初めてのテンキョクで期待が高まる。
 キョウヒョウは色々な種類色々な硬度を使ったことがあるが、テンキョクは3-60のみ。

 一体どんなラバーなのか・・何となく想像できてしまうが。 
 
 エバンホルツに貼ったのは両面何も貼っていなかったから。
 バック面をアグリットにしたのは重量対策。
 うちのエバンホルツは97gとかなり重いので、粘着ラバーを貼ると必然的にバック面は軽量ラバーになる。35gのアグリットでも183gくらいになったので、これはちょっと重いかも。

 とりあえず軽くフォア打ち。
 弾まないのは想定済みなのでラケットの芯に当てるようにして打つ。
 野球のバットと同じで芯に当てれば軽い力で飛ぶ。
 スピードは出ないが嫌いな打球感ではない。
 キョウヒョウ2の球離れを早くして直線的にした感じかなあ。
 
 エバンホルツに代表されるいわゆるハードウッド系の打球感が嫌いで、何度も試してはやっぱり気に食わず止めてしまっていたのだが、最近打ち方が変わってきたせいかあまり気にならない。
 というかむしろ好きかも。
 
 妻に打たせてみると一瞬ラケットに張り付いて、ゆっくり飛んでくる。回転がかかっているのかバウンド後にスピードが上がる感じ。きっと自分の打っている球もゆっくりしているのだろう。
 
 下回転サーブはこれぞ粘着という感じで、キュッとグッとかけることが出来る。
 ツッツキも同じ。
 
 問題はバック面のアグリット。
 思ったより良かったので逆にビックリ。

 最近個人レッスンで回転をかけるようにして打つバックハンドを教わっているのだが、 その感覚がつかめずどうしても弾く打ち方になってしまっていた。
 それが今回の練習中に感覚を掴んでしまったのである。
 次の練習の時に忘れてしまっている可能性80%だが、少なくとも今回は出来たような気がする。
 せっかく掴んだ感覚を忘れないために、アグリットを使い続けなければいけないのか。
 そしてエバンホルツもしかり。
 
 なかなか思うように決まらないものだ。