以前こんな記事を書いた。
 7つの必殺技の内5つまで公開したわけだが、今回残り2つを公開することにする。
 ちなみに前回紹介したのは

 ①ジャンピングバックドライブ
 ②ノーモーションバックアタック
 ③フェンシグ風バックプッシュ 
 ④ピンポン胸トラップ
 ⑤ネガティブつぶやきフェイント 
 
 の5つだ。
 詳しくは上記のリンクを参照されたい。

 ⑥ モールドツッツキ
ツッツキに限らず下回転サーブなどにも使える。
皆様こんな経験はないだろうか。
鋭く回転をかけたツッツキのはずが思ったより弾んで浮いてしまう、またはオーバーしてしまう。
そうした場合ラバーが軟らかすぎるとか、ラケットが弾みすぎるとか、用具のせいにしがちだ。
そういうときはラバーのモールドでツッツキをすることをお勧めする。
つまりラバーの一番下部、ラバー名やメーカー名が浮き出ているあの場所だ。
文字が書いてある部分は少し出っ張っているので、より回転をかけることが出来る、
わけではもちろんなく、ラケットの芯を外して弾まない部分で打つので、飛び出しを抑えて低くて回転のかかった球を出せる。
実際この打法を身につけてから、サーブやツッツキが切れるようになったと各方面からお褒めの言葉を頂戴するようになった。
珍しく実用的なテクニックである。

 ⑦チョッピングライトドライブ(打ち下ろしの右ドライブ)
通常ドライブを打つ際は、下から上に擦りあげる、または斜め上前方にめがけてスイングする。
このドライブは、上から下に向けて擦り下ろす。
頂点付近で球の上部を捉え、球の曲面に沿ってラケットを円を描くようにして擦り、フィニッシュは下方向に切って落とす。
低い球には使用できず、本来ならスマッシュを打つような高い球に対して使う。
かなり回転をかけられる上に、回転をかけた感が必要以上に多く、満足度が高い。
どちらかというと軟らかくて引っ掛かりが強いラバーの方が打ちやすい。
欠点は連打が出来ない事。
必殺技だから連打なんかしないし、もし返されても、フッとか笑って見送れば良い。