卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2019年04月

 2019年5月発売の新ラバー。
 Q3 Q4と購入して、どちらも特色があるなかで好みのラバーだったので、Q5の発売を楽しみにしていた。
 今まで出ている情報では、テナジーを超えたとか、より扱いやすくなったQ3、威力を増したQ4、多少不十分な体勢から打っても何故か入るラバー、上級者用だが初級者でも使えるラバー、などなどこれで欲しくならない方がおかしい。
 
 ちょうどGWセールのタイミングで発売されたので、国際卓球高田馬場店にて30%引きにて購入。
 
 カット後重量 47g

 気になる臭いだが、Q3と比較して大人しめの臭いとなっている。
 それでも他のラバーには無い独特な嫌な臭いがする。

 ・・・・感想・・・・
 使用ラケット UltimateOffensive2
 フォア Q5
 バック モリストSP


 軽くフォア打ちから。
 軽打で極端に弾むラバーでは無い。
 スポンジ硬めのラバーに共通した要素は当然持っていて、軽く打つとそれほど跳ばずグリップ力も格別強いわけでは無い。
 ある一定以上のスイングスピードで急に球を噛むようになる。
 最初はウマくドライブが打てずに困ったが、打点を早くしてしっかりスイングできると回転数が上がる。
 手首を使って軟らかく擦り上げると弧線を描いて台に収まる。
 この辺はQ3の感覚にも近い。
 対下回転のドライブもコツが分かるまで難儀したが、打点を落としすぎないように高めの位置からスイングすることを意識すると、上手くいくことが分かった。
 ラケットが木材にしては弾むためか、ドライブのスピードもかなり速く感じる。

 ブロックはとてもやりやすい。
 これも硬いラバーには共通しているのだと思うが、ただ当てるより少し回転を加えるようにブロックすると回転の影響も少なく、押されることも無い。
 出来もしないのに恐縮だが、カウンターに向いているかも。

 ツッツキは低く切りやすく、サーブも違和感なく使える。
 
 ラケットが弾むのでスピードが必要以上に出る印象だが、使いこなせれば楽しいことになりそうである。
 
 バック面を表ソフトにしてしまったので、マントラSとかアグリットにでも貼り替えて、また試して見たい。

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 楽しみにしていたGWセール。
 娘を連れて高田馬場へと向かう。
 セール開始から3日なのでそれほど混んでいないだろうという予想は外れて、コクタク高田馬場店は結構な混雑具合。
 時期が時期だけに中学生らしき男子が多かった。
 皆買い物袋にラケットやらラバーやらを詰め込んで、とても楽しそうである。
 面白いのはラケットラバーコーナーは男性が多く、ウェアやシューズのコーナーは女性が多い事。
 これは先入観があってそのように見えるのかも。
 
 一応目的があって、ミズノのQ5が発売していたら買うことと、安くて格好いいソックスを買うこと。
 ミズノの商品はネットでの割引率が低いので、一律30%で買えるコクタクのセールは実は狙い目である。
 Q5 黒 1.9mmとアンドロのソックスを購入し、後はお楽しみのがらがらくじ。
 くじ運の良さそうな娘にやらせたら見事に保護シートを2枚ゲット。一枚は娘にあげる。

 11:00近くなったのでWRMへと向かう。
 初日以外は混まないイメージなので高をくくっていたが、側まで来て急に心配になる。
 行列が出来ていたらどうしよう。もっと早く並ぶべきだったか。
 現地に着くとそんなことも無く、開店五分前で四人目であった。

 店内に入ってB品コーナーをチェック。
 欲しかったアポロ5超極薄があったのですぐさまキープ。
 念のためスタッフの単さんに確認するがB品ラケットはもう売り切れとのこと。
 予想していたが少々残念。
 ヘキサーパワーグリップSFXとB品の木星ブルー赤を迷うが、無駄遣いはやめることにした。
 
 恒例のサイドテープガチャを2回やったところ、金のカプセルをゲット。
 金だと中に2本のサイドテープと、WRMピンバッジが入っている。
 これは嬉しい。
 
 単さんとは少し喋って後は店を出る。
 WRMの滞在時間は30分くらいか。
 終始混むことも無く落ち着いてみていられたが、ラケットの品数も少なく、 B品ラバーの他には目玉商品も無かったので少々寂しい。
 新発売の「卓球の教え方の教科書 」は専用のテーブルに積んであり、昨日だったら下川さんがサインをしてくれたらしい。

 店を出た後は気になっていた中華料理屋へ。
 次回の月曜昼間餃子会候補の石庫門という名の店で、高田馬場駅目の前にある。
 早速地下へ降りて店内に入ると、照明を落とした落ち着いた雰囲気の店で、高かったらどうしようかと不安になる。
 実際は餃子一皿¥220と非常にリーズナブルで、娘が頼んだチャーハンも¥550と量が多い割にはとってもお買い得。
 私といえばちょっと失敗してしまって、麻婆豆腐ライスを頼んだが、一口食べると口の中の感覚が麻痺するくらいの辛口。美味しいのかそうでも無いのか全く分からず。
 娘に聞いたら餃子も美味しかったそうなので、再挑戦したい。

 こうして今年のGWセールもしっかり楽しんだので、大満足の一日であった。

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 前回娘と練習して、相手の球の威力が上がると硬いラバーは難しいのかなと感じた。
 中学生の娘相手ですらああだったので、成人男性相手では尚更であろう。
 というか、いつものあれだ。(なんと2015年から全く進化していない)
 

 以下感覚的かつ個人的な感想を並べただけなので、興味が無い人には何の価値も無いのでそのつもりで



 最近試しているのは以下の組み合わせ

・Virtuoso offensive- マークVXS  ライズ
・スワット 木星2ブルー アグリット
・スウェーデンクラシック レガリスレッド 太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ

 Virtuoso offensive-にマークVXSはなかなか良かった。
 ご存じマークVXSは、マークVの粘着バージョンだがほとんど粘着が無い微妙なラバーだ。
 弾みが弱いのをカバーするため今まで特殊素材ラケットに貼っていたのだが、ラケットとの一体感が無いというか、打球感が気に入らなくてお蔵入りしかけていた。
 今回5枚合板に貼ったのは、高弾性ラバーや粘着ラバーは特殊素材に貼るより弾み抑え気味のラケットの方が心地良い打球感になることが経験上分かってきたからだ。
 今回使って見て予想が当たったことが判明した。
 軽打の弾みも十分で、離れてドライブを打ってもイメージ通りに打てる。
 このイメージ通りというのが大事で、感覚がズレると不必要に力を加えたり抑えたりして良くない。
 なにより球を持つ感覚と掴む感覚があってドライブをかけやすい。 
 対上のドライブはとても気に入ってしまった。
 ライズは軟らかすぎてダメかと思ったが、今回は良い感じだった。
 しっかり食い込ませてから打てるので安定感がある。
 引きつけて打てばスピードも出るし、ブロックの安定感もある。
 ツッツキはどちらもやりやすく問題なし。
 Virtuoso offensive-のコニックグリップもしっくりくるし、もうこれでいいんじゃないかと思った。
 難しかったのが対下回転のドライブ。
 元々苦手なので公平な評価とは言えないが、今までの感覚で振るとネットが多かった。
 もしかして上に上げる力が弱いのかもと、自分の力の無さを棚に上げ・・
 
 
 木星2ブルーは触るとそれなりに硬いラバーなので、今回の目的にはどうかと思ったが、弾まないのには変わらないので使って見た。久し振りに粘着ラバーを使いたくなったし。
 フォア面の木星2ブルーは違和感なく使えた。
 というかかなり良かった。
 特に良かったのがスマッシュで、硬いことと弾まないことが良い影響を与えていた。
 バック面のアグリットはいつもなら程よい弾みと食い込みで扱いやすいのだが、フォア面が硬いせいか打球感が硬くなり、気のせいか安定感が低下していた。
 これはラバーの性能より自分の調子の影響が大きいとは思う。
 この組み合わせはもう一度試して見ようと思う。
 やっぱり粘着は楽しい。

 急に思い立って使った太陽プロ極薄皮付きブルースポンジだが、極薄ラバーがどうとか言う以前に、フォア面に貼ったレガリスレッドが硬く感じてしまい、嫌になってやめた。
 本当に勝手なものだ。
 スウェーデンクラシックよりハードウッド系の方がそういった影響も出にくいのかもしれない。
 極薄ラバーはまた試したい。
 アポロ5超極薄を買おうか悩み中。



 世界卓球で盛り上がっている中、私と言えば相も変わらずふらふらしている。
 掴んだ感覚はするりと抜け、ぐるぐるぐるぐる同じ場所を彷徨うばかりだ。
 願わくばまだ見ぬ迷宮探求者達に平穏が訪れんことを。
 
 



 

卓球ことわざ まとめ しょのに
「転ばぬ先のサイドテープ」 意味:①多少なりとも破損をふせげる、かも②やってしまってからでは遅い( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) やってもうた~
D3t0tXVU8AErsJn









「用具マニアに用具の質問をするべからず」 意味:①組み合わせによって変わるとかスイングによって違うとか戦型がどうとかスポンジの厚さにもよるとか言わずズバッと言って欲しい②だって君達勧めても結局買わないじゃん

「扱いやすいと威力が足らず、威力があると扱えない」 意味:①永遠に解決しない悩みの事②ここの振れ幅が小さいと競技者、大きすぎるのがマニア

「可愛い卓球女子は多いが、イケメン卓球男子は数える程しかいない」 意味:①あの奇天烈なウェアから私服に着替えると結構可愛い女子が多くて驚くが、男子はむしろサイケなウェアの方が似合うよ、という感じ②忖度なんか、していないんだからね

「ネット上の人気と実際の売上は比例しない」 意味:①どんな分野であれネットは自分の興味がある情報が集まる仕組みなので鵜呑みにする危険性を警告している②比例してるなら今頃卓球界はアンチとペン粒と粘着とハンドソウで溢れかえっているはず。 ん?俺の周りは比例してるぞ??

「卓球愛好家に悪人はいない」 意味:①他のスポーツと比べて紳士的な人が多い②悪人はいないが、ちょいワルオヤジはいるので婦女子の方々は注意。特にキノコっぽい名前は要注意


「けっきょくみんなバタフライ」 意味:①色々用具の話で盛り上がっても、実際使っているラケットはインナーフォース○○とかティモボル○○とかで、ラバーはテナジー○○ばかりなので結局そういうことか②バタフライのラケット、欲しい・・・

「用具好きは試して喜び、用具オタクは自説を語り、用具マニアは独自の分類評価を楽しみ、用具コレクターは所有するために所有する」 意味:①他の人に害を及ばさなければどれでも良いが、1を聞いたら10を返す輩はどこの分野でもモテないぞ!

「卓球愛好家に賢者タイム無し」 意味:①競技者はやりたくなくてもやらなくてはならない人。愛好家はやりたいのにやれない事が多い人。なのでいつでも大歓迎なのです②賢者タイムが分からないおませさんはネットで調べてね(親には聞かないでね)

「卓球仲間の仲間の仲間は皆仲間」 意味:①卓球仲間は最初の1人が見つかれば後は芋づる式に増えていくぞ②「仲間」という文字を書きすぎてゲシュタルト崩壊

「こだわりたいのに選べないのが日ペン、こだわり無いのに選べるのが初心者ラケット」 意味:①昔の方が質が良かったとか言われてもどうにも出来ん②初心者向け、あんなにラインナップ必要?

「練習での格下が試合でも格下とは限らない」 意味:①試合で勝てるのは初心者のおじさんくらい。ベテランマダムにはたいてい負ける

「プラスチック球対応! とりあえず書いておけば損は無い」 意味:①基準が無いから言った者勝ちの事②いまだに40mm対応!とか書いてあるラバーあるからね

「名前が入れば5000円増し」 意味:①名前が入ったラケットが販売されればトップ選手の仲間入り②逆に安くなったら辛い

「打てばオーバ 触ればネット 唯一の得点エッジボール」 意味:①ぼろ負けの事②卓球辞めたくなる瞬間

「負けた時の言い訳は多いほど良い」 意味:①コテンパンに負けるのは辛い②言い訳用にコントロール系ラバーを使うのもアリだな

ゴリゴリの ゴリラ
あっ、これはことわざではなかった・・・・

 

 娘と練習した際、一応自分のフォームを確認するため録画してみた。
 以前は録画することに抵抗があったのだが、確かにおかしなところがすぐに分かるので、最近はなるべく録画するようにしていた。
 していたのだが・・・・

 まさかフォア側の球を打つ度に左足を上げるなんて、そんな癖があったなんて。
 1度や2度ならともかく、何度も連続してやっているなんて。
 これが自分だなんて信じたくないが、カメラ(スマホ)は無情にも高々と上げる左足を撮し続けた。
 
 確かに疲れていたので動くのが面倒だったのかもしれない。
 手を伸ばして打っているので、バランスをとるために左足を上げているのかもしれない。
 
 身体操法的に足が居着くのは良くないそうだが、これはやり過ぎである。
 踏ん張るなと教わったが、もう少し踏ん張れと言いたい。

 まるで阿波踊りのワンシーンを見ているかのような。

 阿波踊りなら良いが、卓球でこれはまずい。

 足を上げずに踏ん張ろうと、心に誓ったのであった
 
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 ドライブのコツが分かった。
 私のようにドライブを打とうと思っても厚く当ててしまう人には参考になるかもしれない。
 などと書き始めたが、 適切なグリップとかラケットの角度とかスイングの軌道とかフリーハンドの使い方とか、色々練習した上での感覚的なコツなので、やはりこれは私だけの感覚であって共有できないものかもしれない。
 一応記録として残しておく。

 まず今までどのようなイメージで打っていたか
無題2

 






 インパクトの瞬間ラケットは図のように横向きになっているとする。
 この場合の上縁あたりに当てて、下縁まで転がす様なイメージで打っていた。
 なぜなら、ドライブってそういうイメージだったから。

 最近偶然見つけたイメージがこちら
無題3









 ラケットの真ん中より少し下くらいに当てて、下縁まで転がすイメージ。
 グリップはフォア寄りのグリップで、若干寝かせているのはどちらも共通。

 これをすることによってなぜだかバックスイングがコンパクトになり、意図しないミートになることが無くなり、回転をかけて弧線を描いて台に入れるイメージが掴めて、実際にドライブを安定して打てるようになった。
 前陣でも中陣でも同じイメージでいける。
 苦手だった下回転打ちも不思議と容易に出来るようになった。 

 皆こうしたブレイクスルーを何度も経験して上達していくのだろうが、私にとっては重要なポイントとなった気がする。
 

  

 書いた記事に愛着がある人と、書いたらそれっきりでむしろ振り返りたくない漢らしい人がいるなら、わたしは前者だ。
 いつも自分のサイトの人気記事をチェックして、一番古い記事はなんだろうなあ、とか気にしている。
 
 人気記事というより検索に引っかかりやすい記事なのかもしれないが、不思議と読まれている記事がある。
 それは
 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/1474539.html

 とか

 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/1896868.html

 とか

 http://takkyu-dungeon.blog.jp/archives/24726649.html

 であって、 きっと検索したら変なページがヒットして、困ったんだろうなあとか想像してしまう。

 最近のgoogleは検索ヒット基準も、より内容の精度に比重が移っているらしいので、 単にヒットしそうな単語を埋め込むだけではダメだそうだ。
 そいつを分かった上で改めて自分の過去記事を見てみても、とてもじゃないが検索でヒットするには値しない記事のオンパレードで、ついつい見てしまった人には本当に申し訳ない思う。
 それでも見てくれている人がいるなら嬉しいことだなあ、と思いました。 

 最近私を突き動かす二つの欲求。
 一つは言わずと知れた卓球で、もう一つは気の合う仲間と旨い餃子を食べながらビールを飲むこと。
 この二つを叶えるべく行動を起こした私は、いつになく軽いフットワークで3人の同志を集めることに成功した。
 1人は卓log会の重鎮 ナルコ御大
 1人は卓log会の良心 つじまる師匠
 1人は卓log会の守護精霊 リンさん

 って、みんな卓log会か。

 月曜日の朝から卓球とビールという高いハードルをものともせず、皆喜んで参加してくれた。
 多分。

 当日朝気合いの入りまくった私は、出勤日よりも早起きをしてしっかりと朝食を取り、町内会の書類を作り、誰よりも早く家を出た。
 スーツ姿のサラリーマンで寿司詰め状態の通勤電車も、練習に行くのだと思えば全く辛くは・・それほど辛くは無い。ラケットを一杯詰め込んだリュックを抱えて高田馬場へと向かうジャージ姿のおっさん1名。その顔は幸せそうに微笑んでいたという。

 予定より一本早く着いたが気の急く私は新宿スポセンまで早足で向かう。
 同じ道をたくさんの人が歩いていて、皆卓球場目当てのライバルではないかと不安になる。
 昨年台が埋まっていて練習できなかったほろ苦い思い出・・・
 だがそれは勘違いで、皆そのまま通り過ぎていった。
 一体彼らはどこへ向かったのだろうか。
 
 スポセンに到着すると入り口のドアが開かず、照明も暗い。
 もしかして休館日?
 若干心配になったが単に早すぎて開場していないだけだった。

 中に入ってすぐにチケットを買い、入場できる時間になったら階段を一気に3階まで駆け上がり、卓球場に飛び込む。
 一番乗りや!
 悠々と台を確保する私。
 そしてゆっくりと入場する夫婦らしき2人。
 それだけ。
 焦る必要は無かったらしい。

 9:00ぴったりにリンさんが登場し、早速練習開始。
 今回のラケットは最近お気に入りのノスタルジックオールラウンド ヘキサーパワーグリップ マントラS。
 リンさんは表ソフトに挑戦中で、以前の回転重視卓球から叩きつけるような直線的な卓球に変身していた。
 回転が苦手な私はこっちのほうが返球しやすくて良いなと思ったよ。
 ナックルはあんまり気にならないし。
 もっともリンさんは相手に合わせてラリーが続くように手加減してくれる。
 おかげでいつも楽しく打てるので、楽しむコツを良く分かっているなと感心する。

 1時間ほど打ちまくっていたらナルコさんが登場。
 ペン表からペン裏に転向したのは知っていたが、何かいつもと感じが違う。
 ナルコさんと言えば華麗なグリップ捌きのショートが代名詞なのだが、今回見たら裏面をバシバシ振っていて、さらに攻撃的な卓球に進化していた。
 
 ナルコさんには3球目攻撃の練習相手になって貰い、雑談しながら汗を流す。

 そうこうしているうちにつじまるさんが登場。
 
 それでは相手を替えながら練習しましょうとなって、12:00ギリギリまで打ち合う。
 
 今回色々ラケットを持ち込んだが、結局やっぱりノスタルジックオールラウンドの良さを再認識。
 しばらくこれで頑張ろうと思った。

 12:00になったので体育館を出て、リンさんの買い物でコクタクにより、そしてお目当ての餃子の安亭へ。
 ここの餃子は安くて美味しい。
 厚みがあってしっかりしている皮とジューシーな肉が相まって、ビールととっても合う。
 前回12コで物足りなかったので、今回は15コ。
 こうして書いている間にも食べたくなってきた。
 
 昨年のナルコ企画ビアガーデンに続く今後のイベントについて話し合い、音楽の話とか井の頭公園の話とかあれやこれやで盛り上がり、あっという間に帰る時間に。
 早起きは大変だが朝から卓球できて餃子を食べてビールを飲めるとは、卓球をやってて良かったなと思ったよ。

 月曜昼間餃子会。
 次回もまたやるよ。
  
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 NetIn&EdgeBallClub練習会の後、当然のごとく高田馬場へと向かった私。
 なぜなら月曜日休みの私にとってWRMを訪問できる貴重な機会だったのと、火曜日は顔なじみの単さんが店番をしているはずだったからなのだ。
 
 ビールを飲んでほろ酔い加減のまま狭い階段を上るとそこはかの有名なWRM。
 案の定(失礼!)中に客がいる気配が無い。
 というより全く気配が無いので、営業しているか不安になる。

 ドアを開けると「いらっしゃいませ」の声。
 あれ、この声はチャパリータ店長?
 ではなくて、マスクをした単さんであった。
 
 いつもはカウンター内で原稿を書いているのを中断して話し相手になってもらうのだが、今回は原稿入稿済み直後との事で、安心して会話を楽しめそうだ(どちらにしても卓球TALKはするのだ)

 まずは新しく購入したラケットケースを見てもらう。
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 光沢のあるバブリーなラケットケースだが、ラケットサイズギリギリのスリムなデザインがお気に入り。
 ラケットのギリギリ感を体験してもらった。

 その後は卓球のルールの曖昧さ(シェーク 中ペン などラケット種別の明確な定義が無いままラバーを貼る位置などについて制限が異なる点など)、銀河製ラケット天王星や金星の製品番号と参考にしている既存ラケットとの関係、バック面向けラバー談義、極薄ラバーについて、中国製ラバースポンジの性能と色の話、新ヘキサーシリーズのネーミングが不規則な点について(SFXが加わった際に硬度とのずれが生じている)、最新スピード系のプラクソンと旧来のアグリットなどとの相違、などなど。

 実に楽しく濃厚な卓球談義をこれでもかと堪能したのだが、非常に申し訳ないことに欲しい用具が無い。
 アポロ極薄でも買おうと思ったが、話を聞いている内に必要が無さそうなので思いとどまった。
 仕方が無いのでサイドテープガチャをやっていると、ラバーを購入する客が来た。
 商売の邪魔をすることは本意では無いので挨拶をして店を出る。
 次にこれるのはGWセールの頃かな。



 そういえばなぜマスクをしているのかと質問したら、植物から出る粉末の影響とのこと。
 時期的に桧だろうと伝えたら、桧なら我慢すると言っていたのが卓人の鏡だと思った。

 
  

 桜が最後の見頃を迎えていた4月の上旬、久方ぶりにつじまる師匠と練習会を行った。
 気温は若干低めだが冬の寒さは既に遠のき、春らしい爽やかな青空の下会場へと向かった。
 実は翌日に気温が10度を割り込む記録的な寒さになり、この日はピンポイントな卓球日和であったことが判明した。
 
 仕事の疲れと寝不足で足下もおぼつかないが、待ちに待った練習である。
 最初の方こそ少し打つだけでふらふらしたが、無理矢理フルスイングしているうちに調子が出てきた。

 今回の目的は回転のかかった力強いドライブを安定して出すこと。
 Liliのはじめコーチに教わったことをベースに前日見たWRMの動画を意識において、あとは日々の練習の中で気がついたことを取り入れて、なんとか形にしたいと考えていた。

 そのための用具がこちら。
 最近再評価しているスワットにライガン、アグリット。
 軟らかめのラバーの方がドライブ練習に向いている側面もあるとのことなので、このような組み合わせとなった。

 他にお試し用として
 ノスタルジックオールラウンド ヘキサーパワーグリップ マントラS
 他3本を持ち込む。


 つじまる師匠は実に打ちやすい球を出してくれるので、こちらがミスさえしなければ何本でもドライブが打てる。
 ここでの評価が高いラバーやラケットは他ではまるで扱えないことも多いのだが、それはそれで良いのだ。
 とっかえひっかえ用具を替えて、普段はできないような全力スイングを楽しめるNetIn&EdgeBallClub練習会。
 私にとっての卓球とはこれだ!と言い切れる。

 
 さて楽しんだ感想ばかりでもあれなので、一応試した用具の結果も書いておこう。

 スワット+ライガンは、軽打では安定していて好感触だったが、いくら力を入れてもある一定以上の回転やスピードを出すことが出来ない。
 下回転打ちはループドライブのように下からキュッと打つと持ち上がらず、多少の回転など無視して水平に強打した方が簡単に返球できる。
 私はループドライブっぽいのが無意識に出てしまうので、そういった意味ではライガン向きでは無いスイングなのかもしれない。
 スワットはやはり良いラケットだった。
 スイートスポットで打つとバネのようにたわんで弾き出し、打球感が後方に抜けていくような感覚がある。芯が詰まったラケットとはまた違った良さがある。
 スワットにはもう少し硬いラバーでも良いかもしれない。
 バック面のアグリットは文句ない。

 ノスタルジックオールラウンド+ヘキサーパワーグリップ+マントラSは、非常に良かった。
 ノスタルジックオールラウンドはあまり弾まないので、パワーグリップくらいの硬いラバーでも丁度良いくらいになる。
 下回転打ちもキュキュッと打てるし、バック面のマントラSは弾き出す力、引っ掛かり、球持ち感、どれもイメージどおり。
 グリップが細いのも何故か気に入って、つまり何もかもが良い感じなのだ。

 この組み合わせは殿堂入りかも。

 2時間半ほど気持ちの良い汗をかいた頃にはすっかりお腹がすいて、お開き&ビール&ランチにすることが満場一致で可決され、いつものファミリーレストランへ。
 育児家事親父とお忙しいつじまる師匠に1時間ほどお付き合い頂いて楽しい時間を過ごす。
 練習も良いけど、この時間はさらに良い。
 卓球の話から家族の話までほろ酔い加減で喋りまくり食べまくり飲みまくり。
 あっという間にお別れの時間へ。
 次の練習を約束して解散となった。
 
 また次回もよろしくお願いします(・_・)(._.)

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 WRM高田馬場店緊急訪問の巻 へ続く
 
  

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