壱)乒乓球ユニフォーム
つじまるさんとの練習の際はこの服を着用することにしている。
以前は地元の卓球教室でも着ていったことがあるのだが、目立ちすぎるので1回で止めてしまった。
着心地も良く好きなデザインなので使わないのは勿体ない。
地元から遠く離れたこの地なら良かろうと毎回着ることにしている。
卓球教室のベテラン集団から「中国選手が来たぞ」と言われたり、横の台で練習していた人に「良い服だね」と話しかけられたり、コミュニケーションのとっかかりとして最高の服である。勇気さえあれば。
弐)つじまるさんの考案した画期的なラケット
練習が終わった後にビールを飲みながら主に卓球関連の話をするのが楽しみの一つだ。
私が妄想しているラケットに、何らかのアクションを加えることにより性格を変えるラケット、というのがある。
例えばグリップを強く握ると刺激に反応してブレードが硬化して弾みが増し、緩く握ると軟らかくなるとかそんな感じ。
今回のつじまるさんのアイデアはもっと画期的な物だった。
ラケットの中にラバーの弾みを増す液体(グルーとかブースターとかそんなの)が内蔵されていて、グリップ上のボタンを押すとブレードから液がラバーのスポンジに注入されて弾みが増すというアイデア。
染み出す液によって弾みが調節できればもっと良い。
内部図
参)つじまるさんの裏面打法
何ヶ月か前に初めて練習したときはぎこちなかったつじまるさんの裏面打ちが、ここ何回かでスムーズになってきて、今回の練習ではシェークのバック打ちと変わらないくらいになっていた。
練習の回数は私より少ないと思うので、きっと卓球が出来ない間にイメージ練習をしていたんだろうなあ、と想像している。
聞けば中国のサイトで見つけた動画を参考にしたそうだ。
裏面打法やペンについての情報をまとめてブログに掲載して貰えれば、参考にする人も多いのでは無かろうか。
自分の持っている情報が他の人にとっても有用かどうかは分からないが、その情報を求めている人はきっといる。
肆)つじまるさんのニューラケット
つじまるさんが購入した物はもれなく使わせて貰えるので、毎回楽しみにしている。
というか、毎回練習の度に新しいラケットやラバーがお互いあるってどうなの・・
今回の目玉は銀河の黒檀ラケット 紫龍D-607
グリップが珍しい素材らしく、スベスベしていて硬い。何かの工芸品のようだ。
ブレードは黒檀なのでエバンホルツのような打球感を想像していたが、全く違って驚く。
板厚が7mmくらい有るそうで、板薄のエバンホルツとは違っていて当然なのか。
ハードウッド系の打球感が苦手な私でも違和感なく使える。
伍)重心を低くして打つと
安定するが、力を入れて打てない。
コースを突いたり連続して打ったりするのにはとても良いのだが。
強く打てても入らなければ意味が無いので、このまま改善させていくのが良かろう。
先日つじまるさんとメッセージでやりとりをしている中で肩甲骨打法を思い出した。
この打ち方なら低重心と威力を両立できる。
今までの積み重ねを信じて練習するしか無い。
陸)ストップが急に分かった気がする
今までストップという技術を教わったことも練習したことも無い。
卓球入門書で見て何となく想像していたが、ちょっとやっても出来なかったので放置していた。
先日の卓球教室でツッツキの練習中に、急に出来る気がしてやってみたらそれらしく出来た。
バウンド直後にそっとラケットをいれて掬うようにポンッと優しくネットを越すように放ると短く返せる。
今回の練習で短い下回転サーブに対して試してみたら、ちゃんと?できた。
フリックの時もそうだったが、練習したことが無くても急に「きっと出来る!」と感じることがある。
ストップ、楽しい。
問題なのは短い下回転サーブが来ると分かっていなければなかなか出来ない事か。
柒)味の民芸のメニューと平日マダムの実態について
は、どうでもいいか
つじまるさんとの練習の際はこの服を着用することにしている。
以前は地元の卓球教室でも着ていったことがあるのだが、目立ちすぎるので1回で止めてしまった。
着心地も良く好きなデザインなので使わないのは勿体ない。
地元から遠く離れたこの地なら良かろうと毎回着ることにしている。
卓球教室のベテラン集団から「中国選手が来たぞ」と言われたり、横の台で練習していた人に「良い服だね」と話しかけられたり、コミュニケーションのとっかかりとして最高の服である。勇気さえあれば。
弐)つじまるさんの考案した画期的なラケット
練習が終わった後にビールを飲みながら主に卓球関連の話をするのが楽しみの一つだ。
私が妄想しているラケットに、何らかのアクションを加えることにより性格を変えるラケット、というのがある。
例えばグリップを強く握ると刺激に反応してブレードが硬化して弾みが増し、緩く握ると軟らかくなるとかそんな感じ。
今回のつじまるさんのアイデアはもっと画期的な物だった。
ラケットの中にラバーの弾みを増す液体(グルーとかブースターとかそんなの)が内蔵されていて、グリップ上のボタンを押すとブレードから液がラバーのスポンジに注入されて弾みが増すというアイデア。
染み出す液によって弾みが調節できればもっと良い。
内部図
参)つじまるさんの裏面打法
何ヶ月か前に初めて練習したときはぎこちなかったつじまるさんの裏面打ちが、ここ何回かでスムーズになってきて、今回の練習ではシェークのバック打ちと変わらないくらいになっていた。
練習の回数は私より少ないと思うので、きっと卓球が出来ない間にイメージ練習をしていたんだろうなあ、と想像している。
聞けば中国のサイトで見つけた動画を参考にしたそうだ。
裏面打法やペンについての情報をまとめてブログに掲載して貰えれば、参考にする人も多いのでは無かろうか。
自分の持っている情報が他の人にとっても有用かどうかは分からないが、その情報を求めている人はきっといる。
肆)つじまるさんのニューラケット
つじまるさんが購入した物はもれなく使わせて貰えるので、毎回楽しみにしている。
というか、毎回練習の度に新しいラケットやラバーがお互いあるってどうなの・・
今回の目玉は銀河の黒檀ラケット 紫龍D-607
グリップが珍しい素材らしく、スベスベしていて硬い。何かの工芸品のようだ。
ブレードは黒檀なのでエバンホルツのような打球感を想像していたが、全く違って驚く。
板厚が7mmくらい有るそうで、板薄のエバンホルツとは違っていて当然なのか。
ハードウッド系の打球感が苦手な私でも違和感なく使える。
伍)重心を低くして打つと
安定するが、力を入れて打てない。
コースを突いたり連続して打ったりするのにはとても良いのだが。
強く打てても入らなければ意味が無いので、このまま改善させていくのが良かろう。
先日つじまるさんとメッセージでやりとりをしている中で肩甲骨打法を思い出した。
この打ち方なら低重心と威力を両立できる。
今までの積み重ねを信じて練習するしか無い。
陸)ストップが急に分かった気がする
今までストップという技術を教わったことも練習したことも無い。
卓球入門書で見て何となく想像していたが、ちょっとやっても出来なかったので放置していた。
先日の卓球教室でツッツキの練習中に、急に出来る気がしてやってみたらそれらしく出来た。
バウンド直後にそっとラケットをいれて掬うようにポンッと優しくネットを越すように放ると短く返せる。
今回の練習で短い下回転サーブに対して試してみたら、ちゃんと?できた。
フリックの時もそうだったが、練習したことが無くても急に「きっと出来る!」と感じることがある。
ストップ、楽しい。
問題なのは短い下回転サーブが来ると分かっていなければなかなか出来ない事か。
柒)味の民芸のメニューと平日マダムの実態について
は、どうでもいいか
コメント
コメント一覧 (2)
つじまるさんとの練習の時は必ず中ペンを借りて打っているので、何だか馴染んできましたよ。いつだったか借りて打ったあの7枚の奴は良かったなあ。
ペン表はまだあきらめてません。
北斗ホニャララは間に合わなくて残念でした。
また遊んでください。