卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

2019年09月

 巷で話題のAXF。
 誕生日プレゼントに買ってもらおうかとも思ったが、 急に我に返ってやめた。
 紐に含まれている成分が皮膚を通して体に影響を与えるというところが引っかかる。
 単純に紐トレ効果に近いのであれば、100円均一の組紐でも良いだろうし、アクセサリーとしてならちょっとデザインが安っぽすぎる。
 それでも信じたい気持ちもあるのでたまに思い出していたのだが、本日訪れた河口湖畔の石ころ館にて良いものを見つけてしまった。 
 それがこちら。
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 なんとヘマタイトのブレスレットである。
 ヘマタイトなどつい1時間前までは知らなかったのだが、石ころ館の前に訪れた山梨宝石博物館 で勉強した上に物販コーナーで一目惚れしてヘマタイトの石をすでに買っていた。
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 黒光りしてずっしりと重い。
 
 ヘマタイトについて調べてみると、要するに鉄鉱石らしいのだが、血液に力を与えるとか運動能力を高めるとか、良いこと尽くめである。
 そしてこのブレスレットは磁力ブレスレットにもなっていて、 血行をよくしたり肩こりや疲労回復にも役立つ上に高血圧にも良いらしい。

 でもお高いんでしょう?
 いえいえ、全くそんなことはありません。
 このヘマタイト磁気ブレスレット、なんとお値段1000円!
 ずっしりと重くて黒光りしているのに1000円!
 高血圧にも効果があるのに1000円!
 これを身につければ憧れのちょいワルオヤジに一歩近づけそうなルックスなのに1000円!
 乱闘になったら拳に巻いて武器になりそうなごついブレスレットが1000円!
 AXFより遥かに安い。

 と言うわけで速攻買いました。
 明日の練習でその素晴らしい効果を実感してきます!

 
  

 記録的な台風が去った日の午後、4ヶ月ぶりのユーウェルク卓球場個人レッスンを受けてきた。
 フォアもバックも上手になったと言われたが、特にバックが上手になったと褒められた。
 そこは正直に高田馬場ルクールのコーチから教わったと答えた。
 ユーウェルク卓球場が人気がありすぎて予約が取れないので、あちこちの卓球教室をハシゴして武者修行をしていたのだった。
 そういえば色々な卓球場のコーチに挑戦して、勝ったら看板を奪うという卓球道場破りとかあったら面白いな。宮本武蔵みたいに。
 大熊コーチはラケットを元のガレイディアに戻したようだが、ラバーはディグニクスになっていた。
 テナジーと比べて寿命が長いと言っていたので、きっとそうなのだろう。
 どちらにしても高くて買えん。 

 最高気温37度の予報の中、2時間のレッスンは危険な気もするが、ユーウェルク卓球場は冷暖房完備なので熱中症で倒れる心配は低い。それでも大汗をかくのでヘアバンドは必須である。

 最近基本を見直そうとスワットに両面マークVXS(普通のマークVでは無いところが用具好きのいやらしさ) で頑張ってきたが、そろそろ飽きてきたので元のUltimateOffensive2 x Q5 x マントラSに戻す。
 この極端なぶれが下手の用具好きの特徴だと言える。 
 
 教わったことは箇条書きで
 ①フォアドライブ時にラケットの振り終わりを右こめかみ辺りにするつもりで
 ②体勢が不十分なときはストレートかミドルくらいを狙う。クロスは振り遅れていると無理
 ③なのでレシーブ時も、相手が振り遅れていたらこちらのバック側に来る確率が高い
 ④踏み込んでツッツキをした後は一度戻る。ここはサボってはダメ

 気がついたこと 思い出したこと
 ①フットワークの時、腹筋に力を入れて死ぬ気でやった方が疲れないぞ
 ②ドライブを打つときは下半分で打つと弾かず回転をかけやすい 

 バックドライブを褒められて、調子に乗って打ちまくっていたらラケットが重くてつりそうになってきた。重いラケットの方が良いと言っている人はよほどの力持ちであろう。
 私は非力を自覚しているのでしっかりと予備の軽量ラケットを持ち込んでいた。
 ワルドナーOFFにQ4 リズムテックである。
 ところがこいつに変えた途端自分でも威力が無いなと感じた。
 コーチからも回転スピード共に格段に落ちると言われるし、どちらにしても腕が疲れるのには変わりが無かったので、さっさと元に戻した。


 最後にサーブを教わる。
 ロングサーブを出した後、バック側でぼーっと立っているとフォア側を狙われるので、ちゃんと構え直す。当たり前か。
 
 2バウンドするナックルサーブを教わった。
 変に横回転がかかっていない方が次の球も打ちやすいし、ナックルと弱い下回転の組み合わせと、たまに速いロングサーブを混ぜていけば、 試合になりそうである。
 それから最後の最後でバックサーブを披露したら、とても良いと褒められた。
 優秀なコーチは褒め上手。
 これは間違いない。
 ますます卓球が楽しくなった。 

 部屋の中でサーブ練習をしていたある日のこと、目についたラケットを片っ端から握ってみた。
 感触が良かったのは板が薄く、ブレードのエラが無く、軽めの木材ラケット。
 特にスウェーデンクラシックの形状が気に入って、久し振りに試してみることにした。
 フォア面にはヴェガアジアDFが貼ってあり、バック面は悩んだがマントラSを貼った。
 カーテンに向かって強打をすると、パキンといい音を立てて威力もありそうである。
 早速本日の卓球教室で使ってみた。
 
 性能的には程よい感じだとは思うが、あまりにもソフトで軽く、ふわふわとして心許ない。
 狭い場所で打つのと広い場所で打つのでは受ける印象が随分違う。
 バック面のマントラSはまだしも、フォアのヴェガアジアDFにおいて特にそれを感じた。
 そういえばスウェーデンクラシックは、そこそこ硬くて弾むラバーを貼ったときにバランスが取れたっけ。あまりにも久し振りで忘れていた。
  今度はヘキサーパワーグリップあたりで試してみよう。

  

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