最近メインで使っていたアルバxQ3,Ultimate2xキョウヒョウ2はどちらも打球感やあれやこれやが気に入っていたのだが、自分の技術力では背伸びしすぎではと考えていた。
アルバに貼ったヴェガアジアDFで下回転打ちをすると、Q3よりも簡単に入る気がする。
またUltimate2に貼ったマントラSも同様で、キョウヒョウ2よりも扱いやすい。
そうしたことからアルバに両面ヴェガアジアDF、Ultimate2に両面マントラSを貼ってみた。
本日やっと試せたのだが、結果は今ひとつ。
どうも粘着や硬めのラバーを使っていたため擦り気味に打つ癖が付いていたらしく、軟らかいラバーだと上手く回転がかけられない。それはヴェガアジアDFを使用した時顕著に感じた。
まだマントラSの方がキュッとかける感覚があるが、弾き出す力が強くオーバーしがちで、弧線が安定しない。
自分に合ったラバーなど無く、ラバーに自分を合わせるそうだからこれに慣れなくてはならないのかもしれない。
実際ブロックはしやすく守備に回ったときは好感触で、何ら問題は無いのだ。
練習の最後で試しにカルテットLFCxオメガツアーDFを使ってみた。
なんと下回転をかけやすい事よ!
そしてなんと下回転打ちドライブの打ちやすい事よ!
バック面のプラクソン400は今ひとつだったが・・
安定を取るか威力を取るか。
全てにおいて万能な用具など無い。
ただ、やっぱり、両面ヴェガアジアDFはやり過ぎだったかなと、そう思わざるを得ない。
初心に返って基本的技術の習得ラケットを組んだつもりだったのだが、早くも挫折してしまった。
新たに買ったヴェガアジアDFを剥がすのは忍びないので、バック面で使おうとは思うのだが、色が黒なのだ。
よってQ3黒に戻すことも出来ない。
国際卓球GWセールに参加する前に分かっていればなあ・・。
アルバに貼ったヴェガアジアDFで下回転打ちをすると、Q3よりも簡単に入る気がする。
またUltimate2に貼ったマントラSも同様で、キョウヒョウ2よりも扱いやすい。
そうしたことからアルバに両面ヴェガアジアDF、Ultimate2に両面マントラSを貼ってみた。
本日やっと試せたのだが、結果は今ひとつ。
どうも粘着や硬めのラバーを使っていたため擦り気味に打つ癖が付いていたらしく、軟らかいラバーだと上手く回転がかけられない。それはヴェガアジアDFを使用した時顕著に感じた。
まだマントラSの方がキュッとかける感覚があるが、弾き出す力が強くオーバーしがちで、弧線が安定しない。
自分に合ったラバーなど無く、ラバーに自分を合わせるそうだからこれに慣れなくてはならないのかもしれない。
実際ブロックはしやすく守備に回ったときは好感触で、何ら問題は無いのだ。
練習の最後で試しにカルテットLFCxオメガツアーDFを使ってみた。
なんと下回転をかけやすい事よ!
そしてなんと下回転打ちドライブの打ちやすい事よ!
バック面のプラクソン400は今ひとつだったが・・
安定を取るか威力を取るか。
全てにおいて万能な用具など無い。
ただ、やっぱり、両面ヴェガアジアDFはやり過ぎだったかなと、そう思わざるを得ない。
初心に返って基本的技術の習得ラケットを組んだつもりだったのだが、早くも挫折してしまった。
新たに買ったヴェガアジアDFを剥がすのは忍びないので、バック面で使おうとは思うのだが、色が黒なのだ。
よってQ3黒に戻すことも出来ない。
国際卓球GWセールに参加する前に分かっていればなあ・・。
コメント
コメント一覧 (12)
元々インフィニティにフォア国狂ブルーバック国狂オレンジでした。
僕も同じような感覚でバックを軟らかいキョウヒョウ3-50にしたのですがかえってバックの感覚がバグったので粘着より扱いやすそうなファスタークG-1になりました(笑)
バックドライブが何故かバカスカはいりだしたのでバックはテンション系で打つ感覚のままだったということに至りました(学生時代両面ブライスハード)
用具変えまくっても変わりきらない癖もあるようです(笑)
軟らかい方が扱いやすいと思いきや、染みついた打ち方に反した性能だと逆効果と言うこともあるのですね。
今思い出したのですが、食い込ませてドライブを打つ打ち方にしようと軟らかいラバーにしたのでした。練習中は夢中なのでそんなことは忘れていつものスイングのままでしたよ。
すっきりしない気分のまま使い続けるのは嫌なので、スパッと片側の古い方を剥がしてしまいました。
G1が良さげに見えてきたので、これから貼るところです。
我ながら懲りないので、きっと上達することは無いでしょう。
硬いラバーでも食い込ます打ち方をやれるようにしようと学生時代必死だったのでそのせいかもしれません(笑)
と言いつつも、テンション系1本はこれで練習しようと思う組み合わせが出来たのでそのラケットを使えるように練習していきたいと思います。G1バックになかなか良い感じです、上限も見えないので練習にはもってこいかもしれません。
そういえばQ4ってまだなんですかね?Q3より弧線描くらしいのでQ3より使いやすいのかな?って思ってます。Q3で練習しておけばガチ用にQ4が使えるのかな?と思って練習していけばいいのかなって考えてます。
コシのないという表現も良く目にしますが、打つ人の実力によっても変わってくるのでしょうね。
硬いラバーで食い込ませるとか、なかなかそこまで到達するのは難しそうです。
自分に丁度良い用具を捜す旅はまだまだ続きます。
本日午前中は卓球教室、午後から妻と練習に行ってきました。
用具を固定するためにあれこれ試している内にさらなる迷宮にはまり込み、打ち方すら怪しくなってきて、慌ててアルバ Q3 ヴェガアジアDFに戻しました。
やっぱりこれがしっくりくるようです。
コルベル G1は貼ったばかりで馴染んでいないのかしっくりきませんでした。
グリップ力より弾く強さを感じまして、スイングスピードをあげないと性能が分からない様な気がします。
なんだか段々フォームも崩れてきたので、しばらく浮気せず練習したいと思いますが、すぐにこの決意は覆される予感しか有りません。
ラバーはある程度使うと味が出る感じだなと思ってるので最短1ヶ月は使うようにしてます。
G1は食い込ますより擦る方に向いてるとネットでは見ましたが人によると思います。
基本ハイスペックラバーなので諦めずに色々試すことおすすめいたします。
僕も腕はまだまだですが貴絽さんの頑張りが励みになってます。
これからも頑張って下さいね!
一回使っただけで判断しないほうが良いのは何となく分かってきました。
G1はきっと良いラバーだと思うのでまた違う環境で試してみます。
42歳くらいから始めてどこまで行けるのかわかりませんが、寄り道しながら楽しむことにしましょう。
「硬いラケットに柔らかいラバー」
私も今このテーマで試そうという所です。
マントラSは打球音と感触が気持ちいいですよね。
マントラはスポンジを厚にしてみてどうなのか…が気になっておりますです。
貴絽さんはウルティメイト2にマントラS特厚ですか?
硬度とスポンジの厚さで調整したら、上手いこと行きませんかねぇ(^ ^)
そうなのです。今回調子に乗って特厚を買ってしまったのです。
今まで特厚を買って何度も失敗しているのに、やっぱり駄目でした。
そうはいっても最近買い過ぎなので買い直すわけにもいかず・・。
厚にすれば良かったなあ。
フォアは両方出来るのですがバックは弾く打ち方の方が得意なので弾き気味で気持ち擦る感じ(弾き8擦り2)位でドライブしてみたらえげつない弾道でコートに刺さりました。
厚でも多分十分使いやすいラバーかもしれません。
バック粘着もよかったのですが威力が乗りやすいテンションにして正解でした。
粘着使うなら自分は合わなかったですがヤサカの翔龍か輝龍なんでどうでしょう?
テンション入ってるので食い込ます打ち方でもある程度いい球はいきますよ~
G1をバックで使う人って結構いるようですね。
まだあまり使っていないG1ですが、飛び出しが早い感じがしたのでバックでも良いのかもしれません。
翔龍も輝龍も試して見ましたが、翔龍はともかく輝龍はかなり独特な打球感ですぐに諦めてしまいました。ブルースポンジで格好いいのですけどね。
粘着ラバーは使い易ければ使いやすいほどテンションラバーに近づき、それならテンションラバーでいいやとなるパターンを繰り返しています。