卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2018年05月

 卓球人気で予約がなかなか取れなくなっているユーウェルク卓球場個人レッスンを受けてきた。
 聞けば市内の中学校でも卓球部人気がすさまじく、新入部員だけで20から30人、部全体で70人の大所帯になり、卓球台を使っての練習が出来なくて走ってばかり、そんな迷える中学生達の受け皿としてユーウェルク卓球場も申し込みが殺到しているらしい。 
 素晴らしい。
 
 今回の練習前に2本のWRM動画を見てイメージ練習をしてから参加した。  
 この2本とも普段から気になっていたことへの解決策であるような気がして、練習する前からもう出来たような気分になっていたほどだ。
 1本目はこちら。
 

 以前卓log会のはじめちゃん講習会で教わったことの発展系。
 私の打ち方はこの動画のbeforeそのもので、フットワーク練習をすると異常に疲労する。
 
 2本目はこちら
 

 私は全力スイングの途中でインパクトがあり、そこでスイングが終わってしまうので振り切れないということに気がつき、球を呼び込んで当たる瞬間に振るという事をイメージとして持った。


 今回の練習で教わったこと

①バックのラリー中にフォアに振られた場合手打ちスマッシュしか打てない事への対処

 フォアから始めた場合はそうでも無いが、バックのラリー中にフォア側に球が逸れると手打ちスマッシュしか打てない。
 ドライブを打とうと意識していてさえ駄目で、自分では解決できなかった。

 大熊コーチに見て貰いアドバイスを貰う。

 バック打ちからフォア打ちに切り替える際に左足を内側に折り込と良いとのこと。
 卓球1
















 
 確かにこの通り打つとドライブが打てる。
 きちんとタメを作って打てるからだろうか

②サーブレシーブの時長い球をドライブ

 サーブレシーブの際台から出そうだなと思ったらピョンと台に張り付き、来る球に合わせて腰を回して引っかけるようにしてスイング。フォア側の球を打つときはカーブドライブの様に面を作ると引っかけやすい。最後は振り抜く。
 応用としてダブルスの時は最初から台に張り付きラケットは台上で構え、短い球が来たらフリック、長い球が来たら上記と同様にドライブを打つ。

③上横回転のフォア側に切れるサーブのレシーブ

 カーブドライブのように面を作り引っかけて振り抜く。

④上回転のラリー中高い球が来た場合のドライブ

 前に振らず球の上を捉えて頭の横まで振り抜く

⑤フォアフリックの打ち方

 手首を回すのでは無く倒した上体を起こす力で持ち上げる。これは上手く出来なかった。
 ラケットは面を開き腕全体で下から上に持ち上げつつ前方にも振る。
 言葉では上手く説明できないが、何となく出来た

 
⑥まとめ
 テイクバック小さく腰で取り、球を呼び込み当たった後のスイングを大きく振り抜く。とにかく全てに渡って振り抜くと良い球だとお褒めの言葉を頂くので、この感覚を忘れないようにしたい。

 本日のデータ
・途中で「もう駄目ですストップしてください」と頭の中で思った回数・・・2回
・使った用具・・・アルバ Q3 ヴェガアジアDF
・ラケットが重く感じてきた時間・・・開始から90分後

 用具の感想
・密度の濃い練習をしていると用具のことはあまり気にならなくなるが、Q3の引っかかる感覚が非常に分かりやすく、今は回転をかけたなとか当ててしまったなとか受ける感覚が明瞭である。振れば振っただけ回転がかかるのも分かり、粘着ラバーに似ている側面もある。諦めずに使い続けようと思う

 もう少しでメインの組み合わせが決まりそうな雰囲気だったので、最後の追い込みに入ったところで深みにはまり、さらなる迷宮にはまり込んでしまったのは予想外だった。

 そもそもアルバ Q3 ヴェガアジアDFをメインで使っていて、フォア固定でバックをより攻撃的なラバーにするのが目的で、ヴェンタススピード、プラクソン400,プラクソン450など試した結果やっぱりヴェガアジアDF良いねとなり、今度はフォア面をもっと身の丈に合ったラバーにしなくてはならない気がしてヴェガアジアDFに替えたら頼りなくて駄目、それならと他のラケットも巻き込んでラバーの総入れ替えを図り、何が何だか分からなくなってしまった。
 試したのは①OSP Ultimate2 x マントラS x マントラS ②スウェーデンクラシック x リズムP x ライガン ③コルベル x ファスタークG1 x ファスタークS1 ④カルテットLFC x オメガツアーDF x テナジー64FX(未試用)  ⑤アルバ x ヴェンタススピード x ヴェガアジアDF

 いつもの興味本位では無く、真面目にメイン固定ラケットを決めようと考えての選択だった。

 ①これは結構良かった。マントラSの一番好きなところは、弱いナックルに対して回転を加えて鋭く返球できるところ。粒高や卓球教室での練習相手のような初級者相手にはぴったりのラバー。バック面のマントラSを剥がしてヴェンタススピードに替えてしまったのは何でだったか。記憶が曖昧である。

 ②バック面のライガンは安定度に優れ、ミスする気がしない。フォア面のリズムPももちろん良いのだが、下回転サーブが今ひとつ切れない。これはラバーのせいではなく腕が原因だとは思う。

 ③安定度を求めていたはずがちょっと道を外れる。10分くらいしか使っていないのでなんとも言えないが、G1はグリップ力より弾きの強さを感じる。 S1は予想通り良い感じで、スピードも回転も十分。この組み合わせはまた使って検証したい。

 卓球教室では短時間で4本使い、⑤のアルバを一番長く試用した。
 自分のスイングが原因だと思うが、ヴェンタススピードは下回転サーブをかけにくい。ずっと使っていたQ3の感覚が手に残っていて、あれ?となってしまう。
 そうこうしているうちに何もかもが不安定になってきて、帰宅してからアルバxQ3xヴェガアジアDFに戻すことにした。何度も貼り替えたQ3をアルバに貼ると縮んでいるのかサイズが合わない。無理矢理伸ばして貼ったら歪んでしまった。バック面のヴェガアジアDFも縮みが酷く、ラケットに隙間が出来る。
 上手に貼れなかったラケットを使うと気持ちがのらないが、自業自得なので我慢することしよう。

 午後からの練習はアルバxQ3xヴェガアジアDF。
 Q3は下回転サーブをすると粘着ラバーの様に低くて回転量の多い球を出せる。
 下回転も持ち上げやすい、スマッシュも気持ちが良い。
 
 問題は技術的なことばかりで用具に対する不満は無くなる。
 
 ずっと使い続けていれば良かったと後悔。
 
 それと自分の気持ちが良く分からないが、無性に粘着ラバーを使いたい。
 そこそこ硬くてあまり弾まず擦りあげれば回転がギュンとかかるラバー。
 あれだ、剥がしてしまったキョウヒョウ2だ。
 何で剥がしてしまったのかなあ。また貼り直すか・・。

  

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