは様々なので、参考程度にお楽しみください。


重量2

 このブログのテーマはいくつかあって、大人になってから卓球を始めた行き場の無い初心者の苦悩であるとか、 体で覚えることが困難で頭で理解しようとするがかえって困難な技術の話とか、上手な人にもっと初心者がどこに躓いているのか知って欲しいなとか色々あるが、共通して底に流れている主題は無限ループから抜け出せない愚かさを楽しむということだ。
 ちなみに何一つ誰かの役に立つことは書いていない。


 自分より上手な人と打つと色々考えさせられる。
 それはまあ技術的なこともあるのだが、主に用具のことだ。

 同じようなレベルの人と練習していると、スピードのある球はママ来るが、あまり回転のかかった球は来ない。
 特にサーブにおいては顕著で、切れた下回転サーブや横回転サーブはまず来ないし、ましてや分かりにくいフォームで回転をよませないサーブなど滅多に見ない。
 そうした環境で練習しているときは、どんなに高性能な用具でも扱うことが出来る。
 回転の影響など考えなくても良いので、粘着だろうが上級者向けテンションだろうがなんでもござれだ。
 びしびし回転をかけてバシバシ打っていればそれは楽しい。というかそれが楽しい。
 
 ところが上手な人と打つと、まともに返球することが出来ない。
 中途半端に打つと明後日の方向に飛んで行くし、やけになって強打してもネットに一直線である。
 楽しくないのである。
 
 ここで様々な用具のアプローチを試したくなるわけだ。
 
 弾まない用具という選択肢
 フォア面を弾まない粘着ラバーにしてみる。
 これは良い面と悪い面があって、強打をしなくてもストップや長短で点を取れるのと、強打してもオーバーしないので思いっきり打てる点が良い所。
 悪いところは、弱気になって当てるだけになるとネットを越えることすら困難になる点と、大抵硬いのでしっかり打てないととんでもない棒球になる点。
 そして粘着なので回転影響は受けている気がする。

 回転影響の少ないラバーという選択肢
 粒高とか表ソフトとかアンチとかそこまでの話では無い。
 最新のスピン系テンションはグリップ力をうたったラバーばかりで、自分からかける分には良いが回転の影響もしっかりと受けてしまう。
 
 それならどのような用具が良いのだろうか。
 弾まなくて軟らかくて回転のかからないラバー?
 アームストロングのニューアンチスピンみたいなラバーか?
 あの低反発スポンジ搭載ラバーのような。
 両面ニューアンチスピンなのか?
 
 ねえ、それって楽しい?
 
 そうではない気がする。
 きっと誰かに言われるし、実際今まで何度も言われたが、バランスの問題なのだ。
 今の自分の力量を正確に把握できないので、どのあたりでバランスを取るのか分からないから困っているのだ。
 
 私は今一つの希望をスピード系テンションに見いだしている。

 具体的に言えばプラクソンのようなラバーのことだ。
 というか最近プラクソンが気になって仕方が無い。
 ヴェンタススピードだと回転影響で吹っ飛んでしまう球も、プラクソンなら強打で返せるのだ。
 相手のサーブが上手で回転がちっとも分からなくてもプラクソンで強打すれば返せる確率が高い。
 これはもう両面プラクソンで良いのではなかろうか。
 安いし。

 今までプラクソンの打球感が好きでは無かったのだが、冷静に思い返してみると、貼ったラケットとの組み合わせもあったように思う。
 なぜかハードウッド系や特殊素材にばかり貼って、ラケットに引っ張られるようにラバー評価も低かった気がする。
 
 本当にスピード系を見直す時代なのかもしれませんねチャパリータさん。


 というわけで理由付けもしっかり出来たので、恒例のポチッとするかな。

 本日は卓log会つながりで、幸運にもリンの卓球物語のリンさんと練習することが出来た。
 東京で9時からスタートなので、家を7:30には出ないと間に合わないのだが、卓球が出来るとなれば苦にならない。
 
 今回の練習で書きたいことは色々あって、用具の側面と技術の側面と練習そのものと、どの切り口で記すか迷うところだが、まあいつものようにそこは曖昧なまま書くこととしよう。

①用具は比較しないと分からない
 ヴェンタススピードが気に入った私はラケットというラケットにヴェンタススピードを貼っていて、それを見たしろーとさんに笑われたものだが、同じラバーを貼ったラケット同士の比較が出来るようになった。
 最近再びメインラケットとして使用しつつあったスウェーデンクラシック+リズムP+ヴェンタススピードは、弾みを抑えて球持ちの良いラケットの影響か安定性に優れている。
 その代わりスピードはかなり控えめで、バック対バックのラリーの際スピードを出そうと思うとしっかり振らないといけない。 
 無理に力を入れようとして無駄な力が入ったスイングになりがちであった。
 そこでアルバ+Q3+ヴェンタススピードに代えたところ、同じヴェンタススピードなのに弾く感覚が強くなった。
 今まで感じなかった表面の弾きの強さを急に感じたのだ。
 7枚合板なのに弾みを抑えていると思ったアルバも、5枚合板のスウェーデンクラシックと比べてみればその差は歴然で、 硬質なブレード全体で弾き出すように感じる。
 
 ②弾まないラバーという選択肢
 お遊びで火山岩7 キョウヒョウ2 プラクソン450という組み合わせでリンさんのサーブを受けたが、このキョウヒョウ2という全く弾まないラバーの安心感というか、フリックやストップをした場合弾みすぎて困るという事が無い。その代わりフリックのスピードは猛烈に遅いので相手にチャンスボールをプレゼントすることになる。
 初級者の私はバックの方が安定しているので、レシーブは極力バックで行い、チャンスボールの時はフォアで強打と割り切れば十分実用的だ。
 フォア強打もふっとばす心配が無いので思いっきり強打できる。
 ショートサービスが多い対戦相手には良いかも。

 ③久しぶりの特厚粒高
 マサキ特注のWIND FT特厚を使う。
 バックでの使用だが、スポンジが厚いのでドライブを打つ事が出来る。
 粒高もスポンジが厚くなると表ソフトに似てくるような気がした。

 ④色々なサーブを延々出して貰えるという贅沢な練習
 上手な人は試合になると分かりにくいサーブを出してくるのだが、普段慣れていないので全く取れず寂しい思いをしていた私は、サーブレシーブの練習をさせて欲しいと練習開始時にお願いしておいた。
 気の良いリンさんは望み通りに多様なサーブを出してくれたのだが、予想通り上回転か下回転か全く分からない。上かと思うと下で、下かと思うと上だったり、たいてい反対の回転の球が来る。
 そしてほとんどのサーブに強い横回転が入っているので、そっと当てようものなら横方向にすっ飛んでしまう。
 いかに飲み込みの悪い私でも何度も受けている内に横回転には慣れてきたが、上下はいくら受けても駄目だった。
 ツッツキもできないとなるとすることが無くなり、台上バックドライブの真似事をして、上手くいけば10本に何本か入れば良いという、非常にリスキーな戦術しかできない。
 ただこのように強打を選択するのならプラクソンというのは良いラバーで、上だろうと下だろうとあまり気にせず打ち込むことが出来る。
 自分より上手な人と打つときは、プラクソンのような回転影響が少なくスピードもそこそこでるラバーが良いかもしれない。 

 

 そんなこんなであっという間に3時間がすぎて練習はお開きに。
 へたっぴで申し訳ない気もするが、おじさん卓球対策にはなったのではなかろうかと前向きな心でご容赦願いたい。
 お互い午後から別の練習予定が入ってたので、国際卓球によって新作ラバーを物色したりカタログを貰ったりして分かれた。
 また遊んでください。 

 天気予報は昼から雨。
 だがいかにも降り出しそうな重い雲の下を行く心は軽い。
 つじまる師匠との練習は久し振りで、大きめなリュックに5振りのラケットとシューズラケットピンポン球をセットして家を出る。
 珍しく遅延も無く予定通りに吉祥寺の総合体育館へ到着。
 予想はしていたが学生が休みに入るこの時期は利用者が多く順番待ちとなる。
 めげること無く近況の報告や用具の話であっという間に1時間がたち、程なく練習開始となる。
 
 今回持ち込んだのは
 ①アルバ Q3 ヴェンタススピード
 ②UltimateOffensive2 両面ヴェンタススピード
 ③博 木星2ブルー ヴェガアジアDF
 ④火山岩 キョウヒョウ2 プラクソン450
 ⑤神龍木単板シェーク メイスプロブルースポンジ クレア一枚特注

 つじまるさんとの練習は普段なら出来ない事をあまり遠慮せず出来るのがありがたい。
 思いっきり強打したときにどのような性能を発揮するのか、そのことがわかるだけでも来た甲斐があるし何より練習自体が楽しい。
 
 UltimateOffensive2とヴェンタススピードは、スピードが印象的な組み合わせで若干扱いに難がある。
 このラケットは純木だが特殊素材が入っているかのような弾み具合で、私程度の力だと打っても打っても底が知れない。もっとインパクトを強くしないと意味が無いラケットなのかもしれない。
 最近擦るドライブは感覚として得つつあるのだが、逆に食い込ませるドライブとはなんぞやという気になっていた。
 そこでこのラケットで試して見たのだが、ほんの一瞬にしろ何か掴んだ気がする。
 こうした打ち方だとラバーの硬さによってやりやすい、やりにくいという差があるだろうとこともちょっとわかる。軟らかいラバーに対する興味が出てきて調べたのは後の話。

 博と木星2ブルーは馴染むほどに良さが分かる。
 木星2ブルーは粘着らしさがほとんど無く、粘着はあるのにほとんどテンションラバーの打球感。
 この組み合わせでスマッシュを打つとかなり大きな金属音がして気持ちが良い。
 
 Q3は硬くてグリップの良いラバーなので、ほとんど粘着ラバーの様な使い方をしていたが、食い込ませようとしたらどうなるのであろうかとこれは自宅に帰ってからの疑問。
 それなりに硬いラバーなので、扱いにくさが顔を出すのかもしれない。
 
 つじまる師匠もラケットを5本持ち込んでいて、受けたり借りて打たせてもらったり色々試したが、なかに1組とんでもなく速い組み合わせがあった。
 あれはアレスだったか。
 しっかり体を使って返球しようと思うと間に合わないくらい速い。
 

 せっかくなのでサーブを出して貰ってレシーブからの展開をやったが、何度やっても上手くできない。
 いままでは試合を意識していなかったので気にもならなかったが、きちんとそれっぽいサーブを出せて、レシーブもそれっぽく出来ることが今の目標となった。
 次の個人レッスンはレシーブからの展開を教わるとしよう。

 バックラリーからの展開もやったがつじまる師匠の裏面打法の上達ぶりに驚く。
 お互い1年前と比べれば上達したと思いたい。

 だいぶ汗をかいて体育館を出ると既に雨が降っていて路面が濡れている。
 いつものレストランでいつものようにビールを飲みいつものマグロ丼を食しながらいつものように卓球トークを楽しむ。
 
 心地よい疲労と適度なアルコールで帰り道は電車の中で深い眠りに。
 これもまた気持ちが良いもので、平日休みの醍醐味というものだ。

 また次回、よろしく。

 
 
 
  

 皆様お待たせいたしました。
 「教えて!ラバー仙人!」のコーナーです。
 今回の質問は40歳台の主婦の方から。

 「初めましてこんにちは。 
 私は学生時代卓球部に所属していて、最近また卓球を再開した者です。
 当時はペン粒攻撃型でしたが、復帰後は反転式粒バック裏、ペン裏裏、シェーク裏裏と変遷したあげく現在シェークバック粒に挑戦中です。
 今まで使っていたスワットにフォアヴェガプロ(お古)、バックはタレントスポンジ有りを貼ったのですが、どうにもスワットの打球感が気に入りません。
 中身がスカスカしていて打った球もスカスカな気がして仕方が無いのです。
 今まで遠心力を利用して打っていたので、急に軽くなったのも原因だとは思います。
 それとバックに貼ったタレントが粗悪品で、1回使用しただけでスポンジとシートが剥離してきました。
 そこで質問なのですが
 ①軽いラバーを貼ってもある程度の重さがあって、芯のある打球感があるラケットで、シェークバック粒に向いているラケットはありませんか。価格は安い方が良いです。
 ②バックの粒高は守備だけで無く攻撃にも使いたいので、そのような用途に向いた粒高を教えてください。表ソフトでは面白みが無いので、粒高で練習したいのです。」

 

  

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