卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2019年08月

 午前中怒濤のごとく練習&餃子&ビールをエンジョイした後は、当初の予定通りリンさんと練習だ。
 思い返してみると卓log会のメンバーで良く一緒に練習するのは、同じチームのつじまる師匠は別格としても、ナルコさん、リンさんと3人とも月曜昼間餃子会のメンバーで、この3人が私のような若輩者のお相手をしてくれる心優しき男達だということであろう。
 高田馬場から東西線に乗って三鷹まで移動し、目的の体育館では30分ほど順番待ち。
 上の階でやっていた中学生の大会を見学したり、ベンチに座って卓球話。
 アルコールの影響を心配したが問題無さそうである。
 3時頃ようやく台が空いたので、午後の部スタート。
 いつものようにバックバックの展開から後は適当に打ち合う。
 ハンドソウ使いのリンさんは、裏裏と裏表の2本立てで、途中から裏表になった途端レシーブが難しくなった。
 粒高や半粒ではない単なる表ソフトでも、打ち慣れていない身としては十分効果がある。
 特に今回使用したマークVやライズのようなラバーだと、ナックルに対して自分から回転をかけ返すのが難しく、こういう状況になるとマントラSが恋しくなった。
  残り1時間ほどはサーブ2本交代のよくあるオールというやつ。
 リンさんとは良く練習するのでどちらかというと慣れているが、地力が違うのでまともにやっては勝ち目は無い。
 それでも色々サーブを試せるのは良い練習になる。
  短いサーブよりもロングサーブの方が返されても返球しやすいなとか、短いフォア前下回転サーブは回転数が足りないと狙い撃ちされるなとか、横回転サーブは簡単に強打されるし回転が残って面倒だなとか。
 初級者に向いているのはナックルロングとかドライブサーブのようなシンプルなサーブかもしれない。

 何度かチャンスボールに見える浮いた球が来たが、そういう時に限って力が入りまくって失敗ばかり。
 フォア打ちをもっと上手になりたい。

 とにもかくにも3時間びっちり練習して、最後の方になるといつものように「うおー」とか「おりゃー」とかお互い奇声を発しながら、精神力のみで打ち合う。
 一体何の修行をしているのやら・・・

 疲れ果てた2人は卓球場を後にして、2階のラウンジでしばしの休憩。
 腹が減ってたまらぬが、このあとに控えるイベントこそが本日のメインイベント。
 ここで食べてしまっては全てが台無しである。
 ぐっと我慢してコーヒー牛乳とドーナツのみを頬張るのであった・・・

 続く・・・
 

 急遽決まった月曜日午前中の練習に参加した。
 場所は高田馬場ル・クール。
 なんと3週連続の訪問である。
 しろやさんとゆうさんの練習に、私とリンさんが合流した形だ。

 今回私は一つの野望を持って参加していた。
 それは「myお勧め中国粘着ラバー」を、卓球用具界のご意見番がどのように評価するのかという、どうしてもやってみたかった企画なのだ。
 ちなみにそのラバーはこちら
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 729のバトル2省用である。
 
 このラバーをエヴァンホルツVに貼って持参した。

 練習の合間の休憩時間に恐る恐るラケットを取り出し、評価をお願いした。
 結果から言うと良い評価は頂けなかったが、ぶしつけなお願いにも関わらずとても丁寧に説明&実例を見せてくれて、なるほどこういう判断基準なのかと実に納得できた。
 少なくとも卓球に関することには真摯な方なのだ。

 想像より真面目な練習会で、自分のような初級者が参加して申し訳ない気もしたが、申し訳ない態度でいてはもっと申し訳ないので、そこはいつものように図々しく色々教わった。
 ゆうさんからブロックとサーブの出し方を手取り足取り腰取り教えてもらえるなんて、なかなかできない経験だ。

 冷房が効いているにも関わらず大汗をかいた後は月曜昼間餃子会お勧めの石庫門へ。
 中華料理屋だが半個室の様な場所があり、昼間にも関わらず居酒屋気分も味わえる。
 大皿の餃子と生ビールをパクつきながら、卓球TALKを楽しむ。
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 ついつい調子に乗って生ビールを追加注文してしまい後から後悔することになるが、楽しかったから良しとするのだ。

 

 人気のスワットに定番のマークV、ではなくマークVの粘着版であるXSを両面に貼ってみた。
 弾まないラバーである事は分かっているので、今まで素材ラケットに貼って試していたのだが、どうもしっくりこなかった。
 弾むラケットに弾まないラバーは回転よりスピード寄りらしいのだが、実際そんな感じでドライブの練習には不向きであった。

 今回試しにスワットに貼ってみたところ、打球感に違和感が無くとてもしっくりきて驚いた。
 単純な反発力は弱いので、軽く当てるだけだと全く飛ばないが、しっかり掴んで打つと最新のラバーと見分けがつかない。
 ツッツキもぶっ飛ぶ心配が無いので安心して切ることができる。
 薄く擦ろうとすると滑ってしまう気がしたが、自分の感覚に自信が無い。
 色々なサーブも出しやすく、ショートサーブもロングサーブもやりやすい。
 ナックルロングだけはちょっとやりにくかったが。

 基本的な技術を習得するのに向いている組み合わせだが、練習相手も高弾性ラバーだとは気がつかなかったくらいなので、私くらいのレベルならどれを使っても大差ないのであろう。
 
 同じスワットに最近の高弾性ラバーであるライズを貼って比べてみたが、違いはそれほどなく、ツッツキの際にライズの方が深くいくのと、軽く当てた場合には若干ライズの方が弾むと言ったところぐらいか。

 一応粘着ラバーだが極々弱い粘着で、影響はほとんど感じない。
 他の人があまり使っていないメジャーなラバーを使いたいというニッチなニーズにぴったりのラバーである。
 

 どうしても勝ちたい。
 どんな手を使っても勝ちたい
 たとえそれが反則ギリギリだとしても・・・
 そんな貴方にそっと教える5つのテクニック
 他の人には決して教えないで欲しい


 ダーティテクニック その1
 「紳士的な異議申し立て」
 解説:相手のサーブが厳しすぎて、どうしてもレシーブできない場合に使う
「今のトスは16cm以下だったと思います」
「手のひらを開いていないように見えます」
「体の影でボールが見えませんでした」
などなど、相手のサーブの度に丁寧に審判に抗議をする
決して感情的にならず、 あくまで紳士的に言うのがコツ
精神的に揺さぶりをかける初歩の技


 ダーティテクニック その2
 「偽りのチャンスボール」
 解説:思わず、心の底から、微妙に相手に聞こえるように呟く
本当は失敗などしていないに、わざと「しまった!」と声に出す
チャンスボールだと誤認識した相手は思わず力んで強打をする
本当はキレた下回転なのに、本当は2バウンドする絶妙なサーブなのに
何度も使うとバレるので、勝負所に絞って使おう

 ダーティテクニック その3
 「謎めいたウィンク」
 解説:試合中の対戦相手に意味も無くウィンク
目が合ったらウィンク
強引に視線を合わせてウィンク
視線を逸らせたら無理矢理視界に入ってウィンク
何の合図か悩み出したら勝負は決まったようなものだ
万が一抗議されてもウィンクは反則では無いので大丈夫だ

 ダーティテクニック その4
 「スマイルサーブ」
 解説:最後の最後、あと一点で勝負が決まる大一番が使いどころ
しっかりと開いた手のひらにボールを載せ一瞬の静止
そこでおもむろに顔を上げて相手を見て満面の笑みを浮かべる
貴方の素敵な笑顔を目にして思わず相手も気が緩んで微笑んでしまう
そこですかさず高速ロングサーブ
相手は一歩も動けず見送るであろう
普段の顔が厳つければ厳ついほど効果がある
効果的な笑顔を自在に出せるように毎日鏡の前で練習しよう

 ダーティテクニック その5
 「異常な発汗」
 解説:ピンポン球を故意に濡らしたら抗議されそうだが、自然な生理現象ならセーフである
湿った球ですら滑るのに、びちょびちょに濡れていたらどうなるだろう
なにしろ汗っかきな貴方のことだ
緊張で手汗がとんでもないことになっているに違いない
ウェアや台で拭くなどと勿体ないことはせず、ピンポン球に思う存分なすりつけよう
貴方の出したサーブは単純なロングサーブにも関わらず、なぜだか相手はミスをする
塩っ気のある水分は相手のラバーからグリップ力を徐々に奪っていく
時間が経つにつれてますます貴方の優位は揺るぎないものとなっていくだろう
自分が打っても滑るのでは?
元々回転などかけられないのだから気にする必要は無い


 以上、ざっと書き記した
 クドいようだが、この内容を口外してはならない。
 もし卓球界から村八分にされたり地域のコミュニティから出入禁止を言い渡されたとしても、決してこのブログの存在を明かす事の無いように、くれぐれも注意して欲しい

 
 



 

 前記事がA面なら本記事はB面。
 明るく健全な話よりちょっとお寒い話の方が人気がある昨今だが、レコードを知らない子供達にとってはA面もB面もないか。
 とにかくそういう話。

 Red T Tokyoに行こうと決めたとき、ちょいワルオヤジの格好でバーの卓球台で打ち合ったら面白そうだと考え、ずっと当日まで服の選定をしていた。
 
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 手持ちの服をひっくり返したが、結局見つからず、地元のシマムラでそれっぽい服を購入。
 それでも何か足りない。
 ちょいワルオヤジといったら光り物なので、金のブレスレットを妻から借りる。
 金のネックレスも必要な気がして、昼過ぎにアメ横に向かう。
 丁度良いのが2000円で売っていて、早速購入し首にかける。
 とても良い感じだ。

 そしてナルコ氏と合流し、何だかんだで1時間も前に現地入りした我々は、オープンと同時に入店するか、少し時間がたった後素知らぬ顔で入店するか喧々諤々と議論を重ねたが、せっかくだから一番乗りしたいという私のゴリ押しで、オープン同時入店することになった。
 エレベーターから5mくらいほど離れたところで開店時間待ちの私とナルコ氏。
 2分くらい前にそれらしい集団がエレベーターに乗るのを見て焦ってエレベーターへと駆け寄る。
 エレベーターが2階で止まったのを確認してホッとする私。(目的地は5階なのだ)
 もう我慢できないとエレベーターに乗り込み、Red T Tokyoを目指す。
 どうやら一番乗りだ。
 ファンファーレが鳴り響き、スタッフ総出で作ったアーチの下をくぐり、クラッカーやらなんやらで大歓迎。客第1号に手渡される記念品を受け取ると、しっかりと教育を受けたオープニングスタッフが恭しくテーブル席まで案内してくれた。 
 などという妄想は即座に消え失せる。
 実際は開店前から身内で始まっていたらしく、すでにマッタリと熟成された店内の雰囲気。
 特に歓迎されている感じも無く、これぞアウェー。
 もしかして一般客お断りだったのか。

 早速居心地が悪くなり、これは長居せずさっさと帰ろうとアイコンタクト。
 とりあえず注文したナッツを口にする。
 暗くて自分が何を食べているのか良く分からない。
 そのうちやけに硬いナッツがあって、噛むとバリバリと大きな音が店内に鳴り響く。
 噛めば噛むほど味が出てくるのは良いが、どうにも硬くて飲み込めない。
 申し訳ないとは思うが口からそっと出してティッシュにくるむ。
 ナルコ氏に告白すると、もしかしたらそれはピスタチオというもので、バリバリ音を発していたのは本来食べない殻の部分ではないかという。
 ピスタチオなどというしゃれたものは食べたことが無かったのが敗因である。
 もっともナルコ氏も少量だが殻を囓ってしまったらしいが。

 バドワイザーを注文したが冷えていないと言われ、コロナビールを注文。
 コップが無いので不審に思ったが、これまたナルコ氏に確認すると、このての店は瓶のままぐいぐい飲むとのことだった。
 コロナビールの瓶の口に、レモンのような柑橘類が刺さっており、いったいこれは何だろうと思ったが、とりあえず絞って汁を瓶の中にそそいだ。
 飲むと結構美味しい。
 もう一本注文してまた絞る。絞った残りの皮と実をテーブルに置いたところで、横にいた女性の定員さんから一言。
 「瓶の中にいれないんですか?」
 どうやら丸ごと瓶の中に押し込むのが流儀らしい。
 シラナカッタヨ。

 途中参加のインデペ。氏が、琉球アスティーダの早川さんからドンペリをもらったのが羨ましく、なんで半分残して俺によこさないのだと真剣に詰め寄って呆れられる私。
 飲んでみたかった。

 後半は卓log会選抜メンバーの私たち3人と、女性店員の合計4人でいい加減なトーク。
 私は元AV男優で現AV制作会社の社長だと紹介される。
 それは違うメンバーだと何度も訴えるが、相手にしてもらえず。
 なぜだか魔法の鏡の車の話で盛り上がり、いったいこれのどこが卓球バーだと憤る私。
 最初はぶつくさ不平を言っていっていたインデペ。氏も、このころになるとすっかり調子が出てきて楽しんでいる。
 
 女性店員からビールをねだられたり、職業はサーファーかと聞かれたり、ホットパンツのゴムの部分に1000円札が大量に挟んであって驚いたり。
 カオスすぎて楽しすぎる。
 しばらくすると落ち着いて普通の店になってしまう可能性もあるので、早めに体験することをお勧めする。
 
 
 


  

 8/19グランドオープンのRed T Tokyoに行ってきた。
 おしゃれな卓球バーのこの店、西武新宿駅から歩いてすぐの所にある。
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 卓log仲間のナルコさんと高田馬場で2時間ほどみっちり練習して、いつでもビールを飲めるように準備万端に整え、いざ新宿に着いたものの、19:00オープンまで1時間ほどある。
 そこら中にある飲み屋の誘惑をはねのけ、歌舞伎町をぶらり散策。
 サウナの下見をしたりしながら時間を潰し、18:55分ころには店の前でスタンバイ。
 開店と同時に入店を果たす。
 グランドオープンの客第1号として、盛大な出迎えを受けるのも緊張するねと心配しながらビルの5階まで上る。
 いざ店内に入るとビックリするほど通常体勢。
 それ以前に既に客らしき人が何名もいて、19:00オープンとは何だったのかと疑問符が。
 
 ネットの写真で見たとおり、おしゃれな赤い卓球台が入り口側に設置してあり、店自体もコジャレた作りなのは良いとして、卓球ウェアを着た女性スタッフが客席について相手をしている。
 ちょっぴり不安になる。
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 とりあえずバドワイザー2本と、ナッツとフィッシュアンドチップスを注文。
 のども渇くし腹も減っているのだ。
 しばらく待ってようやくバドワイザーが到着。
 乾杯できると思いきやバドワイザーは1本しか冷えていないので、他のにして欲しいとのこと。
 そりゃないよと思ったが、大人しくコロナビールを注文し直す。飲めりゃ何でも良い。

 
 流石にビールは腹に染み渡り、フィッシュアンドチップスはさくさくと良い味である。
 暗い店内に苦戦しながら写真を撮ったり、ちびちびとビールを飲んでいると、女性スタッフが寄ってきて卓球をしましょうと声をかけてくれた。
 ナルコさんがスタッフと楽しげに打ち合っている間に、他の女性スタッフに色々聞いてみたところ、どうやら今店内にいる客のほとんどは社長の知り合いで、一般客は我々2人だけのようだった。
 むしろどこでこの店を知ったのかと不思議がっていた。
 ネットで見る分には大きく取り上げられていて、卓球好きが大挙して押しかけているもんだと勝手に想像していたが、そういうことでも無かったらしい。
 
 その後ナルコさんと軽く打ち合う。
 台の上はそこそこ明るいが、少しでも逸れたり上の方に行くと暗くてよく見えなくなる。
 なのでペンショートばかりしていたけど、久し振りの単板の打球感が気持ちよく、また日ペン熱が再発しそうである。
 ラケットもラバーも高級なものばかりで、思えばこれがディグニクス初体験。単板だったけど。

 身内の中に部外者が混じったようなアウェイ感と、しきりに話しかけてくる女性にちょっとした居心地の悪さを感じて、早々に退出しようかとも思っていたが、卓log会から強力な助っ人が送り込まれることになった。
 いかにもこういう場に慣れていそうないんでぺ。さんである。

 颯爽と現れたいんでぺ。さんを迎えて飲み直し。
 コロナビールを注文すると、またもや衝撃の発言が。コロナビール、品切れなので他のにして欲しいと。
 飲めりゃ何でも良いので以下略。

 いんでぺ。さんと女性スタッフが打ち合ったり、途中で交代して私といんでぺ。さんで打ち合ったりしていると、ソファーに座っていた男性からお声がかかる。
 見ると琉球アスティーダ代表取締役の早川さんである。
 名刺をもらったり一緒に写真を撮ったり、いんでぺ。さんだけドンペリをもらったりと、楽しげな雰囲気になってきた。
 
 ようやくリラックスして飲めるようになり、3杯目のビールを注文する頃にはいつもの卓logのノリに。
 いつもと違うのは横に卓球ウェアを着た女性が接待トークをしてくれていたことくらいか。
 客席をまわって接待をしている女性2人は社長に頼まれて応援に来ていたようなので、しばらく経って落ち着くまでの助っ人かもしれない。
 
 精算時に国広さんから挨拶されて名刺をもらったり少し話をしたりして、グランドオープンに来た甲斐があったなと嬉しかった。ナルコさんやインデペ。さんは、しっかり卓log会の宣伝もしていて、流石だなと感心した。

 すぐに帰るつもりがすっかり長居をしてしまった。
 話のネタが多すぎてとても書き切れないが、楽しい雰囲気は伝わったであろうか。
 立地条件はとても良いので、仕事の帰りにでもぶらっと立ち寄って、是非話題の卓球バーを体験して欲しい。(子供はダメね)
 
 
 
  

 ずっと同じラバーを使っている人、いませんか?
 部活の顧問やコーチ、教室の先生に勧められたラバーをずっと使い続けていませんか?
 用具は自分の実力向上と共にステップアップしていくものです。
 その道筋に正解はありませんが、これを選んでいけば間違いが無いだろうという王道はあります。
 身近に相談できる人がいれば良いでしょうが、もし周りに信頼できる詳しい人がいないのなら、是非参考にしてください。
 卓球部の顧問をやっている未経験者の先生や、 お子さんのラバーを選ばなくてはいけない保護者の方も、ステップアップ時の選択肢として考慮してみてください。
 
 以下注意点を箇条書きに。
 ①これらのラバーを選び、ステップアップの順番を考えてくれたのは、私のような永遠の初級者では無く、普段から沢山の人の用具相談を受けているとても詳しい人です
 ②選んだ基準は性能だけでは無く、手に入りやすさ、価格と価格に対する品質、重すぎない事なども含まれています 
 ③尖った性能よりバランスを重視した選択になっています。どの技術も過不足無く使えるはずです
 ④ほとんどのラケットに合うと思われますので、相性などは神経質になる必要は無いでしょう 

 それでは参ります。

 一番最初に使うラバーはきっとグランディとかフレクストラとか、ラケットとセットで購入したものか、ずばりマークVが多いと思われます。
 そのまま半年とか1年くらい使って、そろそろ新しいラバーを買おうかなあ。
 そういうタイミングで参考になると思います。

 ステップ1
 TSP ライズ
 
 

 蛇足的感想
軽いです。カット後重量35g前後
台に張り付いている分には何の不足もありません
ちゃんと振れれば離れても大丈夫らしいが私の技術では・・・
スピードはしっかりでます
ひっかかりもあるのでサーブやツッツキも切りやすいです
高弾性ラバーの位置づけです
 


 ステップ2
 ヤサカ ライガン

 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
弾みを少し落としたドイツ製ラバーです
ひっかかりもスピードも不満はないでしょう
おもさはしっかり45gくらいあります
最新ラバーなのでクラシックラバーにありがちな違和感はないでしょう
ほとんどの人はこのラバーで十分かもしれません


 ステップ3
 andro ヘキサーグリップSFX
 
 
 蛇足的感想
ライズ ライガンと比較するとスピードを出しやすいでしょう
引っ掛かりも球持ちもある万能ラバーです
中級者くらいの人でも使用できる高性能で扱いやすいラバーです


 ステップ4
 ミズノ GFT45

 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
残念ながら未試用です


 ステップ5
 ヤサカ ラクザXソフト

 
 蛇足的感想
残念ながら未試用です
 

 ステップ6
 バタフライ ロゼナ
 
 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
スピードも回転も高次元でバランスが取れている上に扱いやすい優良ラバーです
かなり上達しても不満を感じることは無いでしょう
これでも物足りなくなったら、このブログなんか見るのをやめて、真面目に練習しましょう


 



 

 フォアドライブを打つと、たいてい同じ事を指摘される。
 手打ちになっている。
 脇が空いてきて蓋をするように振っている。
 体を使っていない。
 タメがない。
 
 などなど。
 教わった当初はそれなりに打てるようになっても、時間が経つにつれて曖昧になっていき、特に下回転打ちになると手足がばらばらの動きになって、酷い有様になる。

 今回の練習もそんな感じでダメダメだったのだが、ふと練習中に思い出したのがこちらの動画。 
 以前も紹介したような気もするが、何度も同じ失敗を繰り返すのが当ブログの醍醐味と言うことでお許し願う。
 一つ目はこちら


 そしてもう一つはこちら


 どちらも T-DESIGN卓球クラブ  代表  藤原 久さんの公開している動画で、私にはとても理解しやすい。
 
 特に最初の動画を思い出して、股関節を意識すると一瞬のタメが作れて、力を球に伝えて打つことが出来る。
 途端に安定性とスピードが飛躍的に増して、自分の球では無いように感じたほどだ。
 マークVXSなのに。

 初級者は、ちょっとしたヒントで上達する可能性があるが、大抵身につかないうちに忘れてしまう。
 めげずに頑張ろうっと。

 昼からビールを飲んですっかり良い気分のまま卓log練習会へ。
 定期練習会の参加は久し振りなので、半年以上リアルではあっていないメンバーがほとんど。
 ネットでは毎日のようにやりとりしてるのだけどね。
 
 参加メンバーは以下の通り。
 しろや リン 東山 シュン 立野B タメモト キロ 
 つじまるさんから託されたダーカーの試作ラケット? を試し打ちしたり、しろや会長からご指導を受けたりしたあとは、エレベーター戦へと突入。
 勝てば上へ上がり、負ければ下へ下がっていくエレベーターだが、私は下がるだけの一方通行。
 そもそも最初から一番底のポジションなので、つまりは固定である。
 ここより下は無いぞと脅しをかけて、精神的動揺を誘うのだ。

 しろやさんは私の持って行ったフォーティノフォースにハイブリッドK1Jで相手をしてくれた。
 ハイブリッドK1Jは、使いにくそうであった。
 ゴールデンタンゴ使いの東山さんは、あまりにも私が下手なせいで実力が発揮できなかったようだ。
 リンさんとは毎月のように練習しているが、そういえば今回はあまり話せなかった。
 タメモトさんは、普段大人しそうな姿からは想像できないような卓球をするが、これまた私相手ではやりにくそうであった。
 シュンさんはラケットを忘れて取りに帰ってしまった。

 皆優しいのか、私に対しては難しいサーブは出さないし、それほど打ち込んでも来ないのだが、まあてんで相手にならない。
 アルコールが足りなかったか・・・・
 それでも以前ほどぼろ負けでも無くなったので、 多少なりとも成長しているのだと考えよう。
 
 それにしても同時期に始めたはずの立野Bさんが、普通に強くて最上階で何度も防衛しているので、始めた時期とか年齢を言い訳にすることも出来ないのは困った。

 さすがに疲れてしまったが、練習が終わると途端に元気になり、楽しみにしていた飲み会へと向かう。
 いんでぺ はつし 両君と合流し、総勢9名の賑やかな会となった。

 色々用具の話にもなるのだが、前に座った実力者のSHUNさんがテナジーの良さを語るので、やはりテナジーではないとダメだ!となるのもいつものこと。

 楽しかった記憶はあるのだが、何の話をしたかはあまり覚えていない。
 あっという間に終電の時間となり、名残惜しいが店を出る。
 また参加したいものだ。
 
 

 本日は卓log会の定期練習会。
 その前に立野Bさんと昼から練習することに。
 我々のように40すぎてから卓球を始めたおじさんは、練習も大事だがそれ以外も大事。
 つまりは現地でウマイものを食べたり飲んだりすることが楽しみなのだ。
 今回の練習場所である深川は立野Bさんの本拠地なので、店のチョイスはお任せ。
 まずは練習前に軽く食べましょうということで、ラーメン屋を目指す。
 向かった先は支那そば しんば。
 八幡祭りで賑わう通りを歩き、神輿の水掛けや屋台を横目に見ながら観光気分を味わう。
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 普段は並んで当たり前の人気店らしいが、さすがはお盆と言うことか、我々以外の客はいない。
 冷房の効いた薄暗い店内から外の賑わいを眺めるのも乙なものだ。
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 卓球談義を楽しみながら、ウマイラーメンをすする。
 これ、最高。
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 当然練習もちゃんとやる。
 3時間ほど真面目に打ち合うと、汗でぐっしょり。
 シャワーを浴びてすっきりさっぱりしたあとは、巾着に財布を入れて、ぶらり町歩き。
 まるで温泉に入った後、温泉街を歩いているような気分である。
 適当な唐揚げ屋で栄養と水分補給。

 またまた卓球談義をしながら唐揚げのみをつまみにジョッキでグイグイ。
 これ、最高。
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 すっかり良い気分になった我々は、この後控えるメインの練習会に行くか、このまま酒を飲み続けるか真剣に検討した結果、練習をサボるわけにはいかんだろうと再びスポーツセンターへと向かう。
 こうして卓球の内容は一切無いが、これぞまさに大人卓球と言うべきだろう。
 
 後半へ続く。


  

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