卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2019年06月

 待ちに待ったNetIn&EdgeBallClub練習会。
 新しく購入した用具も無いので、メインで使っている2本だけ持って行こう。 
 我ながら随分落ち着いたものよ。
 とか考えていたが、前日の深夜に思いついて2本追加。
 全然落ち着いていない。
 未試用のまま保管してあるラバーは、この先出番が無さそうなので思いきって使うことにしたのだ。
 一つは太陽プロ
 テナジー25に似ているとの噂があり、以前個人輸入したまま封印されていた。
 例によってタオバオから購入なのだが、プロなのかどか已打底かどうかも開封するまで分からなかった。
 結局未打底だったのだが、 スポンジにSUN Proと書いてあったので、プロ版らしい。
 硬度は37度。
 もう一つはナノスピン2カリスマ。 
 以前Liliに在籍していたはじめちゃんのレッスンで使ったきり。
 さすがに勿体ないからもう一度試してみたくなった。
 あとはUltimateOffensive2にQ5とマントラS、ピュアカーボンにテナジー05とロゼナ。
 用意万端と眠りにつく。

 当日10時前には会場入りしたが、あいにくの満台。
 想定内だが。
 
 つじまる師匠とノンビリ会話を楽しみ、小腹が空いたのでアンパンを食べたりしていたが、そろそろ打ちたいぞと中の様子を見に行く。
 そこではいつものようにラージボール教室を行っている。
 ラージボールも楽しそうだ。
 単純にスポーツとして楽しそうだし、新しく用具を研究する楽しみもある。
 すっかりやる気になった私たち。
 次回の練習会はラージボールかも。
 ラージボール、買わなきゃ。
 あとはラバー。
 いつもは眼中に無かったラージ用ラバーを思い起こす。
 アームストロングの、何だったかなあ。
 ラケットは弾むラケットが良さそうなので、いよいよビスカリア風中華ラケットの出番か。
 
 などと盛り上がったところで台が空く。
 
 後半へ続く
 
  

 中学時代からの悪友である呈星、上条、茂野らと埼玉県立K高校に潜り込んだ貴絽良介は、入学初日に出会った同級生秋野桔梗に一目惚れしてしまう。
 あやしげな担任教師にして源家の若旦那源教諭や桔梗本人から受けた警告にも関わらず、惚れた一念で桔梗につきまとった結果、K市の裏で繰り広げられる争いに巻き込まれた良介は、絶対当たらない野生の勘と、根拠の無い自信を駆使して、ますます訳の分からない事態を呼び寄せていく。
 黒い魔法に属する陣紡宗規、正体不明の物騒な男装美少女青羽由麻、発明狂の時計修理工源内さんも加わり、何だかさっぱり分からぬ不死身の甲冑人形と争ったりしている内に桔梗が失踪してしまう。
 謎の美少女由麻の言葉を信じて、桔梗がいるはずの北関東片御杉地区行きの電車に飛び乗る良介。
 
 その片御杉地区ではフィールドワーク中だった良介の父親、貴絽大作は度重なる怪異に頭を悩ませていた。人類とは異なる系統に属すると思われる、額に穴の空いた頭蓋骨を調べていると、地元では御臣様と呼ばれている昔の魔法・古い魔法・の使役する魔法体が忍び込み、宴会中の一行が大騒ぎをして爆睡しているさなかに全てのデータを破壊してしてしまったのだ。
  
  目的地に着いた良介は、父親の力や未来の子供である由麻の力を借りながら、黒い魔法に汚染された源家の屋敷へ乗り込み、月食で狂った相手の作戦の裏をかき、見事桔梗を取り戻したのであった。

 その後も源教諭と小競り合いをしたり、悪友上条が企画して呈星、茂野、茂野の恋人松永陽子が巻き込まれた「学校でお手軽ホラーツアー」事件を解決したり、由麻を未来に送り返したり、桔梗にふられたり、そんなこんなで高校生活はあっという間に過ぎ去った。

 悪友達と別れを告げて、1人東京の大学に入学した良介は、同じ学科内で妙に気の合う男Nと出会う。
 初めて出会う純オタク種ともいうべきN(後にアニメ演出家、アニメ監督)にそそのかされて、高校時代の冒険譚を小説風にまとめ、幕張メッセで一山当てようと目論むが、20部しか売れなかったことに意気消沈し、以後は平凡に生きようと決意する。

 瞬く内に月日は過ぎ去り、普通の会社の普通の会社員となった良介は、普通に結婚して普通に子供を授かり、 このまま歳をとっていくのだなと考え始めたある日、妻が卓球を始めると言い出した。
 実は隠れガチ卓球部員だった妻は、自分で卓球教室を探してきて、そこに通うのだという。
 ついてはラケットを買うので一緒に来て欲しいと、二人して国際卓球高田馬場店へ。
 全く卓球に興味の無い良介は、居心地の悪い思いで店内をぶらぶらしていたが、妻は店員に質問しながらさっさとラケットとラバーを購入。
 まさかこの後数え切れないくらい訪れることになるとは、神ならぬ身の知る由も無し。
  
 妻が教室に通い始めて一年半後、いよいよ運命の日が訪れる。
 練習相手欲しさに良介と娘を教室に誘い込むことに成功した妻は、早速2人をスポーツ店へと連れ出す。
 知識ゼロの良介は、適当に積まれた箱の中から名前の格好良さと合板数の多さからSWATを選び、これまたネーミングでハモンドとUQを購入。一緒に購入した接着シートを使っておっかなびっくりラバーを貼った良介が、その後何百枚ものラバーを貼ることになるとは、神ならぬ以下略。

 こうして卓球を始めた良介は、 日に日に卓球にのめり込み、その相手に疲れ果てた妻はついにギブアップ宣言。ここから良介の卓球相手探しが始まったのだが、この後のことはまた機会があったら。

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