実は前回の記事は今回の前振りだったのだ。
 本日の卓球教室でスウェーデンクラシックにリズムP レガリスレッドを使用して、大変良い組み合わせで練習も楽しかった。
 リズムPを買ったのは半年くらい前、レガリスレッドに至っては1年以上も前に購入していた。
 どちらも恥ずかしながら今回初めてまともに使用したのだがとても好感触で、特にリズムPはスウェーデンクラシックと組み合わせると、フラットに打ったときの打球感と音が好みで、下回転もしっかりグリップしてドライブで返しやすく、ツッツキは短くするのは難しいが早くて低く出せる。短い下回転サーブも出しやすく、よく練習でやるネットを越えて自陣に戻ってくるサーブもできる。
 レガリスレッドはとにかく当てさえすれば相手コートに鋭く返球でき、ラリーを続けることが出来る。軟らかいラバーだがツッツキも安定して出しやすい。

 これほど気に入ったにもかかわらず、頭の中では新しいラバーやラケットを買ったり、手持ちの中で貼り替えることを考えてしまうのだ。
 練習中にも他のラケットに替えようとする欲求を絶えず感じていた。

 今回2時間ほどの練習を1本のラケットで通したのだが、これくらい使うと多少なりとも用具の特徴も分かる。
 技術レベルの向上を考えるのなら、練習の間にラケットを替えない方が良いことも分かる。
 
 それでも練習したいと思う気持ちと、さまざまな用具を試したいという欲求が、ほぼ半々にある私にとって、どちらかに徹することができないのだ。
 水谷選手がその著作「負ける人は無駄な用具変更をする」 で書いていた通りだ(違う人だったか?)

 そういう訳で練習を終えた後、用具志向の欲求を満たすためにラバー貼りをしようと思ったら、肝心の接着剤が無かったのである。