正式サービス開始後初の個人レッスン。
 ボーナスが出たので奮発して2時間受けてみた。
 といっても2時間で5000円なので、都内の相場の半額程度。

 最初に下回転サーブからの展開のおさらいをした。
 どの球を強打し、どの球をループドライブで繋げるかの判断が必要になるのだが、ループドライブを打つつもりで構えていて、球が浮いているなど強打するチャンスがあれば打ち込むというのが私にはあっているようだ。
 
 次はブロックの練習。
 フォアブロックは上手に出来ていると言われたので、それなりにサマになっているのだろうか。
 バックブロックはラケットを動かす癖があるので、あれこれアドバイスを聞きながら打ち方を試したが、きれいなフォームではなくとも安定して返球が出来て、癖のおかげで横が入ったり下が入ったり嫌らしい球筋になっているのでそれはそれで良いのではないかという結論に。
 ラケットを立てると安定はするが、回転をかけにくいので、この先を考えると横で打つのが良さそう。
 バックブロックは当てるだけより少し伸ばすことを意識した方が自分には合っているようだ。

 バックブロックで構えていてミドルに来た球をとっさに処理する打ち方を教わったが、これは文章でも絵でも描けぬ。
 フォア側に出した肘を支点に前腕をワイパーのように動かし、直線方向の運動を上だか横だかに逃がして返球するのだが、実際やってみるとそれほど難しくなく、実践的な技術だと思う。

 最後はかねてからやりたかったバックドライブ。
 その前に2種類の打ち方どちらを覚えるか訊ねられた。
 一つは今まで通り、固定した肘を支点に前腕を押し出す打ち方。
 もう一つは上げた肘を下ろしながら打つ打ち方。上手く表現できないが、中国選手に多く見られるコンパクトで威力も出せる打ち方とのこと。打ち終わった後ラケットは前と言うより右斜め上の方に向かう。
 昔ながらの卓球教室の先生が見たら矯正されてしまうかもしれない。
 せっかくなので後者で練習。

 下回転打ちがなかなか出来ず、あれこれアドバイスをもらう中で自分なりの発見があった。
 下に向けたラケットを上に振り上げるとき、手首のスナップを使うと大抵失敗する。
 上手くいく時は、フォア打ちの時の前腕手首ラケットが一直線になる構えをそのままバックドライブの構えにすると、球の上方向を上手く擦って回転をかけることが出来る。 
 これも上手く文章で表現できないが、自分にとって大事なポイントなので忘れないようにしたい。

 全般的に言えることは、どの打球点で打とうとしているのか、なぜそのタイミングで打つのか、を意識して打たないと、失敗しても成功しても原因が分からないので次に繋がらない。スイングに気を取られるあまりそこが出来ていないような気がする。

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