アメーバブログで活躍中のつじまるさんと3回目の練習。
 練習ももちろんだが色々なラケット、ラバーを試すことも目的なので用具選びには時間をかける。
 電車での移動なので重量的に制限があるのである。毎回欲張って重い荷物で移動して後悔するのだが、今回も目一杯欲張ってしまった。
 持って行った用具
 ①神龍木 エボリューションMX-P ハモンド
 ②双 フライアットスピン エアロックアストロS
 ③バーンOFF 輝龍 太陽プロ極薄
 ④アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDF
 ⑤C17 729-08 サンダーLM
 ⑥Expert Power Allround ラケットのみ

 ④はメインラケットで、今回一番試したかったのは①の単板シェーク。
 
 他にもつじまるさんが持ち込む用具も試させていただくので、練習する時間も無いくらいだ。それじゃ駄目か。
 
 ①神龍木の感想
 まずもって重い。
 グリップもブレードも太くて厚い。
 分厚い板を振り回しているような物である。
 単板ならではの打球感というか、硬めのラバーを貼っているにもかかわらず、ソフトで響かない感じ。
 重くてフルスイングは難しいが、軽く振ってもスピードが有り、もちろんフルスイングをするとえらい勢いで飛んでいく。
 つじまるさんの回転がかかったドライブも、スピードのある球も、ラケットの厚さと重さが吸収してしまい全く押されない。
 最初は重さと厚さに戸惑ったが、使っている内にコツがつかめてきた。
 スイングは力をいれずラケットの重さを利用して振るだけで十分なスピードが出る。 
 ブレードが厚くて持ちにくいが、浅めに握ると余計な力が抜けて持ちやすい。力を込めて握っているとあっというまに腕がぱんぱんになる。
 バック面は重量対策でハモンドの薄を貼ったのだが、薄いスポンジ特有の木で打っている感触がない。厚いブレードがスポンジの替わりになっているかのようだ。
 フォアのエボリューションMX-Pと比べればさすがにスピード、回転ともに劣るが、ラケットのおかげで弾みに困ることは無い。
 このラケットを使った後に通常の合板ラケットを使ったら、違和感を覚えてしまった。なんだか手に響くのである。単板はラバーとラケットが一体になったような打球感で、これが好きになってしまったら抜け出すのは難しいかもしれない。
 
 つじまるさんからお借りした銀河の北斗はなかなか良かった。
 軟らかめの打球感でスピードも適度に有り、慣れない中ペンでも扱いに困ることは無い。
 普通に考えればこれで十分と思われる。
 あまり好きではないと思っていたBreakも、お借りした未打底タイプは嫌な感触が無かった。
 つじまるさんが軽く打つと特徴が分かりにくかったが、ドライブを打ってもらうと回転、スピードともに威力のある球が来て、なるほどこれは薄く擦るように打つと威力が出るのだなと思った。
 
 3時間の練習はあっという間で、その後飲んだビールも実に美味しかった。
 またすぐにでもお相手して欲しいものだ。
 
  追記

 肝心なことを書き忘れていた。
 つじまるさんから結構なお土産をもらったのだった。
 一つは前から欲しかった PalioのAK47 blue
 もう一つはソードの中ペンで裏表で弾みの異なる粒高用9枚合板中ペンラケット。
 どちらも使うのが楽しみである。 つじまるさん、ありがとう。