卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2019年03月

 先日いただいたアドバイスから、弾みすぎる用具より弾みを抑えた用具でドライブ練習をするために、こんな用具を組んでみた。
 軽くて弾みを抑えたオールラウンドラケット、 昨日使わせて貰って好感触だった木星2ブルー。
 これなら文句ないだろうという組み合わせ。
 
 早速練習に持ち込み軽くフォア打ち。
 すぐに気がついたのだが、この組み合わせはあまり良くない。
 木星2ブルーの前に貼っていてダメだったエアロックMと同様にもっさりした打球感。
 スポンジ硬度が36度と軟らかいのもまずかったかもしれない。
 何というか手に響くものが全くなく、打ったんだか擦ったんだか伝わって来ない。
 球もボヨーンと飛んでいくので気持ちが悪い。

 一方バック面のマントラSは絶好調。
 軟らかいスポンジの為かしっかり持つ感覚が有り、尚かつスピードも出るので、コントロール+威力の両立ができている。
 バック面は非常に満足。
 
 肝心のフォア面がなあ。

 やっぱり当初の予定通りヘキサーパワーグリップを貼るべきだったか。
 いやいやそれではそもそも弾みを抑えた用具で練習しようという目的から外れている。

 うーん、難しい。 

 しばらく卓球教室が休みだし、ユーウェルク卓球場は人気があって予約できないし、娘は部活で妻は仕事、つじまるさんは子守で忙しい。
 マズい。
 本当にしばらく練習できないかも。
 
 というわけで早朝に思い立ってLili卓球スタジオのLili HanaReプチ卓球教室を申し込んだ。
 定員2名だがもし1名なら30分の個人レッスンに切り替えとのこと。
 当日のスケジュールを見たところ講師は石川はじめちゃんだと推測できる。
 久し振りに会えるかもと期待していくことにした。

 少し早めに到着したので道行く車を眺めながらアンパンを食べて腹を満たす。
 乗り換えの池袋で買ったアンパンだがすこぶるウマい。
 
 駅から5分も歩けば目的地。
 だが入り口が分からぬ。
 看板は出ているので間違いないが、まさかこのマンションの中?
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 警備の人に怒られそうで挙動不審になりながら、こそこそ入り口を見てみると、「ここから店舗へは行けぬ。外周をまわられたし」と張り紙がしてある。
 疑問を抱きつつ道へ戻ってぐるっと回るとそれらしい場所へ。
 ほっとしながら卓球場とおぼしき入り口までたどり着くと、強面のお兄さんが座って一服している。
 再び不安になったが、よく見たら動画でよく見る村田さんであった。
 村田さんがいるならここがLili HanaReに間違いない。
 安心して中に入ると予想通りはじめちゃんが出迎えてくれた。
 もっとも本名での申し込みなので、予約したのが私だとは気がつかなかったようだが。

 LiliHanaReの卓球場は写真で見たとおりのコジャレた空間で、こんな場所でレッスンを受けられるなんて素晴らしいことだ。
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 そして予想通り生徒は1人なので、個人レッスンを受けられる。
 これまた素晴らしい。
 はじめちゃとはいつぞやの講習会以来の再開なので、近況報告やあれこれ会話を楽しみつつ、早速レッスン開始。 
 何かやりたいことがあるか、それともお任せにするかと質問されたので、もちろんお任せコースを選択。
 だって何も考えてきていないし。

 今回は基本的なドライブの打ち方をみっちり教わった。
 教わるというか、打ち方を一つ一つ修正して、私に合った打ち方を探していくという、とても贅沢なレッスンであった。
 完璧に私仕様なので誰の参考にもならないが、メモ代わりに書いておく。

対上回転ドライブの打ち方 
①ラケットから引くのではなく、肘から引く
②バックハンドよりのグリップなので、もっとフォアハンドよりのグリップにする
③人差し指をラバーの下端に沿わせる
④面を少し開ける
⑤打点が遅いので、思っているより相当早い打点で打つ
⑥最後は肘が顔の前に来るイメージ
⑦ラケットの下半分に当てると良い感じ
⑧フリーハンドは上げるより引き寄せた方が回転がかかる(紐トレ 井桁)

 最後におまけでサーブを教わる。 
①体の正面より後方で、尚かつ体の側で打つ
②フリーハンドは下げた方が見た目良い


 そうそう、用具のことも書いておく。

 ・最初に使ったテナジー25から初使用のナノスピン2カリスマスポンジに替えた途端、回転数が明らかに落ちてとても軽い球だと言われた。
 スピードは結構出るし回転もかかるが、ミート主体のほうが良さそうなラバーだった。

 ・また重量が180gを超えるとドライブ連打はキツいことが改めて分かった。

 ・弾みすぎる用具を使っていてスピードをセーブする癖があるので、もう少し大人しい用具の方が良いのではとアドバイスをもらった。
 試しにアグリットをフォアで使ったら軽いし十分弾むしドライブもやりやすかった。

 ・はじめちゃんの用具を見せて貰ったら木星2ブルーだった。
 借りて打ったらツッツキがとてもやりやすくて、やはり良いラバーだなと思った。
 また欲しくなってきた。
 


 とても密度の濃い盛りだくさんの練習であった。
 ドライブの打ち方というワンテーマでやったことも良かった。
 何度も良くなってまた戻るという繰り返しで、ちっとも上達しないのが我ながら不思議なのだが、上記のチェックポイントを参考にすれば感覚を思い出せる気がする。
 
 思ったよりも遠くないことが分かったので、是非また利用したいものだ。
 


 

 もしかしたらそうなのかもと思いつつ、はっきり断定できないのでスルーしていたのだ。
 何のことかって?
 ツッツキやサーブの回転をかける感覚とラケットとの関係だ。
 普段なら遠回りになろうとも説得力を出す為に思考の経緯を説明するのだが、今回はズバッと書く。
 
 特殊素材ラケットは回転をかける感覚が分かりにくい、です、よね? ズバッと?

 同じラバーをあれこれ色々なラバーに貼り替えたうえでの感想なので、少なくとも私にとっては断言できる。
 
 散々迷わされたカルテットLFC
 憧れのピュアカーボンOFF+
 インナーカーボンだよ王道04
 あまり使っていないなキョウヒョウ301
 最初から分かっていたさカブリオレF
 
 例えばカルテットLFCにエアロックMを貼ったとき。
 下回転サーブをだすと切れているときと切れていないときで受ける感覚が大差ない。
 このエアロックMを5枚合板のノスタルジックオールラウンドに貼ると、その違いがはっきり分かる。
 
 王道04は使って見たら良いラケットだったが、テナジー25をもってしても切っている感触が無い。

 ピュアカーボンはテナジー05とロゼナを貼ったが、どちらもポワンとしていてダメだ。
 もっとも他のラバーではあまり試していないのでなんとも言えない。
 
 カブリオレにいたっては、あのキョウヒョウ2をもってしても手に響いてこない。
 プラクソンならなおさらだ。
 

 そのかわり特殊素材ラケットは細かいことを気にしなくても良いので割り切ったプレーが出来る。
 ストップをしようとか下回転はツッツキで返そうとかするより思い切り振った方が良いし、たいした回転もかからない下回転サーブをだすよりナックルロングサーブやドライブサーブを出そうという気になる。

 実際に切れる切れないという話では無く、切れたかどうかのフィードバックが少ないという話なので、本質的にはどちらでも良いとは思う。
 
 切る感覚を大事にするかどうか。
 というかその打球感が好きか嫌いか。
 
 卓球って、ちょっと繊細すぎる気がしたりしなかったり・・・・
 
  

 私は購入した順番にラバーをファイリングしている。
 何も考えずに保管できるし、意外と買った順番を覚えているので探すのも容易だ。
 もっともこうしたファイルが5冊を超えるとさすがに懐という名の良心が痛む。
 ぱらぱらとめくると一種類のラバーが続くときがある。
 それはリズムPとヴェンタススピードとプラクソン、ゴールデンタンゴ、フライアットスピンなど。
 特にヴェンタススピードとプラクソンの出現率が高い。
 プラクソンは卓球を始めたときに発売されて、WRMの動画などから素晴らしいラバーだと刷り込まれているのが原因だろう。
 525 450 400 350と全て所有し、特に450と400は多い。
 
 今回はJUICのアウターカーボン、カブリオレに両面プラクソン450。
 健康卓球教室のスピードキングを目指すことにした。

 総重量180g。
 最近軽いラケットに慣れているので重く感じる。

 良かったところ
 ①どこに当たっても跳んでくれるので、台から離されても当てさえすれば台に収まる。
  出来ないはずのロビングが上手になったと錯覚したよ

 ②どんなに打ち込まれても全く押されないのでブロックが超楽。
  振りすぎると跳んでしまうのでとにかく当てるだけ。
  当てさえすれば勝手に台に入る。

 ③バックミートがスピードアップ
  このクラスだと浮いた球ばかり来るので、すかさずバック強打。
  いい音鳴らしてバックスマッシュが打てるよ。
  スピードが速いのでちょっと申し訳なく思ったよ。

 ④ツッツキは低く直線的になる。
  短く出すのは難しいけどね

 ⑤楽々フリック
  パシッとやってね、パシッと。

 良くはなかったところ
 ①下回転サーブは回転をかける感触が乏しく、かかっているのかそうでないのか良く分からん。
  なので下回転サーブを一度見せたら、後はナックルロングやドライブサーブ、横回転ロングサーブで。

 ②ちょっと重く感じるので、あと5gくらい軽くしたい。
  ラケット90g ラバー45gx2で、計180gと分かりやすいね。
  バック面をプラクソン400の1.8mmとかにすれば良いのかな。

 
 結論
  強く打たなくてもスピードが出る。
  軽く打っても距離が出る。
  無理な体勢で当てるだけでも台まで跳ぶ。
  つまりあまり動かなくても良い省エネ用具。
  これは体力の衰えた私のような中高年プレーヤーに向いている。
  プラクソンは価格も安いしどこでも売っているし。
  ラケットは軽くて弾むアウターカーボンなら何でも良いと思うよ(適当)




 怒れる中高年プレーヤーよ
  調子に乗って回転をかけてきた若造の
  ドライブなんぞをちょちょいと弾き
  くねくねフェイントフェイクサーブを
  問答無用ではじき返し
  ネットより浮いた球がこようものなら
  情け容赦なくたたきつける

  そんな夢をこのラケットで

  あなたと共に
  
  プラクソン!
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 明日(本日?)の卓球教室はどのラケットを試そうか。
 使うラケットによって次回のブログの見だしが変わる

 ①怒りの両面プラクソン450

 ②日ペン再びを再び(意味不明)

 ③粘着気質なニクいアンチキショー



 使う前だがきっとこんな感じだと想定される。


 ①怒りの両面プラクソン
  導入パート
  私は購入した順番にラバーをファイリングしている。
  何も考えずに保管できるし、意外と買った順番を覚えているので探すのも容易だ。
  もっともこうしたファイルが5冊を超えるとさすがにムニャムニャ。
  ぱらぱらとめくると一種類のラバーが続くときがある。
  それはリズムPとヴェンタススピードとプラクソン。
  なぜだか一時期頻繁に購入していて、やたらと多い。
  以下本文へ
 
 ②日ペン再びを再び(意味不明)
  導入パート
  定期的に訪れるペンへの憧れも最近はとんとご無沙汰だ。
  つじまる師匠の厨ペンいや中ぺんを打たせてもらって満足しているのかもしれない。
  そんな穏やかだった日も終わりを告げようとしている。

  双というラケットが手元にある。
  とにかく色々と格好いいラケットなのだが、こいつにあの、例の、エボリューションMX-Pを貼るのだ。
  そんでもってバック面に変化表のピンプルミニを貼るのだ。
  
  強烈なフォアハンドを打ち込む私・・
  滑らかな切り返しでバックプッシュを送り込む私・・・・
  華麗な反転テクニックで相手のタイミングを狂わす私・・・・

  
  以下本文へ

 
 ③粘着気質なニクいアンチキショー 
  導入パート
  クイズ。
  この題名から推測されるラバーの名称を答えよ

  以下本文へ




  さてどれにしようかな。


  ④本命ラケットで真面目に練習練習♥️

  っていう可能性もあるけどね 

卓球の残酷なところは、手の届きそうな所に強豪選手がたくさんいて、かつ強さの違いはそのレベルに到達しないと判別できないことかもしれない。
右を見れば全国大会出場経験者、左を見れば強豪高校出身者。
妻が県大会出場者かもしれないしサークルメンバーはかつての県チャンピオンかもしれない。
あまりにも身近なので、もしかしたら勝てるかもと思ってしまう。
あるいはそこに目標を置いてしまう。
人とは違う卓球をすれば、人とは違う用具を使えば、いつかは勝てるかもしれない。
テニスなどとは違ってプレイ領域が狭いために、体力や運動能力が絶対的要因として語られることが少ないのも原因かもしれない。
本当は、現実は、他のスポーツと同様に、反復運動で身につけたフォームや動き、トレーニングを基にした瞬発力や持久力、そういったものが必要なのに、そこはあまりクローズアップされない。

試合に勝ちたい、優勝したい、強い人に勝ちたい。
強く望めば望むほど、辛い現実が待っているだろう。
卓球は弱者が強者に勝てる特別なスポーツでは無いのだ。
積み重ねて積み重ねてようやく勝利に至る普通の競技である。

競技者として卓球に取り組むか、ただ卓球そのものを楽しむのか。
本来別々に語られるべき事が競技者向けに偏っていないか。
卓球を楽しむ人向けの情報が欠落し、競技者向けばかりになっているとしたら、本当に卓球が流行っているとは言えないのでは無いだろうか。

競技以外の卓球の楽しさがもっと認知されて、色々な楽しみ方が提案されるべきではと思う。






 3月に入って初の練習会。
 ホームグラウンドの武蔵野総合体育館が休みなので高田馬場LE COURS(ル・クール) にて行った。
 朝は忙しいつじまる師匠の事を考えると10:30くらいからスターとかなと考えていたが、かなり頑張って頂いて10:00きっかりに練習を始めることが出来た。

 いつもは3時間の所を今回は2時間。
 下手したら1時間30分くらいかも。
 ということで持ち込むラケットは減らすべきなのだが、遠足前の子供のように浮ついていた私はむしろいつもより多く持ち込んだのであった。

 ①ピュアカーボン テナジー05 ロゼナ
 ②UltimateOffensive2 ヘキサーグリップ アグリット
 ③Virtuoso offensive- キョウヒョウプロターボオレンジ 剛力快速
 ④ノスタルジックオールラウンド エアロックM マントラS
 ⑤王道04 テナジー25 ラザンターV47
 

 最初はエアロックMでウォーミングアップ。
 前回使ったときはあまりにも弾まなくてショックだったので、今回最終ジャッジを下す予定。
 思っていたよりは弾む。
 でもやっぱり弾まない。
 このラバーは弾むラケットに貼ってこそ真価を発揮するに違いない。
 一生懸命打っても打っても力が抜けていくような球になり、回転もあまりかかっていない様である。

 ヘキサーグリップは多少柔らかい感じで扱いやすい。
 ギュッと引っかかる感触は無いが、面を開いて打つと良い感じ。
 エアロックとは異なり、強く打てば打っただけのスピードと回転になる。
 UltimateOffensive2でのブロックはとてもやりやすい。
 押される感じがないので安定して返球できる。 
 いつもの練習相手より遥かに力強いつじまるさんのドライブもなんとか返せる。

 王道04は初使用。
 正月のセールでいただいたものなのだが、あまり期待していなかった。
 今回テナジー25を貼って使ったのだが、正直かなり気に入ってしまった。
 コンパクトなブレードとは言ってもミリ単位の話なのでそれほど影響はないだろうと思っていたが、明らかに違う。
 振り抜きやすいというか手のひら感覚で打つことが出来る。
 久し振りに使ったテナジー25は、サーブやツッツキを切りやすく、強打すればスピードも回転も出せる。 
 飛びすぎないので思いっきり打つことが出来るし、無理な体勢から打っても振り抜きさえすれば台に収まる。
 無理矢理打っても台に入ったことが何回もあった。
 バックのラザンターV47はちょいと弾みすぎなのでここを変えれば良い組み合わせになりそう。

 テナジー05はやはり威力がある。
 全力でドライブを打ったときのスピードと回転は今回の中でもピカイチである。
 ラリーが楽しいラバーだ。


 ラケットをとっかえひっかえ打って、最後はサーブ固定のオール練習。
 さっきまでバシバシ打ち合っていた我々だが、途端に静かになる。
 サーブを返せなかったり、チャンスボールほどミスしたり。
 それでもしばらくしたら続くようになって、そうなると本当に楽しい。
 卓球って楽しいなと、本当に思う。
 
 今回の収穫は台上のコツ。
 手に力が入るとツッツキでもフリックでも99%ミスをする。
 そこでグリップは小指のみ力を入れ、後は親指と人差し指でブレードを掴む。
 つまり中指と薬指には力を入れない。
 そうするとツッツキもフリックも安定かつ威力も出せる。
 次の練習まで覚えてたいよ。

 練習をして卓球場を出ると外はすっかり晴れ上がり、暖かな日差しが春の到来を予感させる。
 ビールビールと呪文を唱えながら駅近くの餃子屋さんへ急ぐ中年男性2人組。
 目星をつけていた餃子の安亭に入り、早速餃子定食とビールを注文。
 餃子12コにライス スープがついて790円とお得な上に、肝心の餃子がとても美味しい。
 時間があまりないので早口になりながら卓球TALKを楽しみながらビールをぐいぐい。
 前から気になっていた銀河の北斗をいただくというサプライズもあり、何だかとっても良い気分でついついビールもおかわりしてしまった。
 
 エンジョイ卓球派から見た鋭い業界分析とか中国ラバーの今後についてとかWRMのとるべき方向性とか、非常に深い話題で盛り上がり、あっという間に餃子も時間も無くなってお開きに。
 
 餃子は美味しかったし卓球場も綺麗だったし言うこと無いが、やはりホームグラウンドの武蔵野総合体育館ほどリラックスして打てなかったので、次回はぜひ三鷹でやりたいものだ。


 

 自分としては安定の中にも攻撃性を狙った組み合わせだった
 だったのだが
 UltimateOffensive2が足を引っ張るだか持ち上げるだか分からんが
 フォアもバックも弾きが強すぎてダメだった
 最初に粘着&アンチを使った後だったので
 よりそう思ったのかも知れん
 以前貼ったエボリューションMX-Pも
 そういえば速すぎて使えなかった

 キョウヒョウ2だけは好感触だったので
 弾まないラバーの方が合うのかもしれない
 純木7枚合板なのに
 特殊素材より扱いが難しいなんて
 さすがOSPのラケットだよ
 これでも7枚合板のラインナップの中では
 大人しめの方だった気が・・
 
 まあ今回は扱えなかったと言うより
 練習にしてはスピードが出すぎて
 相手に申し訳ない気がしてやめたので(何様?)
 また試して見る予定
 
 それにしても
 あのテッパンだと思っていたアグリットが
 こうも攻撃的なラバーになるとは
 ラケットの影響って
 想像しているよりも大きいよなと
 今更そんなことを考えている
 
 
 
  

 最近使っているバタフライのロゼナ、これは良い感じだね。
 今日も練習で使ったんだけど、とにかく安定している。
 ツッツキをすれば直線的でネットギリギリの球を打てるし(回転はあまりかけられないけど)、とっさのバック打ちも何故か台に収まるし、きちんと掴んで自分の球にして返球できる。
 フォア面は一生の思い出にしようと夢の高級ラバーテナジー05を貼っているんだけど(まさかもっと高価ならバーが発売されるなんて・・)、 両面ロゼナでもいいんじゃないかな。
 早速自宅に戻ってロゼナの最安値を検索検索。

 ん 

 待てよ

 なんか前にもあったよこんなこと

 それも何度も何度も

 記憶を遡ると
 あったあったありました
 ①両面プラクソン450
 ②両面マークVXS
 ③両面ヴェンタススピード
 ④両面ゴールデンタンゴ
 ⑤両面リズムP
 ⑥両面マントラS
 ⑦両面ヴェガアジアDF
 もっとあったかも

 特徴的なのはバックで使って好感触で、もう両面これでいいや!
 そしてたいてい一回使ってやっぱダメだった・・になる。

 フォアとバックでは求めるものが違うのだろうか。
 でもロゼナは両面イケる気がする。
 今回は大丈夫なはず。
 やるか。
 
 ・・・・・
 ・・・
 ・・
  
 本当に買うからな
  

 本日の卓球教室は3本のラケットを試した。
 最初はバーンオフに乒乓网Break Pro蓝海 ニューアンチスピン。
 このブレイクプロ、なかなか良いラバーなのかそもそも粘着ラバーの性能なのか、下回転サーブを思い切り振り抜いても低くて台に収まる球を打てる。
 これは楽しい。
 台から少し離れたところから打つのがポイントかな。
 期待のニューアンチスピンは、といっても3年くらい前から何度も試しているのだけど、割と普通に打ててしまうアンチなのだ。
 軟らかいスポンジで食い込みが良いのでドライブも打てるし、弾むラケットに貼れば多少は弾む。
 表面に粘着があるので回転をかけることも可能だ。
  フリックやチキータもどきだって打てるぞ。
 普通に打ちながら、レシーブの時だけ回転影響の少なさとか低反発性能を利用するのが良いと思う。
 
 思うのだが、

 せっかくアンチラバーなので、アンチっぽい特徴的な球を打ちたくなる。
 そこが罠なのだ。
 バックのニューアンチスピンを試したくて仕方が無いので、フォア側の球を無理矢理バックで打って笑われたり、普通に強打すれば良いのに短く止めようとしたり、なんか変なナックルっぽい球を打とうとしたり。

 そういえば自分にはそういう所がある。
 先入観に影響されやすいというか、その性能を使わなければいけないと思い込むというか。

 ナックルが出やすいという変化系表を使えばナックルプッシュばかり打つ。
 強粘着ラバーを使えば擦り上げるようなドライブばかりうちたがる。
 長短が出しやすい高弾性ラバーを使えばテクニシャン卓球をしたがる。
 高性能スピン系テンションラバーを使えば巻き込むようなドライブもどき。
 表一枚を使えば勢いを殺すブロック。
 誰でも簡単フリックラバーを使えば当然全てフリックだ。
  
 なので特徴的な用具を使うと何だかおかしな事になる。
 そういう趣味?だからそれで良いのだけど、決して上手にはならない。
 まるで自ら上達することを拒んでいるかのような・・

 卓球以外でもそういうところがある。
 勝ち負けより技術を使うことを楽しむので、勝負事にめっぽう弱い。
 ストイックに勝つことにこだわれない。
 ボーリングだって一番良いスコアが出たのは3件くらいはしご酒した後無欲で投げた時だった。
 
 自分は全く競技者にはなれない人種だなと思いました。
  

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