ダーカーのアルバというラケットを気に入っていてずっと使っているのだが、その良さがラバーから来るのかラケットから来るのか気になっていた。
 もう一本アルバを買おうかと無駄な事を考えていたのだが、最近になってアルバ23という兄弟ラケットが発売されたのでダーカーのショップページから購入した。
 アルバにはQ3とヴェガアジアDFが貼ってあり、どちらもお気に入りだが、フォア面のQ3は初級者にはオーバースペックなのではと疑問を持つようになり、アルバ23にあれこれ貼って比較して見ることにした。

 第1弾としてSTIGAから発売されたばかりの粘着ラバーGENESIS II を購入し、早速使用してみた。

 Q3とGENESIS では全く対象も方向性も異なるので、本来比較するのが間違いなのかもしれないが、最新のテンションラバーと最新の扱いやすい系ラバーの比較だと思っている。

 ①下回転のかけやすさ
  どちらもかけやすいが、慣れているQ3のほうがやりやすい。
  回転量もQ3の方があるのでは。

 ②フォア打ち
  明らかにQ3の方が弾む。
  GENESISも粘着ラバーらしさがあまりなく、それなりに弾むので不都合は無いが、あくまでそれなり。

 ③下回転打ち
  Q3の方が威力があり、持ち上げるのも容易。
  GENESISも持ち上げるのは楽。
  
 慣れないことはするものでは無い。
 書いている内に嘘っぽくなってきた。

 これだけ見るとQ3の方が良さそうだが、これからメインにするのはGENESIS IIにしようかと思っている。
 苦し紛れに当てただけの球も台に入るし、飛び出しが早くないので落ち着いてコースも狙える。
 Q3だと吹っ飛んでしまう適当な打ち方でも、GENESISなら台に収まる。
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 粘着がほとんど無いので粘着ラバーらしい使い方には向かないが、普通にグリップ力があるので良いラバーだ。
 ブロックの安定性があるので、ラリーが続いて楽しい。
 
 誰かにお勧めするのは難しいが、自分の要求には十分応えてくれるラバーのように感じた。