初めて全日本選手権を観戦してきた。休みの都合で3日目水曜日のみの観戦だったので、一番見たかった男子シングルスはシード選手が出る前までだったが色々楽しめるイベントであった。
 勝手がわからないので9時開場とほぼ同じくらいに入場し、真っ先に主催者によるピンポンくじをひく。はずれだが全日本卓球のロゴ入り球がもらえる。
 次はお目当てのアンドロブースでピンポンくじ。一等のラケットを目標に3回ひいて、1本はソックス 残りはピンポン球。40+の★★★なのでこれはこれで嬉しい。
 他にはバタフライのクリアケースと卓レポのバックナンバーをもらい、JUICのブースで娘にラケットケースを購入。ラバー¥2000で売っていたのでnanoFLEX FT40を購入(こんなにラバーをもっていてどうする) そうこうしていると試合が始まるので席に座った。

 最初は女子ジュニアの試合。初めての観戦で緊張しているのかそわそわした気分が続く。知っている選手はいないので目の前の試合を落ち着かないまま見る。
 次に男子ジュニア。だんだん周りの雰囲気にもなれてきた。この感じ 何かに似ている。そう、部活の試合に似ているのだ。学校やチームごとにかけ声があり、無駄話もせずに応援している。観客席にいるのは大半が選手か同じクラブのメンバー コーチ 保護者など。明らかに一般客と判別できる人はかなり少ない。時間が早いせいもあるのだろうがほとんどが関係者で占められていた。

 朝から頭痛がしていた自分には、目の前で同じ部の選手を応援している男子2人組が、点を入れる度に「ヨー!」と大きなかけ声をかける声が頭に響いて辛かったのだが、一生懸命応援している彼らが正しいのだ。ただ他の試合が終わる度に同じ部のメンバーが1人2人と集まってきて、最終的には10人くらいに囲まれてしまい、一斉に「ヨー! ヨー!」と始まってしまったときは不謹慎ながらこの試合が終わって欲しいと願ってしまった。自分が席を移ればいいだけの話なんだけれどね。

 一息ついたところでまたブース巡り。きっと格安の廃番ラケットがあるはずと思い込んでいたが見つからず気落ちしていたところ、DONICのブースで¥3800で売りに出されているのを見つける。近寄ると接客をしてくれて、話をきくと中ペンのみとのこと。中ペンかとがっかりしたが最近再びペンに興味がでてきているタイミングだったので(無限ループ参照)購入。下調べもせず買ったのはBURN OFF 中国式 というラケット。200度の熱で24時間熱したマホガニーを使用という説明書きに自分の中の何かが反応したのだ。¥8000くらいするラケットが¥3800ならお買い得であろう、使いこなせれば。

 肝心の試合のことにほとんど触れていないが、唯一見たかった松下大星選手の試合は席を移動して目の前でみた。それだけではなく用意した双眼鏡でグリップまでしっかりと確認。裏面打法の使い手がどのようなグリップをしているのか興味があったからだ。
 おそらく裏面側の3本の指を全て伸ばしラケットにあてている。思ったより人差し指は深く入れてグリップにひっかけている。試しに今買ったばかりの中ペンで試してみたが、指がつってしまった。暗雲がたちこめる・・・・

 松下選手はあっさりストレートで勝ってしまったのであっという間に今日のメインは終わり。
 
 
 その後も昼過ぎまで見ていて、13:30位で体育館をでる。
 とても楽しめた1日であった。
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