キョウヒョウH-301ゴールデンタンゴを貼って、その粘着らしからぬスピードと扱いやすさに感嘆していたのだが、やはり打ち方的に粘着よりもテンションの方が合っていることが判明してしまったので、ゴールデンタンゴは剥がしてしまった。
 一方ラケットは満足。
 初めてのインナーカーボンなのだが、一般的な説明通りほとんど木材の打球感で、強打するとパチッと遠慮がちな特殊素材音がして最後の最後で弾む。 
 グリップデザインもカラーリングも好みで、打球感も好き。
 重さが91gと若干重いが仕方が無いか。

 このラケットに貼るテンションラバーは何にするかと悩んだが、ほとんど未使用のままグローリーに貼りっぱなしのラザンターR47とV47を思い出し、良い機会だとR47を貼ることにした。
 バック面はカルテットLFCから引っ越したマントラS。

 この組み合わせで妻と1時間だけ練習した。
 ちなみにラザンターR47は2.3mmスポンジ。
 
 フォア打ちは軟らかいシートがきっちり球を捉えて、絶妙なタイミングでスポンジが弾き出してくれる。
 コントロールやスピードに優れ、軽く打っても軽快に飛ぶ。
 練習中の下回転打ちもやりやすく、ドライブもスパッと打てる。
 心配していたツッツキや短い球も浮いたり弾いたりすることはない。
 下回転サーブはグリップ力によって回転をかけやすく、またシートで引っかかる感触があるのでコントロールしやすい。

 バック面はマントラS。
 前回まで使っていたアグリットと比べると、やはり最新のラバーと言うべきか。
 試しにできもしないチキータや台上バックドライブの練習をしてみたが、こちらも回転をかけやすく上手くいけば威力もある。

 どちらも他のラケットからの貼り替えなので隙間が空いていることが残念だが、かなり満足度の高い組み合わせだった。

 前回の練習で感じの良かったラクザX、ファスタークG1、最近お気に入りのリズムP、ラザンター、マントラなど、評価の高いテンションラバーであれば十分な性能であることがほとんどで、もうどれを買ってもいいのではないかと思ってしまう。
 自分のメイン用具が今手元にあるヴェンタススピードも含めた何枚かのラバーに絞られてきた。
 ラケットも5本に絞り、あれこれ貼り替えてみれば最終決着が下せそうである。