卓球を始めて3年が経過し、さすがに初心者とは名乗れないので永遠の初級者で通すことにしている。
 私の中では初級者 中級者 上級者に分類され、初級者の中に初心者が含まれているのだが、中級者以上は見分けが付かない。もっといえば初級者と中級者の違いもはっきりとは分からない。上級者ともなると雲の上すぎて想像も出来ない。
 現在大雑把に言えば初級者 中級者という分け方をするが、人によって解釈が様々で上手く機能していないように感じる。
 自分は一体どこに分類されるのか。
 そこで私は以下のことを提案したい。
 卓球に対する志向とレベルで表現するのだ。

 志向の例 
 ①試合志向・・・とにかく試合で勝つことを好む
 ②技術志向・・・技術を磨くことを好む 
 ③観戦志向・・・試合を見ることを好む
 ④用具志向・・・様々な用具を試すことを好む

 レベル
 ①プラス・・・自分より上
 ②イコール・・・自分と同じくらい
 ③マイナス・・・自分より下
 
 志向は割合で表しても良い。
 例えば「私は試合0 技術4 用具5 観戦1です」
 と言われたら、
 「ああこの人は練習は好きだが試合には興味が無いんだなあ」
 と分かる訳だ。

 レベルは自分で判断するものでは無く、自分を基準に相対的に他人を判断するときに使われる。
 例えば自分より上手だけど試合ではトントンの勝率で、用具は自分の方が詳しければ
 「あの人は技術プラス 試合イコール 用具マイナスだな。」
 とか、自分より上手くないけど用具や試合観戦に詳しければ
 「あの人は技術マイナス 用具プラス 観戦プラスだな。」
 とか。
 
 上手下手や詳しい詳しくないなんて結局相対的な物だし、例えば技術だけをとっても下回転に対するドライブは初級 ツッツキは中級 フットワークは初級 フォアの横下回転サーブは中の上で、得点時のパフォーマンスだけは上級とか、細分化しないと本当のレベルはわからないのに、細分化すればするほど分類する意味が無くなってしまう。
 また、自分よりどれくらい上手か下手かを表す数値などありえない。
 逆に他人の志向は分からないので自分以外には使えない。
 水谷選手が試合2 技術2 用具3 観戦3のバランスだったらあんまり強そうには見えないが、あくまで志向の問題で実際のレベルとは無関係であり、当然試合プラス 技術プラスになるわけだ。
 
 以上のことは、例によって今適当に思いついただけなので、軽く読み流して下さい。