年末年始は忙しくてほとんど休めないのだが、今年は1月2日が休みになったのでWRM初売りに参加できることとなった。
正直必要としているものは無いのだが、事前に送られてきたスクラッチくじで1等のラケットが当たってしまっては行かざるを得ない。
ラケットだって買ったばかりで本当は必要ないのだが、そんなことを言っていたら生きていく上で必要なものなんてそんなにないでしょう?
今までだったら早起きして開店前に並ぶところだが、さすがにそこまでする元気も必要も無いのでノンビリ行くことにした。
正月特有のがら空き電車を満喫して、高田馬場へ到着したのは10時前。
事前の情報から店の外まで並んでいるかと想像していたが、そこまでではなく入り口で6人待ちくらい。
そうこうしていると、すでに買い物を終えて一度退店していた卓log会のリンさんが声をかけてくれ、2人であれこれ喋りながら待っているとほどなく店内へ案内される。
シースルーラバー福袋やB品ラケットB品ラバーなどいつもなら垂涎モノのブツを横目にティバーのウェアを手にとる。
そして接客の隙間を狙って本日の目的その①「ガネさんからサインを貰う」を成功させ、WRMメンバーコンプリート。
せっかくなのでガネさんにあれこれ話しかけてみた。
その後レジに並んでお会計をしながら目的その②「単さんにお土産を渡す」を成功させる。
お土産とは単さんのイラストを利用して作った巾着の事で、渡したところ喜んで貰えて良かった。
スクラッチくじ景品のラケットは、悩んだ末に王道04を選んだ。
androの7枚と迷ったが、娘にあげようと考えていたのでFLの在庫が残っている王道にしたのだ。
XIAさんやっすんさんとも会話を楽しみ、しばらくうろうろした後一度店を出た。
リンさんと2人で卓log会メンバーのはつしさんに出産祝いを買うため何店舗かまわったり、正月でも営業しているファストフードで昼飯を食べたりして時間を潰してから再度WRMへ。リンさんにいたってはこの日3度目の来店。
空いているかと思いきやなかなかの混雑具合。
迷いを断ち切ったはずだが未練がましくB品ラケットやアポロ5極薄を手に取ったり戻したりを繰り返し、またガネさんと喋ったり目的その③「単さんにピュアカーボンを見せる」を成功させたり、Twitterでやりとりしている方と初顔合わせをしたりして、何だかんだで12時半くらいまで店の中にいた。
店内は瞳を輝かせた中学生高校生らしき子供達(全員男子)でいっぱいで、WRMの人気は衰えずと言ったところか。 いつまでも子供達の憧れであって欲しいものだ。
店を後にしたリンさんと私は初打ちをするため亀有方面へと向かったのだが、その話はまた後で。
正直必要としているものは無いのだが、事前に送られてきたスクラッチくじで1等のラケットが当たってしまっては行かざるを得ない。
ラケットだって買ったばかりで本当は必要ないのだが、そんなことを言っていたら生きていく上で必要なものなんてそんなにないでしょう?
今までだったら早起きして開店前に並ぶところだが、さすがにそこまでする元気も必要も無いのでノンビリ行くことにした。
正月特有のがら空き電車を満喫して、高田馬場へ到着したのは10時前。
事前の情報から店の外まで並んでいるかと想像していたが、そこまでではなく入り口で6人待ちくらい。
そうこうしていると、すでに買い物を終えて一度退店していた卓log会のリンさんが声をかけてくれ、2人であれこれ喋りながら待っているとほどなく店内へ案内される。
シースルーラバー福袋やB品ラケットB品ラバーなどいつもなら垂涎モノのブツを横目にティバーのウェアを手にとる。
そして接客の隙間を狙って本日の目的その①「ガネさんからサインを貰う」を成功させ、WRMメンバーコンプリート。
せっかくなのでガネさんにあれこれ話しかけてみた。
その後レジに並んでお会計をしながら目的その②「単さんにお土産を渡す」を成功させる。
お土産とは単さんのイラストを利用して作った巾着の事で、渡したところ喜んで貰えて良かった。
スクラッチくじ景品のラケットは、悩んだ末に王道04を選んだ。
androの7枚と迷ったが、娘にあげようと考えていたのでFLの在庫が残っている王道にしたのだ。
XIAさんやっすんさんとも会話を楽しみ、しばらくうろうろした後一度店を出た。
リンさんと2人で卓log会メンバーのはつしさんに出産祝いを買うため何店舗かまわったり、正月でも営業しているファストフードで昼飯を食べたりして時間を潰してから再度WRMへ。リンさんにいたってはこの日3度目の来店。
空いているかと思いきやなかなかの混雑具合。
迷いを断ち切ったはずだが未練がましくB品ラケットやアポロ5極薄を手に取ったり戻したりを繰り返し、またガネさんと喋ったり目的その③「単さんにピュアカーボンを見せる」を成功させたり、Twitterでやりとりしている方と初顔合わせをしたりして、何だかんだで12時半くらいまで店の中にいた。
店内は瞳を輝かせた中学生高校生らしき子供達(全員男子)でいっぱいで、WRMの人気は衰えずと言ったところか。 いつまでも子供達の憧れであって欲しいものだ。
店を後にしたリンさんと私は初打ちをするため亀有方面へと向かったのだが、その話はまた後で。
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