お気に入りの組み合わせ、テナジー25FXとアルバは回転のかけやすさと緩急の自在性が特徴で、その代わり軽打では弾まない。
 高価なラバーなので長いこと使ってきたが、中心部のみツルツルになったので虎の子のストックと貼り替えることにした。
 不思議なのは指で触るとツルツルなのに打っているときには全く感じないことだ。サーブやツッツキの時はまだ引っ掛かりのある周辺部で打っているためかもしれない。

 剥がしたラバーも勿体ないのでしばらく未使用だったVirtuoso offensive-に貼ってみることにした。
 こうすることで感じていた上記の特徴が、ラバーに由来するのかラケットに由来するのかはっきりするに違いない。
 もしラケットに由来するなら高価なテナジーを買う必要がなくなるわけで、アルバに合うラバー探しという新たな迷宮へと足を踏み入れる事になる。
 もしラバーに由来するならもう少し弾く力のあるラケットに貼って試してみたいが、お高いラバーはそうそう買えない。
 一番良い結論はアルバとテナジー25FXの組み合わせだからこその特徴となることだ。
 そうなればメインラケットとして安心して継続できる。
 気に入っているのだからそれでいいのでは?と言われそうだが、そうはいかないから迷宮なのだ。