憧れのラケット、Cornilleauのピュアカーボンを購入したものの何を貼るのか迷っていた。
 とりあえずエボリューションMX-Pとヴェンタススピードを貼って試して見たところ、恐れていたほど弾みすぎてどうにもならないと言うことも無く、むしろ球持ちの良い扱いやすいラケットという印象だった。
 そのことに安心した私は、いよいよテナジー05を試すことにしたのだった。
 
 というわけで本日卓球教室にて2時間ほど試して見た初級者ならではの感想を。
 厚さはどちらも特厚。
 
 感想その① テナジー05は最後まで振り抜くと経験したことの無いスピードと回転になる
 感想その② テナジー05はとりあえず回転をかけて振りさえすればなぜだか台に収まる
 感想その③ テナジー05は食い込んでいる時間が長く感じられるので掴んでから打つ感じになる
 感想その④ テナジー05のツッツキは低くコントロールしやすい。多分回転もかかっている
 感想その⑤ ロゼナは軟らかく安定していて使い易いが弾く時に感覚とズレる
 感想その⑥ ロゼナをバックで使う場合、ドライブをかける感覚があると良さが分かる
 感想その⑦ ラケットもラバーも球持ちが良い印象なので相性が良く感じる

 ざっと箇条書きにしたが、私が初級者ということは練習相手も同レベルなので、もっと上手な人と練習したら印象は変わると思われる。
 少なくとも自分より上手では無い人とやるときは気持ちよく打てる組み合わせであろう。

 それにしてもこのテナジー05というラバーは、今まで使ってきたどのラバーとも異なり、高性能なのに扱いやすい雰囲気を出す不思議なラバーだ。
 3年ほど前に使ったときはまるで良さが分からなかった。
 今回も似たような結果になることを覚悟していたが、多少なりとも良さが分かってほっとしている。
 何しろ消耗品とは思えない価格設定なのだ。
 良さが分からなかったら・・・・・ガッカリどころでは無い。