「相性の良い用具の組み合わせを見つけるのは困難だが、相性の悪い組み合わせはすぐに分かる」
 北京で卓球ショップを営む沙米1618(仮名)さんは、雑誌の取材を受けてそう語ったという。(出典不明)

 それは確かにその通りで、SwordのK&N(試験版)に金力度のLDTTは球突きをしただけで駄目だと分かってしまった。カルテットLFCにノーマルキョウヒョウ2を貼ったとき、グローリーにターゲットブルーを貼ったとき、同じくターゲットに覇道40を貼ったときと同じだ。
 硬い打球感のラケットに、硬いラバーを貼ったときそう感じるらしい。
 同じ粘着でもメイスプロブルースポンジ46度 44度はたいていどのラケットでも違和感が無い。
 逆に特殊素材ラケットでも火山岩はノーマルキョウヒョウ2でも嫌な感触が無い。
 
 この法則が分かれば無駄な時間、無駄な労力、無駄な期待、無駄な接着剤を費やさずにすむのに。
 
 特殊素材だろうと何だろうと、軟らかい打球感のラケットはたいていどのラバーでも、少なくとも球突きの時点で駄目と言うことはない。
 硬い上板のラケットに粘着ラバーを組み合わせると、グシャッともベチャッともつかない絶望的な打球感になる。
 
 残念ながら期待のLDTTは1日練習に使用しただけで、他のラケットに貼り替えてしまった。
 パリオのC17という17層カーボンラケットで、軟らかい打球感のラケットだ。
 球突きをしてみると、K&Nよりはるかに良い感じだ。
 次の練習が楽しみである。lXXa_!!2428348238