神龍木ラケットが気に入り、今度はペンと8mmシェークを注文したのだが、重量オーバーでストップしてしまい、国際倉庫からのメッセージによると諦めて破棄するか、売り手に送り返して規定重量以内にしてもらうか、選ぶ事になったのだった。
 そのことを神龍木店とチャットのような仕組みで延々やりとりをしたのだが、勿論中国語の分からぬ私は翻訳された言葉をそのまま貼り付けて、果たして通じているのか不安に思いながら、なんとかお互いが同じ事を理解している状況にしようと悪戦苦闘を続けた。
 最終的には相互理解にたどり着いたと信じたい。
 付け加えるなら神龍木店のおじさん?は親切で、怪しい中国語を操るワカランチンに一生懸命対応してくれた。
 メッセージのやりとりの中でこれぞ大陸的!と思ったのが、私の

何故前回は問題無く送れて今回は駄目なのか?

という問いにたいして

運が悪かった

という回答をしたとき。
頭の中に西遊記や物語で親しんだ中国の景色が浮かんできた。