卓球の練習をしている中で身につけた7つの必殺技を公開したいと思う。
 今まで真似されるのが嫌で秘密にしていたのだが、心境の変化もありここに記す。
 私の後に続く者の道しるべになればと思う。

 ①ジャンピングバックドライブ
 ②ノーモーションバックアタック
 ③フェンシグ風バックプッシュ 
 ④ピンポン胸トラップ
 ⑤ネガティブつぶやきフェイント
 
 以下詳細。
 ①ジャンピングバックドライブ
  高い位置に浮いた球がバック側に来た場合、体の構造上強打は難しい。
  そこで私が編み出したのがジャンピングバックドライブだ。
  これは名前の通り後方にジャンプしつつバックドライブを打つのだが、テニスの錦織選手のエアーケイの卓球版バックドライブのようなものだ。
  残念ながら見た目はエアーケイほど格好良くはないのだが・・。
  
 ②ノーモーションバックアタック
  冷静に見れば卓球未経験者に良く見られる打法。
  棒立ちの姿勢から予備動作無しでスナップのみで打つバックアタック。
  打つ気が無いのかと思いきや急に手首のスナップのみで強打。
  これは相手が経験者であるほど効く。

 ③フェンシング風バックプッシュ
  バック側に短い球が来た場合のレシーブ技。
  初級者の場合、回転がかかっていないふわりとした短い球が良く来るのだが、当てるだけだと反発しないし、上体だけ力を入れようとしても力んで上手くいかない。
  そういう時こそこの技の出番だ。
  右足を思い切り踏み込みフリーハンドは思い切り後方に引き、反動でラケットを鋭く前方に突き出す。
  フェンシングの突きのイメージだ。
  打った後も余韻に浸るようにポーズを維持。
  返球されたら・・
  見送るべし。
   
  ④ピンポン胸トラップ
  サッカー経験者なら意識せずとも出来てしまう技。
  ミドルに強打が来てレシーブが間に合わない場合、胸でトラップをして勢いを殺す。
  このことによりダメージを最小限に抑える事が出来る。 
  残念ながら得点とは関係ない。

  ⑤ネガティブつぶやきフェイント
  自分が甘い球を打ってしまった場合、相手に聞こえるように「しまった!」とか「うわっ ヤベッ」とか呟く。すると相手はチャンスボールなのだから強打をせねばと力んでしまい、ミスをする、可能性がある。
  周りがうるさいとあまり効果が無い。

 もう少し他にもあった気がするが、思い出せない。思い出したら続きを書くことにする。
 なおこれらの技を使って試合に負けたとしても当方の関知するところでは無い。