本日は練習も無く家からも離れられないので、趣味のラバー貼りを楽しんだ。
最初は妻へ購入した檜単板シェーク8mm 神龍木。
10mmだと127gもあるが、8mmだと113gと軽量?だがそれでも組み合わせを考えるのは難しい。
メインラバーのエボリューションMX-Pなら問題なかろうが重量オーバーなので却下。
フォア面は最新のラバーで重量もそこそこ軽いファクティブ厚42g。
これでバック面に割り振れる重さは30g。
ハモンドの薄でやっと収まるが、ストックは無いのでタキファイアドライブ薄35gを貼る。
これだけ軽いのを選んでも190gと重い。
本当は粘着ラバー以外が良いのだが、本格的に使うのならレガリスレッド中でも買って貼れば良いか。
自分の神龍木10mmもフォア面を貼り替える。
さすがにエボリューションMX-Pでは210g近くなり実用的では無い。
T-REXでも貼ろうかと思ったが、フライアットスピン43gに変更。
これで201g。 まだ重い。
レガリスレッド中にでもすれば190g台に収まるか。
次は火山岩のバック面。
さすがにタキファイアドライブでは弾まなかったので、軽くて弾むラバーを探す。
未使用の激流か、ほとんど使用していないラザント、ラザントグリップ、ザルトなどが候補に挙がる。
何となく気分で狂飈3-50に決定。
表面はキョウヒョウ2なので両面キョウヒョウということに。
これも本格的に使うのならレガリスレッドでも貼るか。
何かレガリスレッドが何枚も必要な感じだ。
安いと言っても複数買えば結構な金額になる。
中国のネットショップでAK47blueを大量購入した方が良いかも。あれは軽くて弾みもいい。
ところで接着剤だがjuicのクイックアンドイージーが無くなったので、ニッタクのファインジップを使用しているのだが、どうも使いにくい。サラサラしていないのでスポンジで伸ばしている内に固まってダマができてしまう。早くクイックアンドイージーを購入しなければ。
最初は妻へ購入した檜単板シェーク8mm 神龍木。
10mmだと127gもあるが、8mmだと113gと軽量?だがそれでも組み合わせを考えるのは難しい。
メインラバーのエボリューションMX-Pなら問題なかろうが重量オーバーなので却下。
フォア面は最新のラバーで重量もそこそこ軽いファクティブ厚42g。
これでバック面に割り振れる重さは30g。
ハモンドの薄でやっと収まるが、ストックは無いのでタキファイアドライブ薄35gを貼る。
これだけ軽いのを選んでも190gと重い。
本当は粘着ラバー以外が良いのだが、本格的に使うのならレガリスレッド中でも買って貼れば良いか。
自分の神龍木10mmもフォア面を貼り替える。
さすがにエボリューションMX-Pでは210g近くなり実用的では無い。
T-REXでも貼ろうかと思ったが、フライアットスピン43gに変更。
これで201g。 まだ重い。
レガリスレッド中にでもすれば190g台に収まるか。
次は火山岩のバック面。
さすがにタキファイアドライブでは弾まなかったので、軽くて弾むラバーを探す。
未使用の激流か、ほとんど使用していないラザント、ラザントグリップ、ザルトなどが候補に挙がる。
何となく気分で狂飈3-50に決定。
表面はキョウヒョウ2なので両面キョウヒョウということに。
これも本格的に使うのならレガリスレッドでも貼るか。
何かレガリスレッドが何枚も必要な感じだ。
安いと言っても複数買えば結構な金額になる。
中国のネットショップでAK47blueを大量購入した方が良いかも。あれは軽くて弾みもいい。
ところで接着剤だがjuicのクイックアンドイージーが無くなったので、ニッタクのファインジップを使用しているのだが、どうも使いにくい。サラサラしていないのでスポンジで伸ばしている内に固まってダマができてしまう。早くクイックアンドイージーを購入しなければ。
コメント
コメント一覧 (6)
あれこれ悩んで色々貼り替えて、次の試打の機会が待ち遠しいですよね。
接着剤ですが私は、ジュウイックはスポンジがもろいのラバーに使ってます。なんか使用料が多い気がしてすぐになくなってしまう気がして。ファインジップも最初は使いずらかったですが水で自分好みに薄めて使うと節約になってる気がして今はファインジップメインです。
なんかファインジップは弾みもが良くなって、ジュウイックは板の硬さが手に伝わる感じがします。
使用料とはがしやすさのバランスがいいのはフリーチャックかな?って思ってます。一回のりすけさん使いましたがジュウイックと似ていてジュウイックの方が私的には好印象でした。
以前はフリーチャックを使用していましたが、試しに使ったクイックアンドイージーがとても膜を剥がしやすく手放せなくなりました。
表面がつるつるのラケットだと剥がれやすいので、ファインジップを買ってみました。
ファインジップの方が薄く塗ることが出来るのと、塗るために使用しているスポンジに染みこまないので使う量をセーブできる気はします。逆に薄く塗っているので膜を剥がしにくいのかもしれません。
ファインジップ節約すると今度は膜がはがしずらくなりますよね。
なのでラバー側は膜残したままで、ラケットだけ新たに塗って貼りかえってパターンが多くなってきてます。
クイック&イージーは気持ちよさは最高ですよね。
接着剤って高いですよね。もう少し安ければ良いのですが。
割引の高いときにまとめて買うしかないですね。
さすがに業務用みたいな大容量のは手が出ません。使いきらない内に固まってしまいそうです。
あ、そうそうAK47BLUE、あれもラケットを選ばない感じですね。
あと神龍単板。8ミリと10ミリでどのくらい違いがあるんでしょうね?!
レガリスレッドは最初エバンホルツに貼った時、あまり好きな感じがしなかったのですが、今思えば上板の硬いラケットが苦手なだけだったのかもしれません。
発売してすぐに買ったのに、良さが分かるまで時間がかかりました。
AK47BLUEはまとめ買いを考えていますが、例の神龍木残り1本が届いてからにしようと思います。