2人ともほろ酔い加減で再び武蔵野総合体育館目指していると、軟らかいものを踏みつける感覚。
 何を踏んだのかと思いきや、靴底が剥がれていた。
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 結構高かったこの靴、ほとんど活躍すること無く表舞台から退くことに。
 
 到着したタイミングで台が空いたのですぐに練習開始に。
 せっかくハンドソウでお馴染みのリンさんが相手をしてくれるので、ここはベイオネットの出番であろう。
 実はこのラケット、購入したものの持っているだけで満足して、あまり使っていない。
 フォアはすぐに出来るようになったのだが、バックの感覚がシェークとズレていて、反応がワンテンポ遅れる感じなのだ。
 というかバックと比べてフォアの感覚が元々いい加減なので、違和感を感じないだけかも。

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 フォア面はターゲットプロGTM43 バック面はGTT40。
 最初なので扱いやすさと軽さを重視した構成である。
 
 尚アルコールの影響は30分程で消えた。

 最初は軽くフォア打ちをして、後はひたすらバックからの展開。
 難しい球を出されても返球できないので、上回転からスタートして後はバックを打ちまくる。
 
 このラケットの良いところは、ペングリップのような手首から先の小技を使い易いことだ。
 バック打ちではシェークではできないであろうシュート回転の球を出しやすく、かなりトリッキーな卓球が出来る。
 もっとも返球されるとかなり横回転がかかっていて、逆に返球できないのだが。

 またバックで思ったような威力の球が打てない。
 どうしてもしっかり引きつけて打てず、オーバーやネットが多い。
 原因は腕前が90%であろうが、GTT40のスポンジの薄さも影響しているかもしれない。
 被せて打つことをよほど意識しないと、すぐに板に当たって一直線に飛んでしまう。
 薄いラバーは使い易いと言うが、それはフラットに当てた場合あまり飛ばないからであって、被せて打つときにはよほど神経を使う。
  
 ハンドソウは楽しい。
 それは間違いない。
 シェークとペンの融合したような使い心地で、これに慣れてしまったら後戻りできない危険性を感じる。
 散々慣れた後にこのラケットが壊れてしまったらどうしようと、取らぬ狸の皮算用をしている私に対して、リンさんからそうなったらラケットをあげますと優しいお言葉。
 いや、単にハンドソウ仲間を増やしたいだけかもしれない。
 
 こうしてギリギリ17:00まで2時間ハンドソウを振り続け、いい汗を散々流した後で次のPhaseに移行する。