本日は家でラバー貼り。
①バーンOFFに輝龍と太陽プロ極薄
②皇神の裏面に太陽プロ極薄皮付き
なぜ急に極薄ラバーを復活させたかというと、フリックを練習中の私なのだが、そうえいばWRMの動画で太陽プロ極薄を説明するときフリックが簡単にできると言っていたなと思い出したので。
ボンバード極薄 太陽プロ極薄 太陽プロ極薄皮付き 太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ UFO極薄と色々買ったが一つとして使いこなしていないのは、相手がイヤがるのと少し使うとそれ以上することが無くなって飽きてしまうからなのだ。
何事も本気で取り組まないと身につかないのだが、回り道も楽しいものである。同じ所をぐるぐる回ってばかりでちっとも前に進まないが・・
そういえば接着にはJUICのクイックアンドイージーを使用しているのだが、ストックが無くなってしまった。60mlも入っていれば何年も使えそうな物だがストックが無いと不安になるのはなぜだろうか。
①バーンOFFに輝龍と太陽プロ極薄
②皇神の裏面に太陽プロ極薄皮付き
なぜ急に極薄ラバーを復活させたかというと、フリックを練習中の私なのだが、そうえいばWRMの動画で太陽プロ極薄を説明するときフリックが簡単にできると言っていたなと思い出したので。
ボンバード極薄 太陽プロ極薄 太陽プロ極薄皮付き 太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ UFO極薄と色々買ったが一つとして使いこなしていないのは、相手がイヤがるのと少し使うとそれ以上することが無くなって飽きてしまうからなのだ。
何事も本気で取り組まないと身につかないのだが、回り道も楽しいものである。同じ所をぐるぐる回ってばかりでちっとも前に進まないが・・
そういえば接着にはJUICのクイックアンドイージーを使用しているのだが、ストックが無くなってしまった。60mlも入っていれば何年も使えそうな物だがストックが無いと不安になるのはなぜだろうか。
コメント
コメント一覧 (12)
得点したときの楽しさも派手さもないのが更に…
フリックなんて、普通の裏ソフトでいつもどおりやるのが一番の近道ですよ!
ペン片面でずっと十年以上一枚ラバーを貼っている人もいますが、理解は出来るけれど共感は出来ないですね。
おっしゃるとおりなので、なんで極薄ラバーを貼ろうと思ったのかよくよく考えてみたのですが、手持ちのどのラバーにも何らかの目的を与えたいというか、活躍して欲しいというか、せっかく買ったのにもったいないからというか。買ってすぐに剥がしてしまった数多くのラバーに対して常に申し訳ない気持ちがあるのです。
もしフリックが本当にやりやすかったら、このラバーを買ったことに意味があったなと思えるような。
何か言い訳ばかりですね。
レシーブやブロックでいやらしいプレーができるのではと期待してのことですが、期待感とはウラハラに、すぐに飽きちゃったらいやですねぇww
私が飽きてしまうのは極薄ラバーを真剣に継続利用しようと考えずに、宣伝文句が本当なのかちょっと試してみようという軽い気持ちで使った為です。これは粒高やアンチラバーにも同じことが言えます。粒高なら回転の反転効果、アンチなら回転の無効化、変化系表ならナックル、ディフェンシブラケットならスピードの吸収、粘着ラバーならループドライブ、のように。
本来バック面は食い込ませてドライブを打つ気持ちよさを好むため、極薄ならではのツッツキやナックルを試した後はすることが無くなり剥がしてしまうわけです。決してラリーが楽しいラバーでは無いと思います。
WRM の特注で太陽プロ極薄皮付きブルースポンジというラバーがあるのですが、これだと普通にラリーができて極薄の扱いにくさも軽減されています。だったら普通の裏ソフトでいいじゃん!と思った瞬間飽きてしまったのです。重量も結構ありますので。
表ソフトを使っている人がサーブやツッツキの時は粘着ラバー、スマッシュやブロックの時は表ソフトのナックル性能というように使うのなら選択肢に入れて良いかと思います。ペンの裏面なら粒高の様な効果も期待できます。汗で滑りますけど。
今回は以前使ったときには考えもしなかったフリックのしやすさというのを味わってみたくなり、久しぶりに貼ってみたわけです。
普段粒高を使わない人が試しに粒高を貼ってみて、ちょっと使って裏ソフトに戻す感じと言えば伝わりますでしょうか。
ほぼ台上系でしか楽しめないのに、ちょっとボンバード高くないですか?笑
結局ラリーの楽しさで、普通のラバーに戻ると思うので、自分で購入するのは避けています(飽きた人たちからの貰いものだけ2枚あります)
真面目に考えると、フリックだけなら、ダンVのウスとかの方がいいかもしれません。こちらの方がスマッシュも速くて気持ちいいですし、値段は…
と、自分だとどうしてもこういうラバーとの比較になってしまい、お金を出しにくいです。
そのバック面からブチ切れのサーブやツッツキ、ビタ止めのナックルブロック、鋭いミート打ちを繰り出していたようです。
時々不意に落ちるけど慣れてるし、下がらなければ問題ないしバックドライブも打てるとか言ってるので、NEOでないキョウヒョウの中とかも良いのかもしれませんね。
皆さんの意見、非常に参考になりました。
ゴクウス道もなかなか奥が深そうですねw
ワイハさん立野さんの意見を読み、何もゴクウスである必要はないかもと思いました。
ラリーの楽しさを求めないのであれば、いっそ一枚や粒高にした方がいいかもですね。
「飽きるも八卦、飽きぬも八卦」の精神で、とりあえず試してみます 笑
WRMのゴクウスは地雷ですね。他校の人のを見せてもらいましたが、重い、飛ばない、棒球と産業廃棄物レベルですね。実際、パッケージからして数百円の練習用みたいですしね。
あそこの売り方はテレビショッピングと同じですね。
ラバー張りはラバーのシートとスポンジの硬さの確認と店によってはドライヤーを使ったりするので、必ず自分で張ります。のりはファインジップ派です。自分も切れるのが不安なのでストックは多めですね・・・。
皆さんのコメントを読んでいると、ラバー自体は物に過ぎないので、その人にとってどの様にどれくらい使えるかが価値を決めるのかなと思いました。
上手な人は何を使っても上手ということでしょうか。
スピードとパワーのプレーもいいですが、テクニシャンタイプにも憧れがありますよね。